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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 調律 水銀 莉桜

「──冗談じゃ、ないん、だ」

口許に手をあてて。
理解の及ばぬ現実が、確かにそこにあります。
もっと理解の及ばぬものの手によって、
ここに暴きだされたのです。

「──やだ、」


小さく、呟きました。
(12) 2022/01/29(Sat) 22:37:52

【人】 平静でいたい 戸森 夢彩

「何て言っててもしゃーないし。お風呂行ってこよかな……ほかにも張り出しとかあったら誰か教えて〜」

混浴は水着だっけ、なんて思いながら貸し出しコーナーの方へ歩いていくだろう。
どうにか気を紛らわせたかったのだ。
(13) 2022/01/29(Sat) 22:39:07

【見】 村人 久瀬 真尋

「そーだなー。俺はなんとなーくじいちゃんの記憶が残ってるびっくり人間で住むけどー」

本当は本人なのである。まあ、さほど問題はない。
この男は、よくも悪くも達観していた。


「ああ、昔の話できるぞ?
 普通に赤ん坊の頃は話せないし周りがガキばっかだから口調も若者風になってんの。」

>>8
「むずかしーよなー。
 まーまー。話しちまった方が楽なことだってあるだろ〜。
 前世?に、縁があったらしいし。
 あんまり考えすぎて具合悪くするなよ」
(@4) 2022/01/29(Sat) 22:39:14

【人】 3年 偉智 要

「…え、と。とりあえず…皆ちゃんと、食べよう…?
元気も、出ないし…ね?」
(14) 2022/01/29(Sat) 22:39:30

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「なんつーかさあ。
 周りが深刻そうな顔するから余計気まずくなるんじゃん?
 そういう事もあるんだな〜程度がよくない?こういうのって」

無神経な奴の物言いは今日も無無無無無神経だ。
言う事は間違っちゃいないのかもしれないけど、
決して万人がその限りじゃない。

「そりゃ本人が打ち明けていいと思った相手にだけ
 好きな時に打ち明けるのが一番だろうけど?
 自分じゃ決められない踏み出せない奴も居るだろうし?」

へらへら笑ってまあいいや、なんて雑に話を切り上げた。
明日には自分の秘密が暴露される運命にあるのだけど、
そんな事は今はまだ知る由もない。
(15) 2022/01/29(Sat) 22:41:57

【人】 3年 偉智 要

手袋越しに水銀の頭をぽん。そっと撫でた。

すぐにふらっと暖房の確認をしに行く。

25度に設定してコトコトと湯を沸かしていった。
(16) 2022/01/29(Sat) 22:44:22

【人】 1年 早乙女 咲花

「そうね、食事は大事だわ。
 お風呂でもいいし……とにかく普段通りに。
 ルーティンワークは気持ちを落ち着かせるわ」

そう言う彼女は普段通りに本を読んでいる。
(17) 2022/01/29(Sat) 22:44:25
久瀬 真尋は、不破 彰弘をみて爆笑した。
(t0) 2022/01/29(Sat) 22:46:19

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……?」
「気持ち悪いなら悪くしていいんじゃないかと思う」

人々が務めて空気を軽くしようとしているなか、実に無頓着に、けれどある種気遣ったような言葉を吐く。

「受け入れる必要もない。信じられないもの、わからないものはいつだって怖いものなのではないか。
 
 それを飲み込むのは……俺ならめんどくさいな」
(18) 2022/01/29(Sat) 22:46:30
一葉 梢矢は、不破?
(a2) 2022/01/29(Sat) 22:46:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「ところで、魔法少女って?」
(19) 2022/01/29(Sat) 22:47:05

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「他人の秘密をどう扱おうがどう向き合おうが好きにすればいいだろ。
 俺は嫌だ。俺は俺の秘密を知られるのは嫌だ。きいたふうに扱われるのも嫌だ。
 勝手に人の身の振り方を解釈して自分の良いように言うなよ。」

立ち上がる。
従業員に声をかけて、自分のぶんのお膳を部屋ではなくカフェテリアに出してもらうようお願いした。
言うだけ言って、逃げるのは卑怯だ。真正面から人の意見に対する態度ではない。
それでも、その場から逃げた。
(20) 2022/01/29(Sat) 22:47:37
氷室 凛乃は、♱⋰ ⋱✮魔法少女⋰ ⋱♱ ◌ః✧?
(a3) 2022/01/29(Sat) 22:47:43

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


ん"っふ


話を切り上げた瞬間これだった。

「いひ、いっひひひひ……!!
 はー……そんなことある?
 ふは、やばいぶり返してきた、俺今日笑い死ぬかも」
(21) 2022/01/29(Sat) 22:48:04
蛇神 阿門は、みなの声の届くところにはもういないので、好きに魔法少女の話をしてほしい。
(a4) 2022/01/29(Sat) 22:50:46

【人】 嘘 氷室 凛乃

「…………まあワタシにできることは、
 『いつも通り』過ごすことだったりして〜」

肉じゃがfoodサンミーfood煮物foodを頼んだ。
ごきげんな朝食だ……
(22) 2022/01/29(Sat) 22:51:52

「はーこれだよこれこれ。
 知った時はマージで冗談かと思ったね。
 今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」

