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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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 じゃあ、壊しちゃう?
 いっそ、


[恍惚な笑みを浮かべると、身体を起こして両足を掴み、
最奥を何度も突いた。
奥まで割いた熱はもうすぐ爆発しそうで、
くっと歯噛みをしてそれを堪える。

まだ終わらせたくなくて、彼とずっと触れ合っていたくて。

肌と肌がぶつかり合う音が響く。
マットレスが軋む音が鳴る。
お互いの荒い息と嬌声が、満ちた。]*

────

[おもちゃが入っているとは言え
彼女に熱を咥えさせているとシーツに染みが出来ていく。
その様子を見たら軽く腰を動かして彼女の口の中を小突いていくかもしれない。
後日彼女に動画を見せた後の反応は、一見拒否しているような様子を見せていたけれど
目敏く彼女が震えたのを見て、そっと股下に手をやれば少し湿っていたりするだろうか。
「じゃあこれはなぁに?」と彼女に質問を投げるだろう]


[彼女と2人でお店に行きながら
何が良いかなどを小さな声で話しながら
楽しそうに話せるだろう。
厳選したものを借りて、その後は2人で見ながら、時には途中で彼女と燃え上がったりするかもしれない。]


[お尻を叩いた反応は上々で
彼女は最終的に自ら腰を振っていたぐらい。
少し痛いぐらいは良さそうだな、とオレの中で彼女の好み、責め方についてのメモが更新される

お風呂場に着いたら椅子に座らされて
これから彼女のする事を楽しみにするのだった]

  

─────

  なーりんの身体も最高だよ。
  こんなに奉仕してもらえるなんて…。

[彼女の慣れた様子を見ながら
こうした事も覚えてるんだな、と感心してしまう。
彼女なら献身的な姿も、エロティックな姿も堪能できてお得だ。]

  悪戯くらい、いいでしょう?
  なーりんの体を前にして我慢するの難しいからさ。
  それに、なーりんだって喜んでる。

[指を一本入れられているところに、こちらがもう一本加える
二本指で身体の内を開くように広げていったり、揃えて彼女の内壁をぞりぞりとなぞったりする。]


  ────足を洗ってる間、こっちは任せてね?

[彼女がオレの太ももに座り腰をグラインドさせていれば
彼女のぷるんとした胸がこちらの近くにあるわけで。
先ほど洗ってもらった手を使って彼女の胸を鷲掴みする。
たぷたぷ、と跳ねさせるように弄んだり、撫で回すように彼女の乳房をマッサージしたりする。]*
  

──303号室

[ お互いにお互いを求めた結果、
  そうなってしまうというだけ。
  だから、そのスタイルというのは
  いつまで経っても揺らがない。
  それが、お互いを好きのままでいられる
  ひとつの理由になっていきそう。

  もうすぐ30になるとはいえ、
  30歳になって、彼が社会人になってから
  すぐに産まれるように逆算していれば
  可能性としては3人産まれるのでは、と
  彼女は力説とまではいかなくても
  どう?と提案をするだろう。       ]





[ 彼が理性を持ってえっちをしているよりも
  彼女がリングを入れるだけで
  その理性を取っ払うことまでできるなら
  彼女は喜んでリングをいれるだろう。
  彼の気持ちはしっかり汲みたいけれど
  無理というか、頭で考えながら
  えっちなことをするのは
  彼にとってもよくないかもしれないから。

  自分のペースに持って行けたのなら、
  彼女は彼の上で腰を振り、
  最後まで彼の楔を離さないだろう。
  終わった後は、可愛いヨウくん、なんて
  呟くかもしれないけれど、
  その日くらい許されると信じて。    ]


    ん?何かおかしなことあった?

