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人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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[貴方の唇が、舌が刻む赤を肌に咲かせ
服越しに触れる熱は容易に私を昂らせてゆく。]

ええ。
私は貴方の。……あなた様も、私の。

[ああ、本当に。]

愛しい方。

[互いの肌を晒し、その逞しい背に腕を回す。
病み上がりと止めることはせず。
貴方の燃えるような熱さを。愛でて*]

【人】 人造生物 ユスターシュ

[―――同時に、こうも思う。

あの日、主様がいったように僕は「失敗作」だ。
主様の願いも叶えられず、主様の仇を討つこともできなかった。
そしてたぶん、これからもきっと、そのどちらもできない。

何もできないのに、何の役にも立てないのに、どうして僕は生きているんだろう。
だったらいっそ、主様と一緒にこの屋敷で朽ちてしまえばよかったのに。
なのに、襲ってくる人たちや火が怖くて逃げてしまった。

それから、ずいぶん長いあいだ考えた。
ただひたすらに考えて、考え抜いて。そうして、思った。

……ラ・コスタに。
主様にとってかけがえのない人たちのいた街へ。
主様の愛憎が向けられた、美しい街へ行こう。

其処にいって、村の人たちと同じくらい
美しくて、温かくて、優しいものを、この眼に沢山焼きつけて。そしたら、主様と同じところへ行こう。

そう、決意して。
僕は、主様が愛し憎んだラ・コスタへへと向かうことにした。]*
(34) 2022/11/29(Tue) 0:08:58
彼女の声を、どこか遠くに感じる。
熱に浮かされているのは、彼女だけでなく、自分も同じ。
やがて、ひと際強く指を締め付けられて、甲高い声が響く。

けれど、下腹を責める手は止まらず、指は粘着質な音を響かせ続けていた。

――我に返ったのは、指が彼女の蜜でふやけ始めた頃。
夢中で彼女へと奉仕して、絶頂へと押し上げ続けていた。

「果たして、私が君を自分のものにしたのか。
はたまた、その逆なのか。
怪しくなってしまうね。」

真相がどちらかはわからない、けれど彼女が「自分だけの舞姫」として傍に居てくれるなら、関係のない事だろう。

おもむろに立ち上がると、ベルトを緩め、その下の滾った熱を外気へ晒す。
既に固く猛った肉樹が、彼女との交合を待ちわびている。

「リリー、私を観て。」

彼女の頬へと手を添えて、真っすぐに眼を見据える。
彼女が怯えなくて済むように、一人でないと伝える為に。

先端が、秘裂の入り口に触れる。
自分でもわかる程に熱い先端が、彼女へと触れる。

「息を吐いて、ゆっくり。」

身体の力を抜くよう、彼女へ促す。
なるべく、彼女に痛みを伴う行為は避けたかった。
彼女が呼吸をし、身体の緊張が抜けた頃を見計らうと、腰が半歩だけ、彼女の中に沈み込む。

「大丈夫、怖くない。」

彼女の頭を撫でてやる。
子供に言い聞かせるように、穏やかに。
腰はゆっくりと、彼女の負担を最小限に進み続ける。

――そうして、実に長い時間をかけて、肉樹が半ばまで埋もれた頃。
先端が、何かを破った感触がした。
生暖かい感触が肉樹を伝い落ちていく。
そっと、彼女の頭を撫でてやった。
きっと痛みを感じただろうから。

肉樹が根本まで埋まり、先端が彼女の最奥に触れる。

「大丈夫かい?」

それ以上動くことはせず、彼女の様子を伺う。
無理はしていないか、余裕はあるか、恐怖はないか。
彼女を最大限に尊重しているから。

彼女が受け入れられるようになるまで、いつまでもそうしているつもりだった。*

[リュディガーに言い含めると男の唇はリュディガーの口を食み少しずつ目覚めさせていく舌が彼女の舌を捉えれば体液を流し込んでいく。

舌がすっかりと大人の口づけを覚えてしまえば男の唇は首筋を伝いおりていき胸元を啄んでいく。
微かな膨らみの先端を啄み、舌でたっぷりと体液を塗り付けて感度を増加させていく。
男の唇はリュディガーの『美』くしく整えた肌の上を次々に啄んで紅潮させていった。

その間、蜜口に埋めた指先は根本まで埋めきり指の届く範囲でリュディガーの好ましい部位を探り、探りあてては快楽を与えて覚えさせていく。

指で、唇で、舌で、掌で。
男はリュディガーを乙女のままに淫『美』へと導いていった**]

[何日寝ていたのかはわからない。
それでも目が覚めて真っ先に頭にあったのは、女をが欲しいという飢え。
こんなにも心を占める女など他にいない。


 お前だけだ、
   私をこんな風にするのは。


[双丘に手を触れる。
その膨らみを淡く撫でてときどきその形を変えさせながら、指先を乳輪にそって滑らせて、だがその蕾には触れずに焦らす。]


