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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


「尤も私の見解、占いが真狂崩だったら……というのを抜きにして考えているが。
 それは嫌だな。そうではない事を祈る。マジで。」

「……いや待て、テンガン真の場合その可能性割とある?
 霊能が真狼になり、占いが真狼裏だと、狼が二匹も騙りに出ている事になるが……?アグレッシブ狼なのか?
 分からない。私は今分からないをしている。難しいなこのゲーム。」

「・・・ああ 良かった」
私で、良かった。

「申し訳ございません

テンガン様とムルイジ様のラインは確定 悔しいですが
・・・あとは よろしくお願い致しますね」

本決定はまだとはいえ、覆ることは無さそうですから。
念の為 メッセージに残しておきましょう。

「ラサルハグさんへの襲撃、了解しました。カストルさんが占った相手を噛むことで、カストルさんを真寄りに見せられるかも……いや、流石にそれは無いか……」
「テンガンさん、ムルイジさんのラインは繋がりますが。ここのラインが真だと、まだ断言は出来ませんよね。誰かがそこを指摘してくださればいいのですが」

「ニコラシカさんには、申し訳ないことになりましたが…… 精一杯頑張りますね」

「計算を間違えていなければ、4日目で10人。5日目で8人。6日目で6人、7日目で4人……」
「霊能ローラーが終わるのが5日目ですから、私とコッコさんは2日間生き延びなければなりません」
「しかし、完全グレーの私は6日目に吊られそうな予感がひしひしと……ううん、厳しいですね……
裏切り陣営さんが、村の誰かに黒を出してくれるのを祈るしかありません」

「ああ そんな 申し訳ないなどと思わないでください
私こそ申し訳ございません 御二方と狂人様に任せてばかり」

「・・・私 どのような結果になろうとも応援しております故」

「キファ狩人では?と勝手に思っているのも彼女を処刑する事に抵抗がある理由。彼女以外の片白などの面々が全員かなり強気に発言しているのもあり、そう見えている……というのがある。
 マジで狩人だったらこの言及で噛まれるのではと思ったので、こっちで吐き出しておく。」

「コッコ様 ナツメ様

私御二方へ触れてもよろしいでしょうか」

笑顔です。笑顔なのです。

「少しの別れ 後のことは任せました
そうした気持ちを込めて」

とはいえ男女の違いがありますからね。無理にとは。
ちょっとした戯れです。ええ ええ。

「助けてくれテレベルム……5人外は多い…………」

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PLは爆笑しながら楽しんでます。

「おおはよう、」

「いいよ、ニコラシカ、触られるの、私好き」
男女の違いはあまり気にしないのだ。

「狩人……狩人全力で護衛成功してくれ……
 それか古狼が襲撃してきて失敗してくれたりして欲しい……縄……縄……」

「ニコラシカさん…… ええ、もちろん構いませんとも」

性差はあまり気にしないし、仲間の小さなお願いをどうして拒絶できようか。

「後のことはお任せください。きっと、狂人も力を貸してくれますから。はい」


「・・・ふふ ありがとうございます コッコ様 ナツメ様
私 ここに居られてとても幸せにございます」

お二人に手を伸ばし その背にそれぞれ片腕を回して、

「例え今宵以降ゲームの参加は認められずとも お二人と狂人様を見守っております故 明日も 明後日も このゲームが続く限り・・・」

「・・・—— 私 シェルタンは 応援しております」

どんな結果でも。どんな決着でも。仲間ですから。

「ですがご無理はなさらぬように」

「今宵以降の襲撃も 気をつけて 行ってらっしゃいませ」

「私の襲撃はパスのまま、だよ」
一応言っておいた。多分大丈夫。

 ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。

「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」

余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。

「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」



「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」

コッコに倣って手を回す。

「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」


「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」

「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。

「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」