16:03:30

人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ダビーは、神窓チャンネルから聞こえた最悪囚人の声を聞いてクソデカため息をついた。(本日二回目)
(a11) 2021/10/04(Mon) 1:21:48

【人】 魅月守 チャンドラ

「なぁにしよっかなぁ」

ふわり、手にもっていたフォークを回転させながら宙に投げる。それを包むようにキューブを呼び出して。
星空を内包するようなそれが淡くフォークを照らすのを、退屈そうにながめ、もう一度その手に落ちてくる間際。

指をひとつ鳴らして。それを合図にキューブごとフォークを圧し潰す。

ころん、と机の上に落ちたのは、もう小さな鉄の立方体でしかなかった。
(42) 2021/10/04(Mon) 1:23:14
ナフは、何処かからの溜息が聞こえるほど聡くない。
(a12) 2021/10/04(Mon) 1:23:34

【人】 中堅看守 アンタレス

溜息ひとつ。

騒がしい様子に何かを言う元気もなく、それらより目を逸らすようにグラタンfoodシャンメリーdrinkを頼むことにした。
(43) 2021/10/04(Mon) 1:27:32
チャンドラは、戯れにトレーニングルームで遊んでいる。
(a13) 2021/10/04(Mon) 1:33:44

【人】 中堅看守 アンタレス

頼んだグラタンとシャンメリーが目の前に置かれる。

本日のグラタンは...、まるごと栗かぼちゃのグラタンだ。
かぼちゃの甘みとグラタンのコクがマッチしている。

「...美味い。」

素直な感想。シャンメリーは......甘いな。
(44) 2021/10/04(Mon) 1:37:57
アンタレスは、酒が飲みたい気分になった。特に拘りはないが。
(a14) 2021/10/04(Mon) 1:39:12

ダビーは、なんか…別の人に変な受け取られ方をした気がする…と遠い目をした。
(a15) 2021/10/04(Mon) 1:41:56

アンタレスは、同僚の行動を察知して頭が痛くなった。...なんなんだ本当に。
(a16) 2021/10/04(Mon) 1:42:56

【人】 環境破壊 イクリール

「成程、グラタンもありだな……」

人が食べているものを見て何か考えている。
(45) 2021/10/04(Mon) 1:46:25

【人】 墓守 トラヴィス

>>a16

「アンタレス。君、好きな色とかある?」

これほどまでに目的のわかりやすい質問、そうそう無い。
(46) 2021/10/04(Mon) 1:46:34

【人】 中堅看守 アンタレス

>>46 巻き込むなよ同僚

「..............................。」
正直、このグラタンがまずければ投げていただろう。

「......もう虹色でいいんじゃないか。
私の好きな色ではないが似合うと思うぞ。

...後のことは知らないけどな。


グラタンを再度食べ始めた、すごく雑だ。
(47) 2021/10/04(Mon) 1:51:31
アンタレスは、イクリールの視線に気づくがろくなことを考えていなさそうなため、気付かないふりをした。
(a17) 2021/10/04(Mon) 1:52:22

ダビーは、一連の議論で見せ物って大変なんだなあと学習しました。
(a18) 2021/10/04(Mon) 1:54:01

トラヴィスは、赤熱した剣使いなので、バーベキューには向いてる。
(a19) 2021/10/04(Mon) 1:55:07

ナフは、派手さがわからないらしいトラヴィスを二度見した。
(a20) 2021/10/04(Mon) 1:55:35

【人】 金糸雀 キンウ

死体の傍にしゃがみこむ。
イクリールの問いかけに頷き、ひとつ問いを返した。

次いで、メサに視線を向ける。

「……そうかからずに蘇生を行う事は知っておりますが、祈りを。
それもキンウの努めでしたから」
(48) 2021/10/04(Mon) 1:56:29

【人】 墓守 トラヴィス

>>47 アンタレス
「あらゆる色が私に似合うとかそんな本当のことを言うな!
 流石に照れるではないか!」

似合う話、誰もしてないのである。
しかし答えを得られたワクワクはそのままメモに描かれる演出案にぶつけられたので、食事中の同僚をこれ以上追い詰めることはなかったのだ。
(49) 2021/10/04(Mon) 1:58:33