[ 彼が同意したことで、
  彼女の頭の中ではしっかりと思い出される。
  何も知らない純真無垢な彼のことを。   ]


────────

[ もし、口の中にある彼の楔が
  動いてしまうなら、きゅっとシーツを握り
  目で彼に、意地悪やだ、と訴えかける。
  えづくかもしれないけれど、
  彼女のことだから必死に抑えるだろう。
  彼が、達したことに気づいて質問するなら
  だぁりんが……と彼のせいにして
  今日も欲しい、とねだるかもしれない。  ]


[ 会社から離れたところに暮らしているから
  他の人に会う可能性も低いだろうし、
  彼女は彼と楽しんで一本を選びそう。
  見ながら熱い夜になってしまったなら、
  またもう一回みよっか、と提案して
  同じことをもう一度くりかえしそうな気がする。 ]



────────

[ 彼の脳内メモが凄まじい間隔で
  更新されているとはつゆしらず、
  彼女は優しく彼にシャワーを当て始めた。
  そして、彼の体を肢体を使って洗っていると
  少しの悪戯があり、気分が高まる。     ]


    だ、って仕方ないでしょう…?
    体、指の先まで綺麗にしてあげな、きゃ!


[ 足に移る前に一度は絶対に達した。
  彼の指の動きがずるい。
  彼女はそんなことを思いながら脚に移る。

  すると、対面したせいで
  彼が胸のマッサージを始めるのだった。
  気持ちよくなってきて、
  彼女は彼の膝に秘芽が擦れるように
  腰を動かしていきつつ、
  ちょっと待ってね、と声をかけた。   ]





   体の泡、少し落としちゃいましょっか。


[ そう言って、彼がもっと好きにできるように
  彼女は体についた泡を脚に跨ったまま
  彼にかからないように落としていく。
  その間も弄られていたかもしれないが
  泡を洗い落とせば、好きにしていいよ?と
  彼に呟いて、彼女自身はもう片方の脚に
  移動して洗い始めるのだった。       ]*





き、きもちっ、い、いいの♡
それ、そ、れぇ、こわいぃ♡

[しなない?ほんと?きもちいいだけ?

そんなふわふわとした思考で彼の言葉を自分の中で繰り返す
縋りついた腕をそのままに彼に抱き寄せられれば
熱くて気持ちよくて、でも何かに、人に縋れているから安心できて

安心させてくれる彼から与えられてるのが強い快感で
それだけでわけが分からなくなる]


こ、わぁ、っ、ッ?♡
なに…ぃ…?♡


[

(こわす?
なに、するの?)

]


ッ〜〜〜〜〜〜ぁ、あ゛ッ!?♡
ひ、ゔっぐ、うゔぅ、ッ♡♡

お゛っ、くう♡ やっ、もお、やらぁっ♡
い、っくう、いぐ、いくゔっ?♡ か、らぁ♡


[佐木くんの動きを目で追えば脚を掴んで彼に密着するように広げられる
そのまま、ガツンと強く奥を貫かれるように、叩き付けられれば
目を見開いて一番強く佐木くんの背中を引っ掻いた

身体がぴたりとくっついて、僕の性器が彼の体と挟まって触れ合って
擦れてしまって気持ちよくて

それとは別に前立腺を掠めながら奥を突き上げられたら
お腹に響いて、気持ちよくて

(ほんと、に、こわれそう♡)
]*


[抱き寄せられて、汗ばんだ肌がくっつく。
 吐息がかかると、濡れた唇が震える。
 そのまま奪われて仕舞えば、
 呼吸ごと飲み込まれた感覚になって]


   んんんッ! ふ ぁッむン、


[びくびく、と腰が震えるのがわかった。
 優しくない、少し乱暴なそれに、
 どうしようもなく興奮する。
 離れた唇から、唾液がつ、とおちる。
 生理的な涙がぽろぽろとこぼれ、
 同時に肩で息を繰り返していた。
 
 聞こえる言葉をなんとか理解して行く。] 
 



[おしえて、やれなくなる?
 ほんとうにだきたいときは、とまれない?

 せんせいを、 やめる?

 わたしは、どこかで、まちがえた?
 落第点に、なってしまうの?と
 眉尻を下げた、瞬間、その手が花弁に伸びる。
 ぐり、と刺激されたそれに、かくん、と
 腰がまがって、膝から力が抜けそうになった。]



   ぁっぁっあっ ゃ、きも、ちぃ、
   だめ、 っぁ、ッぅ んんッ


[ぬちぬちと音を立てるそこに、ぶんぶんと
 首を横に振ってしまう。
 待ってさっきの、言葉を私は、まだ、
 理解できてなくて、それで。

 掴まれた手が、彼の張った雄の部分へと
 導かれる。そこは、先ほど腿に擦っていた
 時よりもさらに大きく、熱を持ち。
 それが───また、どうしようもないほど、
 期待にかわってしまうから。]
 




