![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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![](./img/okamigakuen/96.png) | >>283余計な口出しじゃないだろ。 お前頼まれただけだし。 うん、でも、 なんか面倒に巻き込んでごめんな。 [黒崎がこういうこと、得意ではないこと、 わかってるし] (290) 2022/09/11(Sun) 17:30:23 |
![](./img/okamigakuen/09_C.png) | 【現在・林檎の絵の前で】 >>288[とりあえず、了承してもらえて、とてもほっとした。 それから、何となく落ち着かなくて、その周囲をふらふら、ふらふら歩いていたら、装いを変えた津崎さんが来て、ほんの少しだけ、驚いてしまった。 >>289] あの、ありがとうございます、来てくれて。 何だか、少し身軽になりましたね。 その…体感的に数日経つから着替えたんですか? [そうだとしたら凄く恥ずかしい。 自分は一度も着替えていないし、お湯も浴びていないから。 そんなことを考えて赤面しつつも、この人は私のお願いを断らないんだな、なんて前から分かっていたことを今更ながらに思った。] (291) 2022/09/11(Sun) 17:31:51 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>284黒崎は、ひとりぼっちが嫌いなんだな。 でも、安心しろ。 俺は、一人を忌んではない。 [人は、所詮ひとりなのだ。 で、それを理解しているから、 誰かと話そうとか思うわけで] 埋められないものって、 別に穴だらけでもいいさ。 心配すんな。 [でも、こっちとしては、 黒崎とトラちゃんが一緒にいるのはいいと思うよ、 と、口には出さず] パフェか。 じゃ、シャインマスカットは俺のモン。 [そんな軽話をして、出て行っただろう]** (292) 2022/09/11(Sun) 17:35:57 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>291[そわそわ待っているように見える朝霞。 話しかけると少し驚いたように] 体感的に数日? [人によって感じ方が違うのか] そうか、そんなに経つのか。 [わりと寝てたから、そうかもしれない] (293) 2022/09/11(Sun) 17:39:42 |
![](./img/okamigakuen/09_C.png) | >>293えっと…一時期気絶したり、記憶が混乱したり、色々トラブルを起こしたりで、実際どれくらい経つのかは曖昧なんですけれど。 えっと、お風呂、入ったりしましたか? ごめんなさい、私、着替えればよかったかも。 [何を言っているんだろう。こんなこと言うつもりではなかったのに。 装いが新たになった姿を見ると自分がだらしないように感じて、そこら辺を突っ込まずにはいられなかった。] (294) 2022/09/11(Sun) 17:42:59 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>294 いや、さすがにここに風呂は…。 スタッフの更衣室にシャワーくらいあるかもしれんが。 [なんだか、日常会話?もどきに少し、不審さを感じて、 さすがに警戒する。 工藤の件もあるし] (295) 2022/09/11(Sun) 17:48:30 |
![](./img/okamigakuen/09.png) | >>295えっと、まあ、そんなことは…どうでも…いや、どうでもよくないけど、多分、時間もないし、そのままお話しちゃいますね。 まず、自分から離れるっていったくせに呼び出してごめんなさい。 津崎さんが私から離れていったとき、どうしてもそれが嫌で、引き留めようとしたけど追いつけませんでした。 えっと、それで、あの、津崎さんが私に言ったことをきちんとやってみようと思って、好きってどういうことなのか、他の人にある程度、事情を話して相談してみました。 あ、個人情報は伏せたので、相手が津崎さんだということは、伝わってないと思います。 あくまで、自分の好意が何なのか類推するということを、相手の人と一緒にやってみました。 …それから、好意を天秤にかけるということも、やってきました。 それで、私は津崎さんのことが、あの…好き、なんだろうなって思いました。 多分、想いの大きさとか、感じ方は違うんだと思うけど、改めて考えてみて、津崎さんのことが好きなんだろうと思って。 それで無性に、もう一度話したくなった、し。 改めて生きていてほしいと思って、こうして呼び出しました。 (296) 2022/09/11(Sun) 17:58:08 |
![](./img/okamigakuen/09.png) | >>296[何だか滅茶苦茶だな、と思うけれど。 想いの言語化はそれなりにできているのではないだろうか。] (297) 2022/09/11(Sun) 17:59:24 |
![](./img/okamigakuen/09.png) | >>297あ、その、恋愛的な意味での好きです。 [一番大切な部分を付け足しておいた。] (298) 2022/09/11(Sun) 18:06:07 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>296ええと、そ、そう [なんだろう。おかしい感じがする。 言葉の羅列とか、 たどたどしい感じとか。 違和感しかない] 他の人の相談って、だ、誰に? [これは、朝霞じゃないのかもと思った] (299) 2022/09/11(Sun) 18:07:37 |
![](./img/okamigakuen/09_C.png) | >>299[どうしよう。一番聞かれたくない質問がきてしまった。 でも、嘘はつきたくない。] …絵の中の工藤さんに、少し相談を。 [そして彼女は、私が殺した。 このいつか消える夢の中に、取り残されなくてはいけないのだから。] (300) 2022/09/11(Sun) 18:11:19 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>298 それは、急な心境の変化だね。 [別人感がすごくて冷や汗が出た] >>300 え、そこ? [いや、そこは駄目だろ う、うー−−−−−ん] (301) 2022/09/11(Sun) 18:20:02 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | 朝霞さん、本物?
