00:14:25

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a87) 2022/09/11(Sun) 14:21:35

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と>>242──

 災害やら運命やらに抗う気力は小泉先輩には無い。
 そうですか。

[生きていてほしいという工藤。
 生きる気力がない小泉先輩。
 己の望みが彼に伝播することが無くとも、工藤はただ事実を受け入れた。
 自分の思いが通じないのは、今までも当たり前のことだったから。

 隠されることなく答えられた事実の、その理由は言えないらしいけれど。]

 では、これが最期かもしれませんね。
 さようなら。

[酷くあっさりと別れを告げ、レストランを後にした。
 彼が心境を微笑みの奥にしまうと決めたのなら、工藤には触れようが無いのだ。]*
(260) 2022/09/11(Sun) 14:27:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


>>258

 アスリートの腕力でぶん殴ってもいいかな。

[津崎の悪ふざけ"ゆずきちゃん"連呼には、椅子から起き上がって睨み付けるけど?

やめてよ、まだ武藤にだって呼ばれてないんだから。
……なんてことは、口にしたら一層揶揄われそうだから、絶対言わない。]

 …………断る理由?あったよ。

 私みたいなのが隣にいても、男同士にしか見えないし、
 女の子っぽい格好の努力したところで、
 "女装"呼ばわりが精々だしね。

 見合わないから、恋人なんてって、諦めてた。

[これ以上言うと多分惚気になるから言わないけど。]
(261) 2022/09/11(Sun) 14:31:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>261

スポーツマンは暴力事件は起こさないほうがいいぞ。

[そして、断る理由に関しては]

だから、それ如きの断る理由で
トラちゃんがひくわけないじゃん。
お前もそれ、わかってるだろ。

[結局それも惚気だよっと]
(262) 2022/09/11(Sun) 14:37:57

【人】 3年生 津崎 徹太

で、朝霞さんのことだけど、
きかないし、話さなくていいって

お前、ただの伝言版?

[内容も聞かずに、一方だけの話で、こうしたほうがいいよ、って、ナニソレ。
あ、部外者だから、そうなんですか。]

圧がすごいって、そんなこと言われてもなぁ、
ちなみに俺、朝霞さんにはめっちゃ優しかったよ。

[一応、どんなに誤解しても構わないが、それだけは]
(263) 2022/09/11(Sun) 14:41:39

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>262

 夢の中なら暴力"事件"にはならないよ。

[……と、言いつつ、]

 ……………………。
 うん。ちっとも、引かなかった……。

 ていうか、そこまで好かれてたとか、思わないじゃん……?


[顔覆い]
[惚気だって、わかってるよ!もう!]
(264) 2022/09/11(Sun) 14:44:44

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>263

 そういうの、伝言板じゃなく伝書鳩とかメッセンジャー
 って言うんじゃない?

[と言い返しはするものの、当人同士しか知らぬ事情に割り込んでいるっていう後ろめたさは、当然持っているわけで。]

 私だって、余計な事してるって自覚あるよ。

 だから、何も聞かないって言ってる……。
 話してくれるなら聞きたいけど、そういうの、
 第三者が知って良いものじゃないと思うし。

 …………わかってるよ。
 第三者が口出しして良いものでもないってことも。

 ただ、さあ……。
(265) 2022/09/11(Sun) 14:55:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>265

 だから、逆だって。
 友達なら、きいてくれてもいいんじゃない?

[話す奴なんて、他にいないのに]
(266) 2022/09/11(Sun) 14:57:32

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 私は、私の事を理解してくれる人ができて、嬉しかった。
 武藤も同じような事、言ってくれた。

 津崎と朝霞さんがそういう風になるのか知らないけど、
 でも、お互いのこと理解し合える相手になれたら、
 それは幸せなことじゃない?

 少なくとも、すれ違ったまま、後悔抱えたままで
 居るのは、きっと良くない……と思う。

 私や津崎は、もう二度と朝霞さんには会えないかも
 しれないんだから、尚更。

[だから、後悔したくないから武藤には全部伝えたよ。*]
(267) 2022/09/11(Sun) 14:59:34

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>266

 え。聞いていいなら聞く……よ?

