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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 人形 ラサルハグ


 ラサルハグに触れようとしたキファの手 >>c53 は、
 彼の頬をつねることも触れることもできなかった。

 ラサルハグから視線を合わせる。
 凝視する。その瞳に感情は伺えない。


 ラサルハグは
人に見えないものを目にし、

 
人に聞こえないものを耳にする。

 しかし死者か生者のものか判別できない。

 『行方不明者のキファ』の知識があろうと、
 彼女が目の前にいることに
 疑問を持たないようにできているのだ。
(101) 2021/04/25(Sun) 20:47:43

【人】 貪食 ブラキウム

>>100 ヌンキ

*ピョン*

ブラキウムは、開けられた窓から部屋に入ってきました。

「お届けも……。どうしたのだ、ヌンキ?」

あなたを見上げれば、心配そうに顔を覗き込もうとします。
その手には一通の手紙がありました。
(102) 2021/04/25(Sun) 20:54:47

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>98 カウス
小魚の冒険、毎週月曜夜25時から放送開始!絶対見てくれよな!


「お。
 ……………そうか。
 心境の変化は、
 正しく君の成長だな。喜ぼう。」

囃し立てるように拍手をすることもない。

「君、変わったな。
 悪い意味では無いさ。
 ……良い、と思う。」

勿体無く美味いと言われれば、
一瞬
小魚か!?
と驚き振り向いたが
嗚呼、と真白のカップに思い至る。

「──飲みたい気分なんだ。
 と、紅茶と牛乳では説得力がないな。
 今夜は酒でも盛ろうか。
 ……君も飲むか?」

冗談っぽく、少し笑う。
夜間外出禁止。
そんな話もあったな、と今更。
(103) 2021/04/25(Sun) 20:56:54
ルヘナは、厨房事情に知らん顔した。
(a136) 2021/04/25(Sun) 20:57:26

カウスは、「今晩、泊めてくれる?」と尋ねた。
(a137) 2021/04/25(Sun) 21:14:05

ゲイザーは、こんな状況じゃなきゃルヘナさんにちゃんと出汁パックで料理させたのに…みたいな顔をした。
(a138) 2021/04/25(Sun) 21:16:40

【人】 黒い羊 ハマル

>>L1 お手紙
 [丁度部屋に戻った際に、その手紙を受け取る]

 [書いてあった料理は好きだと伝えたパイ]
 [あの日の密やかなパーティの主役]

 [金に仄かな星を宿して]
 [ハマルはすぐに厨房へ向かった]

 [ハマルに作られたそれらはきっと]
 [貴方の愛が篭った優しい味がした]
(104) 2021/04/25(Sun) 21:17:27
ゲイザーは、ルヘナさん出汁使って何か料理できないんですか?の電波を送った。
(a139) 2021/04/25(Sun) 21:18:03

ルヘナは、味噌汁ならやれると思った。
(a140) 2021/04/25(Sun) 21:20:58

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>102 ブラキウム

「はは、ちょっと街で失態をしてしまってね……」

顔を覗き込んだなら、顔色は悪く、クマがあり、涙の跡と疲れた様子が見て取れるでしょう。
それでも取り繕ったように笑えば、あなたの手の中の手紙に目を向ける。

「……おや、また俺にお届け物……いや、手紙かな?」

ヌンキはあなたの仕事を知っているので、特に不思議に思うこともなくそう問うた。
(105) 2021/04/25(Sun) 21:22:04
ブラキウムは、かぼちゃまでなら素手で割れます。
(a141) 2021/04/25(Sun) 21:22:53

ゲイザーは、サダルさん >>2:225 じゃないけどお嫁さんにいけそうですね、と思った。
(a142) 2021/04/25(Sun) 21:24:08

ルヘナは、思う。ブラキウムは、大人しくしていて下さい。
(a143) 2021/04/25(Sun) 21:24:24

ルヘナは、男です。
(a144) 2021/04/25(Sun) 21:25:01

【人】 宝物庫 カウス

>>103 ルヘナ
深夜番組じゃねーか!!!(渾身のツッコミ)(突然の自我)


