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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あっちもこっちも大はしゃぎじゃん。
 雪だるまのライン工場みたいになってんね」

どうにも認識は正常だったらしい。
よかった。自分がおかしいのかと思った。
(145) 2022/01/28(Fri) 18:42:11

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、
そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。
食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます…

の、前に!

>>131 要くん
「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど…
 まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。
 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」

髪の先を摘まんでちょっと梳いて、

>>132 鷗助くん
「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから!
 もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」

諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。
びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。
これはただのわがままである。
(146) 2022/01/28(Fri) 18:43:12
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。
(a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12

【人】 平静 戸森 夢彩

「これが小さいって言えるくらい戸森が大きかったら説得力あったんだけどな〜」

残念ながら、普通サイズ。
(147) 2022/01/28(Fri) 18:44:24
一葉 梢矢は、
ちっちゃ……
(a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35

戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。
(a76) 2022/01/28(Fri) 18:45:15

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。
 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、
 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」

窓から見える雪だるまを指差して、
わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。
(148) 2022/01/28(Fri) 18:45:33

【人】 1年 早乙女 咲花

「そんなにおかしなサイズではないはずなのだけど、
 比べると小さく感じてしまうわね」
(149) 2022/01/28(Fri) 18:46:35
「ぽち、貴様の雄姿と優しさは僕が語り継いでやるからな…」

久瀬 真尋は、なんだ?雪玉サスペンス劇場のはじまりか? 頭を合戦につかうってか。
(t8) 2022/01/28(Fri) 18:48:35

【人】 3年 偉智 要

>>146  彗

「そのままでも可愛いけど、ちゃんと直してきた方がきっと可愛いよ。清潔感も違うから。」

うん、と頷いた。
(150) 2022/01/28(Fri) 18:48:41
夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。
(a77) 2022/01/28(Fri) 18:49:29

偉智 要は、流石に作りすぎた上高い。倒れないようにしないとな。
(a78) 2022/01/28(Fri) 18:50:09

不破 彰弘は、鷗助からもらったハンカチタオルや久瀬に貰った梅昆布茶で蘇生した。今は何?犬神家?雪だるま?
(a79) 2022/01/28(Fri) 18:51:51

【人】 夜川 鷗助

>>150 >>146

「……ということだから、仕方ないのでおれがお兄ちゃんぶるとしよう」
こんなこともあろうかとくしを持ち歩いている男、夜川 鷗助。さらさらと義妹の髪を整えていくでしょう。
でもスプレーとかはないので、あまりに手ごわい寝癖は滅せないかな。
(151) 2022/01/28(Fri) 18:53:35

【人】 3年 偉智 要

「ここをこう…こうして…」


添木的な感じでいくつか雪だるまを重ねる。
倒れないように繰り返していった。

「……雪だるま?」

歪なクリーチャーが出来上がった。
(152) 2022/01/28(Fri) 18:54:55
偉智 要は、小さな雪だるま(85個)を組み重ねた。
(a80) 2022/01/28(Fri) 18:56:35

【人】 嘘 氷室 凛乃

「0か100しか目盛りのない奴しかいないの?」
(153) 2022/01/28(Fri) 19:02:08

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「こう綺麗にひとかたまりにされてると
 一個一個の雪だるまの自我が心配になってくる造形だな。
 
シテ…コロシテ…
って聞こえてきそう」

無数の雪だるまで作られた悲しきモンスターの姿を眺めている。
耳を澄ませても何も聞こえない。
(154) 2022/01/28(Fri) 19:02:50

【人】 3年 偉智 要

「なんだろう。」

これは雪だるまとは程遠いと頷いた。

「実際やると結構、予想外なものが出来るよ。…多分。」
(155) 2022/01/28(Fri) 19:05:32
偉智 要は、「顔、描いておいた方がいいかな?」何か変わるかも
(a81) 2022/01/28(Fri) 19:06:59

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>150 要くん
「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。
 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、
 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」

アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、
その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。
他力本願ここに極まれり。

>>151 鷗助くん
「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。
 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね?
 もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする?
 それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」

