19:01:01

人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



「ええ ええ コッコ様 改めてよろしくお願い致します」

コッコ様、でいいのでしょうか。
そう思いながらも呼び返しました。

*ニコラシカ* カクテル 酒言葉は

「ふふ ありがとうございます

ナツメ様 なるほど 素敵でございます
ナツメ様も改めてよろしくお願い致します」

それぞれのコードネームが決まり大喜びな私です。ヤッタァ
動物と飲み物と植物 それぞれの違いがいいですね。

「・・・テンガン 様」
最悪でございます。

「ですが 私を占う理由とは?」
霊能ローラーですから 占いが無駄になるだけな気が。

「分かりませんね」

「ウッッッッッッソだろおい」


「……失礼、取り乱しました」
「テンガンさんが偽だと主張するとしても、霊能に黒出しするメリットがないですよね。
もしテンガンさんがグレーなら『テンガンさんが狼で、霊能に狼がいると思わせて占い吊りを回避するつもりだ』と主張できたかもしれませんが…… 彼、白出しされてますし……」



「そこなんですよね。ローラーの話が出ていた霊能を占う意味が分かりません」
「これは、テンガンさんの説明を待つべきでしょうか。うまく反論できればいいのですが」

/*本当に分からない〜〜〜!!!!
でも怪しさ増し増しだから真打ちであっても厳しいかなテンガン



「一応私の意見でございますが 例え真打ちでも占いの枠を無駄にしている理由からここからの議論 そこの点で動いてくださる方がいるのではないかと」

「私は下手に発言せずに理由を待つことに致します
なんであれ 各占いとしてはグレーのうち多弁である御二方を占うことに利点がありましたから」

「そうでございますね 形としてあるならばテンガン様は狂人でムルイジ様を隠すためと見る方もいらっしゃるかもしれません」
ヌンキ真視点テンガン○打ちのため。

「・・・さてさて どうなるか」

「ふふ そうにございますよね」
ああ ああ 嬉しいでございます。

「私を狂人と見てくださることが何よりも」

/*
すごく重要な局面ではありますが、PLはそろそろ離脱します……!
ログは朝になってから読みます!

何気にキファも唯一のグレーですし狼に見られかねない位置なので恐怖しています

/*
かしこまりました!お疲れ様です!
ゆっくりしてくださいね!

個人的な可能性としては明日キファ様占いで○●どちらも出る形になるのかなと(つまりパンダ)
分かりません、何も・・・先に私が吊られるかもしれないってことくらい

「黒が出たから吊るというう、のは多分、ああってる、よね。」
おさらい。首はかしげている。

「ナツ、メ、なーつーめ……」
練習中。

「ナツメ、明日襲撃……ラサルハグか、バーナード、ド……かな……ラサルハグ、で、いいのかも、COのときき、狩人、うどに、慌ててたし……」

「ええ ええ 間違っておりません
私とコッコ様 ナツメ様 できればラインは切っておきたいですし

・・・私視点 ヌンキ様真 テンガン様狂裏 ムルイジ様狼 と致しますね」

「・・・はぁ 困りましたねぇ」

「私は共鳴様に従う他ありません
申し訳ございませんが●もあり 先の吊りとなるのでしょう」

「悔しいでございますね」

「・・・私も *バーナード様* もしくは *ラサルハグ様* 襲撃を推しておきましょうか」

「*サルガス様*は進行役として護衛もあり厳しい点を想像してしまいます故」

「御二方の内どちらになさるかはお任せ致しますが」

「ニコラ、シカ、ニコラシカ視点、テンガンは偽物確定、だよよ、気をつけてて」

「ええ ええ 分かっておりますよ
私 思っているという言い方をしましたが 私からすればそれ以外にありません故」

あまり責めた口調が得意では無いためマイルドになりました。

「と言いますか
あまりにも主張としては真目に見づらく 恐らく数名は疑いをお持ちかと」

それでも霊能ローラーが行われる場合私が先になりますが。

「そして唯一全グレーのナツメ様が何よりも怖い位置と言いますか
できれば占う方向に傾き 吊りは防ぎたいものでございますが」

「よかった、良かった。」
ちょっと引っかかっただけだった。良かった。

「しろ、くろ、パ、パンダなら、ナツメも、吊られてしまうかもも、しれないね……」
とはいえテンガンだけの場合、余裕があるとして後回しにはなるだろうけど。

「とはいえまずいのでございますよね」

「霊能ローラーが完遂された場合私 そして全グレーのナツメ様が釣られるのは 非常に」

「占いを吊る暇もあまりないと理解すればどう動かれるか・・・」

出来れば占いに一人いると判断して欲しいものがあります。
が、しかし・・・縄に余裕があるとバレてしまえばどうなるか。

「・・・あ」
色を見る 嫌でございます〜〜〜!!

「思うのは、テンガンの霊能占いからの黒出しは……私は俄然彼を真裏で見ているのだが、裏切り陣営が霊能に黒出しをするのはそこそこリスクが高い行動の気がする。
 霊ロラを後押しするような行動は、比較的テンガンの位置が裏切りの場合やり辛いのでは……?霊能者、そこそこ狼が混じっている可能性がある場所だろう。
 その点は奇しくも対抗であるカストルが指摘しているのだが……」

「ちなみに窓を間違えた訳ではない。
 一旦色々出揃うまで待っておこうかと思い此方で話している。
 大変寂しい。」

「だが、そうだ。彼は占い師の割には、あまりにもこう……死を顧みなさ過ぎている。
 ……うーん。いやこれ分からない……私はどうすればいい……助けてくれテレベルム……」

「共鳴者様より決定がない限りローラーになるか グレーになるか 何もわかりませんが 襲撃は先にあげたもので・・・」

いいんですよね、恐らくそう。
いやでもどうしましょう、私の牙40%しか本気が出ません。

吊りがナツメ様に向いた場合にあまりにも辛い 辛すぎる。

「そ、そのばあいは、私がややる、よ。大丈夫ぶ。」
無理はさせない。ちゃんと成功の高い自分が行く。

「コッコ様〜」
本当にありがとうございます。
有り難すぎます 60%失敗でかすぎる。

「・・・今宵はこれ以上議論が進むには遅い時間ですし 私はそろそろ失礼致しますね」

そもそも現在の議論としてあそこのぶつかり合いは見ている他ないので。眠気には逆らわないようにします。

「カストルの発言について、あまりこういった探り方はあまり良くないのかもしれないが……
 他の二人に比べると占い理由が少し薄めで後から補足をした。故に相談できる役職、つまり狼ではないだろう、と思っている。狼が占い騙りに出たなら、占い理由については間違いなく相談する筈だ。

 ……カストルも真裏、テンガンも真裏となると相対的にヌンキが黒目になるのだが。」

「私、もおやすみする」
おやすみのポーズ。

「まだわたし、パスす、だからああ明日、決まってから、変えるる。その場合、ラサルハグ、でいい、んだよね?また、あしたね……」