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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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視点:


【人】 1年生 朝霞 純

>>365
[ぼんやりそう思いながら、小泉さんが帰ってくるのを待つ。 >>354
すると、LINEの通知音が鳴った…松本さん。 >>358
苦しくなかったんだろうか、いや苦しかっただろう。漢字に変換することもできないくらい。それなのに。

“あれるぎないおむらいつすくる”

ぎこちないその一文が、今は、なぜか、嬉しさよりも。
私の胸の中の苦しさを刺激して辛かった。
]
(366) 2022/09/05(Mon) 18:11:54

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・館内探索組の帰還】
>>360
小泉さん、松本さん、みこさん。探索お疲れ様です。
毛布と救急箱の調達、ありがとうございました。
これで眠たくなったら眠れますし、怪我をした人がいても対処ができますね。

[>>366 のこともあって、松本さんのことは複数の意味で気になったが、とりあえずは普段通りを意識して挨拶をする。
すると工藤さんのことが耳に入った、はて?
そういえばこの場にいない、いや、いなくなっている。
いつからいなくなったのだろう…そしていつ脛を怪我したのだろうか。
疑問に思うと、松本さんが厨房に入っていくのが見えて、慌てて後を追いかけて質問した。]

あの、工藤さん、どうして怪我をしたんですか?
それと…あの、オムライス作れるんですか?
それと…

[大丈夫なんですか?
その言葉は、どうしてか口に出せなかった。]
(367) 2022/09/05(Mon) 18:36:19
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a117) 2022/09/05(Mon) 18:38:39

【人】 1年生 朝霞 純

>>368
[工藤さんにそんなことがあったなんて知らなかった。
助けてくれたお礼もちゃんとしていなかったな、と思いながら、また探索に行くとなったら探してみようと考えて。

オムライスの作り方を聞かれて、少し目が泳ぐけれど。
松本さんはそれと?といってくれた。
言い淀んだ言葉を、わざわざ聞こうとしてくれた。
それは反射なだけかもしれないけれど、私に勇気をくれるには充分な一言で…嫌がられるかもしれないけど、聞いてみようと思えた。]

あの、オムライス作るってLINE、大丈夫だったんですか?

[大丈夫ではないと知りつつも、とりあえずはそう聞いてみる。
きっと辛い目にあうと知っていて、自分からLINEをしようと思ったきっかけを聞きたかったから。]
(369) 2022/09/05(Mon) 19:08:10

【人】 1年生 朝霞 純

>>370
やっぱり辛かったんですね。
[でも、それでもLINEを送ったんですね。
おそらく…何故かは分からないが、一歩を踏み出したのだ。
辛いながらも、少しずつ。]

無理はしないでくださいね。
松本さんが、文字を苦手なのは皆知っていて、きっと強要しないはずですから。
…それでいて、送ろうと決意してくれたのは、凄いことだと思いますけ…あぁっ!

[そういって微笑もうとして、冷蔵庫の中にちらりと見えた鶏肉に悲鳴をあげる。]
(371) 2022/09/05(Mon) 19:35:43

【人】 1年生 朝霞 純

[そうだ、松本さんはオムライスを作ろうとしているんだ。ここにいてはいけない。
そう感じて、私は少し震える声で、松本さんに話しかけた。]

ごめんなさい、大きな声を出して。
私はお役にたてないので、レストランの方にいますね。

[そう言いおいて、その場を離れようとする。]
(372) 2022/09/05(Mon) 19:41:17

【人】 1年生 朝霞 純

>>374
[松本さんのその言葉を聞いて、足を止める。
私は、オムライスを、食べられない。]

…松本さん、私、お肉アレルギーなので、ごめんなさい。

[自分を思いやってくれる人と、当たり前に同じものを食べられない。
その事実に痛む胸を抑えながら、そう呟いた。]
(375) 2022/09/05(Mon) 19:48:25

【人】 1年生 朝霞 純

………鶏肉を見るのも、ダメなんです。
それに、私、アレルギーが沢山あって、だから普段はお弁当を食べているんですけど。

[卵とお米だけのオムライス。その言葉が聞こえて耳を疑う。
それは一体、どんな代物なんだろう。]

…卵とお米だけなら食べられる、と思いますけど、お肉を切った包丁を使った料理も危ないって、普段は言われていて。

[迷惑をかけたくない。どんなに心遣いが嬉しくても、相手に負担を強いる行為だ。]

松本さん、自分の分だけ作りましょう。
もし作ってもらって、食べられなかったら悲しいから。
…先ほど文字が苦手な理由?って言ってましたけど、それは気が向いたら教えて下さいね。
(383) 2022/09/05(Mon) 20:00:07

【人】 1年生 朝霞 純

>>387
[鶏肉を使ったご飯を作る前に、鶏肉を見るのも嫌、なんて言ったら嫌がられてもおかしくないようなものだけど。
松本さんは全くそんな風に見えなくて、胸の痛みは少しましになったように思えた。]

