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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 シャミ



 アンが可愛いっていう話!?


[推しの話題が聴こえた時は、他の手をとめてぐりん! と振り向いたりもした>>84]
(87) 2023/03/11(Sat) 22:05:23

【人】 店員 チエ

……ゼリー寄せ、きれいだね。
行ってきます。

[皆さんに、の言葉通り、席についたお客様にそれぞれ、お出ししよう*]
(88) 2023/03/11(Sat) 22:06:24

【人】 店員 チエ

――ほんのちょっと前――

わ!
 びっくりした。

[>>87心臓に悪い。
 もう、いろんな意味で心臓に悪い!
 ていうかそれ、バックヤードまで聞こえません!?]

……かわいいとこありますよね、って。
好きなものに対しての力の入れようとか。
機嫌いいとき、わかりますもん。 

[機嫌の悪いとき、はあんまり見かけたことないけど、いいときはよくわかる。
 そしてそういうときは大抵、待ちに待った仕入れの日なんだ*]
(89) 2023/03/11(Sat) 22:10:03
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a21) 2023/03/11(Sat) 22:11:28

【人】 厨房担当 シャミ



 そうだよね、アンかわいいよね


[あ、小さい声で言うべきだった。手遅れかもしれない]


 フレッシュチーズのいいのが来た時とかね
(90) 2023/03/11(Sat) 22:19:28

【人】 客 葉月

ねーかわいい!なんかこう、楽しんで仕事してる感じでいいよねえ。憧れる。

[楽しんで仕事をしている、っていうの。俺的にはかっこいい大人のめちゃくちゃ重要な要素なんだよな。
言ってからちょっとまずったかなあ、なんて思うけども。聞こえてませんように!

カウンター席に腰掛けて、チエちゃんの言う通りまずはラムの焼けるいい匂いと音を楽しもうか]

そうそう、今日は一人でクールに食事を楽しみたい気b
オワーッ!


……びっくりした。めっちゃ急に振り向くじゃん。
シャミさんも店長のこと好きなんだねえ。

[ぐるんっと振り向いた彼女の姿を見て、お化け屋敷でびっくりさせられたみたいな悲鳴が出てしまった。>>87
その姿を見れば、ついつい笑ってしまう**]
(91) 2023/03/11(Sat) 22:19:56

【人】 店長 アン

[賑やかになってきたホールの声をBGMに、会計記録と向き合う夜。
 そろそろラムも装う頃合いかしら、と一息ついた、その瞬間。]


…… っくしゅん!


[あら、遅れてやってきた花粉……ではないと信じたい。
 随分暖かくなってきたとはいえ、夜はまだ冷え込むのかも。
 表の噂話は、ここまでは届いていない様子*]
(92) 2023/03/11(Sat) 22:29:03

【人】 厨房担当 シャミ

[前菜の皿には、自分が食べたいものが詰まっている>>86
ひとくち、切り分けられるパテ。
とろとろの大根おろし。
色鮮やかな野菜のゼリー寄せ。
セロリはピクルスよりも漬物にしようと思い、以前知った技術を取り込んで]


 きれいだよね、春の野菜
 それこそドレスにして着てみたいかも


[サーブしてくれたなら、さて、ヒラメのムースの方を進めようか]
(93) 2023/03/11(Sat) 22:30:33

店長 アンは、メモを貼った。
(a22) 2023/03/11(Sat) 22:32:35

【人】 客 葉月

-三兄弟のトークルーム-

『そうだろうそうだろう綺麗だろう』
『めっちゃうれしかった』
『あと俺の写真の技術も褒めろ(※料理用のフィルター通しただけ)』
『味?味はね、すげえうまかった』
『(あんまり可愛くないうさぎがサムズアップしてるスタンプ)』
『すだちが効いててなんかこう、爽やかな感じ』
『これでお前の連載に載せろ。俺が乗っ取ってやる』**
(94) 2023/03/11(Sat) 22:49:43

【人】 店員 チエ

野菜でかー。
なんか、花びらで人形のドレス作ってる人なら見たことあるけどな。
でも、菜の花とかキャベツとかがドレスになったら、かわいいかも。

[>>93葉っぱのドレス。ファンタジーな発想だけど、確かにかわいい。
 想像で着せてみるモデルは――背が高くて、凛と立つ人。
 キャベツのかわいらしさよりは、サラダ菜みたいなすらっと伸びて、丸く広がるシルエットをいくつもティアードにしたスカートが……いやいや。]
(95) 2023/03/11(Sat) 22:53:51