「成長……ね。そうかも。
 悪い意味じゃないんならさ、よかったよ」

ミルクティーを含む。
少年は、今日この日まで会議場で飲食をしていない。
それどころか、宿の用意した食事すら摂らず、
自前のジャーキーを齧って過ごしていた。

これもまた、心境の変化だろう。

「ああ、アンタいけるクチか。
 俺は無理。よくあんなの好き好んで飲めるね。
 ちょっと口に入れただけで苦いのにさ」

そう言うからには飲んだことがある──
せめて口には含んだことがあるらしい。
しかし少年には早かった。ミルクティーで十分だ。
こっちのが美味い、とまた口に含む。
(106) 2021/04/25(Sun) 21:26:07
ゲイザーは、お嫁さんも性別関係ないと思いませんか?と電波を出した。ルヘナさんどうですか?ルヘナさんどうですか?ル
(a145) 2021/04/25(Sun) 21:26:40

ブラキウムは、クマくらいまでなら調達できます。
(a146) 2021/04/25(Sun) 21:26:52

ルヘナは、耳を塞ぎました。
(a147) 2021/04/25(Sun) 21:28:44

【人】 貪食 ブラキウム

>>105 ヌンキ

いくら幼いといえど、涙の跡を見れば泣いていたことはわかります。
ブラキウムは、考えました。
みんなはブラキウムが泣いているとき、何をしてくれたでしょう?

「……ヌンキ、屈んでくれ!」

ブラキウムは、手紙を持つ手をサッと背後に回しました。
どうやら手紙よりも先に配達するものがありそうです。
(107) 2021/04/25(Sun) 21:53:04

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>106 カウス
絶対見てくれよな。絶対見てくれよな。


「………。
 ぼくの言葉を素直に受け取るのだな……。」

僅かに驚き。
君の変化が、大きい事を知った。

「や、いけん。
 酒は量の割に値段が張るだろう?
 飲んだ事も無いが、気分というやつだな。
 ギルド長がべろんべろんな姿なら見た事があるさ。
 そうか、苦いのか……。
 まあ………良いさ…………。」

少年から知識を得たらしい。
今夜の予定が決まった。
(108) 2021/04/25(Sun) 21:54:27

【人】 人形 ラサルハグ

>>+72 キファ

──見えているのだろう


 こくりと頷く。

──頼めるか?


 首を傾げた。行う道理がない。
 これまでだってラサルハグに頼み事をする死者はいて、
 そのたびに
On Error GoTo myError


 
myError:

 ラサルハグは頷いた。断る道理がない。
 青い瞳に意思は見えず、ガラス玉のように澄んでいる。
 手持ちのノートに記して、確認のためあなたへ見せる。

 了承を得れば"手土産"を用意してから
 ヌンキの元へ向かうだろう。
(109) 2021/04/25(Sun) 22:04:14

【人】 宝物庫 カウス

>>108 ルヘナ
見るわよ……今季の派遣アニメ候補だもの。みんなも楽しみにしていて頂戴……


「……事実は事実だろ。
 でもそう言われると腹立ってきたな。
何様だよ


腹が立ったのではない。照れ隠しだ。
眉間に深く皺を寄せれば、
既にティーカップが空なのを知る。

「飲んだことないの……。
 別に止めやしないけどさ。飲みすぎて吐くなよ。
 掃除するやつらが憐れだ」

そう、酒は高い。
しかし少年のギルドは、酒好きが多かった。
べろんべろんな姿も、往来で戻す姿も見てきた。
あんな苦いものを、そうまでして飲む理由が
少年には分からない。
(110) 2021/04/25(Sun) 22:04:46

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>107 ブラキウム

「……うん? あぁ」

手紙を渡しに来たのではないのだろうか?
と、そんな事を思いつつも素直に屈んだ。
取り繕った笑顔程度で、顔色等が悪いのがごまかせるとは思ってはいないが、気にされるとも思い至らない。
(111) 2021/04/25(Sun) 22:06:50
気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/25(Sun) 22:11:18

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/25(Sun) 22:11:57

【人】 人形 ラサルハグ

>>72 (ハマル宛置きレス)

 不意に足を止める。
 
 箱を見下ろして、そのまま動こうとしない。
 視線は中を見ているようでどこも向いておらず、
 傍から見ても正常ではないことは明らかだ。
(112) 2021/04/25(Sun) 22:26:16

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>110 カウス
まあルヘナは観ないがな。


「や……君はもっと、
 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。
 意外と言わざるを得なかろう。」