【人】 死兎 ニア

「…………、」

これは通信会議を聞いているだけのウサチャン。

この監獄に居る期間は長い方で。
故に、新人を目の当たりにする機会も多いのだが……

新人はやっぱり大変そうだなあ、の顔をした。
(50) 2021/10/04(Mon) 2:13:28
ミズガネは、アンタレスとトラヴィスの会話を聞き、七色に光るトラヴィスの姿が頭に過った。とてもいやだ。
(a21) 2021/10/04(Mon) 2:14:03

トラヴィスは、面白いって……と動揺している。どっちかというとおもしろ系の自覚ないんですか?
(a22) 2021/10/04(Mon) 2:31:53

アンタレスは、頼むからツッコミ役を置いてくれ。そう願った。
(a23) 2021/10/04(Mon) 2:35:39


ダビーは、成る程ツッコミ役はああやるのか…とアンタレス様を見ている。
(a24) 2021/10/04(Mon) 2:37:07

アンタレスは、天の声(ではない)にグラタンを投げつけようか迷った。
(a25) 2021/10/04(Mon) 2:39:02

天のお告げ(村建て人)

グラタンなら食べます
(#0) 2021/10/04(Mon) 2:39:46

アンタレスは、ダビーに違うそうじゃない。と首を振るが理解してもらえない気がした。
(a26) 2021/10/04(Mon) 2:39:47

【人】 中堅看守 アンタレス

食べますじゃないんだよ。


聞こえた気がした天の声に大きい声を出した。
周りから見ればなんだこいつ案件。
(51) 2021/10/04(Mon) 2:41:14

天のお告げ(村建て人)

〔いいじゃないですか、グラタン。エルが焼いてくれたれけど美味しかったですよ〕
〔それはそれとして。お疲れ様です、アンタレスさん〕
(#1) 2021/10/04(Mon) 2:44:51

【人】 中堅看守 アンタレス

「......、そうか。」
溜息を零してツッコむことをやめた。

「...こんなことで疲れるのは、何かが違う気がする。」
(52) 2021/10/04(Mon) 2:47:34

不覊奔放 ナフは、メモを貼った。
(a27) 2021/10/04(Mon) 5:00:00

【人】 模範囚 メサ

>>48 キンウ殿
「祈り、ですか。祈りをすると、どうなるのですか?」
小首をかしげつつ。
(53) 2021/10/04(Mon) 11:05:06

【人】 新人看守 ダビー

 娯楽室。その中にあるシアタールーム。
 多くの映像資料を閲覧できるそこに、珍しく姿を現した堅物看守がいた。
 部屋の隅に陣取り、タブレット端末を借りて視聴しているのは過去の『無礼講』の処刑映像だ。

「……」

 怒号。嘲笑。悲鳴。懇願。発狂。断末魔。
 刺殺毒殺射殺殴殺圧殺轢殺笑殺焼殺斬殺涙殺絞殺……
 あらゆる人間の叫びと殺戮が詰め込まれたそれを、口元を手で覆って眺め続けていた。
(54) 2021/10/04(Mon) 12:35:04
「……セファーは、殺したい相手を具体的に決められない。だから殺したい相手ではなく、処刑ではなく襲撃で死亡させたい相手を選ぼうと思った」

狼は言う。死ぬべきであり殺される可能性も踏まえこの無礼講の場にやってきた人の命を握るのなら、見世物にしたくない、あるいは死の過程を他者と共有したくない人物を選んでの襲撃を選ぼうという心持ちだ。

「セファーが襲撃で死亡させたいのは、現状だと看守に2人と囚人に1人。トムやオリオンはこの中に含まれない」

具体的に聞くのであれば狼はその名を挙げるだろう。ただ、この狼の交友範囲の狭さを思えばある程度察することもできるかもしれない。

「呼び名など。どうぞお好きにお呼びください。
私めの名前など考える時間が勿体ないというのならば、自分で名乗りますが」
/* 呼び名はそちらで決めていただくでもこちらで決めるでもどちらでも大丈夫ですわ!


