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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:



「先に宣言しておく。
 今日は『カウス』を視て貰う予定だ。

 最も、カウスに関してお前が何か情報を握っているなら
 取りやめて別の人間にする。」


「他に考えていた候補としちゃ、ルヘナやルヴァ辺りかね。
 サダルはおおよそ予想がついてるが……
 アイツの言葉、まどろっこしいからなァ。」

「『自分の役者になって欲しい』って取引を持ち掛けられた。
 いやァ、こんな年になってスカウトが来るとは。
 人生長生きすると何が起こるかわからないものだ。」

了解したわ。
そう答えておくわね。

【人】 子役 ヘイズ

「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」

純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに
ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。
(363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30

【人】 子役 ヘイズ

>>365 ルヘナ

「あ……ルヘナさん。よかったら、今からでも淹れましょうか!?」

解散、のことばに片付けかけていた手を止めた。
子役はあなたのほんのわずかな悲し気な目を察知したらしい。
すかさずティーポットとカップを持ってきて紅茶を淹れる。
いつもどおりミルクもつけて。
(367) 2021/04/20(Tue) 16:40:46
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。
(a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28

「もしかしたら、ブラキウムが当たりかもしれない。
カウスが知りたがったのは『犯人』ではない。

つまりカウスは、『実行者』が分かれば阻止が出来るということではないでしょうか。……僕の推測にしか過ぎませんが。

ブラキウムは犯人ではなく、
僕に『次に狙われるのは誰だ』というような問いを向けた」


「ならばルヘナを選ぶ。

 買い被ってもらったが、今日の調べは順調じゃない。
 ……悪い」

【人】 子役 ヘイズ

>>370 ルヘナ

「それじゃあ、事件が解決するまで……
 ここで毎日一緒に飲めたらうれしいです」

自分の分も淹れてあなたの隣に座った。
ふーふーと冷ましながら

「"ぼく"は、平気ですよ。
 意外としたたかって言われるんです。
 ルへナさんはいかがですか?」

言葉の通り、あなたの目からも子役は1日目にあなたと話した時と様子は変わらなかった。それは役者故かもしれなかったが。
(373) 2021/04/20(Tue) 17:46:33
/*PL>>墓落ちされた方へ
 ウ〜〜〜〜〜当方当方! 貴方の時報キューです☆彡
 当方はPLの脳内に直接語り掛けています。

 まずは墓落ちしてしまった事、大変痛ましく思います。
 そしておめでとうございます。

 
貴方は己のPCの死を自由に演出する権利を得ました!


 
我々
は死の演出について、GMの意向通りであります。
 貴方は己で死を演出されても良いし、
 急遽縁のある人物に殺してもらっても良いのです!
 我々を個人的にナンパされても構いません。
 この場で有志を募っても良いでしょう。

 我々に限らず、時間や体力的に問題がある方は
 断る事がきちんとできます。
 当方は皆々様を信頼しております。
 当方達は共に24h村を駆け抜けた仲です。Love......

 心が落ち着きましたら、どうか自身の意思をご表明ください。
 この場ででも、メモ等ででも良いでしょう。

 当方は貴方の出される“死”を心待ちにしております! kiss......

/*
 墓落ちされた方へのメッセージを投稿しました。
 でいつでも参照できますね。Yeah!


「 
Liar! Such a liar!!!
 」


ガルデニアへ、当方より。
シトゥラは「殺されたい」と言いました。

当方も憂いが無くなり喜ばしいです。
確認は大切ですね。


/*

※ ※ ※
シトゥラは実際には
「殺されたくなんてない」
「死にたいとも思っていない」
と言いました。
※ ※ ※



「 
Ahhhhhhhhh!!!
 」


/*耳にだけ音が届きました。脳に届く音はありませんでした。

【人】 子役 ヘイズ

>>376 ルヘナ

「面白い……事件が、ですか?
 ルヘナさんが求めていたものってそういう……」

子役は若干目を丸くさせて、ぱちぱちしたくらいだった。
あなたの性格を多少は知っているが故か
そこまで驚いているようには見えない。

「それは、やってみないとわかりませんけど…
 できると思います、いえ、やってみせますよ!」

姿形は真似られずとも、近づけるくらいはできるはずだ。
(379) 2021/04/20(Tue) 19:06:53


「犯人♪ みんなわかっちゃいました〜♪」


子役はスキップしている。

/*
今夜の噛みの時はアタシはたぶんいられないからお知らせよ。
外狼としてサダルにコンタクトを取っているわ。
サダルを噛んで投票はランダムにしておくわね……kiss

/*
 OK! 間違いありません、コミット宣言感謝です。kiss......