君のカップが真白になっていれば
また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。

「フ。
 カウス、君は分かっておらんな。
 掃除する者が居るからこそ、
好きにやるのだ。

 宿の醍醐味であろうよ。」

人に迷惑をかけてはいけない。
(113) 2021/04/25(Sun) 22:30:23

【人】 貪食 ブラキウム

>>111 ヌンキ

*ポンポン*

ブラキウムは、何の躊躇いもなくあなたの頭を撫でました。
幼いからこそ、遠慮などしないのです。

「お疲れ様なのだ。ヌンキはいつも頑張っててえらいのだ。」

ブラキウムは、自分なりにあなたを励まそうとしているようです。
(114) 2021/04/25(Sun) 22:34:05


「………………。
ンン??」


ン?と思った。これはもしかして、もしかすると。
10年前に
そう言う目で見ていなかった
事を叱られているのか?
過去からの
NightDrive
の罪が今となってヒシヒシと伝わって来る。
背筋に冷や汗が流れた。でも待って欲しい。それではまるで。

「ちょっと待てラス。誤解だ。
 確かに俺が教えたし、あの時は親切心だった。
 でもそれはお前が余りにも幼かったからだ。15歳だぞラス。」

 お前から見るとブラキウムだぞ。いやそれに手を出すのは、
 これも言い訳になるのだろうか?メレフは混乱した。

「……お前、その言い方だと。
 15の頃から俺に『恋』していたみたいな言い方じゃないか。
 …………。…………そうだったのか?」

愛についてやや拗ねられているようにも聞こえたが、
しかし自分は散々猫可愛がりしてきた方だと思っている。

恋の目は確かに15のラスに向けられていなかったが、
それは単純に『若すぎたから』にしか尽きない。
いくら自分の年を取ろうと赤子と大人では見えるモノも違う。
そんな区分で、つまりもしかして、意外とコイツ『感情』あるのか?

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>114 ブラキウム

屈んで下がった頭にぽんぽんと小さな手。
撫でてくれる手つきは、自分が撫でられた時の事を真似しているのだろうか。

そういえば、俺も一度ブラキの頭を撫でたな……

そんな事を思い出した。

「……励ましてくれているのかな」

今日は少し様子が違うと思っていたけれど、稀有だったのだろうかと思う程度には、少女は優しいままだと思った。
(115) 2021/04/25(Sun) 22:46:52

【人】 宝物庫 カウス

>>113 ルヘナ
は? 俺が言うのも何だけどノリ悪くない? ここまで持ち上げといてさ。


「そりゃアンタが俺のことバカにしてたからだろ。
 忘れたの? 『君の好みなど知らん』……だっけ」

再三だが、先に喧嘩を売ったのは少年である。
あなたは買ってすらいない上、
それを聞いて逆上したのが少年だ。

「………………
最悪。

 いいけど俺の目の届かないとこでやってよね」

嘔吐物など見たくもない。自室で頼む。

ティーカップが満ちるとまた一口含む。
ありがと、とカップの向こうから声がした。
素直じゃない。
(116) 2021/04/25(Sun) 22:59:09

【人】 貪食 ブラキウム

>>115 ヌンキ

ブラキウムは、概ね変わっていません。
むしろ壊れかけていたのを直してもらったのです。

「勿論だぞ。お手紙の前に、ヌンキには元気が必要だと思ったのだ!」

*ドヤ*

ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。
(117) 2021/04/25(Sun) 23:08:49

「 
I... I... I... I+*+*+
 」


この世界の全員に、という訳ではありません。
当方も全知全能の神様ではありませんから。

事実、当方が我々へ向けていた声は、
リリスがリリスになる前には
聞こえていなかったでしょう?

しかし、賞賛の言葉は素直に受け取ります。
ありがとうございます、リリス。

おやモス、声が暗いですね。
“嬉しい”や“楽しい”は品切れですか?

ああ、商人が商品に手を出すものでも
ありませんでしたね、ソーリー。

当方はモスの気分が晴れる事を祈ります。
 



 口を開いて、閉じる。
 瞳は言葉にできない感情を秘めて
 熱くあなたに向けられた。
 
 「『恋』していた」と答えれば、
 彼は必要としてくれるのだろうか。
 そんな卑怯な囁きが脳裏をかすめて恥じ入る。
 
「そうじゃない。
 『恋』なんて甘いもの、あんたに向けたことはない」
 
 自嘲する。
 
 必要としてほしい。存在を認めてほしい。
 自己同一性も不確かな子供が親に近い存在へ向ける、
 依存めいたもの。それが当時の感情だ。
 
「俺はあんたに『それ』を向けられない。

 だから、好きにしてくれ」
 
 そしてそのこころは今もこの身に燻り続けている。
 はぐれた子供のような瞳をあなたに向けるのも、
 「望み通り別れよう」とは言えず、
 あなたに選択権を委ねるのも、そうだ。


「 
I see.
 」


さて、それでは当方も
ゲイザーを守る為の支度をしましょう。

ですが、何かあればお声掛けください。
当方は貴方の声にお答えします。

シーユー!