「そうなると、私も"看守様"とお呼びするのは少々問題がありますか」
「何か相応しい呼び方を考えねばなりません」

「……」
「そうなると敬語使うのも不自然やね……。看守さんにこんな砕けた話し方するんは申し訳ないけど」

「しかし、ほんまに面白いことやね。
ゲームとしての月兎に、看守の兎さんに。囚人さんにも兎を名乗る人がおるやろ?
監獄船やのに随分とまあ、可愛らしいやないの」

【人】 気分屋 ルヴァ

次の日起き上がる。そして『理解』する。
知能レベルのテストなんてもう要らない。あれが全部解けることを理解できる。

自分が今どの覚醒状態にあるかをしっかり理解できる。忘れて隅に追いやられた記憶が蘇る。その時の自分の気持ちが理解できる。今の気分が理解できる。そしてどのような筋肉を動かし、表情と仕草を作っているかを理解できる。そして己の心の臓がどのように動いているのかを理解できる。己の血液がどのように巡り今何処にあるのかを理解することができる。自分が誰を愛しているのかを理解できる。今足りない物が何かを理解できる。いま必要とする物が何かを、今一番欲しいものが何かを理解できる。

それを理解できないままただ無意識に、漫然に動いている人間の事を気持ち悪いと感じていることが理解できる。

口角を上げ、唇を緩く開き、目を少し細め、アンドロイド人形をぎゅっと握りしめ。いつものいい子の表情を作りながら。感情はそう思考した。

人形はカラコロと、いつもどおりのまま。
(55) 2021/10/04(Mon) 15:24:03
ナフは、おやつにスティックキャンディvilをもらっている。
(a28) 2021/10/04(Mon) 15:58:10

ナフは、スティックキャンディをあぐあぐ齧っている。 なんか俺キャンディばっか出るなァ。
(a29) 2021/10/04(Mon) 15:58:50

ルヴァは、ロールキャベツfood生チョコsweetシナモンロールvilを食べる。
(a30) 2021/10/04(Mon) 15:59:35

【人】 気分屋 ルヴァ

頼んだものをややお行儀よく食べている。但し、順番はバラバラだ。好きな順に食べているのだろう。
(56) 2021/10/04(Mon) 16:05:42
ダビーは、過去の無礼講の処刑映像を見終えた。手帳を確認し、『必要事項』と書かれたリストの作品を検索し始める。
(a31) 2021/10/04(Mon) 16:09:55

ダビーは、「全宇宙が泣いた」「感動巨篇」「子供におすすめ」等と謳い文句がついた映像を再生し始める。
(a32) 2021/10/04(Mon) 16:11:36

ダビーは、ただそれを無表情のまま目に映していた。
(a33) 2021/10/04(Mon) 16:12:29

ダビーは、苦虫を噛み潰したような顔をしながら再生を止め、適当に検索をして幾つかを気になるリストに放り込んだ。
(a34) 2021/10/04(Mon) 16:13:24

ミズガネは、死んでいる。首を刎ねられ、ひと時の眠りについている。
(a35) 2021/10/04(Mon) 16:15:37

ダビーは、「気分を害しても責任は取れません」「視聴前に注意書きの確認を」との書かれた作品ばかりを選んでいた。
(a36) 2021/10/04(Mon) 16:16:03

ミズガネは、やがてチャンドラが要請するであろう蘇生用機械に運ばれるまで、ただ眠り続ける。
(a37) 2021/10/04(Mon) 16:16:26

ナフは、どこかから血の匂いがした気がした。
(a38) 2021/10/04(Mon) 16:19:10

ナフは、気がしただけだ。キャンディを齧る。
(a39) 2021/10/04(Mon) 16:19:28

ミズガネは、このまま目が覚めなければいいと願っていた。
(a40) 2021/10/04(Mon) 16:19:55

ダビーは、一人の死に気付かぬままタブレット端末を抱えて娯楽室を後にした。
(a41) 2021/10/04(Mon) 16:25:29

アマノは、ミズガネの死に気付かないだろう。少なくとも今は。
(a42) 2021/10/04(Mon) 17:04:24

【人】 死兎 ニア

「…………、?」

キョロキョロ、辺りを見渡す。思考する。
いつも傍に居る顔が……居ない気がした。

やがて少女はふよふよと、浮遊しながら移動を始める。
ソファの下を覗いたり……はしない。辺りを見渡しながら。

ただ、何かを探すように。漂っているだけだ。
(57) 2021/10/04(Mon) 17:27:28
ニアは、だいじな探しもの。
(a43) 2021/10/04(Mon) 17:28:27

