03:35:32

人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[正直に言って、驚いていた。
悪い意味ではないけれど……
何だろう。本当に、驚くほどまっすぐだなって。


出会い頭に魔力の話をしていたし。
興味を持たれたのなら、てっきり
魔法使いの知的好奇心が理由だと。

それは当たってたんじゃないかと思うけど…
それこそ、対価なしに話す魔法使いが
どれほどいるかしら?っていう話。


でも。初めて会った人に、
そんなこと言われると思わなかったのよ。>>1:33]
 
(0) 2022/04/01(Fri) 5:48:42

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 
あなたは…



[悪く言うなら、向こう見ずで無遠慮。
良く言うなら、まっすぐで勇気のある人。

私は、眩しいものを見たように目を細めて。

さぞかし自分に自信があるのね。
傲慢じゃないかしら。
…そんな嫌味だって浮かぶのに。


でも少し、無防備じゃないかな。大丈夫かな。って
初対面の相手に、どうしてか心配してしまう。


おかしな人。]

 
(1) 2022/04/01(Fri) 5:48:45

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[口を噤んで、訪れた静寂の後。

自分の師を『食い意地の張った』と評する>>1:34
その口ぶりに、やっぱり遠慮がないなと思って。
だけど彼の口元に笑みが浮かべば、
仲が良いのね、と驚きも引っ込んだ。

ルービナ様の好みは気にしなくていいと>>1:35
そう言われても、私は迷ってしまって。
考えていたら、続いた言葉に>>1:36
目を瞬かせる。]


 ……それって、
 ケーキと並べられるような話だったの?


[さっきはもっと、いい話をしていた気がするのに

おかしくて。ふふ、と笑みがこぼれてしまう。

釣られたのはケーキの方じゃなくて、
あなたのせいだったわね。]

 
(2) 2022/04/01(Fri) 5:48:51

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 私は…チョコレートケーキかな


[笑いがおさまったら、等価交換に応じましょう。
ケーキに勇気は大げさだと思うけど、
そう言われたら…少し逡巡して。]



 ……あのね。オペラっていう…
 同じ名前のケーキがあるんだけど。

 
それも、気に入っているの。



[オペラ≠焜`ョコレートを使ったケーキだから
初めに言ったのも別に、ごまかしではないんだけど…
大人っぽい味のケーキを、
最初に好きになった理由は推して知るべし。

…ちょっとだけ恥ずかしいから、目を伏せて。

横にずらされた視線と、
これなら等価=cでしょ?

      こちらも少し、興味が湧いた。
      
の間には、何があるんだろう。
]*
 
(3) 2022/04/01(Fri) 5:48:53
 
[細々とした事。
本当に、大した事ではないが。

例えば、ルービナ様に教わった採取地で
自分が見付けた、薬草の群生地だとか。
城にあった古い調合器具を、上手く扱うコツだとか。

あれらがまだ残っているなら、
いくらか弟弟子の助けになるかもしれない。
ついでだ、この機会に教えておくのも良いだろう――
すでに無くなっているか、彼自身が発見していれば
意味をなさないものだが。

……ああ、息抜きをするなら、
いつも花を咲かせているような場所もあったな。
そういえば城門の、歓迎の花には驚いたが
さすが魔法使いの城だと目を輝かせた記憶がある。
弟弟子も同じ出迎えを受けたのならば、
共通の話題になるだろうか。


彼に伝えるべき事を考えていたつもりが、
いつの間にか、思い出に思考が逸れてゆく。]

 

 
[初めて師匠に会った時、やけに驚かれたが。
人嫌い故の事だろうか…と当時は考えて。
しかしその後の、友好的な振る舞いを見れば
偏屈なんて噂はちっとも当て嵌まらないと、
首を傾げたものだった。

羽交い締めの挨拶は、
当初こちらの足が浮いてしまっていたな…
あんな洗礼を弟弟子も受けたのだろうか。


他にも。思い出される事は、いくらでもあるが。
…そうだな、私達師弟の間に流れていた空気は
これほど賑やかなものでは無かったと。


そんな事を考えていたのは、
茶会の席で、二人のやりとりを眺めていた合間。]
 

