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人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 自分でも今のはねーなって思ったけど
  千葉は触れることもなく乗ってきた。>>289

  うん、分かった上で何も言わないんだろうこれは。
  今までどれくらい気を遣わせてきたのか、想像もつかない。 ]

そっか
そりゃ、そうなのか……ならいい

当たり前のこと聞いちゃったのかな、オレ

[ 曖昧で独り言のようでもある相槌は、
  貰った答えを自分の中で噛みしめて
  当然のことなんだって少しづつ理解していったから。

  多分今、自覚よりかなり頭が駄目になってる。
  学校ではそれなりに装って日常に寄せていた思考回路が
  どこか壊れて上手く回らなくなったのかもしれない。 ]
(416) 2022/10/18(Tue) 20:44:52

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 駄目になってると分かった癖に、千葉は流されてくれたのに
  なんで語ろうとしちゃったんだろうか。

  遺していく言葉は明るい未来への応援だけでいい。
  それすらもどうせ、
  願いが受け入れられれば記憶から消えてしまう筈。

  ほら、要らない話を口にするから
  こんなことを言われてしまう。>>290

  シーツを握りしめる。
  胸を押し潰すようで、何も言葉が出なかった。

  ハッピーエンドではない自覚は最初から。
  それでも、これで良いと思わなければ
  意味を見出だせずトラウマに苦しみながら生きることになるから
  思い込んでいたかったんだよ。 ]
(417) 2022/10/18(Tue) 20:45:09

【人】 帰宅部 津崎絵音



思ったよりも意地が悪かったんだな
……今更知った

もっと色々、お前と話したら良かった

[ 呪いめく言葉を受けても、語る声に責める色は含まない。

  ただ、ささやかな大きさで残念そうに笑った。
  今更別の側面を見つけた虚しさに。* ]
(418) 2022/10/18(Tue) 20:45:27

【人】 白瀬 秋緒

― 朝・中庭 ―

[ ……まあ
 大木への反発心によって、鬱屈とした気分が紛れたことは否めない
 憎まれ役も悪くないとか、考えている事を知ったら、更に機嫌は悪くなるが
>>405

 唐突に投げた質問の答え>>406
 ……別に、己としては「好き」「幸せ」と単純な答えでも良かったのだが
 悩んで言葉を尽くす姿に、
 この短時間での己とのディスコミュニケーションを理解した姿に
 大木の聡明さを見てしまう。
苦々しく思ったのは否めない

 でも確かに感性が嫌という程違うことは己にも理解出来たから
 なるべく正しく伝わるように努力する方が、己にとっても大木にとっても良いのだろう ]


  ………………


[ 語られるのは、下のきょうだい側からは見えない景色
 どうしたって知らないものだから、聞くまでは全く知らないものだ
 もちろん、きょうだいの形が同じかと言えば、違うだろうけど ]
 
(419) 2022/10/18(Tue) 21:00:33

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 知っている
 姉が己を悪く言わないのは
 姉が己に優しくするのは
 姉が己のことを愛しているからということ

 姉のことを嫌いと公言し、
 ひどいことばかりしてるあたしなのに
 ]

 
(420) 2022/10/18(Tue) 21:01:08

【人】 白瀬 秋緒

 
[ ああ、本当に、気に食わないな ]

 
(421) 2022/10/18(Tue) 21:01:46

【人】 白瀬 秋緒

 

  …………そー、ですか


[ 自分で聞いておいてなんだが、淡白すぎる反応ではあったと思う ]


  ……ありがとうございます

  大木先輩と話せて良かったです


[ けれど、常よりも幾分丁寧な言葉を言う己は、
 気怠そうな顔をしつつも、それでも少し、笑っていたと思う

 ……否、己は話せて良かった、けれど、
 大木が納得したかは微妙だし、むしろ余計悩ませてしまったかもしれない
 何か話し掛けられるなら聞くつもりはあるが
 何もなければ、次のチャイムで教室へと戻る* ]
 
(422) 2022/10/18(Tue) 21:02:13

【人】 秋月壮真



  ─ 回想・1st day夜(慎之介) ─


[ やっぱり目の前で送って反応を見たかったな。
  慎之介のツッコミってば冴えてれるからさ。

  電話でツッコミしてくれてもよかったんだよ。
  番号だって、しっかり登録されている>>181
  
「慎ちゃん」
ってね。

  
  ───────秘密の授業、気になるのかい?
  生徒指導室、来てみる?

