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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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/*
相談いいかしら。
もし可能だったらでいいんだけど、シトゥラちゃん殺しに関しては僕も加担した体にして貰えたら嬉しい。
難しかったらスルーしといて!

/*
 相談OK! 当方は以下の案を提示します。
 すべて「吊り噛み成功後にPL様の了解を得られたら」が前提です。

 1. 誰が襲撃したかにかかわらず、シトゥラの死に「全員」関わる。
 2. 当方 or ガルデニア、いずれかの襲撃にモスも参加。
 3. 全員でシトゥラの死の取り合い。
 4. (*)ガルデニアとモスの二人で襲撃。
 5. (*)ガルデニア or モス、でシトゥラの死の取り合い。

 
(*):ヌンキ襲撃の主犯が当方で問題ないなら。(加担フリー)


 当方、二日目時点でのシトゥラ噛み希望は、
 「狼が噛んだことになるのが一人なら」が前提です。
 当方の処理能力上、(*)が許可されるのであれば
 4. or 5.の案でお考えいただきたい所です。

 
「よし。」

思い切り手をパシンと鳴らす音が聞こえた。
あくまでエアなので幻聴だ。

「別に俺は
上でも下でも
どっちでもいい。
 お前が好きな方を考えておけよ?」

こうは言うが、あらゆる意味で彼が決め切れるか。
正直な所不可能な気がしたが、己も本心だ。
考えさせておいて損はなく決め切れないならその時だ。

「じゃ、今日の夜にお前の部屋行くわ。」

本でも借りに行くような気楽さで伝えられた。

 
こちらも恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。
 "頭に響く声"が届いた直後のこと。

「──ラス?」

『犯人』側の声明は自分も耳にした。異論も特にない。
懸念は、壊れた時報やブラキの心配をしていたラスだ。
 ……ラス、
“だった”


使命、
ってなんだ?誰かと取引でもしたか?」

聞き慣れない単語。違和感の塊。別人の言葉と思う程に。
これが己が強く命令した後の台詞なら、流したのに。

彼は『殺人扶助』を『使命』なんて表現しない。


それが無性に気にかかって、
一抹の心配が状況と合わさって滲んでくる。

/*
晩御飯つくってるからまた後で。
着席21時過ぎ。

この窓は両PLが相互判明したため、
今後フランクなPL会話が行われる可能性があります。
傍聴席の皆々様、よろしくお願いします。

/*
ありがとね!
私は4or5で問題ないわ。ガルデニアちゃんが良ければの話ね。
難しかったら(以下略)

/*連絡が遅くなってごめんなさい。
 シトゥラ襲撃を止める方向で動きたいです。
 こちらの宣言は、シトゥラを除く誰かからランダムに選んで襲撃になると思います。
 2日目時空の秘話で今日のお昼に爆弾が投げ込まれたので、ご報告が遅くなりました。
 今相手PLと落としどころの相談中です。

/*ごめんね、やっぱりシトゥラにするかもしれない。
 PLもPCも方針を決めかねています。
 こちらのことは無視して、進めていいわ。
 二転三転してごめんね。今ちょっとキャパが限界迎えています。

/*
 No problem! 当方は皆々様の望みが叶う事を望みます。
 それでは4. or 5. の対象が「シトゥラ→誰か」に変わっただけですね。
 対象が神祓衆でなければ問題ありません。
 確認は当窓が見えている匿名魔術師審判が行ってくれます。Maybe.

 匿名魔術師審判の方も希望ロールがあり、
 ガルデニアかモスに接触を図るかも〜なそうです。
 当方そこの秘匿も読めてないからちょっと待ってね ٩(ˊᗜˋ*)و
 リアルを優先して来ます。See you......

/*
  ٩(ˊᗜˋ*)و
(4. or 5. 案で、とりあえずガルデニア・モスで襲撃先を合わせな!の踊り)

「……うん。わかった。
ハマルはずっとシトゥラといる。
シトゥラを信じている。

ハマルができる事があれば、なんでも言ってくれ」

/*
全然大丈夫よ。ゆっくりしていただいて……。
何かやって欲しいことなどあればできる限りで動くわ。
襲撃についてはどちらの案でもOKです。
とりあえず投票:ヌンキちゃん、襲撃:シトゥラちゃんにしてるぜ!

