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00:53:26

人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 高藤 杏音

[のんびりとした時間を過ごしたら、立ち上がって足を拭いて。]


卓球何時ぶりだろ?
本当に下手ですよ?本当に下手ですからね。

でも楽しみです♪

私運動音痴ですけど、運動は楽しいですよね。


[2人で連れ立って、卓球に行こう。]
(56) 2021/01/04(Mon) 19:44:22

【人】 高藤 杏音

── 娯楽室 ──

[温泉と言えば卓球です!
浴衣姿も勇ましく、卓球場(娯楽室)にやってまいりました。
卓球を楽しむのはもちろんのこと、先輩の浴衣が着崩れるくらい振り回したいですね!(野望)
だって、ちょっと着崩れた浴衣姿とか、絶対先輩に似合うと思いませんか?!私は似合うと思います。見たいです!!
そのためにも卓球。頑張りましょー!!]


いきますよー!……えいっ!!


[なんとかボールにラケットは当たりました。
カンコンカン。と、乾いた良い音が響くでしょう。*]
(57) 2021/01/04(Mon) 19:44:58
 ラブロマンスか……例えば……

[考えた。考えた末、みたいなと思ったリストの中に該当物がなかった。思わず噴き出して笑ってしまう。]

 無理そうだしそっちがいいな。それに杏音にとって十分ならそれでいいしな。

[無理して見るのはやめておこう。杏音に同意しながら、明るいお月様に見守られながらゆっくりと夜の散歩を楽しんだ*]

【人】 高藤 杏音

── ピンポン ──

[映画化もした某卓球映画なら、ここは飛び上がってスパコーンとスマッシュを決める場面でしょうか?
山なりの球が返って来て、私はそれにコテっとラケットを当てて、同じように山なりのたまが相手のコートに返って行きます。]


おりゃー。


[声だけは威勢よく。
出来れば右に左に振り回したいのですが、慣れるまでは相手に返すだけで精一杯です。
映画とは似ても似つかぬ平和な感じで、ピンポンするのでした。*]
(59) 2021/01/04(Mon) 21:17:25

【人】 高藤 杏音

[右に振られた球をていっと返して。
時折、カコッと変な音がして、変な方向に球が曲がる。
それでもお互い強い球や回転する珠等は打た(て)ないから、ラリーが続く。]


実は私達には秘められた卓球の才能が!!


[ありません。]
(61) 2021/01/04(Mon) 21:56:55

【人】 高藤 杏音

えいやっ。


[打った球が縁に当たって明後日の方向に飛んで行った。]


むぅ。


[球を取りに行って、屈んで拾って。
結構しっかり着付けてたけど、少し着崩れた浴衣の襟と裾を治して。
先輩の浴衣はもっと乱れてたから、可笑しそうに笑った。
ほつれ毛が顔にかかるから、一度髪をおろして。それからもう一度ざっくり纏めてヘアクリップで留める。]


もう一戦やりますか?
次は勝ちますよ!


[なんか楽しくなってきた。*]
(62) 2021/01/04(Mon) 21:57:04

【人】 高藤 杏音

[雑に結んだ少し伸びた髪を先輩が結んで。
微笑みながら思わず頬が熱くなる。
わーいわーい。胸の中でにこにこ笑って。]


行きますよ!てりゃ!!


[見事にすかった。]


…………てりゃ!!


[何事も無かったかのようにボールを打って再開です。
ちょっと恥ずかしくて笑っちゃいました。*]
(64) 2021/01/04(Mon) 22:27:35

【人】 高藤 杏音

ふははー。これぞフェイント!


[違います。]


そろそろ本気出していきますよー。ていっ!!


[ぷるぷる笑ってる空先輩に。
跳ね上がるような球に合わせて、スマッシュとまではいかないけれど、カツンと力を込めて叩いてみる。
どんなに失敗しても、さっきの空振りよりましでしょう。
何時もより強い球が、震える先輩の元に飛んでいきます。*]
(66) 2021/01/04(Mon) 22:57:54
 ―――?


[なんで自分の分を着せたいんだろう?
着付ける方法でも知りたいのか、と思いながらも首を縦に振ったが、彼が言う下らない冗談に笑ってしまった。
手を繋いで彼と部屋に戻れば、さっそく着替えようと和室の部屋に上がる。
鏡あったかなときょろきょろするが、やはり大きな姿見のようなものはなくて。
呼ばれたので近づいたら、唐突に抱きしめられた。
いつものことだけれど、この流れにはつい笑ってしまう]


 そんなこと言ってたら、外で一緒に歩けなくなるだろ?