  新たな扉開けてしまうかもね。
  君なら来たことあるだろう?  ]




 [ おや、そんなに刺激的だったのか>>182
   今度
直接耳元で囁いてみようかな。


   そんな新しい悪戯も考えていたのは内緒だよ。 ]



 
(423) 2022/10/18(Tue) 21:03:56

【人】 秋月壮真



 ─ 2nd day・昼休み(慎之介) ─


  
くくっ、
ネタのある寿司じゃないんだ
  これはパンだからね?

  君ならノってくれると思ったよ
  君が悩みすぎて脳が疲れてたら困るだろ?
  笑うと体に良いんだ

  ……というのは口実だけどね



 [ 「俺はいつでも面白い男だろ?」>>183
   そう言ったら君はどんな顔をしたかな。

   君が面白そうな顔をしたら
   「君ほどではなかったな」と
   悔しがったに違いない。
   褒め言葉だよ。
   そこは素直に受け取って欲しいね。 ]


 
(424) 2022/10/18(Tue) 21:04:20

【人】 秋月壮真




   慎之介のお弁当……
   もしや君の手作りかい?

 
 [ 君なら作りそうだな、と聞いてみたものの>>184
   肯定であればは何個もパンを貢いで
   
卵焼き
を貰おうとして、
   君の手作りではなくとも
   
卵焼き
を奪おうとしたかな。

   どちらにせよ君の卵焼きは俺のものだ。
 ]


 
(425) 2022/10/18(Tue) 21:05:51

【人】 秋月壮真





   じゃあ空き教室にしようか


 [ 人目を気にしなくていい場所。
   君も俺も校内の見回りの甲斐があってか
   そういう場所には詳しかったね。 ]


 
(426) 2022/10/18(Tue) 21:06:00

【人】 秋月壮真




 ─ 2nd day・空き教室(慎之介) ─


  では早速、かな
  君の悩んでいるのは

  願い事?
  それとも願いに関わる制限とかかな

  俺なりの考えで良ければ応えられるから
  なんでも話してよ

 
(427) 2022/10/18(Tue) 21:06:15

【人】 秋月壮真



 [ 空き教室に入って
   念の為鍵も掛けておこう。


   椅子とテーブル使ってもいいし
   そのまま床に座ってもいいね。
   君にどっちにする?と聞いてみよう。

   いきなりの本題だけど
   君がサボりたくないのなら
   昼休みの時間の中でってことになるからね。

   君が今朝サボっていたなんて
   俺は知らないから>>354
   そんなに急に何度も授業を欠席していたら
   お腹の不調を心配されてしまうからね。
 
   君が保健室ってタマじゃないだろう?
   これも褒めてるからね、健康なのは良いことだ。
   でも保健室のベッドはふかふかだから
   一度寝てみることをお勧めしておこう。


   それでも構わないなら
   ゆっくり話すのも良いと思うよ。 ]**


 
(428) 2022/10/18(Tue) 21:06:55

【人】 白瀬 秋緒

― 昼・自販機 ―


  え?


[ ボタンを押した刹那、呼ばれた名前>>408
 ガコン、という音が、疑問の声に重なる
 おしるこを放置したまま、相手を見た
 どうして名前、と思ったけれど
 名簿に対し名乗った時に、この人も居たことを思い出した
 あと、白瀬と呼ばれた事が少々珍しかったので

 あー……と呟きながら、おしるこを救出してやる ]


  ……すみません、名前……分かんなくて


[ だが己は相手の名前を知らなかった
 居た人の名前はメッセージグループに載っているが、照らし合わせるのは難しい
 かしょん、と、缶の開く音 ]
 
(429) 2022/10/18(Tue) 21:20:01

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……先輩は、

  願いについて、どー思いますか?


[ そこから立ち去っても良かったはずだ
 だけど、早朝、天ヶ瀬に対して思ったことを思い出して
 ……知らない相手ならば、逆に話しやすいこともあるのかもしれない、と
 名前を聞けたなら、その名を呼ぶ

 曖昧な聞き方をしたのは、聞ければ何でも良かったからだ
 願いとはどういうものなのか、願いを叶えてくれるとは何を意味するのか、
 叶えたい願いとは一般的にどういうものを指すのか、具体的にあるのならばそれでも良い
 己の願いを聞いていた人がここにも居ることは、やはり、思考の外
* ]
 
