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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 卜占 キファ

>>132 ヌンキ

「……さて、幾人かは既にギルドの方針を教えてくれているようだが。
 先も言ったが、ヌンキよ。急くことはない。
 我々の会合は、暫く続く。

 今日はゆっくり食事でも楽しもうじゃないか。
 吾は二人きりでも構わないぞ……? くく。
 吾は、皆と親睦を深めたいと思っているのだ。

 ああ、だが、
 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように

 これについては同意だ。吾も皆に周知しておこう」
(156) 2021/04/15(Thu) 22:39:41

【人】 卜占 キファ

>>170 ヌンキ

「ふ。それも道理よ。おまえの気持ちも理解できよう。
 そも、これは唯の定例会議の一環だ。
 『シータの痕』の事件を解決するものかは測り兼ねるが、
 物事には順番というものが有る。

 そしてそれを為すためには、
 そして互いのことをよく知ることが必要だ。
 専門職の輩なんぞ、大抵が偏屈なのだから。

 ……安心せよ。吾の占いは『均衡』を暗示している。
 これは事件を指し示すと解釈できよう。
 吾の占いはよく当たるのだ」

 宥めるように。或いは、安堵させるように。

(188) 2021/04/15(Thu) 23:15:38

【人】 卜占 キファ

>>170 ヌンキ

「ああ。待っているぞ。おまえと話したいことが有る。
 ところでそれは──
 おまえの……奢りか……………………??」

これは一番大事なことだった。
キファは人の懐から金をむしり取ることに
喜びを感じる人種なのだった。
(189) 2021/04/15(Thu) 23:16:22

【人】 卜占 キファ

・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように

 これももう一度伝えておけ。ボードには書かれているな。
 ヌンキ、サダル、よくやった。吾が褒めてやる」

 仕事を押し付けた張本人。

「……よし。
 ここは今から親睦を結ぶ場となるのだろう。
 無論、場を後にしたって構わないだろうが。
 商売には縁が重要だってことは、皆も良く知っているだろう。
 新人は知らん。

 吾も面倒だが、重い腰をあげてここに来たからには
 仕事をしなくちゃならん。弟子に叱られる」
(204) 2021/04/15(Thu) 23:27:02

【人】 卜占 キファ

>>215 ヌンキ

「やった〜〜。そう答えてくれると思っていたぞ。
 では、後ほど声でも掛けさせてもらおうか。
 くっくっく、喜べ。このキファとデートが出来るのだぞ。

 吾は東方の出身だから、洋食は今でも珍しい気持ちになるのだ。
 お勧めのレストランを頼む」
(223) 2021/04/15(Thu) 23:46:49

【人】 卜占 キファ

>>206 >>230 ヌンキ サダル

「なんというか、纏まりのようなものができてしまったな。吾ら。
 吾は決して場に出るつもりは無かったんだが……ううむ。

 ともかく、ご苦労であった。
 明日からもよろしく頼むぞ」

 ヌンキが食事に励むのを確認すると、
 サダルに視線を移す。

「『パルテノス』の出、だったか。
 おまえ、普段からこうなのか?
 風邪でなくとも、書記として話を記録したり」
(238) 2021/04/15(Thu) 23:59:02
竪琴の音。


「ハマルの声、聞こえているか?」

 [子供の声]
 [貴方のギルドへ来たオトナの中に、
 この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
 [貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
 [あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]

「ハマルはおまえの味方だ。
 おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」

「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」

青年は微かに笑った。

「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」

【人】 卜占 キファ

>>238 サダル

 キファは筆先を視線で追い、
 その思案するような間を理解した。

 発言に困っている。それは、把握できる。
 少女も、僅か、間を返す。

「おまえ、器用だな。おまえがいなければ、
 今よりも上手く話は纏まらなかっただろう。
 吾はやる気ないし……」 →
(275) 2021/04/16(Fri) 0:50:24

【人】 卜占 キファ

>>238 サダル

 キファは占い師だ。
 言葉を巧みに操り、器用に真実を引き摺り出す占い師だ。

 ・・・ ・・・・・・・・・・・・・
「サダル、おまえ今悩み事があるだろう?」

 つまるところ、カマ掛けだ。
 そしてキファには、これを訊ねる理由がある。
 商売だ。

「ふふ……吾の占いで、啓示を得てみる気は無いか?
 吾だけに、こっそり言ってみよ……」
(277) 2021/04/16(Fri) 0:54:07
キファは、肩身が狭い。
(a53) 2021/04/16(Fri) 0:59:11

竪琴の音。


「そうだ。
 シトゥラがハマルをわかるように。
 ハマルはシトゥラがわかる」

 [子供の表情は変わらない]

「それは……ハマルもよくわからない。
 けれど、おまえが味方だとわかっている。
 それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
 だから、
 ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」

 [よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]

「協力しましょう。
何かあったら教えてください。

僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」

 
 脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
 その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。

 「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
  耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
 
 呪術師ギルドにて。
 彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
 傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
 
 「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
  もしくは本当に事件に関わっているのか。
  …………あなたはどう思う?」

/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。

竪琴の音。


「そうしよう。
 シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
 ハマルにも協力ができると思う。

 ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
 シトゥラに強力をお願いをする」

「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
 お互い、気を付けよう」

「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」

青年はまた、笑った。

「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。

じゃあ、また!」

「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
 挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」