   ぁ、ッだってぇ、 っ
   だれ、もッ触ってくれない、から、
   じぶんでっしない、とッぁっあっ


[腰が砕けてしまいそう。気持ちが良くて、
 溢れる蜜が内腿を滑り落ちて行くのがわかる。]


   でも、っじぶんの、とは、ッ
   ぜんぜん、 ちがッ…
   ッぁ、はじめさんの、指が、
   太くてぇ、っぁ、きもち、くてっ


[ゆらゆら、揺れるのがわかる。
 いいところに当てようと、つい、
 癖のように腰を動かした。

 優しく触れられた芽が、もどかしくて、
 口付けをまたしては、見つめて]

 




    もっと、 つよく、して、
    きもちぃ、の知ってる、からぁっ


[そう、おねだりを。
 聞かれれば足先が丸まり、そこから迫り上がる
 電流にも似た快感に肌が粟立つ。
 緩く触れていた彼のそれに、直接触れて、と
 願われればこくこくと何度か頷いて。
 ずらされた下着から勢いよく飛び出した
 それは、紛れもない男の象徴。
 見るのは初めてだけれど───こんなにも、
 どきどきするのかと、心臓が痛い。]


    ぁ、すご、い、 ッ
   こんなに、興奮、してくれたんですか、
   わたしでッ…ぁ、うれしい、


[ちゅ、と唇に口付けをしたのち、指先で
 先端にふれ、その蜜を塗り込めるように
 人差し指と親指で滑り下ろしていく。
 血管と筋が浮き出て、手触りでわかるほど、
 硬さを増しているそれを握り込めば、
 そのまま軽く、上下に擦った。]
 





    …っ……はぁ、かた、い、
    ……ッン、はじめ、さん、
    わたしこれ、っ…舐めても、
    …っいいですか?


[とお願いをひとつ。
 是が返されたなら嬉しそうに頬を緩ませ
 そのまま腰を突き出すように四つ這いになり、
 舌をはしたなくのばして、唾液を落とす。 
 じぃ、とその目を見上げたまま、
 舌先で先端をぺろりと舐めてみようと。]*

 

[抱き寄せていると、肌と肌が擦れ合ってこそばゆい。
温度が、鼓動が伝わってくるほどの距離。
熱のせいでお互いの境目がわからなくなって、
溶けて融合してしまいそうだ。

脚を広げさせてはまた密着して、
抱きしめたその耳元で言う。]


 壊してあげる。


[腰の動きは激しくなり、
腕の中の瀬名原くんの声も大きくなっていく。
ガリ、と引っかかれた背中など気にもならないくらいだ。
締め付ける中のせいでもうイきそうで、
荒くなった息を枕元に吐きつけた。]

[腕の中であられもない姿になっている瀬名原くんを
横目で見て、どこまで壊れるかな、なんて思った。
性器はとっくに最奥を突いているけれど、
その奥、さらに奥と求めた。
そうしたら壊せる気がする。そんな気がした。]


 っは、
 イっていいよ


[呼吸の合間にそう言う。
俺も限界が近かったから早くイきたかったけれど、
この時間を終わらせたくなかった。
そんな相反する思いを募らせながら、
性器を奥へと打ち付ける。]*


[こわす?こわすのいいの?あれ、いいの?♡

と思うけれどゴツゴツと突き上げられてすぐにいいのかどうか分からなくて
普通の事なのかと思ってしまって、そっか、いいんだ
なんて納得して思ってしまう]


[納得してしまったら後はもう気持ちいい、気持ちいいしかなくて
男の人にこんなふうにセックスされるのって気持ちいいんだ
佐木くんだから?彼が上手なの?