 熱くさせてやろう。


[植えつけた官能を思い出させるように。
首筋に吸い付き痣を増やしていく、耳朶を舐り噛んで、囁く。]

[絶妙な加減で触れる。
熱い指先で女に熱を移していくのに、官能が高まる直前で弱めてしまう。じわりと弱火で炙るように、じっくりと熱を通していく。

女が欲しがるのなら、
男は一度だけ胸の蕾を指で摘んで捏ねた。

でもそれだけ。
そのあとはまた焦らすような触り方。

そんな触り方で男は女の腹や腰、それから太腿に触れる。
決して強い快感は与えずに、微かな性感だけを、しかし確かに熱を煽り昂らせていく。]

[ ブランシュが愉しめているか、だなどと「施術行為」中は一切思えなかった。

ただただ、与えられる熱と快楽と自分の心から湧き上がる「好き」という感情に振り回されるばかりだ。

好き、ではあるけれど。同じだけが返ってこなくてもいいと思う。元から感情の天秤はつりあってなんかいないだろうし。これから先、魔女と懇意にしていた所で嫉妬したりはしない。仕事人としてのスカリオーネを信用しているから。

後日にブランシュと会話して盛大に赤くなったのは言うまでもない。]**



ぅ……うん……

[宣言された言葉をそのまま受け入れる。意識を保て、は。いささか厳しいがどうにか応えたい。

複雑な心境には気がつけはしなかったけど、なんとなく最低限には想われているのかな。なんて、少しだけ都合の良い解釈をしてしまう。

そもそもが「虚無」に僅かばかり「熱」をもたらされてしまったのである。溺れるだけ溺れる事はあれど堕落には至らないだろう。

もしくは、この男そのものが、おれの奈落。
]



ぁ、 あッ、 ーーーーぅあ!?

[全身を丁寧になぞられ、胎内へ埋め込まれた指が的確に点を突けば、一度目よりも少し深く達してしまう。

「最後まで」なのだから、この先に何があるのかは知っているけれど。

反射的に男の衣服を強く握ってしまった。]


こわい。
**

ー「Bar passione」ー


「ーー…ぁ…。」


フェスが終わり、狂熱は過ぎ去り、肌寒い暗闇ばかりがバーの中に満ちている。
けれど、どこからは一筋の煙の如くか細い、甘やかな声が響く。
見れば、バーカウンターの中で、一人の少女が椅子に腰掛けていることに気付くだろう。

少女の頬は上気し、白い肌に微かに朱が差している。
薄い唇は浅い呼吸を繰り返し、時折また甘やかな声が漏れる。
上衣は、すっかりはだけられて僅かに脂肪を蓄えた程度の慎ましい胸部と、薄く色づいた先端を曝け出している。
下腹を覆うスカートへ少女自身の片手が潜り込み、時折に水音にもにた粘着質な音が漏れ聞こえてくる。

「ーーエー…ス、さ…ーあっーー…」

少女が腰掛けているのは、バーテンの男がよく腰掛けている椅子だった。
ーー憧れの彼がよく使う場所で、こんなはしたない事をしている。
その事実が背徳感となり、少女を興奮させる。
こんな事をしているとバレたら、怒られるだろうか。
行為の跡や残り香に気づかれてしまうだろうか。
ーーー今の自分の姿を見たら、興奮してくれるだろうか。

んっ!ーーひっ……ふぁ…ー。

少女の背が跳ねる。
彼が興奮した姿を想像して、堪らなくなった。

空いていた片手が、胸の先端へと伸びる。
いつも頭を撫でてくれる、彼の温かな手。
もし自分に触るとしたら、どんな風に触ってくれるのだろう。
そんな事を考えながら、先端を摘み上げて、左右に転がす。
いつも、「頑張ったね」と優しく褒めてくれるあの声で、「愛している」と言ってくれたら、どれだけ気持ち良くなってしまうだろう。
でもそれは叶わない、あの人にとって私は大事な大事なーー『娘』のような存在だから。

だから、こうして想像の中にいる彼と情交にふける事しか出来ない。

「ーーエースさ…ー、好き…です。
私、貴方がーー…。」

胸の奥に、虚しさが募る。
こんな行為では何も解決しない。
わかっている、わかってはいても心が彼を求めてしまうのだ。

「…ごめんなさい、エースさん。
ごめんなさいーー…」

意図せず、謝罪の言葉が口から溢れる。
頬を雫が一筋、伝い落ちる。
届かぬ願いと知りつつ、行為を止められない自分を恥じた。

少女の声は止む事なく、人気のないバーに響き続けた。

 

