20:07:13

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 平静 戸森 夢彩

「どー?濃すぎてしょっぱかったりしない?」

醤油を少し多めに入れている。
まだ調整は出来るので、濃すぎるのであればお湯を入れる事だろう。

「戸森、濃い方が好きだからさ〜」
(222) 2022/01/27(Thu) 19:20:08

【人】 3年 偉智 要

「からかうのも程々にねぇ…?」

>>220 一葉

「醤油味噌だと流石に濃い味だよね…。でも濃いものが好きな子もいるから…鍋3つぐらいでわけてもいいのかな。」

緩慢な仕草で鍋とコンロを追加した。

「ぼたん鍋…もみじ?鍋…ぼたんもみじ鍋…梢矢くんはネギが苦手みたいだし、少なめで均等に入れようか?ピーマンとか苦いものは特にない、よね。」
(223) 2022/01/27(Thu) 19:21:35

【人】 3年 偉智 要

>>222 戸森

少し味見させてもらった。

「ん、僕はお湯入れて丁度いいかも…?
個人的に味はお湯で薄められるし、夢彩ちゃん…味付け上手だねぇ。濃い味でも凄く美味しいよ?」
(224) 2022/01/27(Thu) 19:26:03
水銀 莉桜は、ぼーっとしすぎてちょっとうとうとしている……。
(a110) 2022/01/27(Thu) 19:28:09

堂本 棗は、一葉の顔は一葉しか見たことねぇなぁと言った。
(a111) 2022/01/27(Thu) 19:30:50

【人】 1年 早乙女 咲花

皆がてきぱきと鍋の具合を整えていく中、
堂々と食べ専の姿勢を貫いている。

味付けは問わない。
出された物を素直にいただく───
表情がそう物語っている。見えないけれど。
(225) 2022/01/27(Thu) 19:32:42
偉智 要は、手が空いた時、水銀に毛布をかけた。
(a112) 2022/01/27(Thu) 19:35:50

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺もまあまあ塩辛いのがなじむので、
 みんなに合わせるならやはりほんの少しだけ薄める形か」

その横で味見している。うん、うまい。

>>223 偉智

「鍋はいくつも用意するといろんな味が楽しめる。らしい」

鍋を分けるのに賛同しているようね。

「……ん。薬味が苦手なだけで、苦いのは大丈夫。感謝」
(226) 2022/01/27(Thu) 19:36:09

【人】 調律 水銀 莉桜

「ほにゃっ!?」


毛布をかけられた瞬間、反射的に起きました。
いまどこから声が出たのでしょう。

「あわわ、ごめんなさい!
 ありがとうございます!
 おかまいなく!」

高速で毛布を綺麗に畳んでいます。
(227) 2022/01/27(Thu) 19:40:19

【人】 ダンサー 堂本 棗

「人数も居るし、味の違うの複数あると色々食えていいな!」

ちょっとだけ味見参戦。
うん、美味しい!
(228) 2022/01/27(Thu) 19:40:41

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>140 一葉
「別に難しい言葉を使う必要はないんだ。
 たとえば小説なら、印象的なシーンを前提を絡めながら説明してどう思ったか。
 一人の持ち時間は5分しかないから、つまり5分をしっかり作れればなんでもいい。
 映画だって、どういう論法やカメラワークを用いているからエンターテイメントが成り立つかより、
 誰もに通じる印象的なネタをさらっと解説するほうが気を引いたりするだろ。
 コマンドーとか。……まあ、ここでやるのは本の準備が足りないから。いつか、実現できたらいいな」

そろそろ夕飯の時間も近づいて廊下に準備が整ったとみれば、ぱたんと本を閉じた。
めいめいに材料をどうにかしようとしている様子に近づきながら、話を続ける。

「東京でもニホンジカはとれるみたいだけどな……。
 ほかにない体験っていうのは興味を引くと思う。俺も気になる。
 猟師は鳥類なんかも色々とるらしいけど、やっぱり大体の人は鶏か家鴨くらいしか食べたことないし」
(229) 2022/01/27(Thu) 19:41:59