然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。
きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。
(156) 2022/01/28(Fri) 19:10:49
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。
(a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01

【人】 2年 不破 彰弘

>>97 蛇神 夜時間

「……ぇ、ぁ、す、すみません……なんでもよくは、ない、ですけど……
 ……深入り、ですよ、ね……ご、ごめんなさい……

 ……いや、……や、やっぱり、効率…好きなんじゃ……?」


サラッと流される呟きと思っていたので微妙に濁された上に肯定されたので、あれ?となった。ついでに色々聞きすぎたかと慄いた。その癖何か一言余計だったりするので本当に生きるのがド下手だ。

「……え、先輩でも…緊張して眠れないって、あるんですね…
俺ならともかく……

 ……もしかして……物凄く、寝る前の妨害をしていた……?
 ……す、すみませんお邪魔してたたた大変申し訳ありませんでした……」


10回くらい頭を勢い良く下げている。そろそろ取れるかもしれない。
(157) 2022/01/28(Fri) 19:11:09
3年 偉智 要は、メモを貼った。
(a83) 2022/01/28(Fri) 19:11:52

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「まあ、ひとりぼっちよりは……
 塊になってた方が寂しくないんじゃないの?
 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。
 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」
(158) 2022/01/28(Fri) 19:12:39

【人】 3年 偉智 要

>>156 彗

「冗談だったんだ?二人共仲良しであったかそうだね。」

二人のやり取りに安心しつつ
ありがとうには頷いてた。
(159) 2022/01/28(Fri) 19:16:20

【人】 2年 不破 彰弘

>>108 一葉

「……今、別にお一人……なら、はしゃいでくれても、……って、言おうとしたんです、けど……
 ……巻き添えが飛ぶくらい……危ない事が、そんなに案がある上に……そんなにしようとしてたんですか……?」


被害が飛んでこないのなら実は暴れるレベルじゃないなら見てるだけでいいのでよかったのだが、さすがにこちらまで二次被害は嫌だとふるふる横に首を振った。
そもそも一体何をすればそんな事になるのか、ノンアクティブの臆病人間に想像もつかない。

「……ぁ、わ、悪い事…聞い、てしま…った?……す、すみません……
 ……う、ううん……でも、普段は…帰ったら…今は、皆さん遊んで滅茶苦茶弄ってきたりもしますがくれているので、いいんですけど……いえ」


家族が沢山いて、いなくなった。離婚?いきなり地雷を踏んでしまった?内心冷や汗ダラダラだが、少なくとも表情を見る限り怒りは見えないのでまだ震えるで済んだ。

──本当は、この合宿から戻ってまた一人になるならば、騒がしいのには慣れない方がいいと思ったのだ。だがいくらビビり散らす男でも後輩の気遣いくらいはさすがに気付く。だからその言葉は飲み込んだ。

「……あ、あんまり……激しくない、事……なら、遊びましょう……か」
(160) 2022/01/28(Fri) 19:21:29

【人】 2年 不破 彰弘


「……雪だるまならさすがに作れる、かも……」


万が一雪合戦に強制連行される時に雪玉さえ作れないのも困るし……と、練習がてら雪だるま作りに参戦してみた。

【大きさ】0 【出来栄え】72
(161) 2022/01/28(Fri) 19:26:30

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あ〜確かに?
 寂しいよりは寂しくない方がいいだろうし?
 じゃあこれも一つの幸せの形ってわけだ」

自我を集合住宅にされる側の意思を一切合切無視している。
横暴。
(162) 2022/01/28(Fri) 19:28:13

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「無、作ってる?」

遠目だと見えないくらい小さいだけかも。きっとそう。
(163) 2022/01/28(Fri) 19:29:21

【人】 2年 不破 彰弘

 
「…………ゆ、雪だるま、どこ……?
 ……手から……全てが、零れ落ちていく……?」


雪だるまが……作れない!!!