/*
やっぱりシトゥラちゃん以外ということだったら、また言って貰えれば変えておくわ。
接触OK、待機しておきます。

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>143 キファ

恋するおしまい占い師の語りを聞いた料理人。

「すごく……イイですねっ……!」


こちらもおしまいだった。おしまいガールズ、もうだめかもしれない。

「キファさん!キファさん貴方今すっごく輝いています♡うふふっ、うふふっ!
今のお話だけでも貴方がどれだけ相手のことを好きなのかなんとなく分かってきます♡お人柄もよければ顔もいい!素敵な人ですね、顔がいいのも最高です顔が良いってそれだけで私たち(主に眼)に恵みを与えてくれますからうふふふふっ♡♡♡

……私ですか?私はですね〜……」

【→】
(170) 2021/04/21(Wed) 22:09:01

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>143 >>170 キファ

なんといっても表情でしょうかキファさんの好きな人を褒めるポイントと同じように私も相手の顔がとっても好きなんですけどあの人は笑顔だけじゃなく泣き顔とか悲しそうにする顔も好きなんですむしろそっちの方が私的に好みなんですよね全てを曝け出しているって感じでだから……


だから……私は……」

私はあの人が好き。愛しています。
だから静かにに涙を零す姿が見たいんです。


私はあの人が好き。愛しています。
だから辛そうにしている顔が見たいんです。


私はあの人が好き。愛しています。
だからめちゃくちゃに壊してみたいんです。


笑う顔も照れる顔も喜ぶ姿も好きなんです。
でも、それと同じくらい。
泣く顔も苦しむ顔も歪む姿も愛しています。


それが女の腹に常に抱えている激情だった。そして、それをそのままキファに叩きつけようとして……噤む。

今の女は"ある事情でその激情を失っている"。


「……あの人の全てを愛しています。あの人を想い、守ることは……私の生きる意味なんです」

年相応に照れながら笑う少女の姿が、そこにあった。
(171) 2021/04/21(Wed) 22:11:30

【人】 パイ焼き ゲイザー

恐らくはメレフやキファとの恋バナトークが終わる頃だろう。
これはそういう時間軸のレスにしてほしいわ。

女もまた、ばっと顔を上げてキューの叫び声に反応する。さすがに異変そっちのけで浮かれているわけにはいかなかった。

「……っ、キューさん……」


私事の為今夜は離席がちになるわ。ごめんなさいね
(172) 2021/04/21(Wed) 22:13:44

「 
Ras...? Sadal...?
 」


おや……?
はい、当方は
我々
の一です。
貴方は、傍聴者の一ですね? フール。

「俺はあなた方の都合の良い手足」
「いつ切り捨てていいトカゲの尾」
「そうあるべきと定められた者」

……『壊れた時報』のようですね?
『壊れた時報』は、
最近に愚者のカードを目にしました。
歓迎しますよ、フール。

…… ……

……成程?
サダルは迷子ちゃんじゃない可能性があると。
ありがとうございます。フール。
 


「 
How come? Why?
 」


ガルデニア、モス。
フールは、ラムがアンタレスであることを、
知っていたそうですよ。

そしてフールが、サダルとラムとを仲介した。
それは我々の為になると考えて為したことでした。

しかし、想定外があったようですね?
ラム及びフールは、
サダルに裏切られた可能性があります。

何ということでしょう!
 


「 
I must be dreaming.
 」


フールは汚名を返上する心積もりのようです。
フールはサダルに頼みました。

「ガルデニアまたはモスと、自身を引き合わせること」

……これは、サダルがラムに誘われた後の
交換条件の話ですか?
現在はどのような運びになっているのでしょう。

フールは汚名返上の為に、
ガルデニアとモスが誰なのかを知りたいそうです。

当方は、我々が当方のように
自らを明らかにする事は推奨しませんが、
当方は貴方の判断を間違っていると言いません。
理由を述べられれば、当方は当方の意見を返しますが。

それだけです。
 


「 
I want help me.
 」

「 
Didn't you hear me?
 」


……そうですね。
ガルデニア、モス。
貴方達は、ここで自らを明かされても構いません。
これ迄と変わらず、その名を持たれたままでも勿論。

場所と時間を決めて待ち合わせるのも案ですね。
当方は我々とフールとの橋渡しの手間を惜しみません!

当方は変わらず、貴方の望みが叶う事を望みます。
 

/*
 ハローハロー、当方です。サーバーで色々動いていましたね。
 当方役職的中率バーナードの自死率以下、分家アーデルベルトです。

 「PLが割れて問題ないなら、
  当方へDMにての相談や叫びを受け付けるよ〜」

 の意向を示させていただきます。
 忙しそうだったけど大丈夫? Yeah.
 処刑と襲撃の進行を
 GMがメイクしてくださることになりましたね?

 結果当方滅茶苦茶気が楽になりました。
 叫びやら何やらを聞く余裕が出来ました〜 ٩(ˊᗜˋ*)و

/*PL

 本題。仲介は元々やりたかったロールです。
 (PLへの文章を前準備していた程度には)
 バンバンしてくれて問題ありません。

 気軽に当方にLoveやkissを飛ばしてどうぞ。
 当方も愛を返します。話ズレてきてない? Yeah......


