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人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 白瀬 秋緒

 
[ ずっと、心ここにあらず、って感じで、
 ぼんやりしたまま、時間の感覚もなかった
 気が付いたら随分遅い時間で、
 家へと帰ったら、親に怒鳴り散らされた

 これはあたしが悪い
 両親が許容出来る帰宅時間や両親の機嫌を見誤ったあたしが

 ミスったなと、
それだけを
考えながら、
 だけど頭は別のことでいっぱいだった ]
 
(133) 2022/10/17(Mon) 15:38:13

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 差し伸べられた選択肢は不完全で>>1:640
 ……一度考え直して、
 考えて、考えて、>>0:421
 だけど、上手い願い手段を見つける事は出来ない ]
 
(134) 2022/10/17(Mon) 15:38:57

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 泣き言を言っていいのは、やることをやった奴だけだから
 勝手に折れたあたしに、冗談ですら言う資格はない>>1:165  
 だから、言えない>>1:614

 正常に働かない思考回路、
 やがて止まってしまう思考処理 ]
 
(135) 2022/10/17(Mon) 15:39:27

【人】 白瀬 秋緒

 

[ ―――――――――― ]


 
(136) 2022/10/17(Mon) 15:39:59

【人】 白瀬 秋緒

― 2nd day ―

[ 二日目の朝は……恐らく昨日よりも更に目覚めが悪かった
 なんか頭も痛い気がする。クソが
 怒鳴られたせいか、慣れないことを考えたせいか
 ]


  ………………


[ その頭で、どうしてそれを思い付いたのか分からない
 もしかしたら……常の学校、日常の中の居心地の良い場所に、無意識に手を伸ばしたのかもしれない ]
 
(137) 2022/10/17(Mon) 15:41:07
― to 青葉先輩 ―


  おはようございます
  禁断のバターサンド、どーでしたか?


[ 天ヶ瀬の個人宛に、
 己の常の起床時間よりも随分早い時間に
 今聞かなくても良いような、わりとどうでもいいメッセージを送った
 もしかしたら起こすかも、とは考えておらず、
 ああ、でも青葉先輩って遠いとこから通ってるから、起きてはいるかもしれないな、とも ]
 

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 相変わらず姉とも、両親とも顔を合わせないままそのまま家を出た
 ……今更、学校なんて行かなくてもいいのに、とも思う
 まあでも、ほら。秘密の共有者たちが、どうなっているかも気になるし
 それについて、言葉を交わしたい気持ちも、なくはない


 早い時間に家を出たことで、結局、当番の風紀委員の混ざって、
 校門で朝の挨拶をしているだろうが
 ……昨日よりは、無愛想に
 余所行きの剥がれた常の気怠げな顔で** ]
 
(138) 2022/10/17(Mon) 15:42:03
白瀬 秋緒は、メモを貼った。
(a20) 2022/10/17(Mon) 15:47:31

【人】 大木慎之介

─ 朝・昇降口 ─

[朝の校内散歩もそろそろ終えようと、
 教室へ帰る途中、昇降口を通りがかったとき。

 校内に入ってくる生徒の中に、
 白瀬の姿を見た気がした。

 それが気のせいなのかどうかが気になって、
 しばしその場に佇む。

 もし本当に白瀬だとしたら校門での挨拶運動を
 終えて校内に戻るときだったかもしれないし、>>138
 雰囲気の似た別人かもしれない。

 人違いでなかったならば、
 声をかけようと歩み寄るだろう]**
(139) 2022/10/17(Mon) 16:40:56
大木慎之介は、メモを貼った。
(a21) 2022/10/17(Mon) 16:42:02

【人】 軽音部 千葉郁也

[今朝は飛び出してくる猫もいなければ
平穏な通学路だったと思う。

飲み物買おうと立ち寄ったコンビニで、
鬼みたいな顔してカレーパンを掴む人の顔を>>89
見てしまった時は、思わずびくりと肩を揺らしたけれど。

女子の顔見てビビったとか失礼な気はするので、
会釈程度でその場から立ち去ったとは思う。

今朝の風紀委員のあいさつ運動にもちゃんと挨拶はした。

今朝はちゃんと「おはようございます、秋月先輩」と
名前付きで挨拶をした秋月先輩に、
七不思議の仔細を工藤の代わりに
聞いてみようかと思わなくもなかったが、
願いごとを考えるどころではなくなるので
聞くことは叶わなかっただろう。]
(140) 2022/10/17(Mon) 17:08:36

