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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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卜占 キファは、メモを貼った。
(a16) 2021/08/24(Tue) 20:29:42

村の設定が変更されました。

村の設定が変更されました。

到着:生真面目 レグルス

【人】 生真面目 レグルス

「ここが会場の【人狼ゲーム用娯楽船Ap-02】か!
 なるほど、娯楽船っぽいじゃないか!」

次に乗船してきたのはきっちりした服をきっちりと着込んだ、
きっちりした性格っぽそうな男児だった。
ただし髪の毛はちょっと跳ねている。

「貴方がこの船のサポートAIか?
 まずログインするための端末の場所と、
 ログイン手順を教えていただこう」

適当に触っても直感的にログインができるようになっている、
ユーザビリティが高い端末でも確認しないと気がすまないようだ。

「よし、ログインできた。この後は?
 ふむ、時間まで待機なんだな。了解だ」
(12) 2021/08/25(Wed) 15:41:44
生真面目 レグルスは、メモを貼った。
(a17) 2021/08/25(Wed) 15:42:07

到着:防衛部所属 テンガン

【人】 防衛部所属 テンガン

「すまない、遅くなった。
 これで生体認証を行えばいいんだな?」

端末に触れてログイン作業を行う。

「娯楽船……場違いでなければ、いいのだが」

軽く身なりを整え、周囲を見回しながらロビーへと向かった。
(13) 2021/08/27(Fri) 2:26:19
防衛部所属 テンガンは、メモを貼った。
(a18) 2021/08/27(Fri) 2:29:35

到着:平凡 シェルタン

【人】 平凡 シェルタン

「随分と遅れてしまいましたね まだ間に合えばいいのですが」

端末認証。難無くこなしログイン完了。
間に合いました 最後らしいです。

視線を辺りに向けつつ息を吐く。

「・・・お叱りを受けたりしませんよね」

ボソッと呟いてから自身の部屋へと向かうのだった。
(14) 2021/08/27(Fri) 13:08:55
平凡 シェルタンは、メモを貼った。
(a19) 2021/08/27(Fri) 13:10:40

平凡 シェルタンは、メモを貼った。
(a20) 2021/08/27(Fri) 13:11:40



(n5) 2021/08/27(Fri) 13:37:16

(n6) 2021/08/27(Fri) 13:47:50


【人】 システム管理 シトゥラ

艦内放送に耳を傾け、作業の手を止める。

「ん……?ああ、そうか。ゲームが始まったのか」
「ひと段落したらロビーに行くかな……」

しばらく作業を続けた後にロビーへと向かうだろう。
(15) 2021/08/27(Fri) 14:20:45

【人】 アンテナ キュー

興味、警戒。

「おはなしができるようになったと聞こえたから、らら、しに来た」

キョロキョロおどおどと視線を忙しなく動かして、それでもロビーに歩みを進めた。人影を探している。
(16) 2021/08/27(Fri) 14:21:17

【人】 正弦波 カストル

「るー、るるるー」


「わぉ〜♪」


ベンベン!ベン…

これはギタロンを弾きながら徘徊する迷子。集合場所ってどこだろう。
(17) 2021/08/27(Fri) 14:30:07

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「やっと解禁されたみたいだね!」

ご機嫌な声を弾ませて、船内を悠々と突き進むものが一人。

「いやあ楽しみだよ(がらがら)、何せ俺という使用人は(がたごと)仕える人がいなくては(ごとんごとん)成り立たないからね(がらがら)。
さて(ごろごろ)、それじゃあ皆に会いに行くとするかな!(がらごろ)フフッ、今からもう心が弾んでしまうよ!(シャーーーーッ)」

がらがらがら。ごろごろごろ。
その者は自分以外の音を携え、消音加工の施されていない床を堂々と歩く。
大きな皿に、皿をすっぽりと覆うようなクローシュ。それらを乗せたワゴンを連れて、使用人は皆に会えるだろう場所へと向かったのだった。
(18) 2021/08/27(Fri) 14:30:20

【人】 卜占 キファ

たんたんたん。
リズミカルな足音を響かせながら、あてもなく娯楽船内を歩き回っている。
目に映るもの全てが真新しく、ただ歩いているだけで楽しいらしい。

「他の参加者はどんな奴らなんだろ。適当に歩いてたら会えっかな」
(19) 2021/08/27(Fri) 14:35:38

【人】 観測者 サルガス

船内放送に、ルールを呼んでいた手を止めて顔を上げる。
後は実戦で覚えるべきか。こちらとしても、参加者の顔は確認しておきたい所だ。

>>16
「お話……」
「私で良いならば付き合うが」

最初に目に入ったのは、忙しなさそうにキョロキョロしている姿だった。
(20) 2021/08/27(Fri) 14:39:41

【人】 アンテナ キュー

>>18 ヌンキ
「音、ななな何」

貴方がお供を引き連れてロビーへと入る前に、彼女は既にビクリと驚きながら通路の方を素早く振り向いた。

「ああああう、こんにちはわわ。」

そのまま入ってくるだろう貴方に目を逸しながら貴方に挨拶をし、それからぎこちなく笑顔を作った。目は逸らしたまま瞬きをする。
(21) 2021/08/27(Fri) 14:41:21