 だって、津崎がそういうの話したがらない人
 なのかな……って。

[そういうところが"思い込み激しい"に繋がるのかな!
知らないけど!!]
(268) 2022/09/11(Sun) 15:00:58

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前>>243>>244>>245──

[選ばないことを告げられて、女は寂しく微笑んだ。
 繰り返される、今は絵の中に在る工藤と共に帰る、という言葉。]

 ……分かっていたわ。
 贋作の方が優れていても、人はいつだってオリジナルを選ぶもの。
 でもね、あなたが何と言ったところで、私はあなたの言葉通りには動かない。

[それから、彼女の心を濡れた胸元に押し当てて、癒す。]

 あの子は自分の意思では絵から出られない。
 私も自分の足で絵の中に戻ってなんかあげない。
 あの子と一緒に帰りたければ、あなた自身の手を汚すしかないのよ。

[言外に覚悟を決めろ、と。残酷な事実を突き付けた。
 何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。
 行動せずに先送りにすれば、どちらをも失うことになる。
 誰かを傷つけてでも、事を成さねばならぬ時がある。
 それは生きる者に求められる能力。生きるために越えなければいけない試練。
 例え肉や魚を食べることさえできない、心優しい少女であろうとも、その試練からは逃れられないのだ。]*
(269) 2022/09/11(Sun) 15:07:14

【人】 3年生 津崎 徹太

>>268

お前さぁ。
なんで、こっちの話もきかないままに、
予測で話してんの?

どんだけ、俺をディスりたいのよ、ったく。

ま、それは朝霞さんもだけどな。

[とりあえず、大きくため息ついてやるからな]

>>267
「だから、貴方のことは理解できないから、
 他に理解してくれるいい人さがしてね」って言われたの。

お前、俺がこういわれたのは知らずに、理解出来たら、とか言っただろう?
(270) 2022/09/11(Sun) 15:09:09
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a88) 2022/09/11(Sun) 15:10:55

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>270

[別にディスりたいわけじゃない。
別に朝霞さんを上げてるわけじゃない。

けど、津崎にそう言われたら、ぐうの音も出ないわけで。]

 ……ディスりたくは、ないよ……。

[だから、色々ごめんって。
言っておくけど、その溜息の圧もなかなかなものだからね!?]

 ぅぐ…………。
 "理解できない"、かあ…………。

 それは刺さるね。……ごめん。

[ああもう、どちらの味方して良いかわからなくなってきた。
いやそも朝霞さんの味方というわけでもなかったけれど。でも。]

 でも、朝霞さんはそれで終わりにはしたくない
 みたいだよ?

[もうおしまい、で良いの?本当に?*]
(271) 2022/09/11(Sun) 15:16:25
黒崎 柚樹は、武藤が居てくれたら、もっと良い言葉、津崎にかけられそうなのにな……[ああもう泣きそう]
(a89) 2022/09/11(Sun) 15:19:52

【人】 3年生 津崎 徹太

>>271

終わりにしたくないから、
お前に相談したんだろうけど。

逆に
お前は、どう思う?

そう、もし、お前が
生きることが確定したトラちゃんから、
お前が理解できないから、他にいい奴さがして幸せになれよ

って言われたら?

どう答える?
(272) 2022/09/11(Sun) 15:25:54

【人】 3年生 津崎 徹太



死ぬかもしれない自分のことは忘れて、
幸せになってほしいって思わないか?

*
(273) 2022/09/11(Sun) 15:27:57

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>272

 ………………。
 それ、は…………。

[たとえばの話でも、その例え話は胸に刺さった。
胸に凍った槍でも降ってきたみたいな気がした。

もとより私は、武藤に追いすがるつもりなんて全然なくて、むしろ諦めないでいてくれた彼の思いが私を救ってくれたようなものだけど。

でも、津崎は、手を伸ばしていた側がこの夢の世界に残される側なわけで。]

 "はいわかりましたそうします"
 って……もう、武藤の顔は見たくなくなる、かな。

 ……………心、凍るね。

[嘘は言わないって決めたから、正直に答えた。*]
(274) 2022/09/11(Sun) 15:36:52

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>273

 ……………………。
 思うよ。

 でも、再び会えるかも、しれないじゃない……?

 糸を切ってしまったら、再び会えた時に
 結び直すのが、難しくなるよ。
(275) 2022/09/11(Sun) 15:40:36

【人】 2年生 松本志信

 そっかぁ?
 俺はなんかこう、いろいろ次から次とあっから
 縁側で茶飲みながら昼寝してぇ気分よ。

[元より俊敏に動く方ではない。
美術館だっていつものそのそとろとろ見て回るし
山も谷も紆余曲折もない穏やかな生活が一番だ。

有り難いことにここに来ての騒動は
俺のかたい殻に皹を入れてくれたし
こうして頭を撫でる小泉くんもまた
その一歩となった人物ではあるが。]