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[お茶の葉を蒸らしている間に、取り分けたケーキ。
まずは上座のルービナ様へ。
迷った結果、ルビーみたいに輝く苺の乗ったものを
「こちらで大丈夫でしたか…?」と差し出したけど、
よく考えたら、ご本人に選んでいただけば良かったかな…


叔父様もこういう時、なんでもと言うタイプなので
言われる前から、チーズケーキを選んでしまう。
似たもの師弟なのかしら?そう思いつつ。
自分では言わないけど、師匠は甘すぎるのが得意じゃないみたいだから
ルービナ様もご存じで買ってきてくださったのかな。


そしてもちろん、リアントの皿にはモンブラン。
私の方は、チョコレートの掛かったそれ。
…なんにも言わずに、置いて回って。

一杯目のお茶をみんなに注いだら
自分の席に着き、今に至る。というわけで。]
 
(9) 2022/04/01(Fri) 6:02:21

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[かつての弟子を羽交い締めにする姿とか。
女性の食い意地をどうこう言ってしまう、
今の弟子の言葉とか。


見て、聞いていたから、そんな気はしたけど。
…この二人は本当に賑やかで、
私はぽかんと口を開けてしまった。

…立派な挨拶>>1:45も、その顔>>1:48で形無しね。

と思いつつ、自分の名前が呼ばれれば
さっき直接言葉を交わしたリアントには、
お辞儀だけ返して。

ルービナ様には、]


 あ、もちろん、そのまま呼んでください。
 敬称なんて恐れ多いですから…

 初めまして、だと思います。
 お噂はかねがね…アガーテ様から。


[少し慌てつつ、そう返事をして。]
 
(10) 2022/04/01(Fri) 6:02:24

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 わ、私も弟子…ですか?
 紅玉の魔女様の…? でも……


[畏まらないで、と言われれば>>1:50
ありがたく思うけど。
師匠だって「ルービナ様」と呼んでいるし…
叔父様を差し置いて、そんな
馴れ馴れしくしていいのかしら…と、

師の方を窺ってみても、反応は得られなくて。
困り顔を少しだけむすっと歪めた。]



 そ、それじゃあ…ルービナ先生。
 あの。頑張ります……


[師は一人の方が、と言われると
慌てて首を横に振って。
もう師匠のことは知りません、
気を使いませんとばかりに

私もルービナ先生と呼ばせてもらうことにした。

親し気に声をかけてもらうと、
よそゆき顔が少し崩れて、ちょっと恥ずかしい。]

 
(11) 2022/04/01(Fri) 6:02:26

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[挨拶も一段落して。カップが空いた頃、
おかわりはいかがですか、と聞いて回った。
ルービナ先生には丁寧に、師匠にはドライに
(慣れよ)

それから、]


 リアント…さん、
と呼んだ方がいいかしら…?


 …もう一杯いかが?


[兄弟子とか孫弟子とか。そんな言葉が飛び交って。
じゃあ彼と私はどうなるんだろう?と少し混乱し、
ちょっぴり距離を取ってそんな声掛け。

…『オペラ様』なんて言われて、
びっくりしたのもあるけど。


姓を名乗らぬ無礼と聞こえた時、少し俯いた。
師匠が家門を問うつもりはないと言ったから、
私は便乗して、何も言わずに黙って。
自己紹介に何か足したりせず。


      わざわざ言わなきゃ、気にしないのに。
      それがあなたの秘密なの?
      って、心に留めてしまったわ。]**
 
(12) 2022/04/01(Fri) 6:02:29

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[かけられた声に、はっとそちらを向いて。
…少し焦った顔をしていたと思う。

弟子だけで、採取に出る…]



