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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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夜川 彗は、ご飯の時間まで、寝てる。
(a92) 2022/01/27(Thu) 16:43:05

【人】 3年 偉智 要

「…美味しかった、ごちそうさまでした。」

手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな?
と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。
(193) 2022/01/27(Thu) 16:48:01
3年 偉智 要は、メモを貼った。
(a93) 2022/01/27(Thu) 16:50:38

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「メシはまだかのう」
「……なんて。そろそろ夕飯の時間」

遊び疲れたか、夕方はそれなりにおとなしかったデカいの。
野生を取り戻し、しきりに鼻を鳴らしている。

「どんな料理が出てくるか見ものじゃないですか」

ぐい〜っと伸びをして、のそのそ歩いてはお座敷へ。多分大きな机とかがあるだろうしそっちに座りに行く。


「腹が減っていないなんて人はいるのだろうか。
 もしいたら“雪”に少し付き合うのも、やぶさかじゃない」
(194) 2022/01/27(Thu) 17:34:01
堂本 棗は、時間になるとちゃんと戸森と彗ちゃんを連れて部屋に戻るはず。
(a94) 2022/01/27(Thu) 17:45:17

【人】 3年 偉智 要

「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。
蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」

流石に腹は膨れない。

振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。
(195) 2022/01/27(Thu) 17:53:39

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

あっそうだ


>>194 『こずやくんって飼育係?だったよね?』

『どんなことしてるの?
なにかってたの?
すきなこはいるの?
部活はたのしい?
学校はどんなところ?
くまと戦ったことある?
キャンプ好き?
スポーツは得意?


わぁ、急に突っ込んで強めの絡みをぶつけてきた。
わくわくの圧がすごい。
(196) 2022/01/27(Thu) 17:57:02

【人】 1年 早乙女 咲花

「ジビエ料理、実物は初めてだから楽しみにしていたのよね」

着席してスタンバイしている。
食事どきまでは本を持ち込んでいない。
(197) 2022/01/27(Thu) 18:02:46

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ジビエー! ちょー楽しみ!」

女子二人連れて戻ってきた騒がしい男、登場。
(198) 2022/01/27(Thu) 18:05:23

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>196 山田

「君はよくしゃべるね」

ちょっとだけ驚いた様子。かるく息を吸って──

「動物の飼育をしている」
「兎と鶏をそれぞれ別の小屋で飼っている」
「探している子はいる」
「部活には参加してないけど委員活動は楽しい」
「学校は変なところ」
「熊からは逃げるべき」
「キャンプ好き」
「走ることだけなら」


「……ほかには?」

一息で言い切った。似たり寄ったりの圧だ。
というかちょっとだけ自慢げに見える。
(199) 2022/01/27(Thu) 18:21:33

【人】 3年 偉智 要

廊下にはない。キッチンに行ったらいつの間にか用意されていた。

「…わぁ」
(200) 2022/01/27(Thu) 18:22:00

【人】 3年 偉智 要

緩慢な動作でコンロとか鍋、具材を食卓に並べておこう。

「…なんか、用意してくれてた。美味しそう。」
(201) 2022/01/27(Thu) 18:23:29
戸森 夢彩は、堂本 棗に連れられてごはん。
(a95) 2022/01/27(Thu) 18:27:03

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺も手伝うぜー!」

重そうな鍋とか率先して持ってお手伝い。
作るのは全く……手伝えそうもないのでこれくらいはというところだ。

「マジ美味そうだなー、俺結構食っちゃう方だけどいーのかな?」

体育会系である。
(202) 2022/01/27(Thu) 18:27:19

【人】 3年 偉智 要

「鍋って‥ポン酢派とか味噌鍋派とか色々あるよね?」

人もいるしそれぞれ好き嫌いはあるだろうと考え首を傾ける。

「出汁のみで下手に味付けしない方がいい、かな。」
(203) 2022/01/27(Thu) 18:29:01
偉智 要は、お手伝いには素直にありがとうと一言添えた。自分がのろまな分とても助かる
(a96) 2022/01/27(Thu) 18:30:26

一葉 梢矢は、もそもそ手伝いにも向かっている。力仕事は得意。
(a97) 2022/01/27(Thu) 18:31:39

【人】 3年 偉智 要

最大サイズの調理用ゴム手袋を無理矢理ねじ込んだ。
手袋の上からは流石にキツイ。無駄な気合でねじ込む。
(204) 2022/01/27(Thu) 18:33:25