【人】 店員 チエ

[そのドレスより、やっぱり着てほしい服がある。
 手帳アプリに赤いリボンのスタンプを押した、約束の日>>43
 近づくたび、現実味を帯びてきて変に緊張していた。

 その日に来ていく服は、買った。
 こっちも、いつもとは違う。
 イメチェンといえば、イメチェンになる。

 Madam March Hareのチエじゃないボクを見てほしい――なんて欲が出た時点で、もう見ないふりをしてた気持ちを、認めたほうがいいと思ってる。]
(96) 2023/03/11(Sat) 23:01:14

【人】 店員 チエ



(ねえ、ボクはあなたが――)


 
(97) 2023/03/11(Sat) 23:02:01

【人】 店員 チエ

[だけど、飲み込む。
 こんなの迷惑でしょ、忘れたほうがいいよ。

 自分に言い聞かせて、押し込んでいる*]
(98) 2023/03/11(Sat) 23:03:20

【人】 厨房担当 シャミ



 花びらで? へえ
 菜の花とか、スミレとかバラとか


[想像したのがエディブルフラワーだったので、どうしても食べる気。
今度調べてみよう。
最近SNSで検索する機会も増えて使いこなせてきている。そういえば一時期見なかった優雅な独身男性のひと、元気そうだった。既婚にはならなかったよう]
(99) 2023/03/11(Sat) 23:18:15

【人】 店員 ミスミ

[あの日、自分が足を踏まれた猫のような悲鳴をあげたのを聞いていたのは他に誰がいただろう。
ホールの床磨きを終えたところだったから手にしていたモップの柄を事務室の扉に叩きつけるところだった。
小判鮫よろしくぺったりとくっついてきたかと思えば>>5罵れだの叱れだの忙しい話だ。
訳がわからないまま、ひとまず掃除用具入れのSカンにモップを吊るす。
ちらりと張り付いてきたその人を見た後、何となく頭を撫でた]

ええと…怒る理由がないんですけどどうしましょう。
ちえさんはいつもいろんなことにチャレンジしててすごいと思いますよ。
俺に足りないこともたくさん教えてくれますよね。
だから…まあ、そのお礼ってわけじゃないですけど、俺でわかることならいつでも教えますから、
何か作ってみたいものがあるなら一緒にやりますよ。

[あんまりぴったりくっついてくる様に一番上の妹を思い出したりしながら、いつもお疲れ様です、なんて今は求められてない言葉をかけたわけで*]
(100) 2023/03/11(Sat) 23:33:37

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

 苦手ではないですよ。 
 ここに来る前にちょっと食べてきたので、軽くしておこうかなーと。

[行った店が肉料理だったので、魚の気分だった。正直ラムも気にはなる。
 温かい紅茶も一緒に頼んでおこう。]
(101) 2023/03/11(Sat) 23:38:34

【人】 役者 セロ

[まずきたのは、3種の前菜。
 ピスタチオの緑が綺麗なパテドカンパーニュはしっとり、漬物はセロリの苦みが少なく食べやすい。大根おろしのかかった野菜ゼリーは甘味があったとても美味しい。聞けば蜂蜜がはいっているとのこと。]

 大根おろしに蜂蜜…合うなあ…

[ヒラメの料理については]

 バター焼き!でお願いします!ムースも食べます。

[大丈夫、まだ軽い。]*
(102) 2023/03/11(Sat) 23:38:48
役者 セロ は、メモを貼った。
(a23) 2023/03/11(Sat) 23:40:41

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare 料理を待ちながら―

[今日は静かだ。
 ここしばらく賑やかだったから、余計にそう感じるのだろうか。

 いつものように彼女に声をかけるでもなく、カウンターの端に座る彼がいる。いままでなら、隣に座っていたのではないだろうか。彼の気持ちを察することはできないし、私から何かをすることもない。>>34>>81
 仲のよさそうな、賑やかに食事をしていた彼らであれば、かける言葉もあったのだろうか。


 二人は映画を見てくれたのか、どうだったのか、面白かっただろうか。感想を聞いてみたい気持ちはあったがどのように声をかけたらいいのかわからず、いつも通りに食事をした。]**
(103) 2023/03/11(Sat) 23:54:02

【人】 店員 チエ

――掃除を邪魔する小判鮫>>100――

何だよー、叱れよ……褒めるなよー……

[面倒にも程がある先輩並びに年上だ。
 この前こっちの腕掴んで手を挙げさせてきたくらいだから、意気地なしのヘタレを小馬鹿にくらいしてくれると思ったのに。ぷんぷん。
 なんとも一方的な不満を内に秘めつつ、小判鮫は離れない。]