 あ、師匠……あの、

 …いえ、何でも。
 大丈夫です…私も問題ありません。


[言葉に詰まりながらも、なんとか頷いて返した。
話が中断してしまっていたなら、
それにお詫びも添えて。

師匠との旅は初めてで。
他の魔法使いや、その弟子と
共同作業をするのだって、初めてのこと。
誰かさんの言葉を聞いたから、
というわけではないけれど

…みっともないところを見せたくはない。]

 
(17) 2022/04/02(Sat) 0:45:49


[ 貴方を歓迎した城

  それはね


  貴方におかえりなさいを伝えたのよ。 ]


 

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[…おこちゃまなんて言う方が>>22
お子様じゃないかしら。


そう思ったけれど、口にはしなかった。

確かに人間関係を築くのは得意じゃない。>>21
だけど、処世術にも色々あるでしょう?
Speech is silver,
silence is golden.
沈黙は金、
雄弁は銀

…とかね。それを実践したというわけ。

少し顔に出ていた?それは仕方ないわね。



     …もし笑顔を褒めてくれたんだったら
     ……そうね、もう少し勉強してくれないと
     その暗号、私には難しすぎるわね。]

 
(37) 2022/04/03(Sun) 8:37:17

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[でも別に、気分を害したわけではないの。
微妙な気持ちにはなったけど…

だって、あまり実感がなくて。

私はチョコレートを好んで食べることに
特別、恥じらいが無いんだもの。
リアントがそう思うのは男の子だからなのかな。
モンブランが好きなのだって、別にいいと思うけど
目を逸らしていたものね…>>1:35]



 …男の子って大変ね


[ぼそりと呟いた一言は、
さあ、ビターな味わいだった?
]
 
(38) 2022/04/03(Sun) 8:37:22

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[それでもやっぱり、好きなケーキ一つに
秘密
というのは大げさだと思うけど。


   同じ名前に抱く親近感、か。

   …リアントとモンブランは、
   別に似ていないわよね?
   わかるというのは別のことなのかな。

   機会があれば、聞いてみようか――



           頭の端で、ちらりと
           そんなことを考えていた。]
 
(39) 2022/04/03(Sun) 8:37:27

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 翌日 ―

[次の日は、寝坊することなく起きて。
身支度を整えたら台所へ向かった。
緊張のためか、少し寝つきが悪かったけど
体の疲れは概ね取れている。]


 …おはよう。


[リアントの姿が見えたなら、そう挨拶を。
気を使えば同じ立場と返ってきたから>>29
結局、言葉遣いを改めることはしないまま。


もし、それが朝食の時間前だったら
「朝ごはん作るけど…」と続けて。
…ルービナ先生が昨日仰ったことを思い出し、
「一緒にやる?」と声をかけてみただろう。
みんな寝ぼけてたり、お寝坊さんだったら
私が人数分用意してしまうけど。


   私には『みんなで』の方が珍しくて>>28
   申し訳なさそうな顔が見えれば困惑した。
   でも、感謝の言葉は温かかったから
   昨日の言葉には、ぎこちなく頷いた。]
 
(40) 2022/04/03(Sun) 8:37:30

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[それから、あらためて弟子同士
今日の予定を確認をしようと。]


 採取は何時頃から始める?
 私はすぐに準備できるけど…


[そう声をかけたけど、続きは少し考えて。

昨日、外に出て行く姿を
見たような気がしたから>>34]



 昨夜、遅かったのなら…、


[ゆっくりでも大丈夫だよ、と
続けるつもりだったけど。


リアントの反応はどうだったかな。]*
 
(41) 2022/04/03(Sun) 8:37:33
 
[この口が、何故こんなにも重いのか。


貴女が会いたいのが弟子の私なら。
師弟で暮らした日々を懐かしく思い出して、
共に茶を飲むのも良いだろう。


貴女が会いたいのは、……
知らない事があるのは気付いていた。
違和感の正体を確かめた事は無いが。

その顔を見ていると、
興味本位で触れて良いものとは思えなかったから。

        時折、遠くを見るような目をして。
        一体何を考えていたのですか。]*

 


[ 

  眠れない夜のお供に

  子守唄のような
  昔話はいかがかしら?
  