【人】 ダンサー 堂本 棗

「普通の鍋とジビエだと違うだろうしなー……どうなんだろ?」

うーん、うーんと考えたが答えは出ず。
(205) 2022/01/27(Thu) 18:34:14

【人】 平静 戸森 夢彩

「調理なら少しは手伝えるー。
 食べる量はあんま気にしなくていいんじゃない?戸森みたいにそんな食べない子もいるだろうからさ〜」

小食人間。
呼ばれれば手伝いにはいきますよの表明をしておいた。
(206) 2022/01/27(Thu) 18:36:40
山田 花子は、全員に食べられないものアンケートを取った。
(a98) 2022/01/27(Thu) 18:37:15

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a97

「お、一年ーいーぞいーぞ、一緒に手伝おうな!」

力仕事、俺ら担当!
といって笑っている。
(207) 2022/01/27(Thu) 18:37:54

【人】 3年 偉智 要

「ジビエはええと…」

力仕事してくれる人にはありがとうと言いつつ記憶を遡り

「とんび…違う、だんご…じゃなくて…たんぼ…?あれ、これも違う…」

なかなか名前が出てこない。
うーんと悩んだ末出てきた。

「ぼたん鍋…だっけ。」
(208) 2022/01/27(Thu) 18:39:11

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>206

「お、戸森ちゃん料理できんの?
 ヒュー最高! 俺料理とか全くできねーんだよなー」

調理実習でやった程度だ。
おひたしと言われて、醤油のウミの中にほうれん草を漬け込んで怒られたことがある程だ。
レシピはちゃんと見よう。
(209) 2022/01/27(Thu) 18:40:28
偉智 要は、好き嫌いはないかな…?食後のデザート楽しみぐらい…(アンケート回答)
(a99) 2022/01/27(Thu) 18:42:04

【人】 ダンサー 堂本 棗

「狩猟した肉の料理を基本的にジビエっていうん
です
ごふっ、……って聞いてきたぜ。
 ……だから猪も鹿も熊もそうなんじゃねぇ?」

この肉はなんの肉だろうか。
ちょっとこの男にはわからない様子。
(210) 2022/01/27(Thu) 18:43:27
堂本 棗は、苦いのは苦手かも……ピーマンとか……と答えた。お子様舌だ。
(a100) 2022/01/27(Thu) 18:44:23

【人】 3年 偉智 要

「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」

うろ覚えである。

「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」
(211) 2022/01/27(Thu) 18:45:03

【人】 3年 偉智 要

>>210 堂本

「冬だとオーソドッグスなのは…鹿とか猪…だったかな?
…何のお肉だろうね、これ…。」


見た目ではわからない。でもジビエなら臭みを取れば美味しいはず。

咳込む堂本にはお水渡した。
(212) 2022/01/27(Thu) 18:48:55
久瀬 真尋は、食べられないものアンケートにない!と書いた。苦手は味が脂っこいもの。
(t2) 2022/01/27(Thu) 18:50:07

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「これが猪で、これが鹿」

一瞥すると、迷いもせずに答えて。

「猪はぼたん鍋、鹿はもみじ鍋って言ってたと思う。
 今回はどっちもあるから、ぼたんもみじ鍋か」

一年仲間をちょっとほほえましそうな視線で見て、
よいせと食材の前に出てくる。

「処理は全部済んでるから、あんまり難しいことはしなくてよさそうだ。たらふく食べよう。たらふく食べられるものになるよう、方向修正の努力も俺はする」

山育ち、ある程度は任せてもらっても構わないということなのだろうか、とん、と胸をたたいた。無表情で。
(213) 2022/01/27(Thu) 18:51:48
戸森 夢彩は、特にナーシ。特別好きなものもないけどね〜
(a101) 2022/01/27(Thu) 18:52:19