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「ん」

ぼーっとしてる間に夕飯時になっていたらしい。
手伝う気は……なさそう。
お座敷の適当な所に座って準備する様子を傍観してる。完全に。

「なに、世界には自分と同じ顔が三人居るってやつ?
 そんなの居たらすぐわかりそうなもんだけどね?
 自分に心当たりのない目撃証言があるとかさ〜」

まあその目撃証言を集める所なのかもしれないけど。
特に突っ込んだ所を知ってるわけでもなし、
適当な事しか言えやしないね。
そうじゃなくても適当な事しか言わないと言えばそう。
(230) 2022/01/27(Thu) 19:43:43

【人】 3年 偉智 要

>>226 一葉

「色んな味を皆で楽しめるとあったかいよねぇ。」

全員分の取り皿や鍋の数だけお玉や受け皿を置いていく。

「薬味の方が苦手なの?鍋のネギは甘いけど…それはどうかなぁ。」
(231) 2022/01/27(Thu) 19:43:47

【人】 3年 偉智 要

>>227 水銀

「え、あ…起こしちゃったかな…?ごめんね?」

手袋のまま頭を軽くぽんぽん

「もう鍋出来そうだけど…食べれそう?」
(232) 2022/01/27(Thu) 19:46:16

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>141 不破
「普段の成績如何は意外と関係ない、かな。
 いつもバカそうにしている人間が、豊かな感情表現で人を驚かせたりもする。
 ようは、自分の言いたいことをちゃんと伝えられるかだから。
 ……まあそれでも、不破には難しそうだな。自分に自信がなさすぎる」

実像はイメージとは違うかもしれない、けどやっぱり気弱そうな表情を見て、考えを改めた。
ずっぱりと言ってしまう物言いはあまり行儀のいいものではないかもしれない。

「気遣いのつもりではあるけど、別に優しいからじゃないな。
 輪の中にうまく混じれないやつがいると、気になるだろ。悪い意味じゃなくてさ。
 せめてもあの変なカリキュラムに関係ないところでは後腐れなく遊んで帰りたい。
 不破だって、嫌な思い出にしたいわけじゃないだろ」
(233) 2022/01/27(Thu) 19:47:23

【人】 夜川 鷗助

「完全に寝てた……今なにやってるところ?……あ、夕飯のお鍋か。不味い、まるっとサボっちゃった。ごめんね〜」
のたくたと起きてきた男。毛布は丁寧に畳んで置いてきました。
(234) 2022/01/27(Thu) 19:47:29
偉智 要は、ご飯と鍋一緒に食べる?それとも雑炊がいいかな。分かれそうだよね。
(a113) 2022/01/27(Thu) 19:47:59

【人】 ダンサー 堂本 棗

「そろそろいい具合かぁ?
 食おうぜ!」

飲み物も配って準備万端!
後は食べるだけだろう。
(235) 2022/01/27(Thu) 19:48:09
夜川 鷗助は、毛布かけてくれたの誰だろう、ときょろきょろ。
(a114) 2022/01/27(Thu) 19:50:40

偉智 要は、寝起き組にはおはよーと声をかけてた。
(a115) 2022/01/27(Thu) 19:51:21

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「こういう顔……は、見たことないな。
 夜川のきょうだい……しんせき……? みたいな事情があるのか?
 まあとにかく、留意するだけはしておくけど、雪山の中探し回るのはさすがに無理だな」

いくらか準備の進んでいる鍋を見ながら、手元のスマホでぽちぽちと調べる。
鍋の進み具合とにらめっこしつつ、折衷案を考えて。

「鹿は醤油系が多いっぽい。味噌もあうみたいだけど。
 食べれないものをよけるんだったら……お、こっちは鴨肉かな、たぶん。
 偉智の言うとおり三つにわけるなら猪が味噌、鹿が醤油、鴨は……うすくちしょうゆらしい。
 鹿はすき焼きみたいに食べるんだったら濃い目になるから、これを濃い味好きに寄せよう」
(236) 2022/01/27(Thu) 19:52:09
夜川 鷗助は、むにゃむにゃとおはよ〜を返す。
(a116) 2022/01/27(Thu) 19:52:23

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。味付け良い感じになった?