【人】 軽音部 千葉郁也

[昨日よりは愛想がなさそうに見えた
後輩女子の変化には>>138
(そっちが素だとは知らないので)、
何があったんだとは思いはすれど、
それを聞くような関係でもないため
素通りしてしまうことにはなったか。

あの夜の参加者のことがどうしても
目についてしまうなとは思いながら、
皆願いごと決めてるのだろうかと
特に何も考えられなかった1日目を思い返して
少し焦るような気持ちはある。]**
(141) 2022/10/17(Mon) 17:08:49

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 風紀委員の活動をするにあたって、
 ほら、振る舞いは大事だということは、知っていたけれど
 もしも「風紀委員余所行きの白瀬」のみを知っている人が居るのなら
 今日の己はどこかが違うと気付いただろうと思う

 とはいえ、風紀委員の活動以外は大抵常にこのような感じであり、
 このような感じ故、多少上の空でも気付かれにくいはず>>1:468

 ……さて、目の前のこの人が、どちらかは分からない
 何せ、顔を合わせたのは、あの夜のみだから ]


  ……大木先輩


[ 声を掛けられ、姿を捉えた時>>139
 先程までしていた挨拶運動の欠片もなく、名前だけを呼んだ
 それから、昨日の自分の思考を思い出す>>1:528
 実際、それが杞憂だったことは知らず、>>1:594
 うっわ……と思った
 姉に言われて来てたらどうしよう、と

 でも、無視も逃げもしない
 多少表情は苦々しくなったかもしれないが、足はそこで止まった* ]
 
(142) 2022/10/17(Mon) 17:40:14

【人】 大木慎之介

[それが人違いでもなんでもなく白瀬で、
 逃げられはしなかったことに少しだけ安堵した。>>142

 白瀬には嫌われている気がしていて、
 声をかけようとしても無視されたり逃げられたり
 するんじゃないかと不安に思っていたのである。

 まあ苦々しげな表情を見ると苦笑しか浮かばなかったし、
 普段の白瀬と様子が違うかどうか
 判断できる材料は持ち合わせていなかったが]
(143) 2022/10/17(Mon) 18:05:27

【人】 大木慎之介

 

  ……おはよう。
  白瀬に聞いてみたいことがあるんだ。
  少し付き合ってくれないか?


[できるだけ普段通りの調子で、
 だが大木にしては小さめの声で問いかける。
 一般人にしたら普通ぐらいの声量だろう。


 大木は白瀬姉妹を呼び分ける気がなかった。
 まるで“白瀬”を一人しか知らないかのように姓で呼ぶ。
 人を名前で呼ぶのに慣れていないこともあるし、
 紛らわしくて困ることもなさそうだと思っていた。
 目の前にいる“白瀬”は一人だけだからである。

 始業まではまだ少し時間がある。
 しかし、そう長い時間ではない。
 何か話すとしても短時間にしかならないであろう──
 授業をサボろうなんて気さえ起こさなければ。 

 了承してもらえるなら、昇降口からすぐそばの
 中庭に連れ出そうか]**
(144) 2022/10/17(Mon) 18:06:17
大木慎之介は、メモを貼った。
(a22) 2022/10/17(Mon) 18:07:25

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……はよーございます

  ……えっ


[ 風紀委員の時の影も形もない雑な挨拶
 大木の声が普段よりも抑えめな事は、あまり引っ掛からない程度には、大木との直接の関わりはない
 ……ないはず、なのだけど、
 「聞いてみたいことがある」と言われて虚をつかれた
 大木にそう言われる心当たりがない事と、
 ということはやはり姉経由なのではという、両方

 ただ……大木のことは確かに気に食わないが、
 嫌いと断じて避ける程、知る訳でない
 オタクというだけでは嫌いにならないのと同じで

 それに、慣れないことを考えた朝だ
 “真っ当”な人間の話を聞くのも悪くない、と、傾いた ]


  別に……いーっすけど


[ 始業までそんなに時間がある訳ではなく、
 己はともかく、大木は授業をサボるタイプでもなさそうに思える
 いざとなったら、立ち去る言い訳にしよう、うん、と考えながら、
 中庭までついていく ]
 
(145) 2022/10/17(Mon) 19:20:27

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 「白瀬」と呼ばれた事にはちょっと驚いた
 同学年というだけならともかく、大木は姉と関わりの深い人間だ
 姉の印象が強い人間が、己を名字で呼ぶのは、珍しい

 そういうところが、本当に――
* ]
 