 変化か……、まあちょっとだけ。
 “死にたい”は早々変えられねぇけど。
 まあなんかちょっと、生きててもいいなとは思ってるよ。

[問いかけには、穏やかにそう答え。]
(276) 2022/09/11(Sun) 15:42:07

【人】 2年生 松本志信

 今泉ちゃん、みこちゃん。
 高坂ちゃん、武藤くん。
 起きて、怪我とか酷くねぇといいな。

 やっぱ俺らのこと心配してんのかな。

 今頃ちゃんと飯とかくってんのかな。

[還っていった友人たちを想う。
もしかするともう二度と、会えない可能性さえあるから]*
(277) 2022/09/11(Sun) 15:42:24

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 でも、こっちが死んじゃうなら、さ。

 好きな人に一生の後悔を抱えて欲しくない。

 "あの時これを伝えておけば"って思われ続けるくらいなら、
 それ受け止めて死んでいった方が、私はいい。

 だから、その例え話で、武藤がまだ何か私に言ってくるなら、
 私はそれを聞くと思う。

[支離滅裂かもしれないけれど、それが私の本音かな。]
(278) 2022/09/11(Sun) 15:44:57
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a90) 2022/09/11(Sun) 15:45:10

【人】 1年生 朝霞 純

>>269
[勿論、それは分かっている。
彼女は言外に私の背中を押している。
私の手を汚すしかないと言っているが、生きたいと願う彼女を犠牲に選んだ私の行動を阻害しないのは、彼女の思いやりだ。

彼女は私に生きていく術を教えている。
選択して生きろと言ってくれている。
自分にとっての最善のために行動しろと。

きっとここで行動出来ないようならば、この先だって行動できないし、この選択を綺麗事で終わらせるくらいなら彼女を否定することに意味なんかないのだ。

でも、もう一人の工藤さんを絵画から引き戻す前にもう一言だけ。]

感謝してる。私はあなたに救われた。
あなたは贋作なんかじゃない、あなたはあなただよ。他の誰でもない。
だから自分もオリジナルだって胸を張っていい。
あなたを選ばなかったのは、オリジナル、贋作の差異ではなくて、ただ私がもう一人の工藤さんと帰ると決めたから。
ただ、それだけだから。

[どうしても言いたかった言葉。
その一言を最後に、私は工藤さんの絵画に向かって歩き、その絵の中に手を差し伸べた。
掴む手の感触が、あっただろうか。]
(279) 2022/09/11(Sun) 15:50:53
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a91) 2022/09/11(Sun) 15:54:51

【人】 3年生 津崎 徹太

>>275>>278

すまんが、
俺は可能性で朝霞さんのこと、縛る気は毛頭なくてな。
生きて還っても、もう彼女には近寄らないよ。

それに、一度された大きな拒絶は、
これから一生、心からは消えない。
残念ながら、俺は聖人ではないからな。

だから、もう、俺は彼女を幸せにはできない。
それがわかってるんだよ。

[腹の傷だって、ずっとずっと残って、
 もし、生きていたとしても、時々、それは痛むのだ]*
(280) 2022/09/11(Sun) 15:58:18

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― いつかのどこか:唐突にふと過る思い ――


[渡葉田さん、今泉さん、香坂さん、武藤。
そして朝霞さん、工藤さん。]

…………武藤。
ハーレムだね。

[己の側も同様ハーレムということには、私は全く気付いていない。*]
(281) 2022/09/11(Sun) 16:01:02

【人】 3年生 津崎 徹太


まぁ、そんなところで、



すまん。話過ぎた。

[黒崎がどんな表情をしてるかは闇でわからない。
 でも、少しは、わかってくれたら嬉しいと思った。

 そして、席を立つ]*
(282) 2022/09/11(Sun) 16:17:48

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>280

[…………降参。降参です。
私は星降る暗闇の中、両手を頭脇で万歳する。]

 ────うん、わかった。

 余計な口出しして、ごめん。

[身体についた傷はわかりやすく残るけど、心の傷は目には見えない。

けれど、いや、それゆえに、どれだけ痛くて治らないものなのかっていうことは、私は私の体験として知っている。

心に鎌振るわれて、その人にもう1回切ってどうぞと自分の急所を曝け出すなんて────無理、だよね。]
(283) 2022/09/11(Sun) 16:17:49
津崎 徹太は、もうさほど話すことがなければ、そこから立ち去るだろう。**
(a92) 2022/09/11(Sun) 16:18:31

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………私、津崎が、ね。

 ひとりぼっちじゃなくなると良いなって、思ったんだ。

[時折、どこか遠い目をする、青い眼をした友人。
幾度かそこそこ近くで顔を見合わせたから、カラーコンタクトじゃないと気付いていた。

綺麗な英語の歌声、染めた風ではない髪色、ああ、海外にルーツがあるのかなくらいには、思っていた。]

