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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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/*
 より、当方が襲撃を行ったとさせていただきます。窓の発言いっぱい流しちゃってSorry! ガルデニアからの発言も受けて、後ほど
(本当に後ほど)
人狼キューとしてのRPをします。

 皆々様お早い返答ありがとうございます。愛しました。kiss……

/*
決定ね
キューちゃん襲撃お疲れさまよ kiss…

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>116 ルヘナ

「君の求めるもの……かい?」

こんな連続殺人事件で何を、と思うが。
今ここで追求する問題でもないだろう、そう思うことにした。

「リストには確かに名前はある。
 ……が、二人とも見てないのはたしかだ。
 もしかすると他の誰かが見ている可能性はあるが……

 
誰か、レグルスとメサを見た人はいないかな?
(128) 2021/04/19(Mon) 0:35:55
/*
 メサの襲撃はキューの連絡より前に粉をかけていた。
 手が早くて悪いね。

 昨日のモスからの質問、「邪魔をするなとはどういうことか」には
 こちらからの返答は無かったということで頼む。
 …結果的に、メサへの襲撃を指していたことになりそうだな。
 そういうロールを後ほど(こちらも本当に後ほど)キューへ伝言する。

ヌンキは、んん??という顔をした。
(a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18

ヌンキは、誰かと揃いのペンを落とした。
(a39) 2021/04/19(Mon) 1:02:38

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………」

そっとペンを拾い上げる。
せっかく買ってもらったものを、と丁寧になで自分のポケットに戻すだろう。

「さて……。
 これでは会議は進めれそうもないかな」

わからないことしかない。
今もどこかで姿が見えなくなった誰かが亡くなってしまっているのかもしれない。

「…………」

人を守るべき騎士として、一人の自分として、どうしたらいいかと懸命に考えを巡らせていた。
(138) 2021/04/19(Mon) 1:05:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>139 カウス

「そう、今日まだ一度も姿を見ていない二人だ。
 先程の女性のようになっていないと良いのだけどね……」

ふたりとも話したことがなく動向がさっぱりわからない、と困った顔をした。
(143) 2021/04/19(Mon) 1:11:38

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>141 ゲイザー

「時間ならいくらでも。
 何か気づきでもあるのかな?」

もしそうであれば聞かせて欲しい、と貴方に向き直るだろう。
(145) 2021/04/19(Mon) 1:14:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> G42 キューの叫び

「……!
 今度はキューの叫び声だ!」


もしかしたら、そんな不安がよぎる。
(148) 2021/04/19(Mon) 1:17:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>148 カウス

「ありがとう、と言いたいところだが……これは探すまでもなかったかもしれない。メレフと一緒にまた行ってくれないか?」

すでに動き出したメレフを見て、貴方にそう頼むだろう。
(156) 2021/04/19(Mon) 1:22:03

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>152 ゲイザー、ルヘナ

「君ももらったのかい? 俺も……同じ人から薬をもらったよ」

同じように、よくわからない薬を。
これは果たして偶然だろうか?
調べてもわからないトルキという人間。
ブラキが落としたという羽根の話、それから……今朝の事件。

もしかすると、どれもこれも繋がっている可能性があるのではないか?証拠も確証もないが、そう思わざるを得ない。
(162) 2021/04/19(Mon) 1:27:00

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>トルキの名前まわりのひとたち

「まてまてまて」

頭痛を起こしかねないと額を抑え、皆を見た。

「皆もらったのか? あの妙な薬を?
 トルキとかいう偽名を使った得体のしれないやくしギルドの人かもわからない誰かから?」
(171) 2021/04/19(Mon) 1:36:42
「孤独〜〜〜〜!!!!!!!!!!」

/* これほんとに自分しか見えてないの!?

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>トルキについて

「だって、どう調べても出てこない。
 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう?

 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」

薬の処遇をどうするべきか。
頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。
(176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> トルキまわり

「あぁ、皆、報告ありがとう。
 この場に居ない者もいるけれど、おそらくこの薬はこの会合に来ている全員が所持していると見て良いだろう。
 何が入っているかわからない以上、使用には十分に気をつけてくれ。
 できれば信のおけるものに解析を頼んだほうがいいだろう。
 俺も宛ができれば紹介しよう」

流石に自分の権限はこの会議の意見をまとめることであって、薬を回収するなどといった強権はないのだ。
こうする他ないだろう。
(180) 2021/04/19(Mon) 2:06:19

「 
Sorry... I’m sorry...
 」


はい、聞こえますガルデニア。
……おや、ガルデニアもですか?

