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![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>44 千堂 「んだよぉ。急に褒めると照れるだろ。 上司なんざ、適当にあしらっておけよぉ。気に入られりゃあ今後の仕事で良い面が……とか考えてるかもしれんが、オレみたいなちゃらんぽらんなのは頼りにならんぞぉ。 ロビンちゃんみたいな、しっかりしてんなら別だけどさぁ」 くいっと持っていた缶の中身を一気に煽る。 一缶、開けてしまったらしい。家にいる癖で、くしゃっとそれを握りつぶしながら、ほろ酔いの気分のままに隣に座るキミに寄りかかろうと。 「たしかに! じゃあ歩生ちゃん、ちょっと女の子口説いてきてよお」 脱いでもらえるようにと。 とんでもない無茶振りが出た。 (45) 2022/09/23(Fri) 15:08:55 |
![]() | 【人】 CS 雲野 とばり適当に休憩出来る場所があるならそこに。 ベンチか、あるいはビーチチェアに腰掛けてか。 用意したオフショルのビキニを着用しつつパーカーを羽織って。 端末を操作しながら次の部屋割を確認する。 望月さん。牧野瀬さん。それからロボ太さん。 「………今日のとは一転して男性が多いんやね」 約一名を除きこの部屋割でいいのだろうかと首を傾げる。 決まってしまったものは仕方ないので、雲野に抵抗感はないが。 何だか、この考えが毒されているような。 気づいてしまった盗撮アプリにため息を零しつつ。 ぱたり、足を揺らして。何処に向かうかひとつ思案を。 (46) 2022/09/23(Fri) 15:10:53 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>45 忌部 「んふふ、存分に照れちゃってくださいな。」 次いでの言葉にはんー。としばし考える。 考えついでに潰された空き缶は回収して 寄りかかりやすいように軽く座りなおす。 「んー、確かにセンパイはちゃらんぽらんだし胡散臭いしセクハラ魔ですね。 でも努力するとこはしてるし面倒見もなんだかんだ良いじゃないですか。 それが評価されてるから今の地位にいるわけで。 俺は今の評価で丁度いいっていうか…しても手回りませんし。」 褒めてるんだか貶してるんだか。 見ている所は見ているのか、聡いのか。 「真面目な話おーわり! 口説いてきてあげましょーか? 安くもないと思いますけど思い当らない事もないので紹介しますよー。」 無茶振りは無茶でもなかったらしい。 ケロっとして頷いた。 (47) 2022/09/23(Fri) 15:35:52 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>47 千堂 「落とすか上げるか、どっちかにしろよなぁ」 ふわふわと気分は良い。 寄りかかる存在がいるというのも頼もしい。 空き缶は回収されたが、そこは大人しく委ねておく。 何をどうされようと、キミに悪い事をされるわけもなかろうと。 「お、アテがあんの? さーすが、歩生ちゃん。 じゃ、オレ此処で待ってるからさぁ、行ってきなよぉ。 もしナンパ失敗したら、罰としてオレのストリップ見せてやっから覚悟しとけー?」 無茶振りを無茶でなく応じてくれるのは意外だ。 勘弁してくださいよ、と言わせたい妙な対抗心から、ついそんな更なる一手を。酔っぱらいとはいえろくなもんじゃない。適当にこの場に捨て置いてもらったって構わない。 (48) 2022/09/23(Fri) 15:56:04 |
榑林 由希子は、水鉄砲を喰らってしまった! 中身は媚薬だ! (a11) 2022/09/23(Fri) 16:04:07 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>48 忌部 「正直者って褒めてくださーい。」 肩を揺らさない程度にふふ、と笑う。 自分より酒は強いはずだがはて…これ一杯目じゃないな。 「流石に社内にはいないので帰宅まで我慢してくださいよー。 センパイのストリップはそれはそれで面白そうですけどね。」 謎の対抗心も笑ってはいはい。 この後輩交わし方やらなんやら今までもそうだったが結構上手い。 見た目通りと言われればそれまでだが。 「っていうか良い感じに酒入ってますね。部屋まで運びましょうか? 流石にお姫様ダッコは出来ませんけど。」 (49) 2022/09/23(Fri) 16:10:21 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>49 千堂 「よっ、正直者! 若さも人柄もイイし、ツラもいい、歩生ちゃんの将来が楽しみだねえ」 親が何かの目線の発言か。 褒めるというよりは囃し立てるが適しているが、嘘をついているつもりはない。これからが楽しみな若者であるはずだと本心から。 酔っぱらいのこんな調子の口調ゆえ、説得力などかなり無いに等しいのであろうが……。 「いやあ、真っ昼間から酒入れて許される空間はなかなかないからねえ。