何も教えなくていいから、愚痴聞いて……

[このまま聞いてくれるならこのまま。カウンターの椅子使うなら、使っちゃえ。]
(104) 2023/03/12(Sun) 0:01:38

【人】 店員 チエ

こないださ、シャミさんのケータリングの手伝いの話。
大河さぁ、ボクの腕掴んで挙げてくれたじゃん。
んで、何やかやあってなあなあで終わってさ。

……アレを、ずっと、今も、めちゃめちゃ後悔してんの……


[結局、あの体調を崩していた日の、無茶の理由を詳しくは聞いていない。
 けど、そうなってしまうくらい仕事が忙しいらしい話。それがずっと心配だって話。
 手伝いを募集してる、負荷を分散したいというのに、本当は乗りたかった話。
 けれど、自分の料理の腕はこの店ではまだ下から数えた方が早くて、もっと手伝うのに向いている人がいるだろうと思い、手を挙げられなかった話。
 それを羨んでたら大河に拾われて、力不足が収まる枠じゃないと思って冗談混じりに一歩引いたら、もう踏み込めなくなった話。
 それらを、ぐずぐずと語って聞かせ――]
(105) 2023/03/12(Sun) 0:02:18

【人】 店員 チエ

そんでさ? シャミさんボクの作ったぬいぐるみ気に入ってくれてたから、ふたりで出かけるときにも持ってきてほしいとか言ってたから、せめて心の癒やしにと思ってさ? 新しいの作って、さっきプレゼントしたの。
けど、なんかもう、こいつはボクの居たかったとこに居られるのかよとか思ってさ、これに託さなきゃいけないのかよとか情けなくてなかなか渡せなくてさ……
もー、何やってんだって感じじゃん……

そんであんまり自分が馬鹿らしくて大河に甘えに来た……
ということでそろそろ怒る理由が出来たかと思うので叱って……

[言うだけ言って、小判鮫はふたたび後輩をホールドする。
 さらっと出かける情報が漏れ出したことには、まるで気づいていない*]
(106) 2023/03/12(Sun) 0:02:39

【人】 厨房担当 シャミ

─ ヒラメのムース・リベンジ ─


[玉ネギ、ポルチーニ茸をソテーして冷ましておく。
ヒラメの身でムースを作るけど、産卵前のホタテも少しあったから、貝柱と卵巣も入れる。
ミキサーでペーストにしていく。
卵白と生クリーム、玉ネギをペーストに混ぜ込んで、ムースのベース。

それに、ポルチーニ茸は別にペーストを作り、生クリームで伸ばしておく。


今日のムースはファルシ。
ヒラメのフィレを2枚広げ、詰め物のムースを載せる。
へこみを作って、中にポルチーニソースを閉じ込めるようにくるんだら、ヒラメで巻いて樽の形に。

イメージはブッラータチーズ。
魚の身で巻かれたふんわりムースを切り分けたら、中からソースがとろり。という。


塩と小麦粉を振って、バターを引いたフライパンで軽く焼き色をつけて、
あとはオーブンで湯煎蒸しに]
(107) 2023/03/12(Sun) 0:17:23

【人】 厨房担当 シャミ



[淡白だけど味で負けはしないから、ハーブはたっぷり使おう。

バジルをジェノベーゼソースに仕立てて。
香りの柔らかなフェンネル、エストラゴンは生のまま。
ケイに出す方にだけ、パクチーも。


楕円の白磁の皿に真円の緑のソース
中央には、芝犬色の焼き色の、中は白いヒラメのムース。
フレッシュハーブと、ラズベリーの果実を崩したものをサラダ仕立てで添えて]


(やっぱり、出来立てで食べたい)

 お待たせしました、ヒラメとホタテのムース包みです
(108) 2023/03/12(Sun) 0:17:48
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a24) 2023/03/12(Sun) 0:20:06

【人】 厨房担当 シャミ

─ バター焼き(ドイツ風) ─

[大根の料理が先に出たかもしれないが、本日のメイン。
ヒラメのバター焼き、一尾使うけど軽……かるいかるい!>>102
比較的小ぶりなのを選ぼう。

ヒラメに塩胡椒をし、小麦粉をまぶして両面をバターで焼くだけ。つまり間違いなくムニエル。
ムースの方はふわふわ、とろとろ感を重視したからこっちはカリっと歯応えよく、中はもちろん柔らかく。

ドイツ料理のフィンケルベルダー風、はソース代わりのトッピングの方。

上に乗せるのは、刻んでカリカリに焼いたベーコンをたっぷり。
皮をグリルで焦がしてから剥いた、甘いパプリカ。
茹でた新じゃがいもとくし切りのレモンを添えて。
ビールも合わせて飲むのが本場流かな]