(430) 2022/10/18(Tue) 21:20:21

【人】 金海 叶冬




[ 幽霊に再び出会うまであと3日。
  その1日目はというと、そこでおわり。


  夏から秋へ季節が移り、やがて冬になる。
  ボクはこの季節が一番ポンコツです。
  

  せなちゃんが無理しないようにね
  ってくれたメッセージも、
  あやちゃんの心配メッセージも
  既読無視状態になってしまいました。


  翌日
  ボクはまた
  はじめからは学校にいけませんでした。 ]

 
(431) 2022/10/18(Tue) 21:21:57

【人】 金海 叶冬



[ 幽霊に願いを叶えてもらうまで、後2日。


  グループの通知は、心なしが穏やかです。


  ボクはあやちゃんへの返信を考えながら
  学校への道を歩いていました。 


  雲があったかもしれません。
  皆が見上げた空は、どう映りましたか?
 

  雨は降ってはいなかった。
  ボクらの2日目は、そんなお天気。]

 
  
(432) 2022/10/18(Tue) 21:24:39

【人】 金海 叶冬



[ 学校からは近くはあるけれど、
  少し回り道になる公園の近く。 ]
  
  
  あれは、


  ……せなちゃん?



[ こんな時間にふつうは学生がいるわけがなくて
  だからこそ、見間違えるはずもなくて>>278


  どうしたのでしょうか。
  そうは思うけれど
  誰かと一緒にいることに気づいたなら。

 
  ボクは見てないフリをえらぶのでしょう。


  こんな時間授業中だから。 ]

 
(433) 2022/10/18(Tue) 21:28:08

【人】 大木慎之介

─ 朝・中庭 白瀬と ─

[白瀬はあまりにも感性が違う上、感情移入もできない相手。
 沈黙の間に何を思ったのか、>>419
 大木が察することはできようがなかった。>>420>>421

 戻ってきた淡白な返答は、そんなものだろうと思ったが。

 続いた二言と浮かんだ笑顔には目を瞬いた。>>419
 本心から言ってくれた言葉のように感じる。
 それが嬉しくて、大木の表情は和んだ]
(434) 2022/10/18(Tue) 21:37:07

【人】 大木慎之介

[けれどやはり、納得はできないままで]


  なぁ白瀬、オレは白瀬の話聞いても
  姉ちゃんの立場でしか考えられないし、
  白瀬の気持ちに寄り添うことはできないけどさ……。

  やっぱどっちかが消えるような願いで
  終わっていいとは思えねーわ……オレは、な。


[動機をはっきり話した以上、その結果を曖昧にしたまま
 会話を終わらせる気にもなれなかった。>>197

 そんなことは白瀬もわかっているのかもしれない。
 何しろ正論中の正論である。

 そしてわかっている正論をぶつけられれば
 当然、苛立つもの。そのぐらい大木にも実感はある。

 それでも言わずにいられなかったことには苦笑が浮かんだ]
(435) 2022/10/18(Tue) 21:37:21

【人】 大木慎之介

[それから一度、深く息を吐いて]


  ……なんか他の形ってねえのかな……、
  消すも消えるも、極論、願いに頼らなくてもできるだろ。

  もっと幽霊にでも願わないと叶わないような、
  絶対起きないと思ってた奇跡みたいのとかさ……。

  的外れなこと言ってるかもしれないけど、
  姉ちゃんと絶対比べられなくなるとか、
  姉ちゃんのこと気にせず生きられるようになるとか、
  姉ちゃんや親と腹割って話せるようになるとか……
  そういうのじゃダメなのかな。


[また白瀬の気分を害することを言っている気がして、
 視線は逸らし気味だった。
 できるだけ言葉に気を遣ったつもりではあるが、
 裏目に出ることも多い以上、もう諦め半分である]


  白瀬の気持ちにちゃんと寄り添える相手と話したら、
  何かいい案が出てくるんじゃないか……?


[そういう相手がいるかは知らない。
 けれど大木がそういう相手でないのだけは確かで。
 そろそろ会話を終えようとしているのも伝わるのを祈った]*
(436) 2022/10/18(Tue) 21:38:01

【人】 軽音部 千葉郁也

 ──2day保健室・津崎と──

 来なかったらガチで起こしに行く可能性あるから気をつけて。

[家知らねぇけど。
調べることくらいは出来るし。

それは半分冗談にしても、学校の敷地内には来るだろうとは思ってるよ。>>415
大事な用事があるもんな。

明日いつも通りの津崎が来て、
津崎は願いごと叶えて、よかったなって言える未来とか
一応想像してたんだけどな。
昨日、珍しく朝早くから学校にいたお前と話すまでは。]
(437) 2022/10/18(Tue) 21:43:16

