23:10:31

人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「それはそれで、石を食べたことあるんですか?になってしまいますが……」

あるんですか?

「今ですか、……時間的にはいいですね、しかしミズガネさんまだ死んでるのでは……?」

生き返ったことを知らない。顔を見てないので。

「……
まぁいいですか、やりましょう

「……そう言われりゃないな?たぶん」

すべてをフィーリングで話す男。経験すらもあやふや。

「えぇ〜〜アイツまだしんでんの???
まあ
洗いてぇやつ出てきたらつられて生き返るんじゃね?

知らないけど、つられて生き返ってほしいと思う。

「よ〜し!位置につけ!オレは……
隠れてやるぞ!

バレたときはバレバレになるぞ!

「適当ですねぇ……」


石味も、つられて生き返るのも。

「ハイハイ、見張りしますね。誰か来たら……まぁ適当に合図します」

がんばろう!

『あとドロドロするだけ!』
もうすぐできる!もしくはできた!

なんと最初の犠牲者もしくは足止めはミズガネになりそうだ!(好きな時間にしてね。)

【人】 神の子 キエ

>>c8 ロビーに向かおうとする貴方

「おや、おはようございますミズガネさん。
お身体はもう平気ですか?」

ロビーのちょっと前の廊下、ロビーがちょうど確認できないくらいの位置にいた男が貴方に話しかけた。
(53) 2022/06/14(Tue) 14:05:31
『お早めにお願いします。終わったら速やかに連絡のちお隠れくださいね』

あ!誰か来たような口振りだぞ!

『もう終わる!』
使っている植物をペキペキ折る音がそっちにも届いてる!

【人】 神の子 キエ

>>+23 ミズガネさん
「綺麗に治るものですよねぇ。よかったです」

貴方の身体を暫し眺める仕草。
向かってくる頃には少し身体の角度を変えて、よりロビー方面が視界に入りづらい位置へと誘導した。


「……気遣いだなんて。私が思ったことをしただけですよ。
具合、悪くなかったですか。いいんです、最後まで聞かせられない歌でしたから」

ちょっとだけ肩を竦めて苦笑しつつ。
(54) 2022/06/14(Tue) 18:09:22
『ちょっと、音聞こえてますよ、異音ですよそれ!
もう少し静かにできません!?』

仕方ないね。

『終わったら速やかにお隠れくださいね!』

もう一回言った。念のため。

キエは、ペキペキいう音が聞こえているのかいないのか。特に反応せずにいる。
(a42) 2022/06/14(Tue) 18:11:52

「 あ お ー ん ・ ・ ・ 」

趣向を変えて和の鳴き声。

「…今回は、派手にやったみたいですね。問題ありませんよ、主命を果たしていれば」
自分も元気よく遊んだし…との内心を見せずにカップを傾ける。

『かくれたぞ!』

隠れることに関しては大丈夫!ばっちり!
仕掛けもやらかした!

【人】 神の子 キエ

>>+24 ミズガネさん
「……それは疑えないですね私も。貴方は目の前で死にましたので」

足も腕も喉も腹も、勿論頭もしっかりと。傷も後遺症もなさそうなのを確認して細く息を吐いた。

「側から見たら結構異様な光景なんでしょうね。歌を聴いていない人からすれば、特に。そのくらい笑ってました。
……歌自体ですか?私の国では踊る時の定番みたいなものです。民謡の一種…なんですかね。こう……くるくる踊ります」

手でくるくるのジェスチャーを添えて説明。
(55) 2022/06/14(Tue) 19:21:32
キエは、他に誰か来ないだろうか、とさりげなく辺りを見ている。
(a43) 2022/06/14(Tue) 19:22:04