【人】 平静でいたい 戸森 夢彩

「あー、でも。
 知られてもまあ、いいのかな〜。
 別に、それで何が変わるわけでもないし」


「変わってくれるなら、どんどん公開してほしいけどさ」

今度こそ、そう言って水着を選びに行くだろう。
(23) 2022/01/29(Sat) 22:52:41

【人】 気ままな 一葉 梢矢

蛇神の背中を目で追った。
別にそれがどこに行くのもどうでもよかったが。

「うん、怖がるな逃げるなって強いることもない。
 秘密を無理やり暴き立てるやりかたは、趣味が悪いことには違いがないのだから」

半面、自分の秘密に関しては相変わらずの無頓着だったが。

「魔法少女ってあれ」
「めちゃくちゃきらきらしてるやつ。かっこいいかもしれない」

そして感性もズレている。
(24) 2022/01/29(Sat) 22:54:24

【人】 3年 偉智 要

「…うん、こういうの苦手かな…凄く、寒い。
秘密はうん。やっぱり、悪趣味だし…阿門くんと同じ意見かな。」

流石に取り繕う事にも限界はある。
白い息を吐いて食堂からは出た。
(25) 2022/01/29(Sat) 22:54:43

【人】 嘘 氷室 凛乃

「冬の魚美味しい〜!」

舌鼓をうっている。
(26) 2022/01/29(Sat) 22:59:22
一葉 梢矢は、朝食じゃなくて夕食だった。お昼寝してたかも。
(a5) 2022/01/29(Sat) 22:59:31

戸森 夢彩は、照り焼き食べたいなあ。
(a6) 2022/01/29(Sat) 23:00:57

「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……

あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」

「御令嬢に学校の人に……
 魔法少女???」

「魔法少女…… 少女ォ…?」

「…………?????」

すい は こんらんしている!▼

「……まいっか!かわいいもんね。
 ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「人の心ってつくづく高難度コンテンツだね」

なんともお気楽な感想だ。
その場を後にする先輩方の背を見て思うのは、
なんとも生きづらそうだなあという事くらい。

「あ〜俺さあ、あんま魚の見分け付かないんだよね。
 わりとわかんなくない?
 赤いのと……白いのと……それ以外しかわからない」

ので、関心はすぐに夕食の魚に移った。
何もわからないねこの人。
(27) 2022/01/29(Sat) 23:18:20
夜川 彗は、各々の秘密を知っても特に何も変わらないし、何も言わなかった。
(a7) 2022/01/29(Sat) 23:20:01

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「魚はちょっと専門外」

獣の肉なら一目見て当てられるのだが、
魚はそうではないらしい。ちんぷんかんぷんだ。

「たぶん全部脂がのってておいしい」

当たり前である。
(28) 2022/01/29(Sat) 23:22:41

【人】 嘘 氷室 凛乃

「世の中の魚は二種類に分類されるのよ。
 美味しいものと、美味しくないもの。
 ここにあるのは……美味しいもの」

客分に必要なのは食材の真贋を見極める能力よりも、
場に合わせた食べ方だと心得た。
(29) 2022/01/29(Sat) 23:26:39
水銀 莉桜は、偉智 要に撫でられても、狼狽えなかった。その余裕さえ、今はなかった。
(a8) 2022/01/29(Sat) 23:30:15

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「美味しい魚、美味しい〜」

感想に知性が感じられない。
(30) 2022/01/29(Sat) 23:33:14

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「食べておいしいならオッケーでしょ!
 それにしても生のお魚、おいしいな〜。
 お鍋の中のお魚もおいし?そっちもたべちゃおっかな」

お気楽というよりも事なかれ主義気味が
暢気に食事を頬張っている……
(31) 2022/01/29(Sat) 23:36:12
蛇神 阿門は、寒締めの脂ののった厚切りの鰤を炭でじっくりと炙ったステーキ風を食べているらしい。
(a9) 2022/01/29(Sat) 23:37:02

【人】 2年 夜川 鷗助

「やほ……え? うわすごいね」
ごたごたがだいたい終わったころになってひょいと顔を出して。たぶん秘密の内容だけ見たのだろう。

「正直、秘密そのものよりどうやってそんなこと調べたかのほうが気になるけど、教えてくれないんだろうなぁ〜。ずるいなあ」
(32) 2022/01/29(Sat) 23:40:10

【人】 1年 早乙女 咲花

読書を止めて、静かに食べている。
時折ここに残っている面々をざっと見回しながら。
(33) 2022/01/29(Sat) 23:42:08
夜川 彗は、焼き魚に興味を示して、ふんふん…。動物みたいに鼻を鳴らしてた。
(a10) 2022/01/29(Sat) 23:42:17

【人】 2年 夜川 鷗助

政府の陰謀へちょっと違った方向で不服そうな顔をしていたが、それ以上の不快感もなにもなく。

「今日は魚かぁ。おいしいね」

と、もくもく食事に加わった。
(34) 2022/01/29(Sat) 23:49:27