[と言いつつも自分だって甘えるように彼の頬に口づける]


 うん、わかった。


[紐を伸ばして口に咥え、彼用の浴衣を手に取って広げてあげようと思ったら、彼が全裸になっていた。
驚いて口に咥えていた紐を取り落としてしまう]

 お、おおおおおい、なんで全部脱いでるんだよ!!


[下着くらい着ろ!と言おうとして、イヤな予感がした。
以前に自分が彼の前で浴衣を着た時、自分がどのように着てたかを思いだしたというか。
もしかして、彼の中ではそれが当たり前だという刷り込みがあるのではという予感だ。
そんなまさか、ばかな、と思いつつ、動揺した素振りを見せて、彼から目線を動かしていた*]

【人】 高藤 杏音

ホームラン!!


素晴らしい飛距離です!


[笑いながら、ぱちぱちと手を叩いて。]


一勝一敗で引き分けですね♪


[嬉しそうに歩み寄って。]
(69) 2021/01/04(Mon) 23:26:16

【人】 高藤 杏音

あー。楽しかった!!

流石温泉卓球。

先輩もなかなか色っぽくなりました。


[最後大振りだったし、結構はだけてますよね。うん。
眼福です。(欲望に正直)]


先輩、髪伸びましたねー。


[前髪に手を伸ばしてわしゃわしゃしつつ。
にししと笑う私はご機嫌です。]
(70) 2021/01/04(Mon) 23:26:44

【人】 高藤 杏音

大分良い時間になってきましたけど、どうしましょっか。
やりたいことありますか?

まあ、一度部屋に帰って、浴衣を着付けなおした方が良さそうですけどね。


[くすくすと。
部屋に帰ったら、冷蔵庫で冷やしてるお水を飲もうかな。**]
(71) 2021/01/04(Mon) 23:26:52
 
[電磁式の光る首輪。
 首輪に手首を繋がれて開いた脇。
 脚を広げて無防備に晒した腹と股間。

 まるで、犬の服従のポーズだ。

 借りているアパートでペットを飼ってはいないが
 ゴミ拾いで行く先の公園で会う犬が
 飼い主に見せるのと同じ姿勢。

 屈辱だ。だけど、少しも惨めじゃなかった。

 貴方が、胸が熱くなる眼差しで
 オレを見下ろしてくれていたから。]
 

 
[下着は、覚えたてこそ履き忘れが多かったが
 最近では無い方が収まりが悪く
 落ち着かなくなっていた。

 局部を見られ慣れた相手には寧ろ
 隠している今の姿を恥ずかしく感じながら
 下着に覆われた下半身を晒せば
 驚愕の声が上げられる。


    っ? え…………


[何に驚かれたのかは直ぐに判らなかった。
 声のトーンで本気の怒りだというのは伝わり
 さぁぁ……っと血の気が引いていく。]
 

 
[本気で捨てられてしまうのではないか。

 セーマを自ら去っておきながら、
 不安の波が幾つも押し寄せ心を浚っていく。

 胸が苦しい。

 何度も手下を送り連れ戻そうとしてくれる彼に
 感じていたのは、迷惑ばかりではなくて……]


    っイノセ、 
ッひ、 ぁぐぅ……


      
ぁ、い゛…ッ  あ、あ゛ッ



[縋る思いで呼びかけようとするが
 硬く勃起した急所を足で小突かれ、踏みつけられた。

 腹の奥に響く痛みに呻きが漏れる。]
 

 
[痛い。苦しい。
 ――貴方を怒らせてしまって哀しい。

 心が軋み、悲鳴をあげていた。

 ぐりぐりと嬲られ、眉間に皺を刻む。]


   ん、くはぁ…っ、 
……っは、ウうンッ



[だけどこんな時でも、
 結局身体は痛みだけでなく
悦楽
を拾いあげた。

 下着と靴下越しに伝わる足裏の体温に
 狂おしいほどの愛しさを感じるからだろうか。]
 

 
[萎えるどころか硬さを増し
 下着と靴下を先走りの液が湿らせてしまう。

 心とからだ、噛み合ってくれない。]


   ああ、イヤだ……、どうして……

   っイノセント様 ごめんなさい、ごめんなさ……ッ

   こんな時なのにオレ 感じて、しまってッ

   やだ、感じたくない……っあし、離して下さい……っ


[胸が、ペニスが、こんなに痛い
 なのに貴方の足、気持ちよくて

 苦しい

 両目からぼろぼろ、涙がこぼれていった。]
 

 
[どれほどあとか。
 直ぐに離して貰えなければ射精して
 また粗相を重ねてしまったかも知れない。

 下着は、言われるままに脱いだ。
 この人に見限られたくない……、ただ一心。

 身体を起こし、膝立ちになる。
 浴衣は乱れ、殆ど羽織っているだけと変わらない。

 頬をぺちぺちされれば、繋がって切れる糸。
 オレと彼の関係もこれくらい危ういものにみえた。]