【人】 軽音部 千葉郁也

[俺の願いごと聞いたのは、俺からの質問はぐらかすためだけじゃないとは思ったよ。>>416
だから正直に答えはしたし。

俺のこと応援してくれるって言ったのと同じように、
良いことだといいって言ったのも本音だろうとも。]

 うん、だから心配すんな。
 ……一応な、津崎の忠告覚えてるから。

[自分のこと願えだっけ。>>1:11
そんなこと言ってたなって。

お前も自分のこと願ってるんだろうけど。
自分のためを願っても良いことにはならないなんてこと、
今まで想像もしたことないから。

その“当たり前“は俺基準でしかないのにな。]
(438) 2022/10/18(Tue) 21:44:09

【人】 軽音部 千葉郁也

[嫌なことを
傷付けることを
言った、でもそれが本音だ。

顔は向けない灰髪の後頭部だけしか見えなくても、
頑なに人の顔見ようともしないことからも
津崎が俺に言われたくないだろう言葉くらいはわかるよ。>>417

肝心なこと聞きもしないのに希望だけ
押し付けても苦しめるだけってことも。]
(439) 2022/10/18(Tue) 21:45:37


  あやちゃんへ


  昨日は心配してくれたのにごめんなさい。
  ボクなら大丈夫です。

  あの幽霊は怖いけれど、
  怖くはなかったです。
 
  あの幽霊、
  やっぱり、未練とか残っているように見えましたか?
  ボクには わかりませんでした。


  どうして笑っているんでしょう。
  苦しいもかなしいも、わかりませんでした。
  しあわせでも、ないような


[ 授業中じゃない時間を見計らって、
  ボクは少しずつ、あやちゃんへ思うことを
  送ります。 ]

 

【人】 軽音部 千葉郁也

[返された言葉は決定的で。>>418
奥歯を噛み締めるのは、
意地が悪いとかわかりきったことを
言われたことに対してじゃなくて。

ほらやっぱり、
今生の別れみたいなことを言う。

もっと話したらよかった。
それは俺の方もそうだ。
そうしてたらなんか変わってたかな。

俺がちゃんと怖がらずに津崎の話聞いてたら、
変えてやれたんだろうか。その願いごと。]
(440) 2022/10/18(Tue) 21:50:00


  後2日って、長いです。

  何をして過ごせばいいか
  ボクにもよくわからなくなってきました。


[ きっと昨日今日と、散々。
  耳が痛くなるほどに聞いたであろう定型文願いごと
  ボクが聞かれたら困るので、そっとします。

  ボクはいつもの、ボクのままで
  いられたら。 ]

 

【人】 軽音部 千葉郁也


 そう、今更気付いたんかよ。
 
 …………、
 
 津崎が言ってたあれさ、
 ファンクラブの一番若いナンバーだっけ?

 あれ、絶対受け取れよな。お前が。
 
 
約束な?


[津崎がどんなつもりで言ったんか知らないけど、
性格悪い上に都合良いことだけは
ちゃんと覚えてるから、俺は。

“もっと話したらよかった“なんて返したくなかったから、
重ねて呪詛かけるみたいなことしか
出来ない自分が嫌になるけど。]*
(441) 2022/10/18(Tue) 21:51:15



  あやちゃんならボクの願いごと
  叶えてくれたりしませんか?


  明日の放送で良いんです。
  明日でいいから

  あのユメリンの曲、かけてもらえませんか?

  そしたらボク 明日
  いい日になるような気がするんです。


[ 明日当番だとか、違うだとかもわからないけれど。
  どうかな、お返事は来るでしょうか。 ]*

 

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 回想:探索前 大地センパイ ──
 
 
 「 脅かされたい、って言うか
   脅かしてる様子を観察したい、って言うか …… 」
 
 
 苦手そうなイメージだからこそ、見てみたい的な。
 『 そういうのは気配でバレる 』 >>259
 想像から遠からずな言葉に、僕も歯を覗かせた。
 
 もし、彼が去年の文化祭がお化け屋敷で
 ニコニコ看板持って手を振る役だった事を聞いたなら
 「 あー適材適所! 」って僕は笑顔を向けるだろう。
 卑下でも何でもなく、最初にホッと安心させておいて
 屋敷の中で驚かす ────最高の狼男では? がお

 
 
(442) 2022/10/18(Tue) 22:13:31