 "マブダチ"でもさ、埋められないものが、きっとあるから。

[それが、"津崎が好きになった人"だったら、良いなと思った。

ああ、津崎は朝霞さんの事が好きなんだと気付いた時、彼の横顔がとても綺麗に見えたから。]

 …………ねえ津崎。
 "戻ったら"、3人でパフェ食べに行こうね。

[別にこの3人でだったら、"可能性で縛る"こと、してみたって良いでしょう?*]
(284) 2022/09/11(Sun) 16:18:51
黒崎 柚樹は、出てくの早いよ[おこ]
(a93) 2022/09/11(Sun) 16:19:23

津崎 徹太は、じゃ、まだ、いることで。**
(a94) 2022/09/11(Sun) 16:21:34

津崎 徹太は、完全に話終わったら、朝霞さんからの電話はとるよ。**
(a95) 2022/09/11(Sun) 16:22:49

黒崎 柚樹は、「ちょっと、まった!」言いつつ >>283 >>284 聞かせたから
(a96) 2022/09/11(Sun) 16:22:49

黒崎 柚樹は、聞いたら出て行ってくれてよし!(パフェは行くよ)
(a97) 2022/09/11(Sun) 16:23:18

朝霞 純は、いつかけても出てくれるんですね(嬉しかった)
(a98) 2022/09/11(Sun) 16:27:48

【人】 1年生 朝霞 純

>>a95
[電話を取ってくれた相手にそう一言言い添えて。>>a98
リアルタイムで話しているわけだから相手の反応によって、場所とかは変えたかもしれないけれど、でも大体言おうと思ったことは同じ。>>248
直接会って顔を見て話したいと、そう伝えた。]
(285) 2022/09/11(Sun) 16:36:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 一人になったプラネタリウム ――


 ────あー……もう…………。

[結局、ひたむきな朝霞さんの思いをちゃんと伝えることもできなくて。
そして津崎の心に寄り添うこともできなくて。

知らなくて歯痒かったことは、知ったらもっと歯痒かった。

自分に出来たことなんて、ほんとに何もない……と、背もたれの長いシート、耳脇に万歳みたいに置いていた両の手をのろのろと持ち上げて、甲で視界を塞ぐ。]

 ……武藤……会いたいよ……。


[泣かない。泣かないって約束した。
でも、今だけ、ごめん。**]
(286) 2022/09/11(Sun) 16:38:04
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a99) 2022/09/11(Sun) 16:40:54

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― プラネタリウム→レストラン ――


[あのまま >>286 、一人で居てはろくな事にならないと、私が戻った先はレストラン。

津崎の通話 >>208 で目覚めた時。

少し離れた席では小泉さんがテーブルに突っ伏して眠っていて >>201 、そして小泉さんがかけている毛布が、私にもかけられていた。

ありがとうございます、と囁くように呟いてからレストランを出て、津崎と話して。そして。]

 ……おなか、すいた……。

[小泉さんからのLINE >>200 も見ていたから、出来たてのうちに食べたかったなと帰還すれば、その場には、小泉さんと松本さんの2人がまだ居たかもしれない。多分、居たと思う。]

 ────御飯、食べます。

[いただきます、と、皿によそったシチューとポテサラと、なんなら残っていた炒め物とかカレーあたりも猛然と食べ始める私を、2人はどんな顔で見ていただろう。

顔は洗ってきたけれど、多分眼は赤かったろうし、情緒ぐちゃぐちゃで酷い顔になってた気がする。

それでも、傍らに置いた水は林檎ジュースにならなかったし、シチューのじゃがいもが林檎に化けるということも無かったのだった。**]
(287) 2022/09/11(Sun) 17:12:34
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a100) 2022/09/11(Sun) 17:15:06

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a101) 2022/09/11(Sun) 17:18:44

【人】 3年生 津崎 徹太

>>248

[プラネタリウムを出て、しばらくすると、
 電話が光った。(音は出ない)

 画面を見て、出るか出ないかは一瞬悩んだけれど、
 結局は緑のボタンを押す]

『津崎です』

[聴こえる女の子の声は、
 何か言葉は悩み気味ではあるが、
 一番しっかりしているように聞こえた。
 話したいという要望には、やはり迷ったが、
 さきほどの黒崎の話もあったので、了承する]*
(288) 2022/09/11(Sun) 17:19:40
朝霞 純は、石でできた林檎の絵だった、彫刻じゃなかったね(訂正)
(a102) 2022/09/11(Sun) 17:21:21

【人】 3年生 津崎 徹太

―石でできた林檎の絵―
>>0:292

[そこにたどりついた時、
 やはり、懐かしいと思った。
 チカさんとまず、ここで最初に話したなぁと。


 朝霞は到着していただろうか]*
(289) 2022/09/11(Sun) 17:25:43