【人】 アンテナ キュー

>>17 カストル
「音……」

いろんな音が聞こえる。とはいえこの音は遠い音。声をかけても聞こえない気がする。

>>20 サルガス
ふっと貴方の方を振り返る。振り返ったあとに丁寧に目を逸らす。

「い、いいいの?」

吃音を引き摺りながら、それでもその声は少し嬉しそうに。
しかしその後大きく首を傾げ。

「……機械?のの、声……」
貴方の左腕を指差した。
(22) 2021/08/27(Fri) 14:47:29

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

ロックの音。アナウンス。
聞こえたそれらを合図に身支度を済ませた。

「………眠、」


客との約束でもなくこの時間に起き上がるのは気怠い。
小さく出そうになる欠伸を噛み殺しながら、ゆったりとした足取りでロビーへと向かう。
(23) 2021/08/27(Fri) 14:48:42

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>21 キュー

「やあ、こんにちはお嬢さん。驚かせてしまったかな?それは失礼」

声を投げかけられた事に気づくと、一度お供を引いたり押したりする手と堂々闊歩する足を止めた。
流れるようにお辞儀をし、こちらも笑顔をにこりと浮かべる。人懐こい笑みだ。

「音の原因であるこのワゴンは俺から他の参加者達への"プレゼント"さ。勿論君にも、ね?」
(24) 2021/08/27(Fri) 14:51:29

【人】 アンテナ キュー

>>24 ヌンキ
「プレ、ゼント」
プレゼント、贈り物。音がしていたワゴンに乗る、その光る銀の覆いの向こうに何かがあることに気づく。

「わ私も?プレゼント貰えるの嬉しいい。」
自分の分もあると聞いて、目を逸らしたまま口を更に嬉しそうに。

「な何が入ってるのか開けてもも、いいい?」

>>23 ラサルハグ
「……おおはよう。」


入ってきた貴方が眠そうにしているのを見て、驚かせないように小さく声をかけるのみとなった。
(25) 2021/08/27(Fri) 15:00:48

【人】 システム管理 シトゥラ

>>18
「君がヌンキくんか、シャトから聞いたけど医務室の手伝いをしてくれるんだって?
……忙しそうだね、落ち着いたら声をかけてくれないか?医務室の場所と使い方を簡単に説明するよ」

あなたの忙しそうな様子を見て、案内は後にすると決めたようだ。
(26) 2021/08/27(Fri) 15:02:13

【人】 観測者 サルガス

>>22
頷いて、じっとその目を見る。
記録によれば、キューという名前だったか。

「ああ、これか。」
「筋電義手、或いは機械義肢と呼ばれる物だ。
 ……音が気になるだろうか?」
(27) 2021/08/27(Fri) 15:08:39

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>25 キュー
「おや…おはようございます、お嬢さん。
お恥ずかしい所をお見せしてしまいましたね」

小さく声を掛けてくれる貴方の気遣いへ。
ふわりと笑んでお辞儀を。
(28) 2021/08/27(Fri) 15:09:38

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>25 キュー

「当然さ!君も俺と同じ参加者だろう?是非受け取ってほしいんだ」

朗らかに答えつつ、開けてもいいと問われれば。
にぃっと浮かべる笑みが変質した。それはさながら楽しいことを思いついた悪戯っ子のよう。

「フフフ、皆がある程度集まってから開けようと思っていたのだけどね……いいよ!君には特別にこっそり見せちゃおうじゃないか。
さ、どうぞこちらへ。このクローシュをそうっと開けてご覧」

ちょいちょいと手招きをする。目を逸らす様子から話すことが苦手なのだろうと読み取り、緊張しないように自分もまた蓋をする皿へと視線を落とした。

クローシュに覆われた中身。貴方がもし開けるなら──
(29) 2021/08/27(Fri) 15:16:39

【人】 アンテナ キュー

>>27 サルガス
目を合わせられても逸らしたまま。少しだけ目を合わせてはまた逃げるように逸し。
「音は少、少しし、気になる。でも違うだだ大丈夫。」

音に気づいたけど音を気にしたわけではない。そこにあるはずの「生きた」左腕がないのには驚いたが。

「機械とと、生き物、一緒に動いてるの、すごいねね……その機械、ずっと一緒、ななんだよね、機械、ぼくはすこし、うまく動かせないから、声わからなくて」

所謂やや機械音痴の類。サイボーグの操作に機械センスが必要かはともかく、逸らしたままの視線が憧憬の眼差しに変わる。
(30) 2021/08/27(Fri) 15:17:33

【人】 アンテナ キュー

>>29 ヌンキ
「あああ、ありがとう、僕、キュー、嬉しい」
自分を指さしながら。

「私だけ、特別?こっそり、開けていいいんだね、いい匂い、するね……、内緒にに」

特別。その言葉に少しの輝きを感じる。
手招きされてそっと近づき、開ける前からそんなことを言い、クローシュと皿に視線を向けたままその取手に手をかけて。
言われたとおりにそおっと少しだけ持ち上げる。
(31) 2021/08/27(Fri) 15:26:31