    失礼、します……、……ん、……ちゅ


[ちゅ、ちゅと音を立てて長物の根本から先端にかけ
 敬愛のようなキスを贈っていく。
 片手ではやわやわと袋を揉みしだき。]
 

 
[もう片方の手は背中側から尻に伸ばす。

 主人が少しでも気分を害す様子があるなら
 控えようと思うけれど、そうでないなら、
 主人の先端から零れる先走りを
 指先で掬い取らせていただき、濡れた指を後孔にあてがう。

 中指をつぷりと指し込めば、円を描くように回して
 入り口の筋肉を解いていく。]


    ん……は、ぁ……


[竿に吐息をかけてしまう。
 この液もうれしいけれど、
 中に別のものを出してもらうことが恋しくて
 無駄にきゅんと締め付けてしまうのが抑えられない。

 準備をさせられるということは
 まだ求めてくれているということ。
 泣いてしまいそうなくらいうれしいこと。]
 

 

    ん、ちゅ ん……ぁむ…… ん……


[先端に辿り着いた唇は大きく開き、
 唾液に潤った口腔内へと招き入れた。
 口付けの時、舌を動かすのは我慢していた。
 オレはもう貴方のものではないからと
 意地を張っていた数分前。
 その分まで取り戻すように、情熱的に舌を這わす。
 隙間なく摩擦出来るよう吸い付いて、頭を揺らす。
 大きいから、傘の部分だけで口の中がいっぱいだ。
 苦しさに目に膜が張っていく。
 彼の機嫌は。自分の奉仕は少しは善いのだろうか。
 知りたくて見上げれば自然と上目遣いになった。*]
 

[頭が回らないからちょっと休もうと思った時点で
なんとなくオチが見えていたのに
回避できず寝坊したとか笑うしかないという意味では
大いに笑っていたんだがそういうのではないね。

わたしとてきみに笑顔を貰っているし
この時間をとても楽しませてもらっているよ。
だからこその自己嫌悪だとか
きみの時間を割いてもらっている申し訳なさだとか
いっても「だいじょうぶ」と「そんなことないよ」を
いわせるだけになるねやめとこ。はい反省おわり。

ここからはそれでも付き合ってくれている事への
多大な感謝の提供でお送り致します。

間が抜けたのはDONMAI☆
どこかに供養したくなる気持ちもわかるとても。]

[『なで』が本当に六回だなっておもわず数えた。]

きみのラ神わりとわたしに厳しいよな。
貴様なんぞに娘はやらん、みたいな心境なんだろうか。

お義父さん
世界の半分を僕にください!!!

………なるほど。

[小さく肩を震わせている。ふるふる]

パパ…………
そろそろ娘離れしてみないかい?

その世界の半分に僕が含まれれば問題ないな、うん。

[何やら一人反省会をしていたらしい
君の両腕を取ってよいしょと自分の背に回させて腕の中でごろごろ。しっかり抱きしめておいてくれるね?
さもないと転がっていくぞ
のんびり待っていてね。

ラ神様に改めて尋ねずとも、僕なら既に君のものだ。]

わたしの世界の大半はきみで埋め尽くされているから
半分じゃ足りないかもしれないなぁ。

[きみまたころがっているのかい?
そんなに転がりポイント(?)無いだろうに。
朝方は暖かいのでこたつの電気を切って
元祖お布団に連れ込んでぎゅうぎゅう。

きみの心が既にわたしのものだったとしても
ラ神は認められないのさきっと。
男親(?)ってのはそういう生き物だ。
世界の半分ならくれてやるそうだがきみはだめみたいだ]

[抱きしめれば、頬に甘えるように口づけが降った。
一緒に歩けなくなるのは困るな、なんて笑い。彼に頼むのは浴衣の着付けだ。何故自分が知りたいかって自分が彼へ着付けができるようになれば、そうすれば着せ合いっこというのができるんじゃないかという小さなたくらみがあったからだ。好きな人を着飾らせたいと思うのは自然だと思う。

それも似合う服を。というのは置いておいて
まずは自分が浴衣を着る処から始めなければ、というわけで
服を全て脱いだら、何故か口から紐を彼が落としていた]


 ……?


[何故そんなに驚いているのか。
動揺したそぶりを見せる彼は此方から視線を離してしまう。それでは着付けできないのではないかと思うので、仕方なく彼の視線をおいかけ、身体を移動させた。もちろん、全裸で。…何かおかしいだろうか。]