【人】 神の子 キエ

>>+25 ミズガネさん
「………、……生き返りますよ」

心配していない、とは言わないが。

動く様子に違和感はなかった。見えている部分にも。だから、改めてよかったと思った。

「私も、私が歌っていなければそう感じたかもしれません。
こうです、こう。あぁ、そうそう……もう少しこう……」

くるくるを表す手は割とテンポ早め。よって、貴方は目を回すのだろうし、ダメ出しもされる。
(56) 2022/06/14(Tue) 20:55:15
あぉを〜ん


貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。
さておき。

「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」

【人】 神の子 キエ

>>+26 ミズガネさん
わざわざ礼を否定はしない。しないが、ちょっとだけ目を細めた。

「あっ、そう、そんな感じです……すごい、上手くなってますよ!上出来で……あっ、あぁ、」

ダンス指導によりだいぶくるくるが上手くなった様子を見てはしゃいだが、目が回っているらしいのに気付けばハッとした。
若干、本当に少しの間言葉に悩み。

「あー、えぇと、あー……そう、ですね、休まないと……」

でも全然止めはしなかった。
(57) 2022/06/14(Tue) 21:51:14

【人】 神の子 キエ

「私の国は芸術や宗教が盛んでした。宗教はともかく……文化は面白いかもしれませんね?」

そんなことを言って、先に進むミズガネの後ろからついて行ってたが……、

あー、あー……


めちゃくちゃ他人事みたいな声を発した。設置した者でもないので表にも出ない。

あと、まだ近付いたらドロドロも絵の具もあるし、滑って転んで汚れる可能性、大いにあるよ。
(59) 2022/06/14(Tue) 22:37:31

【人】 神の子 キエ

>>+30 ドロドロドロ
「お怪我はないですか?大丈夫ですか?」

蘇生したてなのでそこは結構心配した。

が、助け起こしはしないし物事の説明もしないし、レヴァティを責める様子もないし、なんなら驚いた様子も一つもない。


「ミズガネさんは絶対怒ると思ったんですよ……本当に……」


聞こえるか聞こえないかのめちゃくちゃちっちゃいボイスで呟いた。
(62) 2022/06/14(Tue) 23:01:26
キエは、避けパワー37くらい。
(a47) 2022/06/14(Tue) 23:25:00

【人】 神の子 キエ

>>+32 ミズガネさん
「……流石に、お尻は……見て差し上げましょうかとも言えませんし……、無事だといいですね……」

許されないことは知らない。知らないけどなんらかの数字が許さないことを物語ってる気がする。


「うわっ!!あぶな、」

とか言ってたらドロドロが遠くから飛んできた>>64のでちょっと危なっかしく避け。

「ひゃん!」


近くから飛んできた高命中のドロドロは避けられないよ!
ドロドロの餌食となった。
(66) 2022/06/14(Tue) 23:32:01

【人】 神の子 キエ

>>65 通りすがりの看守様
「メレフ様ぁー……!」

いかにも助けを呼ぶかのような情けない声で貴方を呼ぶ囚人の男。
だが、不用意に近付くとこの辺一帯透明のドロドロがばら撒かれまくっているので危ない。
(67) 2022/06/14(Tue) 23:34:53

【人】 神の子 キエ

>>+37 ミズガネさん
「乙女ってなんですか男ですよ私は……」

男らしさ、足りない。

「と言いますか、すんごい色ですよ」

黒と赤紫が際立つパンクな色合いに、
ひゃん!
になったのも一瞬忘れた。
(74) 2022/06/14(Tue) 23:48:30

【人】 神の子 キエ

>>73 メレフ様
「それが……まぁ……いろいろありまして……」

半分くらい責任ある者だが
もご……と曖昧に。
それはそれとして、立ち止まられたので一瞬だけスンッとなった。一瞬だけ。
惜しいなんて思ってない。
(78) 2022/06/14(Tue) 23:55:25

【人】 神の子 キエ

「……ヴェルクさん、すごいですね…?」

ベチョ……になっている手遅れびとなので、見物。
(80) 2022/06/15(Wed) 0:03:49

【人】 神の子 キエ

>>+42 かっこいいワイヤーアクションさん

向けられた視線に、←こんな笑みを返した。
(82) 2022/06/15(Wed) 0:11:42
キエは、落ち着いた頃にちゃんとお風呂に行きます。なんだかんだ被害少ないし。
(a63) 2022/06/15(Wed) 0:25:10

キエは、洗い43点くらい。
(a64) 2022/06/15(Wed) 0:25:46

キエは、相談用窓を見て見ぬふり。
(a67) 2022/06/15(Wed) 0:33:50

キエは、浴槽無事です?ドロドロになってません?
(a71) 2022/06/15(Wed) 0:53:29

キエは、身体はちゃんと拭く
(a73) 2022/06/15(Wed) 1:52:46

キエは、髪がびしょびしょ気味かも。
(a74) 2022/06/15(Wed) 1:53:07

「……はぁ……酷い目に遭いました」

髪がびたびたしっとりのまま。
タオルは肩にかけてるけども。

「投票、どうします?……そろそろごきどばぉさん危なそうな気がしますよ」

「ん〜〜オツカレ!大成こ……」
ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。
デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で……

「とうひょう……………………………………………、
投票!!!!

明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。

やべー!!!
どうしよ!なんも話してなくね?
どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」

ふぃおへでさんの髪、セットがすごく難しそうだよね、と思ったとかなんとか。

忘れてましたね?
……確かに何も話してません。
今生存が7人……私達の2票じゃ心許ないですし、どこかに便乗できればそれに越したことはないんですが……」
「前回は割とルヘナさんに入っていましたが、今回入るかと言われると微妙でしょうし……うぅん」

実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。

「…………………」
沈黙が答えだ。

「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」

「あ?生きてるやつ少なくね?
なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」

そしていまさら生存者リストを確認している。
これまで処刑しか確認していなかったので。

「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」
のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。

ポリシーなんだな……そう思うことにした。毎日同じ髪型なので。

「ヴェルクさんは…、2日目、初めの襲撃で。
……そうなんですよ、狼さんの数は分からないです。ただ、宴運営……看守長様辺りから誰を殺さないように、という指示もないですので、下手したら2体とも生き残っておりますね」

ぽつぽつつらつらと呟いて。そして。

「ただ狼が全て残っていたとしても、
明日終了はないです


この男、兎が誰か知っている。

/* 日付ガバガバマンよ。最初の襲撃は3日目だわ。心の目で修正して頂戴……!!