/*
 投票▷ルヴァ
(死体が出次第)

 襲撃▷ゲイザー
(キュー、ブラキ)


 急に狛犬が当方に吠えたくなってもOKにしておきますね、ブラキ。
 それではルヴァ、良い死をプレイされてください。kiss......

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>117 ブラキウム

ブラキウムの得意げな様子に、少しだけおかしそうに笑う。
きっと、運んでくれた人にも心配をかけたのだろうと思うと自分の顔を両手で叩いた。
部屋に、小気味いいパン!という音を立てて。

「ありがとう、ブラキのお陰で少し元気が出たよ。
 それで? その手に持ってる手紙は俺宛のものなのかな」

気を取り直したと言わんばかりに立ち上がり、お返しにと貴方の頭も撫でるだろう。
(118) 2021/04/25(Sun) 23:18:20
ルヴァは、白い宝石を仕入れた。
(a148) 2021/04/25(Sun) 23:34:01

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>116 カウス
ルヘナ魚嫌い故な。君も観ずに睡眠を取った方が良いぞ。


「待て、君を馬鹿にした事など無いぞ。
 知らんものをW知っているWと言う方が
 おかしな話ではなかろうか?」

馬鹿にはしていないが、このような性格なので
君との間に溝が生まれても仕方がないだろう。

「はは、君と酒を飲み交わす日は来なさそうだな。
 構わんさ。
 君にはもっと似合いの姿があろうよ。」

悪戯を受けた時とかな。


君の小さな声には、
ルヘナも頷きひとつで応えた。
(119) 2021/04/25(Sun) 23:36:13

【人】 貪食 ブラキウム

>>118 ヌンキ

*ニコニコ*

ブラキウムは、嬉しそうに頭を撫でられています。
そしてあなたに問われれば、頷いて手紙を差し出しました。

「流星騎士団の本部にお手紙を届けたら、これをヌンキに渡してほしいって言われたぞ。
ちょうど今日は宿に泊まるつもりだったから、サービスで持ってきたのだ。」

おそらくあなたが見慣れた封筒と封蝋でしょう。
表には急を要する旨が小さく記されていました。
(120) 2021/04/25(Sun) 23:37:09


「なーにが、“好きにしてくれ”だ!
 絶対そう思ってない癖に!」

腕を振り払って思い切りラスの頬を伸ばそうとする。両方に。

「俺は『それ』を向けられない程度で捨てねェし、狙うなら期待できなさそうなヌボーっとしたお前に向けるワケないだろうが」

あのなあ、と呆れ切った顔で彼の頭をぼっさぼさに搔き乱す。

「俺は『ラス』に言ったんだぞ。『自分が手ごろだったから、』とか言うなよ。さっき言ったように恋したいだけなら幾らでも他を選べる。でも俺はお前に、お前相手だからそう伝えたし、その上で『断られてもいい』って言ったんだ。」

「……でも、“断られてもいい”は“怖くない”とは別だ。お前は大体口にしないから、口にする俺の事を何も恐れ知らずの男と思ってるかもしれないが、……」

「俺だって“お前に好かれているか”……いつも不安なんだよ。お前だけじゃない。なのにこれだけ伝えて、お前が何も本音を言ってくれないのは、……ずるいだろ。」

寂しさを覚えさせない様に自分なりの愛情表現をしてきたつもりだ。それを否定されても平気と言うほど、彼が思うよりもずっと、普通の“人”である。だからこそ、辛かった。

【人】 宝物庫 カウス

>>119 ルヘナ
言われるまでもなく見ねーよバカ。ならあんなに推すなよ!


「だからってわざわざ知らないこと
 宣言することねーだろ。何様?」

つまりこういう事である。
どうにも溝は、なかなか埋まりそうにない。

「なに。似合いの姿って。
 
もしかしてまたバカにしてる?