なんて分からないままで
カリや先端で前立腺をこすりあげられながら、奥を貫かれれば
僕の体は快感に慣れてしまって、どんどん上り詰めてしまう]


さ、きぐっ!♡い、ぐう、ゔッ?♡

あ゛っ、い、いぐっ、い、くがらぁッ♡


[前、性器からなのか分からなくて
後ろでもゾクゾクと背筋が震えて、何かがこみあげてくる

これがイくなのか分からないままで

彼が
彼が、イっていいって言うからいいんだ、なんて思っちゃって]


ぁっ♡ い、イくっ、いぐ、うぅ♡
ッ、ッ〜〜〜〜〜!♡♡



[ガクガクなんて、彼に揺さぶられているのとは別に
自分の体が震えて、中をキツく締め付ければ
佐木くんに強く縋ったまま前で射精したものの、後ろもビクビクと震えて引かない波に声を漏らす]*

[別段、珠莉が何かしらを間違っていたわけではない。
 ただ単に男が性欲を持て余してしまっただけである。
 初心な娘だと思っていれば意外と予習が行き届いており、
 見つめてくる眼差しも姿態もまた完全に女のそれである。

 十も違う女の色香に惑わされているのだ]



   珠莉はもう満点だ。
   俺は君を一人の女として抱きたくて仕方がない。


[舐めて良いかと言う問いの答えは是でしかない。
 四つん這いとなったならば男は上半身を起こした。
 雌豹の様に高らかに上がる尻はどうにも魅惑的で男は手を伸ばす。
 背筋を指で撫で、ヴィーナスのえくぼへと手を伸ばせば尻のラインの上をなぞる]

   好きに舐めて良いし触るといい。
   これから君と繋がるものだから歯は立てないようにな。

   先端と、膨らみの裏辺りが気持ちよく感じる処だ。


[よく学び、よく練習してきたのであろう。
 男は重力に従い垂れさがる乳房にも手を伸ばし、
 その根本から先端へと揉みしだいていった。

 男の愚息の先端からは透明な体液が溢れ出る。
 珠莉の舌にのれば苦味を齎すであろうが雄臭いそれは酷く性的な香りがするだろう]



   これも予習したのかな。
   本物の味はどうだい?


[男は乳房と尖りに触れ指先で形を変えて楽しみながら問いかけた*]

[身体にこの快楽を染み込ませるように、
脳を侵してそこまで染み込ませるように。
ガツガツと突けば、嬌声が止むことなくあがる。
彼の反応が良くてつい激しくしてしまう。
俺がセックスが上手かったわけではなく、
瀬名原くんが元々感度がよかったのだろう。
初めてなのにここまでの感度で一安心したほどだ。]


 俺も、
 イきそ……


[はぁ、と熱い息を吐いて、瀬名原くんを見る。
絶頂が近いらしい。熱で浮かされた目に、俺が映った。
射精を促すように前立腺を何度も突けば、
ガクガクと震えながら腕の中で射精した。]


 く……っ、
 ……、……っ、は、


[腰を打ち付けたところで、まるで最奥に吐き出すように
俺も射精した。
実際はゴムの中に吐き出されたから意味はないんだけれど、
本能的になのか、そんな体勢を取ってしまう。]

[何度か腰を震わせて吐精すると、大きく息を吐いた。
ベッドに押し付けるような姿勢になっていたから、
ゆっくりとその上から退いて瀬名原くんを見下ろす。]


 はぁ……、
 大丈夫?
 瀬名原くん


[すぐにベッドサイドからティッシュを取り、
腹にぶちまけられた精液を拭う。
白っぽいそれを拭い終えた後、ようやく落ち着いた性器を
瀬名原くんの中から引き抜いた。]

[近くのごみ箱に入り口を縛ったゴムを捨てて、
ベッドサイドに腰掛けその癖っ毛をさらりと撫でた。
空調は寒くないだろうかとか、どこか痛めてないだろうかとか、
徐々に冷静になってきた頭でいろんな心配をする。

行為中はつい盛り上がってしまって、
普段やらないようなことばかりしてしまう。
今回もそれが出てしまったような気がして、
少しだけ心配になる。]


 どこか痛かったりしない?
 大丈夫?


[再び心配の言葉を投げかけて、
様子を伺うように頬を撫でた。]*

[身体を震わせて、佐木くんに縋りついたまま息を乱す
中で熱いのが広がる感覚に、ゴムってこんなふうなんて、少し暖かい
なんてふわふわと思う

イったばかりの身体で、性器から射精したはずだからあとは落ち着くはずなのに
快感の波が落ち着かない事に溶けた頭で混乱する
何で引かないの?気持ちいいのが残ってるの?と助けを求めるように佐木くんを見上げる]


ぁ…はっ……あ…♡

…っん♡ な、なんで、ぇ…?♡