一葉 梢矢は、ネギが苦手。
(a102) 2022/01/27(Thu) 18:52:35

【人】 平静 戸森 夢彩

「おまかせあれー。
 出来るって言っても得意って訳じゃないから期待は禁物だぞ〜。
 あくまで自分が食べられれば良いってくらいの腕前ね」

「だから、調整はするけど味見は誰かにお願いしたいかも〜」

味覚はそれぞれなので、自分だけ美味しい味付けにすると好みが分かれてしまうかもしれない。
(214) 2022/01/27(Thu) 18:55:38

【見】 村人 久瀬 真尋

「なんの肉かあててやろーか」

堂本の肩に腕を巻つけダルがらみをしながら現れる。
偉智の手元を興味深そうに見ていて、口出し。

「ほい、塩。臭みとりはぜーんぶこれだ、実は魚もな。
 刺身も塩もんで紙で包んで水分抜くだけでめちゃくちゃ美味くなるぞ〜」
(@11) 2022/01/27(Thu) 18:55:50

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『へんな学校?』
相槌(?)がワイルドで、ぬいぐるみがヘドバンされている。

>>199
こずやくん、すごいね!

……うさは美味しくないからね?


憧れの目で見られている、尊敬の的にされている……!!

『ならスキーとかスノーボードとか、きっと楽しめるよ!
 それに、他の子も不思議だけどいい子ばっかりだし。』

これは……

 そのこ、はやめにみつかるといいね。どんなこ?』
(215) 2022/01/27(Thu) 18:58:14
一葉 梢矢は、みんなに教えたわけじゃないので、今からでも肉当てゲームができる。
(a103) 2022/01/27(Thu) 18:59:55

【人】 3年 偉智 要

>>213 一葉

「うわぁ…凄いね梢矢くん…一目でわかっちゃうんだ?」

迷いのない回答に素直に関心した。

「ぼたん鍋は覚えてたけどもみじ鍋はわからないなぁ…同じ味噌ベース?でいいのかな。頼もしいよ、ありがとう。」

そちらが無表情でも頷いて少し微笑んだ。
(216) 2022/01/27(Thu) 19:00:27
早乙女 咲花は、食べられる物なら
(a104) 2022/01/27(Thu) 19:02:24

戸森 夢彩は、少し濃いめの味付け。
(a105) 2022/01/27(Thu) 19:05:04

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>215 山田

「そう。スキーもスノーボードもやったことないから」
「楽しめるなら、それに越したことはないね」

「探し人は……ええと」

おもむろに人差し指を自分の顔に向けて、
 ・・・・・・・・・
こういう顔
をしてる」と、言い放つ。

「他のみんなも……反応がないところからして、
 心当たりはなさそうだけど。俺みたいな顔とどこかであったら教えてくれると助かったりするかも」

辺りにもそうやって、探し人のことを伝えた。
(217) 2022/01/27(Thu) 19:08:01

【人】 3年 偉智 要

「…(真尋くん…それは乾物系のだったと思うんだけど…棗くん大丈夫かなぁ…)」

白菜トントン切って鍋に敷き詰めてる
(218) 2022/01/27(Thu) 19:08:48

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>@11 久瀬

「ぴっ!!!」


久瀬に肩に腕を回され、わかりやすく肩をびくりと震わせ、ぎぎぎと動きが固くなった。
完全に怯えた猫である。
この男、どうにもこうにも馬鹿正直である。

「お、重いわー!!
 見てるだけじゃなくて手伝えセンパイ!」

ぷりぷり怒りながら手伝いは続けているらしい。
(219) 2022/01/27(Thu) 19:09:20
山田 花子は、アンケート内容に沿って幾らかの選別をしている。
(a106) 2022/01/27(Thu) 19:10:26

偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。
(a107) 2022/01/27(Thu) 19:10:59

早乙女 咲花は、心当たりはないけれど、覚えておくわ。と頷いた
(a108) 2022/01/27(Thu) 19:12:44

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「塩を使った干し肉、よく作ったなあ」
「懐かしい」

懐かしみつつ、戸森の味付けを見に行ってたりする。

>>216 偉智

「うん」

微笑んだのをまじまじ見つめては、
満足したのか視線を外して。

「もみじ鍋はしょうゆかもしれない。
 すきやきが近い味をしていた気もする」

「……けれど肉が二つ用意されてるってことはどんな味付けでも好みにやれということなのかもしれない。美味しいのであれば、何でもよさそう」
(220) 2022/01/27(Thu) 19:13:09
水銀 莉桜は、みんな料理できてすごいなぁ……と思いながらぼーっとしている。
(a109) 2022/01/27(Thu) 19:14:55

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

>>217こずやくんの顔を見る、一度見たら忘れられない顔立ちだ。
そういう顔


うん、まかせて。
(221) 2022/01/27(Thu) 19:19:11