 皆来てるな〜?戸森の味付けした鍋、絶対美味しいからいっぱい食べていきな〜」

味見組がいい反応をしてくれるので、自信をもってお出しできる。
さあさあたくさん食べて大きくなりな〜。

満足した様子で、彼女自身はお椀半分くらいのお鍋を頂くつもり。
(237) 2022/01/27(Thu) 19:52:37
蛇神 阿門は、トマトが苦手。
(a117) 2022/01/27(Thu) 19:52:38

偉智 要は、花子ちゃんが毛布かけてたよ?と一言。
(a118) 2022/01/27(Thu) 19:55:04

【人】 3年 偉智 要

「阿門くんも詳しいんだねぇ…皆凄いな。」

素直に関心。

「3種鍋分けてたの正解だったねぇ」
(238) 2022/01/27(Thu) 19:58:53

【人】 嘘 氷室 凛乃

「鍋だ〜」

鍋ができてる。

「鍋なんて親子ぐらいでしか食べませんねえ……」

出されたものはすべて食べる。
そういう教育だ。
(239) 2022/01/27(Thu) 20:01:40

【人】 ダンサー 堂本 棗

「食う! 食う!
 可愛いコが作ってくれるのとか最高じゃんね」

へへ、と笑いながらお椀をもらうと、好きなようにお椀に盛るだろう。
なお、お椀にいっぱいもらっている。
育ち盛りの男の子なので。
(240) 2022/01/27(Thu) 20:02:10

【人】 調律 水銀 莉桜

>>232 偉智
「!?」



あまりにも自然なぽんぽんに
完全に面食らっているようです。

「た」

「べま」


「ひゅ」


噛みまみたね。
(241) 2022/01/27(Thu) 20:02:28

「彗ちゃん鷗助ちゃんがまだ誰やるか決めかねてる感じなら
 俺初っ端行ってくるわ〜」

「いいね、わくわくしてきた。
 どんな顔してくれっかな〜。」

「いいよぉ、おまかせしちゃう。追い込み漁だね?」
ゴーサイン。

【人】 3年 偉智 要

>>241 水銀

「…?」

噛んだ?まだ寝ぼけてるのかなぁと微笑む。

「うん、皆と一緒に食べるとあったかいから食べようかぁ。」
(242) 2022/01/27(Thu) 20:07:26
夜川 鷗助は、「花子ちゃんにお礼言っとかないとなぁ」
(a119) 2022/01/27(Thu) 20:08:05

【人】 ダンサー 堂本 棗

「あ、噛んでる。カワイー」

「落ち着いて食いな、水銀ちゃん」

ほれほれ、お椀だぞー。
(243) 2022/01/27(Thu) 20:10:42

【人】 3年 偉智 要

「材料はまだあるから、焦らないでね。」

全員分けられている事を確認したら静かに食べ始める。
(244) 2022/01/27(Thu) 20:10:43

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「うーんきょうだい……とは違うかもしれない。
 でも似たようなもの。覚えてたらでいいよ。

 和菓子みたく溶けるわけでもないし、ここでなくしたわけでもない。気長に探している。
 
 自分の目撃情報を探しています。ピンときたら110番」

適当言っている。
(245) 2022/01/27(Thu) 20:10:45
久瀬 真尋は、干物がすごい好き。鍋ももちろん好き。促されるまま手伝いはたんたんとこなしていただろう。
(t3) 2022/01/27(Thu) 20:11:33

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「残念だが詳しいのはネットの人間のほうだな。
 まあ何か間違ってたら従業員の人が助けてくれるだろ」

ハシゴをブン投げつつ、自分も味見の列に加わる。

「うん。おいしいと思う。
 いい具合になった頃に豆腐を追加して出汁を吸わせたら最高だろうな」
(246) 2022/01/27(Thu) 20:12:07

【人】 夜川 鷗助

「寒い日の鍋美味しいよね」
配膳までされてしまう優雅なせいかつ。きちんと席について、いただきますの挨拶を待ち。なお嫌いなものは一切ない。

「一葉くんは自分探しの旅でもしてたの?」
そうではない。
(247) 2022/01/27(Thu) 20:13:45

【人】 平静 戸森 夢彩

「親子で鍋かあ……小さい頃は冬になるとよく作ってもらったなあ」

なつかし。とぼんやり思い出すように。
その時は流石に普通の鍋だったと思うけれど。
(248) 2022/01/27(Thu) 20:14:43