そうです、サルガスは当方が手を掛けました!
これ迄と何一つ変わりません。
、、、、、、、、、、、、、、、
サルガスの認識に相違がある事は
当方も不思議ですが、それは些事です。
 

 
 
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」

一人、残念そうに呟くように問うた。


「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
 それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」

サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
 

 
「ところでラスゥ?
 そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
 呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」

「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
 お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
 イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
 顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」

別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。

 
「しかし、アンタレスの奴……
 モスじゃなくても知ってると来たか。
 これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」

大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。

「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
 ……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
 『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。

 俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」


 声は聞こえていた。

 サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
 首を傾げるだけだった。
 


メレフ
。あんたはメレフでいいよ」

 呆れ声の返答
 事実メレフに向ける想いは父と兄、あるいは両方だが……。
 素直に乗るのは癪だった。

「オ褒メイタダキアリガトウゴザイマス」

 溜息。

「寂しさはない。
 機会があれば経験した。生憎機会はなかった。

 
……あんたの紹介は、いらない


 質問そのものは鬱陶しい。
 しかし彼が気にかけてくれるそのものを
 心地よく感じることも事実だった。


 ラサルハグは他者へ敬意を払う。
 払う、努力をする。

 故に「あんた」などと無礼さのある呼び方はまずしない。
 あなたと出会った頃は、今よりずっと青く小生意気で、
 時折当時の言い方が出てしまう。
 

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「このボードはいつから動物園になったのかな」

いや、大事なことも書いてあるのだけど。
沢山の動物の落書きが隅の方にいくつも描いてあるのだ。

議長はちょっと頭を抱えた。
(206) 2021/04/19(Mon) 11:30:56
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a82) 2021/04/19(Mon) 11:36:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>213 キファ

「進めるも何も……」

ホワイトボードと皆の様子を交互に見て、息をついた。

「俺に今できるのは皆が報告してくれる内容を纏めておくことだけだからね。いいよ、少し休憩してくるといい」
(218) 2021/04/19(Mon) 12:28:03

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「キファもゲイザーも席を外したところだ。
 まだ混乱は続いている、暫く皆休憩をとって頭を冷やそう」

悪い提案ではないだろう。
皆、一度考える時間、心を落ち着ける時間というのが必要なように見えたのだから。

「俺も一度部屋に戻るけれど、ここに帰ってきたら今日は動かないつもりでいえるから何かあったら報告をしてほしい。
 それかこのホワイトボードに……書き留めてくれると助かるかな。よろしくお願いするよ」

らくがきに苦笑いしつつも、言及はしなかった。
咎めるほど心は狭くないのだ。
(220) 2021/04/19(Mon) 12:31:43

「 
Don't worry.
 」


……『壊れた時報』が何かをしているようですね?
問題ありません。キューの操作権限は当方の方が上位です。

当方は『壊れた時報』の行動原理を度々書き換えます。
第一回の定例会議から、サルガスの発見までの間に
二回も行いました。

あまりにも致命的な不具合が発見されたので。
 


 舌打ちの音。

「聞いたか、メレフ」

     
壊れた時報

「あなたがキューと結んだ取引は、
 書き換えられる恐れはあるか」

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>223 ルヘナ

「ん? 俺に何か用かな」

最初は普通に立ち止まるものの、最後まで話を聞くと脱力した笑みを浮かべた。

「ついでにって君……むしろそっちの方がメインになってやしないかな。
 まぁ、俺も食事はとるし構わないけれど」

了承の意を伝えあなたが出てくるのを待つだろう。
(259) 2021/04/19(Mon) 15:16:45

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>224 キファ

「……あぁ、うん。
 わかったよ、後で君の部屋へ向かおう」

同情をされつつも続く棘のある言葉。
そういう語調にさせてしまったのは自分である自覚はあるため大人しく頷く。

今日のところはある程度八つ当たりを受ける覚悟はしておいたほうが良いかもしれない。
(260) 2021/04/19(Mon) 15:20:05