                   ]

 


[ 
  この城は元は貴方のもの
  いえ、貴方の”前世”と呼ぶべきかしら

  
  城にだって意志はあるの。
  物が付喪神になると同じように。
  城は覚えている。
  生まれた時からの主人を。

  私は仮の主人だということを。

  
 ]

 


[ 魔法の世界で大昔といっても
  文明が発達して
  自然が失われていった変化はあるものの
  世界としてみると大きな滅びや崩壊のない。
  そんな世界での昔話。

  娘の生まれは地主の娘。
  生まれつき紅玉を持って生まれた子。

  宝石魔術を知らない小さな街だった。
  両親達は何かの病気かと疑い
  娘は体が弱いとされた。
  家から出してもらえず18年間。
  今思えば成長して出荷待ちの食材のよう。
  実際にそうだったと知るのは娘が18歳になった時。

  嫁ぎ先が決まったわ。
  貴族との縁談。
  家名だけ立派な相手の人は歳の離れたおじ様好色男

  よくある話でしょう?
  子守唄には丁度良いわ。 ]

 


[ 文字通り親に売られたことを理解した娘は
  弱いとされた体で逃げ出したの。


  


  
   
の中

  

  
行く宛もなく森の奥へと消えた娘。


  
そして娘は戻らなかった

  
言い伝えはここから始まったのよ ]

 


[ 
の奥には
があった。


     
には
があった。



            
には
魔法使い
がいた。



  逃げ出した娘は森の奥の湖で体力が尽き
  どうせ死ぬのなら湖に沈もうと考えた。


  春の頃の雪が残る冷たい水。
  身を沈めていって

         
感覚 が、 なく
……なって



               意識が



                 ………溺れ



                    ゚o 。.゚

      このまま         。o゚ 

 
         泡に       。゚ ゚

                 o .゚

       なりたかった     。゚

                    。゚

 ]


[ 

    さようなら
        •

                 •

    水面に向けた手は
     •

    そのまま下がり
      |

                 |

        沈んでいった
   |

                 |

        その時──

                  
o

              紅玉が光り

              

  ]

 



       湖に        |
               |

              

               の
               線
               を
               伸
               ば
               し
               た

               |
               |



 ]

 


[  赤い光の筋は
   湖を割り

   空にも届いたとされる

   でもそれを知るものは
   どれだけの人がいるだろうか。 ]

 


[  目が覚めたら知らぬ天井でした。

   なんて経験が娘に待っていた。

   まだ続くのかって?
   まだ半分よ。あと半分残っているわ。


   そこで一人の魔法使いと娘は出会い
   そのまま城に住むことを娘は強引に決めました。

   
そう、強引に。

   娘は行く宛も帰る場所もなかった。
   
魔法使いは追い出さなかった。 ]

 


[  まず娘は城を綺麗にしようと思ったわ。
   「ボロい城ね」と言った途端に
   窓が開いて強風が入ってきたの。

   城が怒った、とその魔法使いは言ったわ。

   怒るですって? 面白いじゃない。
   「今からこの城を綺麗にしてやるわ!」
   宣戦布告したら何故だか大人しくなって
   磨いて、履いて、
   次第に綺麗になっていく城

   庭には花が咲いていったわ。
   荒地だった庭なのにと不思議に思ったら

   「城が喜んでいるんだ」とまた教えてもらったの。

   嬉しいと花を咲かせる城。
   綺麗に片付いた書物、キラキラと反射する城内。
   娘は自分の役割が出来たような気がしたの。 ]

 


[ そうね、これは娘と魔法使いと城のお話。


  それから二年後

  別れることになる

  
貴方によく似た蒼鉛を持つ魔法使いとの


               始まりの終わりへ向かう物語。



  さて、夜も更け
  月の光も移動したわ。
  明日に備えて眠りましょう。
  子守唄。それは事実か虚構か。
  花を咲かせる城が実在すればわかることね? ]

 

 




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