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人狼物語 三日月国


163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】

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……ん?
ラムネ、今ちょっと何か隠さなかった?
こら、お姉さんにちょっと見せてみなさい。

花火
ただいま!不在者分まで用意して待っててくれるなんて、あたたかい窓で嬉しいなぁ。

……っと、コレはね。
りんご飴には内緒なんだけど……。
[と、タオルケットにくるまって烏賊と鳥とランダのぬいぐるみに囲まれるノアベルトの写真をこっそり見せ]

ラムネ
どこおでかけしてたのー? たのしい夢でも見た?

ほむ。どれどれ……
[そう言って手元を覗き込む]

……ふふふ。
ラムネ、撮られるだけじゃなくて撮るのも上手だね。

そうだね、これは二人のひみつにしようか。

[なんて、ひそめた声にともるのは、
 ちょっとのいたずらごころと、あたたかな気持ち。]

花火
ものすごく眠ってただけだよ。
洞窟探検に出かけて、27種類の財宝を見つける夢を見てたんだ。
地底には地底のロマンがあって素敵だよね。

りんご飴には一方的に撮られてばかりだったからね。
たまには僕の方からも撮りかえさないと。
[微笑んで、写真に写るノアベルトの気の抜けた姿を花火と一緒に眺める]

おンやァ?
何やらお2人で楽しそーじゃありませンか。

な・に・が、秘密なんでェ……?

ラムネ
ありゃ。疲れが出たかな?って思ったけど、27のお宝?
それは大冒険だ!
遅起きさんもしゃーなしだね。

[そう言って、その夢のお土産話をねだるだろう]

そうだね。
たまにはお返ししないとね……って、

りんご飴
なーんでもないよお!

りんご飴にはいつも世話になりっぱなしだねって言ってただけだよ! ねえ、ラムネ!

あ、見つかった!!

[ポン!と音を立て烏賊に変わると、追いつかれないが引き離し過ぎない速度で宙を泳いで逃げ始める]

[花火の様子を見てビュン、と戻ってきてすまし顔で]

そうだね。いやぁ、いつもいつもありがたいなぁ。

ありがたい!なぁ!!

飯はココまで用意して力尽きてました。

・ツナキャベツ炒めサンド(塩昆布入り)
・ベーコンポテトサンド(胡椒マヨ+唐辛子少量)
・コンビーフサンド(チェダーチーズ入り)
・鮭フレークとほうれん草入り卵焼きサンド(甘め)
・[[つぶあんorこしあん]]+クリームサンド

おい。オイ。
今逃げたってこたァ、
やましいことがおありなンでェ?


素直に吐かねェンなら、
残念ですが飯はナシってコトで……。


すごい沢山作ってる。
ありがとう、本当に……。

写真撮ったのは後悔してないけどね……。

りんご飴
…………。

[沈痛な面持ちでノアベルトの写真を差し出して]

,,
[その姿に耐え切れず、ふるえている]
ね……ありがた、ふっ、

,
ご、ごめ、だめだ。
おもしろくって、あや、あやま、ふふふっ


俺がうまそーなモン考えンのが好きってだけですよォ。
アンタらとうまいモンが食いてェから。

……。
[微かに聴こえた声に目を細ーくしている]

ラムネ
素直でよろしい。最初っからそーしろ。
[差し出された写真をぺっと引ったくって]

……ハァ。ンなこったろうたァ思いましたヨ。
別にこんなモンで怒りゃしませんケド?
恥ずいっちゃ恥ずいですけどね。
[呆れたように首を振りながら相手の手へ写真を返した]

[花火の声とりんご飴の様子に幽かに震えながら]

っふ、ふふ……あの、ごめ……ごめんね?
本当に……っ、りんご飴、かわいくて、さ?

[なんとかそこまで口にした後、ふは、と詰めていた息を吐き、笑い始めて]


よかった!
これはこれで夕飯抜きになるんじゃないかと思ったよ。

かわいいのはラムネもだけどね……。

こなたたちに、隠し事は向いてなかったな。
いやでも、さっきのラムネの変わり身のはやさ……(ふるふる)

【人】 █▓  

── 時間軸暈し中 ──


>>107
 ・・・その通りだ。


[明察な推理に一言]


 忌々しいことだ。
 だが、この体を好きには出来る。

 これこの体を使い封印を壊す事もな。


[ギシリ、とグローブに覆われた手を掲げて握り締める]


 あれは嫌いだ。

 ご主人様と、引き離して
 捕えて、 ・・・
何も!!!
(108) 2022/07/31(Sun) 20:52:35

【人】 █▓  

 仲良くだと?
 あの、・・・っ、



【//??%!#%%…】
 助けて

       【∇¬¬¬∂∂∽∽∩∃∃∃∃∃//??%!#%%.//??%!#%%...】
  ご主人様、助けて。助けてよ。

          【%?$#!/¬*∌∌∌∌∌∌∌……】
 出してよ…
                  ]
(109) 2022/07/31(Sun) 20:52:43

【人】 █▓  

 我が餓えを貴様の命で閉ざされていた間のことを贖わせてやろうか?
(110) 2022/07/31(Sun) 20:52:54

【人】 █▓  

 どうでもいい。


[それは何時か、あの戦いガチでも口にされていた言葉。
 それを黒羊は発し]
(111) 2022/07/31(Sun) 20:53:31

【人】 █▓  

 何も残らなくても
 無くなった後の、虚無は残る
(112) 2022/07/31(Sun) 20:53:46

そんなに笑わなくても……いやぁ、でも、隠し事が向いてないのは本当にそうだね……。
[まだくつくつ笑いつつ]

,
それで、ええっと、

りんご飴、ごまかしてごめんなさーい……。
[じっとりんご飴とご飯を見た]

ラムネ,花火
ン?どーぞ召し上がれ?
[3人分の食事を、皿に乗せて食卓へ並べた]

だって、2人に食ってほしくて作ったンですから。
[椅子へ腰掛けると、2人も座るよう視線で促して]

花火・りんご飴
りんご飴はごめんなさい、だね。
それはそれとしていただきます!
[ベーコンポテトサンドを手に取ってかぶりつき。えっ、地上のコトはいいのかって?地上は地上!窓は窓!]