「名前を考えるのも、敬語じゃないのもいいんだけど。
君、それ普通にしゃべれるとバレない?」

あ!きづいちゃった!

チャンドラは、ミズガネの蘇生を要請した。
(a44) 2021/10/04(Mon) 18:30:01

チャンドラは、独りで……………。
(a45) 2021/10/04(Mon) 18:34:28

チャンドラは、何事もなかったように、ロビーで紅茶を頼んだ。
(a46) 2021/10/04(Mon) 18:48:08

チャンドラは、少しの間、紅茶を眺めて。自室へと持ち帰った。
(a47) 2021/10/04(Mon) 19:07:31

「あっ」


あっ。

「……確かに、喋ると勘づかれますね……敬語に戻します……」

これは癖のある口調で気づかれることに全く気付いていなかった囚人
(とPL)。

知情意 アマノは、メモを貼った。
(a48) 2021/10/04(Mon) 20:13:48

【人】 中堅看守 アンタレス

「...良くない空気だ。」

賑わいのないこの場こそ、正しいのかもしれないが。
姿の"見えない"囚人を探すことは無いものの小さな呟きを落とす。

「私には、関係の無いことだが。」

結局のところ、ここに行き着く。
というわけで、プレッツェルfoodレモネードdrinkを頼むことにした。
(58) 2021/10/04(Mon) 20:38:17
ミズガネは、蘇生エリアに運ばれた。今もまだ、夢を見ている。
(a49) 2021/10/04(Mon) 20:44:35

【人】 知情意 アマノ

「…………」

アマノはただ黙って龍眼水drinkを飲んでいる。酒を飲むのはまた今度。
(59) 2021/10/04(Mon) 20:48:29
アンタレスは、アマノに見慣れないものを飲んでいるなとほんの一瞬だけ視線を向けた。
(a50) 2021/10/04(Mon) 20:52:13

アマノは、アンタレス様に視線を向けて、それから近寄った。
(a51) 2021/10/04(Mon) 20:53:17

【人】 知情意 アマノ

>>58アンタレス様
「U-681よりアンタレス様にご挨拶申し上げます。飲料を手にしながらのご挨拶となり申し訳ありません、……ご機嫌はいかがでしょうか?」

ものすごくいい、以外の答えが返ってくるのはわかっているものの。恭しく一礼してから尋ねる。
(60) 2021/10/04(Mon) 20:58:25
アンタレスは、近づいてくるアマノに再度視線を向ける。...何か用か、とその感情を含ませながら。
(a52) 2021/10/04(Mon) 20:58:48

「意欲充分で結構!……私が同僚に忠告する事はない。これは無礼講だ。セファーよ、好きにやりたまえ」

意図を認識したかどうか。
男は満足そうに頷いて、『生存者』のリストを投げ捨てた。

突き立てられた赤熱の剣がリストを赤く炎に染め上げる。
黒く薄い煤が高価な衣服にまとわりつくのも気にせず、哄笑は彼が満足するまで響き渡った。

やってみたかったんだな感が強い一連の行動だが、ここツッコミが少ないのだけ問題多めよな。

【人】 中堅看守 アンタレス

>>60 アマノ

「悪くは、無い。」
良いとも悪いとも言わず、敢えてこの答えを送る。

「......君の調子はどうなんだ。」

少し間を置いて、気まぐれに問い返す。
普段であれば答えるだけ答えて、そこで終わりだったはずだ。
(61) 2021/10/04(Mon) 21:10:06