“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。

「まだ流石に読み取れんが、
 ──両方かねェ。悪化させて、関わった。
 尻尾を見せない奴は、
 まだ顔も出してないってとこかァ?」

/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。

竪琴の音。


「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」

 [子供は首を傾げて見せた]

「……それは、ハマルもだ。
 誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
 実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
 ハマルは思い始めたぞ」

「うん。またお話しよう。
 こちらでも、むこうでも」

竪琴の音は途切れた。


 むっとして肩をすくめた。
 どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
 
 「あれくらいで怒りはしないさ。
  『被害者』になりうるという点は驚異だが、
  俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」

 「両方か。それはすこぶる厄介だ」
 
 あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
 だいぶ生き辛そうに見えるから。
 
 「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
  もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
  あなたが既に行動に出ていなければだが……」
 
 ラム。ガルテニア。
 キューに続き、聞こえたその名。
 メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
 
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。

それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。
よろしくな、相棒!
だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ…
俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ?


「 
Help me... Help Cu...!
 」


はい、忘却します。
ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、
我々の会話は影響を及ぼすでしょう。

具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。
当方も表面的に現れるに至らずとも、
いくらかの影響を及ぼします。

平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、
多少の無理に対して、『壊れた時報』は
貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!

縁はこの場で持たれました。
 

ハッ なるほどねぇ。
OK相棒。
向こうでもよろしくな。

「よーしよし。かわいいなァ」

子供相手に撫でる様に手を伸ばす。
避けないなら少し強引にくしゃりと撫でられるだろう。

「前はそうでもなかっただろ」

前、とやらが一体何年昔の事か。
貴方がギルドへの姿勢に文句を言ってた頃を指している。

「俺ァまだ話してないから存分に遊んでくるといい。
 行動にも『現時点では』出ていないさ」

『現時点では』。
つまり今後の可能性は無いとは限らないし、
それを含めて良いという事だろう。

呪術ギルドの関与の件と同じ理屈だ。

「なァ、ラス。
 お前、
“コッチ”
で本当によかったのか?」

聞こえてくる声に耳を傾けるように目を閉じながら尋ねる。

 渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、
 しかし手を避けることもない。
 逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。

 「昔の話はやめろ。
  あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」

 いい加減、手を振り払う。
 返す手で頭を撫で返そうとする。
 成功すれば髪を存分に乱しただろう。
 
 キューについては了解した、と頭を小さく下げた。
 
 
 「……どういう意味だ?」
 
 「…………はあ」
 
 「
"ここ"
にいることも、
"ここ"
で成すことも、
  すべて俺が選んだ。
  あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。
  だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。
  それだけだ」

 選択肢はいつも自分の手元にあった。
 ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、
 とそう考える。
 だからこそ食らいつくことを望むのも
 子供めいた反抗心なのだろうか。

卜占 キファは、メモを貼った。
(a68) 2021/04/16(Fri) 11:36:43

【人】 卜占 キファ

「はてさて、本格的に親睦会の様相を呈してきたな。
 吾は優しいから言ってやる。

 今後の為各ギルドとのご縁を結びたいけれども、
 話題に困っている輩は、特技やギルドのウリでも
 示してみると良い。
 ルヴァなんかは、これが分かりやすいな。

 ちなみに吾は、占いがメチャクチャ得意だ。
 今後の指針が欲しいものは、吾の元に来い。
 吾の占いは大体当たるのだ」
(340) 2021/04/16(Fri) 11:47:11

【人】 卜占 キファ

>>343 ゲイザー

「くっくっく。
 おまえも興味があるのか? 神秘の術に……」

 ジャッ! アルカナの書かれたカードを切る。

「おまえは『月女神の台所』の代表だったか。
 よかろう。特別に、吾がタダで占ってやる。
 何について占いたい?

 それを決めたならば、念を込めながら
 このカードの山より一枚カードを引くがよい。
 そこから、吾が見方を述べてやる」

/*ランダム機能のtarotで図柄を、
 1d2で正位置か逆位置を決めるわ。
 やり方は村建てオネエがメモに書いてくれたわ……チュッ
(354) 2021/04/16(Fri) 12:43:08

「 
Don't listen to me.
 」


はい、改めてよろしくお願いします、ラム。

……ところであまりガルデニアの事に触れずにいると
構いに来られた時に何が起こるか分かりませんよ。

「いい子で待っていろ」とは
“あそこのお馬鹿さん”への言葉です。ラム。

/*前発言が通常差分ですね。何某かがなければ、当方の囁き窓チップは
すべて墓下差分であると思って御覧ください。

ハロー、ハロー。聞こえるかな。

ここではコードネームを使った方がいいのか?
それじゃあ、俺のことは『モス』で頼むよ。
よろしく。ラム、キュー、ガルデニア。

あ?誰がお馬鹿さんだ。
お前が話してるのはもう一人の仲間か?
独り言なのか俺にしゃべってるのかわからん……
そこの臆病者は面倒だから一度俺に直接顔を見せに来い。
挨拶ぐらい礼儀だろ?

【人】 卜占 キファ

>>358 ゲイザー

此奴ヤバい…………


 マジリスペクトっスの視線を一身に受けながら、
 一方でキファはちょっと身震いした。
 最近の若者ってお熱いのね。

「け、健康運か。ウン……ウン? ウン、いいぞ。
 ほれ。好きな人を仕留めたいという気持ちを思い浮かべながら、
 ここからカードを引け。
 
でもぶっちゃけ吾そんなこと考える奴絶対健康だと思うんだけど
(364) 2021/04/16(Fri) 13:18:09