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![]() | 【人】 天原 珠月ありがとう、ガク。 美味しいご飯は力の源ね。 [大変なときにと思われがちなところだが、重要なこと。 体力も精神力も不思議な力も同じなのである。] アスルは私の力が伝わりやすいところにミツキを連れていこうとしてくれているだろうから……。 [特に伝言は頼んでいないくせに、断言して。] うーん、あと大事なのは、ミツキに焦点をあてることかしら。 私の力をそこだけに集中させないといけないわけね……。 [他の人と間違えたり、他の人も一緒ではいけない。 ガクと助け合ってミツキを連れ戻すのだ、なにも隠すつもりもなく、浮かぶ思考を口に出して。] (34) 2023/03/07(Tue) 21:22:07 |
![]() | 【人】 天原 珠月[ただ自分が帰るために、とは言葉にしなかった。 元の世界からは一度消えた存在なのだから、自分までもこの機会にどうにかなろうとは――願うことができない。 大丈夫、大丈夫。いつまでだって待てる。] お肌のお手入れもついてくるの? [至れり尽くせりね、と笑う。 狭間の世界でもパックって出来るかなぁ、なんて。] 確かにガクの肌は綺麗ね。 水場に色々な瓶が置いてあったけれど、あれもそういう美容のためのもの? ミツキのもあるのよね。 [美容談義もまた、ゆっくりと。 それとともにガクとミツキの話も聞いていきたかった。 ただし、ここはあったかなコタツの中である。 まだまだ力の足りない身体は、お腹いっぱいになったことにより、今度は素直に睡眠を欲するのだった。*] (35) 2023/03/07(Tue) 21:33:22 |
![]() | 【人】 月島 雅空 珠月がいうには、女性は髪がまとまるとか、肌のノリとか、後は爪を綺麗に彩るとか。そういうので気分が上がるとかいうんで それに力が戻るまで休んでいる間、何もしないでいるなんてわけにもいけないしね。多分珠月もあっちで楽しめるところは楽しんでいるだろうし、それに一つのことばかりに熱中していたら変に力が入って上手くいかなくなることだってあるだろうしね。 [それこそ大変な時に。といえるのかもしれないが、リラックスして状態をよいものに保つのは必要なことだ。という。 それに似た励ましをした"彼"がいたことを雅空は知らないわけだが] 珠月はもっと詳しいですよ。 俺はあくまで基本的なことだけだから… [とりあえず洗顔から教えていってみたり、自分たちのことも聞かれたら答えたりもしただろう。 ただこたつの魔力にやられた犠牲者となって眠るペルラさん>>35をみて、毛布を持ってきて体にかけ、カレー皿を片付けていき] …よく寝てるな……起こすのも悪いし、起きたらベッドで寝てもらうか。 [俺も少し休もうと決めて、こたつに入り、その温もりにやられながら横になる。 そうすると昨日はよく寝れなかったのもあって次第に微睡み眠りに落ちていった*] (38) 2023/03/07(Tue) 22:19:35 |
![]() | 【人】 月島 雅空[翌朝。 結局二人してこたつで一夜を過ごしてしまったか。といっても色気のあるものはない。] おはよう、ペルラさん。 ごはんもう少しでできるけど、飲み物は何がいい? [そう聞いて用意したのは先日作ったローストビーフに玉ねぎにトマトとレタスとチーズを挟んだローストビーフサンド。 特に要望もなければホットカフェオレを選んだか] そういえば、海に興味があるようだったけど、映像で見ることができるんだけど、見てみる? [こういうの。と、海、とか映像。とかで出てきた動画を開いてペルラの前に置いてみる。 昨夜色々と互いのことを話していたときのことだ。 自分や珠月の写真を見せたり、隣に住んでいて窓を超えて部屋に入ってきていた。とかそういうことも話したり、そのままお互いの世界や文化のことも話しはした。 どうやらあちらの世界には海というのは存在を目にする機会はなく書物で知るのみらしい。良い気分転換になるだろうというのと、口にはしないが彼女も帰るものだと思っている雅空は良い土産話にもなるだろうという気持ちもあるのであった*] (39) 2023/03/07(Tue) 23:51:38 |