オムライス、美味しくできるといいですね。
…いいんです、私はね、松本さん。
私の仕方のない事情で、他の人に迷惑をかけたり、他の人行動を制限してしまうのが凄く嫌なんです。
だから気にしないでください。

[そう言って、今度はちゃんと微笑んで、厨房を後にした。
そう、私が食べられなくても、私が視界に入れられなくても、普通の人はそれを口にする権利がある。
それを妨害してしまうのが、私の一番嫌なことだから。]
(389) 2022/09/05(Mon) 20:24:19
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a123) 2022/09/05(Mon) 20:42:19

【人】 1年生 朝霞 純

【移動・厨房からレストランへ】
[お肉、見るのも嫌なもの。
いただきます、絶対に言いたくない言葉。この状況では特に。

人は命を糧にして生きている。それは事実だ。
自分のために喪われた命に感謝することは正しいことなのかもしれない。
…それでも言いたくないのは、別に言ったところで相手の了承が得られるわけではないのだし。何よりも。

神様がいただきますと言ったから、自分達の中の一人も食べられるのだろうか。だから死ぬのか。


そう考えると、自分のために命をいただくという行為も、その赦しを得ようとする言葉も、ひどく恐ろしげな気がしてしまうのだ。

…それでも、果物や野菜は食べるんだけどね。]
(401) 2022/09/05(Mon) 20:59:11

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・レストランにて】
[厨房からレストランに戻ると、工藤さんがいた。
>>96 あの時のお礼を言いたくて少し近づいたが、何やら小泉さんと話しているようだ。 >>399 >>407
割り込むのも悪いと思ったので、近くにいたみこさんに、欲しいものがないか聞いてみる。
朗らかに笑いながらお話してくれるので、ほんの少しだけお喋りすることにした。]
(408) 2022/09/05(Mon) 21:24:04

【人】 1年生 朝霞 純

>>410
[…?
何だか小泉さんの表情が硬く感じる。
そして対照的に、工藤さんはよく喋っている気がする。
そういえば、工藤さんはどこに行っていたのだろうか?
…後で聞いてみよう。]
(421) 2022/09/05(Mon) 22:22:23
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a134) 2022/09/05(Mon) 22:55:21

【人】 1年生 朝霞 純

>>421
[そう思った後に、何だかいつもより思考が回っていないような気がして少し考え込む、そして気づく。

何も食べていない。
食べようと思っていたのに、消費期限や賞味期限が消えているのに驚いてそのままになっていたのだと。

少し苦笑して、香坂さんを探す。
もし、香坂さんがOKしてくれるなら、みこさんと一緒に女子三人でちょっとだけ、フルーツサンドを食べるのだが。]
(432) 2022/09/05(Mon) 23:05:28
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a138) 2022/09/05(Mon) 23:12:26

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・屋外探索組の帰還】
[>>432 数人の女子と一緒にフルーツサンドや、人によっては菓子パンやお菓子を食べているとトラくんの声がして>>434
そちらを振り向くと三人が帰ってきていた。]

お帰りなさい。すこしゆっくりできましたか?
橋の向こう側がどうなっていたかの報告は確認しました。
三人とも、外の探索、ありがとうございました。
…その他の、何か、美術館周辺から離れられない以外の気になることがあったら教えて下さい。

[そういいながら、三人の様子を伺って。
うん、険悪ではなさそうだと、ほっと胸を撫で下ろす。
それから、先ほどから気になっていることをつけ足す。]

あの、松本さんがオムライスを作っていて、でも作り方は分からないそうなので、誰かお手伝いしてあげられる人は手伝ってあげてください。私は、手伝えないので。
(437) 2022/09/05(Mon) 23:32:14

【人】 1年生 朝霞 純

>>437
[そう言いおいてから、移動した津崎さんの側に近寄る。>>436]

あの、松本さんと直接話していたのは知っているし、今更だと思われるかもしれないですけど。
あの時、あの、松本さんがどこかへ行ってしまった時。
追いかけて下さって、ありがとうございます。
私は、直前まで一緒にいたけれど、松本さんの嘘に気づけなかったから。
…多分、あの時、松本さんが一番頼りにできたのは津崎さんで、津崎さんしか松本さんを追いかけることは出来なかったと思うから。
だから、その、私がいうのも変な話…なんですけど、松本さんを連れて帰ってきてくれて、ありがとうございます。

[そう言って、深々と頭を下げる。
そう、今はすこし変わりつつあるが、あの時、松本さんが一人になりたがった時に何かがあったのは事実で。
その何かは私には分からないけど、きっと津崎さんがいたから大事にならないで済んだのだと思うから。]
(441) 2022/09/05(Mon) 23:48:07
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a141) 2022/09/05(Mon) 23:51:27