(146) 2022/10/17(Mon) 19:21:18
未國 聖奈は、メモを貼った。
(a23) 2022/10/17(Mon) 19:29:48

【人】 軽音部 千葉郁也

[津崎の所在がわかったかはさておき、
顔を合わせるなら話はしたいと思ってはいるけれど。

その日の放課後までは、
気分転換に休み時間に校内を歩いたりはしていたが、
誰かと話したりとする機会もあっただろうか。

授業中や一人でいる間は
願いごとについて考えを巡らせていた。]
(147) 2022/10/17(Mon) 19:41:38

【人】 軽音部 千葉郁也

[別に無欲なわけではないけど、
いざ願いごとを叶えますと言われても
すぐに思い浮かぶものがない。

まして、幽霊に頼むというハードルを
越えてまで頼むようなこととなると。

あの晩に津崎と話して考えた結果としては
とりあえず物系は嫌だなと。
手元に置いておきたくないので。

将来の希望などについて、主に、
死ぬまでベースを弾くという件は
叶えられると思い込んでいるので
頼むつもりがハナからなかった。

それは、弾きたくても弾けなくなる状況を
考えもしないからなのだろうけれど。



目つきが悪いことやそれを悪化させる猫背で
損をしているということは、
猫背の指摘を秋月先輩に言われた記憶は新しいが、
こと目つきについては直しようがないし、
他人に指摘されることもままあるため、
そのあたりをなんとかしてもらうとかだろうか。
朗らかに笑う自分の顔面は想像がちょっとつかないし
若干うすら寒い気持ちにもなる。]
(148) 2022/10/17(Mon) 19:44:30

【人】 軽音部 千葉郁也

[あとは、出来ることなら治したい、
どうにかしたいところについてが一番
口にするには抵抗がある部分だから
あまり突き詰めて考えたくはない。

ここ2日でそれはまた別の方向でも
考えたくないことだと気づきつつもあったのだけど。

まず俺が幽霊に頼みごとできるかどうかという
問題があるのだが一旦それは忘れておこう。]
(149) 2022/10/17(Mon) 19:47:50

【人】 軽音部 千葉郁也

[結局放課後が来ても、
考えはまとまりきらないままだったと思う。

部活に向かったり帰宅したりとする生徒を横目に
A組まで足を運んで工藤に声をかけた。]


 場所どうしよ、
 人捌けるだろうし此処でもいいけど。


[中庭でも裏庭でも、校外でも
会話が人の耳に入らない場所なら
何処でも良いかとは思いつつ候補をあげてみる。

こうして放課後の教室で話すのは
いつかの練習の時みたいだなと思って
少し懐かしい気持ちになった。

だけどなんとなく、
俺にとっては良い思い出でしかないはずのそれを
口に出すことは出来なかった。
]*
(150) 2022/10/17(Mon) 19:55:20

【人】 大木慎之介

 

  お、よかった、助かる。


[了承してもらえて、そう言って微笑んだ。>>145

 これから尋ねようとしているのは
 笑顔になるような話題ではないのだが、
 断られなかったことにほっとしたのだ。

 それで白瀬を中庭に連れ出し、
 数個並ぶベンチの端に腰を下ろした。
 同じベンチでも隣のベンチでも、
 会話になりそうな位置である]
(151) 2022/10/17(Mon) 19:58:36

【人】 大木慎之介

 

  えーと、聞きたいことってのはさ……


[切り出す言葉には少し悩んだ。
 何か前置きをしたほうがいいのか、
 時間もないし単刀直入なほうがいいのか。

 少しだけ悩んだ末に後者を選び、口を開く]


  一昨日の夜にグラウンドで言ってた
  『あいつ』って姉ちゃんのことだろ。>>1:229

  その……、何があったらあんなふうに思うんだ?
  それが想像つかなくて、聞いてみたかった。

  なんか意見しようってんじゃないんだ、
  本当にただ知りたかっただけ。


[できるだけ誤解なく意図を伝えようと思うと、
 どうしても言葉は多くなる。
 人に聞かれたくない話題だから、声も小さくなった]
(152) 2022/10/17(Mon) 19:58:54

【人】 大木慎之介

[説教しようとか咎めようとか、
 そういう目的とは絶対に思われたくなかった。

 誰かがいなくなることを望む心への反発心はあったが、
 それを押しつけたくはなかった。>>1:463

 それに、それが本心からの望みだとして、
 自分に止められるとも思っていなかった。>>1:466

 今白瀬が考えていることが当時とはまた少し違うと
 知る機会は、当然ながら無かった>>1:615]*
(153) 2022/10/17(Mon) 19:59:10
大木慎之介は、メモを貼った。
(a24) 2022/10/17(Mon) 20:00:31