つい調子乗って、朝から何本入れたかなあ……ハハ。 なぁに、歩生ちゃん、送ってくれんのぉ?」 最後の声だけ、ヤケになよっと、声をわざわざ高くして、舌足らずに拍車をかける。わざとだ。 (50) 2022/09/23(Fri) 16:28:57 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11 考え事をしていたため狙われていることに気付かず、 水鉄砲の一つが放った液体を正面から受けてしまった。 「ひゃんっ!?」 意識外からの攻撃と冷たさに素っ頓狂な声を上げる。 胸元を中心に被弾し、飛び散った飛沫は顔や口の中へ。 この時点ではただの水だと思い込んでいるので、 慌てて吐き出したりはせずそのまま飲み込んでしまった。 「丸腰の相手を狙うなんてひきょ……う……?」 抗議の声は徐々に勢いを失い、表情に困惑の色が滲む。 冷たい水の中にいるはずなのに身体が熱い。 思考がまとまらず、全身がむずむずしてきた…… (51) 2022/09/23(Fri) 16:41:25 |
富武 瑛は、水鉄砲を食らって落下した!中身は 媚薬 だった! (a12) 2022/09/23(Fri) 16:46:52 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>50 忌部 「ふ、ふふっ…そのノリは酒の席…いや飲んでた。 はいはい、ありがとうございます。そんな後輩は先輩の介抱までしますよ。」 なんとなく擽ったいような気分はする。…のは本心か。 そこまで推測はいくが、当てはまるかは首を傾げる。 面白いから良いのだが。 ひとまずこの様子だとちゃんと一度横にさせた方がいいか。 「流石に朝から酒入ったらそうなりますよ。 夜もご飯食べれるように少し休んでおきましょうね…っと。」 空の缶は水着のポケットの中に捻じ込んで貴方を支えながら立ち上がり、器用におんぶの形に持ち込む。 「部屋変わってますしフラフラしても心配する子いるでしょお? 後輩のオシゴトってやつです。」 瘦せ型とは軽くはないし自分も筋肉質とは言えない。 が、力がない訳でもない。 抱えなおしてプールサイドにいる人達に声をかけてからその場を後にする。 (52) 2022/09/23(Fri) 16:47:36 |
千堂 歩生は、「忌部先輩部屋まで運んできまーす!」 (a13) 2022/09/23(Fri) 16:48:47 |
雲野 とばりは、適当に施設内を歩き始めた。 (a14) 2022/09/23(Fri) 16:53:41 |
望月 ロビンは、ほんの少しだけ目を向けた。 (a15) 2022/09/23(Fri) 16:54:47 |
![]() | 【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11 「うわぁ!?」 まともに顔に水圧の強い水鉄砲による攻撃を食らい、盛大な音を立ててボートから落下した。 油断をしていたせいで水を飲んでしまった気がするし、鼻がツンとなって、水の中でもがく。 あぁ、もう。 もう少し自分が泳げる人間であれば慌てることもなかっただろうに。 とはいえ。 普通に立てる水深であることはわかっていたから、もがきながらもなんとか足をついて立ち上がり、頭をふるふると振って水を飛ばした。 「なんか変な味した……これ水鉄砲の中何入れてたんですか!?」 うえぇ……と舌を出して、 「…………?」 何か、むずむずする身体に違和感を覚えて首を傾げた。 水面に落ちたというのに心なしか、何か火照ってきたような気さえするのだが。 (55) 2022/09/23(Fri) 17:14:05 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「あれ?そういや水、最初から入れっぱだったよ〜な」 これも開発部謹製の素敵水鉄砲……であるんだけど。 どうも打たれた人のテンションが変だ。 タンクを外してちょっと嗅いでみるけど特に異臭は…… する。甘ったるい香りが! (56) 2022/09/23(Fri) 17:21:39 |
牧野瀬 幸は、バッと顔からタンクを離す。“そういう”ヤツだこれ! (a16) 2022/09/23(Fri) 17:24:21 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>52 千堂 「この旅中、シラフじゃないのは朝だけだと思えー?」 最低な宣言が入った。 酒にもツマミにも何もかもに困らない楽園なれば、自分なりに満喫する気らしい。プールには入らずとも。 背丈の割には軽いが、それでも所詮は成人男性。 そこそこの重みをキミに与えたまま、運ばれていくのだろう。 抵抗らしい抵抗はしないが……運ばれている間、軽いセクハラは働いたかもしれない。 まったくもって、最後までダメな上司だった。 (57) 2022/09/23(Fri) 17:33:48 |
忌部 永信は、千堂 歩生の手で運ばれていった。 (a17) 2022/09/23(Fri) 17:34:47 |