出来栄えにすら「何?(72)」と煽られてる始末である。
本当に何ができるのか、何もできない男かも知れない。
(164) 2022/01/28(Fri) 19:30:53

【人】 調律 水銀 莉桜

「みんな元気だなぁ」

雪になっている人々を、
室内の窓からぼんやり眺めています。
昨日買ってきてもらったビスケットサンドを頬張りながら。
さくさくしっとり。
(165) 2022/01/28(Fri) 19:30:58
蛇神 阿門は、芸術点61の雪だるまを作った。
(a84) 2022/01/28(Fri) 19:36:22

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「こんなもんか」

窓の内側から腕だけ伸ばして、少しだけ稚気を出して少量の雪をまるめる。
ちょっと指の形でごつごつとした雪玉をぎゅうと上下に押し付けて、窓辺に置いた。
ちべたくて赤くなった指を温めるように息を吐きかける。ちべたいね。
(166) 2022/01/28(Fri) 19:38:28

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>159 要くん
「どうかな、本当は本当かもしれないし冗談は冗談なのかも。
 まあそれより…仲良しがあったかいって表現、かわいいね。
 ……あったかいのすき?いつかあったかくなりにいこうかな」

安心した様子を見ればこっちも何となく安心して、
気の抜けたようなふにゃ気味の声になるんだろう。
梳かれながらサラダ食べて、へらへらしてるだけ。
(167) 2022/01/28(Fri) 19:39:01
夜川 彗は、サラダを食いながら無と61の芸術を認識した。
(a85) 2022/01/28(Fri) 19:39:38

堂本 棗は、85 点の雪だるまを作った!でかーい!
(a86) 2022/01/28(Fri) 19:40:11

【人】 3年 偉智 要

「雪の塊になれなかったらずっと一人で凍っていくのかな…?そうだと辛いなぁ。

彰弘くんの雪だるま探す…?見つかるかわからないけど。」

どうしたら無を作れるのか。疑問である。
(168) 2022/01/28(Fri) 19:40:11

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>2:157 不破 夜時間

蛇神はどちらかというと要領のいい方で、行動にもあまり迷いはない。
しないことはしないし、しなくていいことはしないし、効率的な方がいいというのはあってるかもしれない。
言わなくていいことは言わないし、答えなくていいことは答えない。
なので、

「布団の中をつついてまで話しかけられてたらそりゃ妨害になるだろうが、
 今は好きで起きてるんだから、お邪魔もなにもないだろ。
 それとして、そろそろ部屋に戻るか。待ってろ、すぐ片付ける」

だいぶ飲みやすい温度になった柚子茶をスプーンでくるくるとかきまわし、
底に溜まったピールもしっかり食べてから、使った鍋とマグカップを洗った。
まだとろとろ光るはちみつの入った瓶は、ここではなく共用部の冷蔵庫にいれよう。
用事が済んだら、ぽんと不破の背中を叩いて帰路をうながした。
(169) 2022/01/28(Fri) 19:44:10

【人】 3年 偉智 要

>>167 彗

「難しいな…本当だったらいいなって、大体信じちゃうんだけど。
かわいい…かわいいのかな。誰かが嬉しかったり、安らいだりするのはあったかいって思う。
あったかいのは好きだよ。寒いのは好きじゃない。
あったかいのは食堂、かなぁ。みんな集まってるから。」

表現がズレているが考えつつ頷いてた。
かわいいには首を傾けたが。
男にかわいいはどうかと思った。どうせならかっこよくありたいがかっこよくなれない。
(170) 2022/01/28(Fri) 19:46:44

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……えっ……いや、さ、探して貰うのも……申し訳ないので……
 ……き、きっと他と同じ、雪に戻った…のかな…と思う、事に……」


小心者はそもそも自分のために行動して貰うのが苦手だ。
諦めて無に帰ったと考えた。そもそも生まれていない可能性や、極小の出来栄えの超プチ雪だるまがいたかもしれないが……
(171) 2022/01/28(Fri) 19:48:23

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>160 不破

「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」

「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。
 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」

発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。
ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。

「悪く思う必要はない。
 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。

 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。
 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」

微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。

それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。

「……あるいは体力はつけとくといい」

体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。
(172) 2022/01/28(Fri) 19:49:29

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」

全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。
なかなかによくない傾向だ。
(173) 2022/01/28(Fri) 19:51:34