大木慎之介は、メモを貼った。
(a25) 2022/10/17(Mon) 20:00:43

軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。
(a26) 2022/10/17(Mon) 20:00:55

軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。
(a27) 2022/10/17(Mon) 20:04:33

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 1day昼休み:千葉くんと ──
 
 
 「 うん、待ってるね。 >>19
   来なかったら、むしろ行くね。 」
 
 
 揚げバターだけでも高カロリーなのに、
 今回はそれに餡子を加え、
 更にバンズで挟んでみようという ───
 " なぜ誰も止めなかった企画第3弾 "。
 ユメリンも言ってる。いつか夢の向こうに、って。
 
 彼に最初に食べてもらって、
 そこから量を調節しようだなんて考えてません。
 
 
(154) 2022/10/17(Mon) 20:16:36

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 「 叶えるにしても
   叶えないにしても後悔しそうなんだよね ……
 
   話す事で気が楽になるのはお互い様。
   うん、千葉くんも大切に悩んで。 」
 
 
 お前たちに3000兆円やろう、ふぉふぉふぉ
 って感じの幽霊だったら わーい!で済んだのに。
 ある程度制限された" 願い "だなんて、ねえ。
 
 
(155) 2022/10/17(Mon) 20:16:39

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ( ── 千葉くん&叶冬ちゃんと ── )
  

 「 うん、快晴だね ! 」
 
 
 千葉くんとそんな話をしていたところに
 『 いいお天気ですね 』と現れたのは叶冬ちゃん。
 >>1:618
 『 そうだな、晴れてよかった 』と答える千葉くんに
 歩調を合わせ、僕も頷く。
 僕に向けられた言葉が耳に届けば >>1:620
 
 
 「 あっ、あっ、いやほんと楽しみだよね!あの、そうあれ知ってる!?今回のMVお城を借り切って撮影しt
 
 
                   ………… 」
 
 
 あ、あぶない ────。
 休み時間の二の舞になるところだった。はい、深呼吸。
 
 ちょうど千葉くんも彼女にハンカチを差し出してる?
 元々用があったみたいだし
 彼女には、またメッセージ送るよと言い残して
 2人に手を振り、僕は食堂へ向かおうかな。
 出遅れちゃうと席取りが熾烈なんだよね。 *
 
 
(156) 2022/10/17(Mon) 20:16:47
(1day)
 ── To:叶冬ちゃん 個人メッセージ ──
 
 
  来週にさ、動画で新曲のMV初公開されるじゃない ?
  ちょうど公開時間が放課後あたりだから
  視聴覚室かどこかでペンライト振って応援しない ?
 
  あ、もちろんその日の体調と相談でね!
 
 
[ 食堂で、食券を買う為に並びつつポチっと送信。 ]*
 
 

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 ちなみに、千葉くんがバターサンドを食した後
 保健室へ向かう姿を見て >>30
 
 残された僕たちは
 彼が食べた量の4分の1ずつにしました。
 味は美味しかったね! *

 
 
(157) 2022/10/17(Mon) 20:16:52

【人】 秋月壮真



  ─ 回想:秋緒と ─


[ 家族といものは簡単には切り馳せない。
  血の繋がりがあると尚更に。

  まして俺たちはまだ学生だ。
  親元を自由に離れることも難しい。

  もどかしいよね。

  離れて初めて分かることもあるんだ。
 ]


 
 
(158) 2022/10/17(Mon) 20:18:46

【人】 秋月壮真



  落ち着いた?
  それとも拍子抜けかな


[ 君の気の抜けた言葉に>>1:161
  ニコリと微笑んで見せる。 ]


  この場で誰か一人でもその言葉を言えば
  周りは黙るだろう?
  俺がその役を買ったまでさ。

  きっと同じことを思っている人は
  少なからずいるんだよ。
  君は聞こえる声だけを見すぎているからね

  怒ると疲れるだろう?
  ぶつける相手を間違えない方がいい
  愚痴や誰に言われたかの報告は
  俺が聞くからね



 
(159) 2022/10/17(Mon) 20:18:52

【人】 秋月壮真




[ おや、思わず全部思っていることが
  口に出てしまったようだ。
  俺の口はいけない子だ。

  守れていたかな、そんなガチガチにしてないけど
  俺が見える範囲だけでも
  君の不快指数が減ることに努めたつもりだよ>>1:162

  女の子には笑っていて欲しいからね。 ]



 
(160) 2022/10/17(Mon) 20:18:57