  っは、 ふぁ、ンぅう……ッ
  やだ、ゆび、とめてぇ……っ


[ 視界がぱちぱちと弾けて、白んで、
  息を吸うので精一杯なのに。
  一際大きな快感の波から抜け出したくても
  彼の指は一向に止まってくれる気配がない。
  どうにか快楽を逃がそうとシーツを握りしめ、
  抑えきれない嬌声を零しながら、幾度も。

  それがやっと終わった頃には、
  彼が紡ぐ言葉の意味を理解できないくらいに
  思考がぼやけて、言葉の輪郭も溶けて。 ]

 

 

[ 落ちてしまいそうな意識をどうにか保ちながら、
  頬へ添えられた手を辿るように彼を見つめた。
  宛がわれた熱が何なのかなんて分かっているけれど、
  無意識に体を強張らせてしまうのは、どうしようもない。

  促されるままに、ただゆっくりと息を吐く。
  そうしているうちに充てられた熱にも慣れて、
  意識と緊張を不意に緩めた、…あと。 ]


  ── っぁ、……!


[ 中へ入り込んでくる熱に、ちいさな悲鳴が零れる。
  散々慣らされたおかげで痛みは無いけれど、
  圧迫感と火傷しそうな熱さに、自然と腰が引けた。

  まるで子供を慰めるように頭を撫でられ、
  けれどそのおかげか、女の体からも力が抜ける。
  少しずつ中を割り開く熱を迎え入れ、
  はふ、と息を吐いては 瞬いた。 ]

 

 

  ──────……ッ!


[ 一瞬だけ体を走った痛みに、シーツへ爪を立てる。
  きっと音にするなら、なにかが破れたような、
  ……その痛みの理由を知らない程無知でもない。

  こつん、と奥に熱の先端が当たる頃には、
  純潔を散らした痛みも既に引いていた。
  残っているのはじん、と響くような少しの違和感と
  それを上回る彼の熱さだけ。 ]


  ……ん、…だい、じょうぶ……


[ 紡ぎながら、至極ゆるやかに腕を動かし、
  彼のものが全て収まっている下腹部をそっと撫でる。
  それから、自分を憚り動こうとはしない彼を見て ]

 

 

  …… いい、よ、……好きに動いて…。


[ ──…動かないまま、いられると。
  意識せずとも熱を感じてしまう、から。

  熱を締め付けすぎてしまわないよう
  体から必死に力を抜きながら。
  そ、…と微かな声で、彼へ告げた。* ]

 

 ぁ、あ……それは
 嬉しいわ。シメオン、様。

[撫でる手は優しく。貴方の熱のままに私の胸は形を変え、
指先に反応する胸の先端を彩る膨らみは色づき、ふっくらとして
でも、頂には触れず。
熱くさせると言いながら、焦らす貴方に身悶える。

首筋を食まれたら、下腹が熱くなり
貴方によって咲いた花はどれ程私を彩るのでしょう

耳朶を食む、貴方の舌と唇と
歯の感覚に腰が無意識に揺れながら
漏れる吐息は、確かに色を宿していますのに

――移る熱を燻らせて。ゆっくり溶かそうとする貴方は
高まろうとするその熱を巡らせはするのに
怒涛の様に燃え広がらせようとせずに
貴方に慰撫されるからだが、訴えている。
じっくりと愛されることに焦れて、じれて。]

 ん、ぁ ふぁ……んっ
 も、っ、と。
 おねが、 ……ぁ、ぁ

[もっと強く。と強請れども、抓む刺激は一度だけ。
それがより官能を昂らせ飢餓を訴えさせる。

もじり、と左右の脚を摺りあわせば、
触れぬ場所からじわりと滲む愛液が腿の内側を伝う。

貴方が触れる箇所は、腹や腰、腿と敏感な部分なのに
その刺激はゆっくりと、羞恥や快楽で躰を浸し、蝕むよう。

細かに喘ぎながら、女は男の囁きに
紅潮した肌や潤んだ目を晒しながら。]

【人】 人造生物 ユスターシュ

―― 2日目夜/ヴンダーカマー ――


そう、なんです…?


[出会った相手のことなんてそう一々覚えていない>>18
彼女の言葉に首を傾げて。

でも、それならそれで少しほっとする。
僕がこの街で出逢った人たちに何かを返したいと思うのは僕が勝手にそう望んだことで。
それで誰かが煩わしい想いをさせずにすむのならよかったと思う。]


はい。


[再びの問いかけに強く頷く。

後悔はない。
寧ろ対価として安すぎるのではないかと思うのは人の姿を得て、陽の光が照らす温かな世界を見た今も変わらない。]
(35) 2022/11/29(Tue) 20:54:29
[焦らされて燻る女の熱は、喘ぎを漏らし肌を朱に染め、潤んだ瞳で男を求めている。男は満たさぬ様、しかし乾かぬ様に女に緩やかな快感を植え付ける。]


