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人狼物語 三日月国


70 【第36回TRPG村】百鬼夜行綺譚

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ごきげんよう。
つよくて
ふえる
ワカメのあやかしです。


今日のシーンの行き場に困ってるは私も同意。

……ゆるゆる拝見して秘密開示が遅くなりそうならばこそりと秘話にて賜りに参りましょうかと思うております。
(そういうのめんどくさくてとっとと全体公開で
全裸になった
開陳したわかめ)

[着席して一発目でやられている]

ず、ずるいぞ……一葉……これはずるいのじゃ……!

サービスとしては消化不良気味にて申し訳なし。

────こういう日々もきっとございましたよね。

…………ああ。

長……長、い。
連投をする。

……以上だ。

その……一葉。
儂はお主に、とても悪いことをしたな。

百継様
…………百継様が"悪いこと"など、何一つ。
咎を背負うべきは、知られれば百継様を苦しめると知ったうえで百継様から離れられずに居た私の側です。

かの日々は、本当に……本当に、楽しうございましたゆえ。

────来たる日には、盾となり刀となりましょう。
どうか私を存分にお使いください。百継様。

あら、あら。

絆に行き方に迷うのならば、うつくしに向けますか?
立場上敵なれど、粗雑になど扱わないわ。

丁寧に聞いて、そして───

愛しんでさしあげるわ。


………………。
正直、徽子と話し合いたい気持ちはありますよ。


ならば、よしなに。

うつくしは逃げも隠れもしないわ。ふふ。

一葉
んと、な。
離れずに居てくれて、ありがとう。

そうじゃな。沢山の楽しい時間が在った。


端的に言えば「お前なんて嫌いだよばーかばーかあーほあーほ」言いたいだけですがね。

言う機会はシーンを立てねば作れない…………。

得た絆でかびこをぶん殴ればさぞ気持ち良いことでしょうな。

百継様
私の方こそ、で、ございますれば。

もう斯様な前髪ぱっつん
"学校一可愛いと思ってるかもしんないけどあんた精々クラスで4番目だからね"
女の思うようにはさせませぬ。

ええと……
真面目に心配はしておらぬのだが
ばーかばーかあーほあーほ(意訳)とかは止めよ、な!?
敵対陣営とはいえおなじ卓を囲む仲間というか!


時々見ているこっちがひやっとするのだ

誘蛾様のシーンは本当に
妖艶で美しい世界へいざなってくれますねえ!

あ、「こあたいむ」

少々、席外し。
18〜更新まで、居り。

次投下、頃には 秘密暴露書き。**

大丈夫、地雷を踏み抜くのに定評のある一葉でございますれば(それダメなやつでは)

塩梅は心得ておりまする。
(それか後ほどマジ土下座致しまする)

────ああ。
でも、傍らで見ている人の心持ちをはらはらさせるのは本意ではありませぬな。

弄りの出力は自重致しましょう。
申し訳ありませぬ。

む……なんだかすまぬ。
えっと、この話はやめにして、と[ぽーい]



儂も離席時間になるまでにシーンを建てるだけ建てる必要があるのう。
建てて軽く流すことはできるが、建てずに喋ることはできぬからの。
ううむ。

多分……というかほぼ確実に、誘蛾への絆シーンは明日になるであろう。
誘蛾の秘密公開を見て、のシーンにする予定だから、明日の日が高いうちに落とすつもりでおる。

見た目は大人、頭脳は小学生みたいなあやかしがいたのは確認した

私の灰を透視している武官がおる……
(灰に「私の情緒は小学生男子」落としてた顔)

そこ2人はまこと仲が良いのう。

[残り1シーンをどうしようか一生迷っている顔]

ううむ。
継置兄やとは話す機会もまだあることだし
(白窓で会話できていないのは少々寂しく思うておるが)
秘密抜きを気持ち厚めにすれば良いかの。

基本、自己完結のシーンするとして、氐宿か……?

絆シーン用の言いたいことは考えたZE☆彡
(帰ったら書く)

 継置兄や
ZE☆彡であるか。
楽しみにしておるよ。

時代も村も変わろうと
お茶を濁す手段は常に変わらぬ。

即ち、サービスシーンじゃ。
きょ、今日のうちに振ればテラーダイスになるしの……ってもう使いどころはないのだが……!

────……おやおや……。

ふふ、
我、面白き事、好む故。

さて、「ぶっちゃけ」たし

さあびすと、絆を考え