![]() | 【置】 経理課 望月 ロビン>>46 雲野 この話自体は連続したものではなく、昼のうちかもしくは朝食が済んだ頃か。 別の部屋からの荷物の移動があるだろう相手を手伝いつつに、軽く声を掛けた時のことだ。 「この境からこっちは僕と牧野瀬クンが使うよ。 ロボ太クンと雲野クンはこっちのスペース。他に気を使ってほしいことがあったら言ってね。 慣れない行事だろうとは思うけど、さておき一日過ごすだけの利便性はお互い確保したいよね。 特段僕も牧野瀬クンも癖のある生活をするわけじゃないだろうけど、 人と過ごすってのは大変だ。なんでも言ってくれていいからね」 たかが一日、されど一日。 ましてや本来自分たちとは所属を異にする立場の人間だ。 なるべくなら不便なく過ごせるように、とアメニティを多めに融通してもらったり。 多少の口利きくらいなら、社長なり施設側なりに頼んでみたりもしたことだろう。 (L0) 2022/09/23(Fri) 20:02:53 公開: 2022/09/23(Fri) 20:00:00 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>56 牧野瀬 「いったい……んぅっ♡ なに……浴びせたんです……かっ!?」 己(と富武)の身に起きた異変。 その原因が水鉄砲だと察して抗議を試みるが、 敏感になった全身を水流に愛撫されているような状態では バタ足もままならず、肩を震わせながら流されていく。 (59) 2022/09/23(Fri) 22:27:43 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 >>59 榑林 「う〜〜〜〜ん なんでしょうね……………」 見当もつかないな〜(棒読み) 正直に言ってしまっても構わないっちゃ構わないが、 事故を装ってもっと人に当ててもいいのでは?と思っている。 こいつもちょっと媚薬の成分に当てられてるようだ。 そして嬌声や身を捩る仕草にこっちも反応して、 ああやべ、と手近なベンチに座って形勢を整えます。 「まー危ない物じゃないと思うすよ?うん」 危ないものがここにあるわけないっすからね! (60) 2022/09/23(Fri) 22:35:27 |
![]() | 【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 >>51 >>55 >>59 榑林・富武 二人が何かよろしくないものを飲用したことと、それが何か……まではわかったものの。 さてそれらへの適切な対処なんてのは、製作者サイドならいざ知らずこちらは知らない。 ビーチチェアに立てかけられていた浮き輪を脇に抱えて二人のほうへ。 少なくとも両者ともに足はついているようだからすぐ溺れることはないだろうとして。 「ひとまずふたりともこっちにおいで、上がれるかな? 上がれなかったら僕が引き上げるから、心配しないで。 ……ともあれどうしようかな。開発部に聞いたほうが早そうかな? 対処法がわかるまでは二人共別室で待機してもらうのがいいかな」 さてまともに考えたつもりではあるのだが、そんなものを浴びた男女を隔離していいものか。 という懸念までは、効果の程度までは知らない身ではさっぱり見当もつかなかった。 ひとまず、比較的上がってくるのが困難そうな榑林の方へ浮き輪を持った手を伸ばして、 二人を岸辺のほうまで誘導しよう、という試みくらいはする。 「暴れなくていいから、腕を絡めて掴まって。 上がれなさそうな様子なら、僕も行く」 (61) 2022/09/23(Fri) 22:37:08 |
![]() | 【見】 セクサロイド ロボ太「皆さんお待たせしました〜!!! ロボ太がやってきましたよ〜!!!」 大きな大きな声を響かせて。 プールサイドに遅れてやってきたのは、ラッシュガードを身に着けた白い肌の青年―――型セクサロイド。 左胸に 045 の型番が印字されている、皆おなじみ"開発部のロボ太"だ。ぶんぶんと手を振って、そこにいる社員の皆さんにご挨拶。 大きな浮き輪とゴーグルを付けて、楽しむ気満々だ。 (@0) 2022/09/23(Fri) 22:47:33 |
![]() | 【見】 セクサロイド ロボ太名前:ロボ太(通称/呼び方自由) 外見年齢:10代後半〜20代前半 役職:正社員(正ロボット?) 業務:開発部(により開発されたセクサロイド/中古/アプリ開発もお手伝い) ひとこと: 「防水加工をしてもらっていたので、遅くなってしまいました〜!! 皆さん、今回はよろしくお願いいたしますね! 我慢できなくなったらいつでも呼んでください!ロボ太は皆さんのお役に立ちますので!!」 (@1) 2022/09/23(Fri) 22:50:51 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>61 望月 ぐったりとした様子で、表情だけは恍惚としたまま あなたによってプールサイドへ引き揚げられた。 ねこ浮き輪のおかげで溺れたりはしなかったものの、 まだ少し熱に浮かされたようにボーっとしている。 (63) 2022/09/23(Fri) 22:54:25 |