 まだだ、もっとお前を蕩けさせてやる。


[触れる指先は相変わらず微かに触れるのみ。
疼きを鎮めるどころか、ますます燻らせながら。

ときおりその首筋に強く吸い付く。
ときおりその耳朶に歯を立てる。
ときおり蕾を弦の様に爪弾く。

緩急を自在に操りながら、女の体を熱く淫らに染める。]

【人】 人造生物 ユスターシュ

[強烈な眩暈と脱力感に首を横に振ってどうにか正気を取り戻せば、それまでと変わらない彼女の声が聞こえた>>19

さっきと同じように自分の胸元に手を触れる。
「自分の中のなにかがなくなった」という感覚はやっぱり消えはしないけれど。それでも、後悔はなかった。]


僕のほうこそ、ありがとうございました。


[今更ながら、先程間近で見た彼女の顔を思い出して。
頬を朱く染めながら頭を下げる。

もしもの話。
ラ・コスタへの道中、彼女の噂を耳にすることがなかったら。
彼女に人の姿を与えてもらえていなかったら。
僕は化け物のままこの街の美しさも温かさを知らないで死んでいったはずだから。]
(36) 2022/11/29(Tue) 20:57:36
[男の指は女の内股へと伸びる。
溢れて伝う蜜を指先で腿に塗りつける。
こんなにも濡らしていることを女自身に教える様に。
まるで、それを咎める様に。]


 もう、我慢できないか?


 だが、まだだ。


[それでも男はまだ焦らし続ける。
指先は腿から再び内股はと伸びるが、秘芽も秘唇も触れはしない。
僅かに近くをなぞるだけ。
火をつけながら、それが炎となる前に空気を止めてしまう様に、触れては離れ、微かに掠めて、また離れていく。*]

 ―― ぁ、あ。ぁ
 シメオン様。

 あなた、だけ。私をこんなに

 こんなにも、疼かせて、求めさせるの、は。

[自分がこんなに淫らだというのは貴方に教えられた。
あなたしか、欲しくない。

唯貪欲に貴方だけの美を手に入れようとする姿
その美しさにきっと私、一目惚れしたの。

その貴方が私をこんな風にするならば。
喜んでその身を差し出し、乱れましょう。

貴方の上で啜り啼き、或いは貴方の下で甘やかに。

貴方の命が尽きたとしても
私は貴方のもので、あなたは永遠に――私のもの。
それはなんて、甘美なのでしょう]

[濡れて、はしたなく蜜を零すそれを
貴方の指先が掬って、私に教える
淫乱さを咎めるようにか、或いは。
己の性を自覚させるかのように。]

 ぁ、あ。……
 ま、だ……蕩けさせる、の?

 ふ、ぅ……くぅ、ぅんっ

[全身を上気させ、褥に散らばる長い髪は波のように揺れて
もどかしさに秘所が疼き、足の指先がぴくぴくと、
散らしきれぬ快感を表して。

女は男の手で、より焦らされ濡れていく。*]

男に見て取れるのは深度は不明だがリュディガーが確かに達したことだった。
身体が震え、男が整えた『美』肌が艶やかに紅潮しオイルか汗に天井からの――時刻によってはそろそろ部屋は青に染まるだろうが――光によって照らされる。

その何と『美』くしいことか。
男は目をやや細めると満足そうに口元を上げる]


ああ……『美』しい。
お前は俺の『美』になってきた。


[男の瞳に宿るは狂気にも似た己が『美』への信である。
もっと、もっとと見えぬ頂を目指し、高嶺の花を摘むが如くてを伸ばすべきものだ。

リュディガーの小さな声が耳に届くと男は衣服を握る手を払い、自分の手で握ってやり柔らかな笑みを浮かべてやる]


安心しろ、お前を変えるのは俺で。
俺は自分の『美』は手放さん。


[何の助けにもならない言葉を投げかけると男は術の続きに入る。
一度深く達してしまったのだから身体は感度が良くなっているであろう。
男は一度秘孔から指を引き抜くと履いているパンツを脱がしてしまい、再び秘裂に指を這わせていく]

[リュディガーの身体を娘から女のものへと変えていく。
女から雌のものへと変じさせていく。

身体中至るところに男の唇が触れ、舌が擦り、指が肌を撫で続けすっかりと男の手中となれば漸く男はリュディガーの脚を開き身体を入れると自らの魔羅を直接秘花へと擦りつけていく]


いくぞ――。


[優しくしてと言われたのだから丁寧に優しく堕としていく。
それは女を前にした魔羅であっても同様で、秘孔を魔羅の感触に慣らしながら僅かずつ拡張を続け乙女の証を喰い破り、胎の奥底までも男によって占有してしまおうか**]