被害妄想かもしれない。
だったら少年の心は平穏であれる。
もう遅いかも。また文句言ってるし。
(121) 2021/04/25(Sun) 23:46:41

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>120 ブラキウム

「うちの本部にかい? 俺に回すなんていっていどういう……
 いや、これは確かにうちの封蝋だ。ありがとう、ブラキウム」

こくりと頷くと差し出された手紙を受け取る。
急を要するとあるので、その場で開封して内容を確認しようとするだろう。
(122) 2021/04/25(Sun) 23:52:46
ゲイザーは、数秒間己を隠蔽する魔道具を使って星見杯亭の窓から飛び降りた。
(a149) 2021/04/25(Sun) 23:54:04

ゲイザーは、黒いコートを翻して街を駆ける。外を出て、森の中へと姿を消していく。
(a150) 2021/04/25(Sun) 23:55:36

ルヴァは、手紙を書いて自室のテーブルに置いた。
(a151) 2021/04/25(Sun) 23:56:16

ルヴァは、部屋から出て行った。鍵は掛けていない。
(a152) 2021/04/25(Sun) 23:56:51

ハマルは、貴方の作る食事がここでの楽しみのひとつだった。
(a153) 2021/04/26(Mon) 0:04:47

ブラキウムは、来客がいるので部屋から出られませんでした。
(a154) 2021/04/26(Mon) 0:05:23

ハマルは、もう一度食べれる事を。願う事しかできない。
(a155) 2021/04/26(Mon) 0:05:42

ハマルは、願いが叶わない事に気付いている。
(a156) 2021/04/26(Mon) 0:07:00

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>121 カウス
本当に観なくて良いのか……………………?


ルヘナ様
だな。
 知らぬ事を知らぬと言って何が悪いのか……。」

こういう事だ。
埋まらぬ溝が、距離感が、僅か心地良い。
それがきっと君へとちょっかいをかける理由だ。

「馬鹿にしてないと言っておろう。
 舐めるでないぞ、ぼくが人を嘲るときは
 もっと
心から馬鹿にする
さ。
 ぼくは君が嫌いではない故な?」

被害妄想かもしれないが
あながち間違ってもいなさそうだ。
(123) 2021/04/26(Mon) 0:08:52
ゲイザーは、呟いた。「さようなら、星見杯亭」
(a157) 2021/04/26(Mon) 0:09:08

ゲイザーは、告げた。「さようなら、レムノス」
(a158) 2021/04/26(Mon) 0:09:23

ゲイザーは、誓う。「全てを敵に回してでも、私は……私は」
(a159) 2021/04/26(Mon) 0:10:28

【人】 宝物庫 カウス

>>123 ルヘナ
うるせーな。見ねーよ。見ねーからな!


恥ずかしげもなく自分に様付けすんな。

 アンタさあ、謙虚さって言葉知らない?
 知らないって言うにも他にも言い方あっただろ!」

やはりあなたにはすぐ噛み付いてしまうらしい。
何せ一度は完全なうにになったのだ。
多少成長しようが変わりようがなかった。

「あーハイハイ!俺はあんたが大っ嫌いだ!
 ……ま、これは美味しいけどね。
 それとこれとは関係ないけど!」

怒りの勢いでミルクティーを飲み干した。
雑に置いた結果、カップと皿がぶつかる音を立てる。
(124) 2021/04/26(Mon) 0:30:20
ルヘナは、カウスとほのぼのしている。
(a160) 2021/04/26(Mon) 0:38:28

カウスは、どこがほのぼのなのかとイラついている。
(a161) 2021/04/26(Mon) 0:39:49

カウスは、だからどこがほのぼの……なんだ、空耳か。となった。
(a162) 2021/04/26(Mon) 0:43:13

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>124 カウス
ふーん…………………君がそれで良いなら良いが…………。


「謙虚さは美徳とも言うが、
 あれは何と比較しているのだろうな?
 ぼくは気の向くままに生きるのみだ。
 しかして、君、
 数日前のぼくの言葉をしかと覚えているのだな。」

うに美味しい。
嫌われていると思っていたので、
今日君とこうして会話をして、
そうでもないのかもなと認識を僅か改めた。
続く言葉に、

そうでもなくもなかったか………。


また認識を改め直した。

「お粗末様。
 飲食物に罪はない故な。
 素直でよろしい、と。
 …………まだ飲むか?」
(125) 2021/04/26(Mon) 0:47:17