/*
 魔術師及び狼窓が見える役職へのPL・役職開示は自由意志です。
 貴方の心が楽になる・もしくは楽しいを考えてお選びください。
 当方は皆様を愛します。kiss......

 [世界の雰囲気が][変わったような]

「……シトゥラ。
 シトゥラ。なにか、あったか?
 それとも、今夜もなにかあるのか?」

/*
アタイ、あなたへ委任からの自分へ投票選択になるんじゃないかと震えてるの……

俺は構わない。直接会ってもいいけど。
『モス』はルヴァだ。

/*
襲撃:ブラキウム
投票:シトゥラに委任



「なにかおかしなことでも?」

 ラサルハグには伝わらない。
 
上位権限からの命令は正しい。

 ラサルハグはそう、認識する。そのようになっている。

「取引なんてしないよ。
 そうしたものなしに無償で従うのがルールだろう。
 彼らからの命令は『等価交換』から外れる。
 
 
そう俺に教えたのは、あなたじゃなかったか?


 ラサルハグは違和感を持たない。
 その口はあなたの知らぬことを話す。
 
 ラサルハグは『等価交換』の命令よりも、
 Role『Sorcerer』を優先する。



「ああ…………」

 メレフの決意は固い。そして彼は思い切りがいい。
 これは逃れられない、と覚悟した。

 そして本当に逃げたかったなら、
 再三の確認時に断りを入れることができたはずだ。
 だからきっとこれが自分の本心だ。
 
 
 ラサルハグの店は狭い。
 扉を開ければ来客をもてなす丸テーブルがあり、
 両脇の壁掛け棚には種々のぬいぐるみが飾られている。
 店奥のカウンターを開ければ階段があり、
 そこが寝室に続くことはあなたもご存知のはずだ。
 
 ラサルハグは、ベッドに座りそこで待っている。
 両方に対応できるように、ちゃんと準備して。

/*
俺たちは明日も生きながらえるので、
ゆっくりやっていきましょう。申し訳ない。

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>182 メレフ

「……。
………………え?」

今度は此方が呆気に取られる番だった。
『応援してる』?聞き間違いではない?

「め、メレフさんに……そう言われるとは……思い、ません……でした。
変とか、信じられないとか……よくても『別に何言っても興味なんてねェ』とか言われるんじゃないかって……」

思わずスカートの裾を握りしめて俯いた。
何せ相手は恋の話を振って困惑していたのだ、否定の言葉を予想していたしもしそうだったとしても自分も今更そんな言葉で傷つく筈がない。もうそんなの慣れっこだ。

「そう、ですか。殺し返したい……。
……ふふ。ええ、それはきっと
ですよ。人それぞれ好きな人が違うように、恋の形だって人それぞれ違っていいと思うんです。
メレフさんにも、それくらい大切な人がいるんですね。代表さんでしょうか。それとも違う人?ふふっ……どちらでも構いませんけれど」

それなのに目の前の男は、肯定をした。
ほんの少しだけ、目頭が熱くなる。

「……メレフさん。…………。

ありがとう……ございます…………。


少女は俯きながら消え入るような声でそう告げた。
(190) 2021/04/22(Thu) 5:36:15

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>188 キファ

「──ええ」

密やかに交わされる問いを聞くと女は間髪入れずに答えた。

「好きな人に恋して、好きな人を愛するのが私の生きる理由です。

生きる理由を失った世界に一体何の意味があるんでしょう。
好きな人の為ならなんだって出来ます。だから私は既に『体を歪め、手を汚しました』。

この身を穢す事も、人を殺す事も。私の恋を守り愛を貫く為なら全ては些事です。
生きる理由だと口走っておきながら、出来ないとのたまう程おかしな話もありませんよね?そうですよね?」

くすくす。くすくす。
内緒話をする少女のように。

「……キファさんはどうですか?好きな人の為なら、どこまで出来ますか?」

くすくす。くすくす。
秘めやかに質問をし返す。
話の中に混じる血の匂いを、目眩がしそうな程の甘ったるい恋で上塗りし続けながら。
(191) 2021/04/22(Thu) 5:37:08


「……何を言ってる?
 そもそも『彼ら』を見たのは
今回が初
だろ?

 何より俺は、ギルドや俺以外の存在に必ず従えなんて、
 まして
正体も不明な奴ら相手に言った事は一度もない。」


彼に自由であってほしい。意思尊重をしたい。
元々自分達に情を入れ込みすぎて己を捨てがちな彼。
それを見ていられず、好きにしていいと言った事はあるが。

「俺がそんなこと言う訳ない。
 教える訳ないと、おかしいと、思わないのか?」

違和感を覚えても、感情的になりはしない。
想定するとしたら『洗脳』の類だからだ。
その場合、いくら彼に声を掛けても意味が無いのは知っていた。

「(反応が悪い場合、実際に会った時に確かめるしかないな……)」