子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a224) 2021/04/20(Tue) 20:49:15

子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a225) 2021/04/20(Tue) 20:51:51

【人】 子役 ヘイズ

>>386 ルヘナ

「そうですね、でも、ぼくも同じようなものかも。
 ……事件現場を見にってしまいましたから」

子役はこれ言ったらさすがに怒られるかな、と眉を下げた。

「実在する方なら、その人をよく観察しないとです。
 ……まだまだ修行中の身ですし──」
(395) 2021/04/20(Tue) 21:03:23
ヘイズは、目を丸くした。
(a227) 2021/04/20(Tue) 21:05:22

「ブラキは、味方か」

 [安堵の声]

「わからない。
 カウスに出来る事は今夜の
を守ることだけだと言っていた。
 それがかなりの博打であるとも。
 ……襲撃者を見定めあぐねているのであれば。
 ハマルはカウスに教えた方がよかっただろうか」

「ブラキウムに、頼んできました。
おそらく大丈夫でしょう。
が裏切らない限りは。

キューには死にたくないと伝えてあります。
利害が一致している限りは手を出してこないはずです」

「万が一があった時のために言っておきます。
ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム
はおそらく味方です。
僕に何かあったら頼りなさい」

「ただ、サダルは何かを隠しています。
すべてを信じるには、危険だと僕は思う」

「情報の大半は彼が握っている。
彼が裏切れば、厳しい状況に立たされるでしょう。
何か手が打てればいいのですが」

 [きゅ][唇を結ぶ]
 
「ハマルは理解した。
 ひとりになったら、ハマルはその四人を頼る」

「ハマルはきっとその何かにはなれない。
 けれど、できるなにかを頑張ってみようと思う」

「……」
「明日も一緒にいたいな」

「もしも間に合うのなら、ハマル。
カウスに頼んでほしい、実行者はおそらくアンタレス。
そっちがサダルを狙うなら、それで止められる。」

怪しい。

「僕がアイツなら、僕を狙う。
わからない、これはただの予測だ。
もし、アイツの目的がそうならおそらく僕が邪魔だ」


「 
Don't listen to me.
 」


しかし、ふーむ……。
当方は自問します。

「“死”はそんなにも魅力的ですか?」

はい、魅力的です。
少なくとも当方はそれに興味を抱いています。

ですが当方は自身の死を経験していません。
これは当方が“死に触れる事”の幅を
狭めている可能性があります。

当方は他者を死に導く事は
多く重ねてきましたが、それでも今一つ、
どうにも胸のツカエが取れません。
 


「 
No! Please...
 」

「 
Please don't choose Cu!!!
 」


故に、当方は考えました。

“当方は当方の死によって完成する”

勿論我々として、当方として、
人々に死を与える事は続けます。

しかし“死は平等に不平等”です。
いつそれが当方にも訪れるとも知れません。

ですが、当方は予感します。

それが“神様の言う通り”であれば、
当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、
“Torcular”
』として
完成するでしょう。

それが、“誰かさんの言う通り”であれば、
当方は『
“BAG”
』として
完成するでしょう。

当方は“貴方”の選択を尊重します。
グッドラック!
 

【人】 子役 ヘイズ

>>401 ルヘナ

ぱちぱちと囁きを聞いてから、子役は笑う。

「ふふ……ありがとうございます。
 また"明日"です。ルヘナさん!」

ヘイズはあなたの言葉を胸にその背を見送る。
飲み終わったカップを運ぶ足取りはすこしはずんでいた。
(403) 2021/04/20(Tue) 21:51:16
 
日が変わる。何かが起きる。
いつ自分が死ぬかなんて、
とっくに覚悟は済んでいたつもりだったが。

「なぁラス。明日、もしくはそれ以降。
 もし俺と連絡が取れなくなったら、
 間違いなくこの事件で俺は死んでる。

 そん時は、ウチのギルドの俺の引き出しにあるヤツ
 持って行ってくれ。役に立つかはしらねェが。
 お前の好きに使ってくれればいい。互いの無事を祈ってる。」

帰る場所を残しておかないと行けない気がした。
残しておきたいと思う彼がいる。
寂しがらせたくないと思ってしまう。

そんな感傷など意に介さず、いつも通り日は暮れて、昇る。



「あなただよ」

 放任主義の"魔女"は置いといて、
 少年のラサルハグを気にかけてくれた大人は幾人かいた。
 それでも皆、生活があり、少年ひとりに手をかけられるわけがない。
 『親身に』──それは様々な意味を含むが──、
 接してくれたと感じるのは『等価交換』だ。

「俺の見本で憧れだ。
 
 世間一般の父や兄は求めていない。
 あなたのままでいい」

「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」

「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」

「皆の選択が正しいことを祈るぞ」