 どうぞ、こちらがバター焼きです


[やっぱり軽くなかった、となったらお持ち帰りもできるけど。
いっぱい食べる君が好き**]
(109) 2023/03/12(Sun) 0:39:15
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a25) 2023/03/12(Sun) 0:42:19

【人】 店員 チエ

――栗花落さんと>>101――

あ、魚の気分的な方か。すみません変に首突っ込みました。

ラム苦手って人も、結構いまして。
でもうちなら食べられるーなんて言われると嬉しかったりして、気にかけてる人の背中は押しちゃいたくなるんですよねー。
でも、絶対ヒラメもおいしいんで。そこは保証しますよ。

[温かい紅茶、ヒラメのバター焼きとムース。
 伝票に書き付けて、キッチンへ*]
(110) 2023/03/12(Sun) 0:58:33

【人】 店員 チエ

――前菜を出しながら――

花のドレス、アサガオとか? バラは見た気がする。
菫と言えば、この前ケーキに菫の砂糖漬け乗っててかわいかったなー。

[栗栖さんたちに出してたやつ>>4:270
 あのときは触れなかったけど、作業してるとこもサーブしてるのも見てたの、バレてしまうだろうか。

 花びらのドレス、あとで探しておこう。
 お客様とのやり取りのきっかけにもなるかもしれないしね*]
(111) 2023/03/12(Sun) 0:58:46
店員 チエは、メモを貼った。
(a26) 2023/03/12(Sun) 3:02:31

【人】 厨房担当 ゲイザー

[今日もまた『うさぎ』の穴を潜るお客様の姿……を客の立場から眺めるというレア体験。
 ドアベルの音にくるりと振り向けば、栗花落>>76から挨拶を掛けられて]


 ツユリんいらっしゃ……
 じゃなかった、こんばんは〜。


[店員としての挨拶が反射的に口をついて出てしまったことに苦笑いしつつ、近くの席を選ぶその人を暫く見遣っていたのだが――]
(112) 2023/03/12(Sun) 9:48:04

【人】 厨房担当 ゲイザー

[続いて鳴らされたドアベルの方を見れば、葉月もまた来店していた>>77
 応対する嘉数に対して示したのは、ここから離れた席>>80>>81
 その気遣いを思えばこちらから声は掛けず、挨拶の代わりに、にっと屈託なく笑みを向けただけだった。

 それから、「いいですともー」>>78にサムズアップして、ヒラメのムースを待つ。
 アイリッシュシチューの語が遠藤の口からも出てくれば、期待に口角は吊り上がったが、ちゃんとしたオーダーとして告げるのはヒラメの後にしてしまおう。]
(113) 2023/03/12(Sun) 9:48:39

【人】 厨房担当 ゲイザー

[さて、そんな中でぽつぽつと店長の話>>87>>89>>90が聞こえてしまえば……]


 店長は可愛いっていうかー…可愛いんだけどー…
 あの人はもっと堂々とマダムしていいと
 思うんだよね〜。


[バックヤードの当人>>92にまでは流石に届かないだろうが、悪口や陰口の心算は全くないので、呟きという形で堂々と声に出す。]


 歳がどうとか、結婚してるとか関係なしに
 ふつーに名誉な敬称なんだからさ。Sirとおんなじ。
 
そりゃ確かに日本ではそう思われてないけど……。

 無邪気で優しくて、でもちゃんと厳しくもできて、
 長い事お店まとめてきてる店長に相応しいじゃん、マダム。
 
ね、フィエやタイガーもそう思うでしょ?



[突然の名指しからの話題振りだが、二人とも勤務中ということもあり、特に返答は求めていない。]
(114) 2023/03/12(Sun) 9:51:12

【人】 厨房担当 ゲイザー

[なおドイツ帰りの「シャミー」の名を、ここで無茶振りした二人>>114の名に加えなかったのは、その人もまたマダムじゃないと気にしていた>>0:128>>2:218ことがあったように覚えていたから。]


( まだマダムじゃない、って店長が気にしてるのは
  そりゃ、解ってる心算だけど。 シャミーもさ。 )


 っと、チエりんありがと!
 シャミーも作ってくれてありがとね。いただいちゃいまーす。


[そうこうしているうちに、まずは前菜の盛り合わせのお通し>>82>>86>>88
 ひとまずこの口は、肉の滑らかさもとろりとした甘さも、酸っぱさもある、春の風味で満たしてしまおう。]
(115) 2023/03/12(Sun) 9:53:32