[ちょっとストレートにきいてみた] (302) 2022/09/11(Sun) 18:24:05 |
![](./img/okamigakuen/09_D.png) | >>301[何か、こう、動揺しているのだけは伝わってくる。 当たり前だけど、だって理解できないとまで言ったから。] …嫌ですか? まあ、その、突き放したし、虫がいい言葉だとは分かってるんですけど、ちゃんと伝えておきたいと思って。 絵画の工藤さんが、一番私の話を聞いてくれる気がしたから、頼りました。 [汗をかいてる、ハンカチ、と思って私のハンカチは二枚ともなくなっているのに気づく。 ああ、でも、以前借りたシロのハンカチがそのまま、だったかな。] あの、どうぞ、ハンカチです。 急にこんなこと言われても戸惑うのは分かっているので、少し落ち着いてください。 (303) 2022/09/11(Sun) 18:26:29 |
![](./img/okamigakuen/09_D.png) | >>302本物? [はて。本物とは。 …あ、特別展に行ったからか、でも私は絵画の私との入れ替わり方なんて知らないし、勿論、本物だ。私の知っている限りでは。] 本物のつもりですけど、魔法瓶があるので、少し場所を移動して、確かめてみましょうか。 [流石に床を水浸しにはできないと思いながら、そう提案する。] (304) 2022/09/11(Sun) 18:29:41 |
![](./img/okamigakuen/09_C.png) | >>302朝霞、さん? [一瞬、理解が出来なかった言葉を脳が遅れて伝達してきた。 私、何回記憶喪失になるんだろう。] あの、朝霞で大丈夫って、言ったの、忘れてしまいましたか? [一気に血の気が引く音がした。] (305) 2022/09/11(Sun) 18:36:48 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>303>>304 正直いうと、 こう、教科書の文面読んでるみたいな気がしてる。 すまないが、ちょっと違和感しかない。 [え?なんで?前の面影がないような] 魔法瓶は使わなくていいよ。 でも、本物なんだな。 [一体どうしたのかと] (306) 2022/09/11(Sun) 18:41:59 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>305 忘れてはないけれど、 もう、そう呼ぼうって思ってるから。 [少し、空気が冷えた] (307) 2022/09/11(Sun) 18:44:06 |
![](./img/okamigakuen/09_D.png) | >>306どうして、でしょうね。 [本当に、どうしてなんだろう。自分では気づかなかった。 でも多分、教科書みたいっていわれるくらいなんだから、ちょっとおかしいんだと思う。 でも自分では、今度はそのおかしさが分からないような感じがして。 心臓が凄く痛くなって、どんどん苦しくなった。] 上手く伝わってないのは、分かりました。 ちょっと、ちょっとだけ、待って下さい。 [少し、落ち着きたい。 そう思ったときに、その言葉が聞こえた。 >>307痛い、心臓が、凄く痛い。それは私のせいだから何も言う資格はない、けど。] 決めて、ますか。 [無性に辛かった。] (308) 2022/09/11(Sun) 18:48:12 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ―― 回想:レストランにて工藤と ―― [ 生きていてほしいと望まれたところで、 自分が生きている保障などどこにもなくて、 望まれたところで生きたいなんて口に出せない。 嘘を吐く吐かないの以前に、 『生きるかもしれない』という期待を 失望に変えるくらいなら、 最初から期待なんて持たせない方がいい……。 せめて、これがエントランスでの会話の後なら、 >>81>>87 もう少しうまく言葉を紡げたのだろうが] ああ、……さようなら。 [ もし自分が生きているなら、彼女が望むなら、 目が覚めた後できちんと理由を説明するつもりはあった。 けれど、きっとそれも口にしない方がいい。 少なくともこのときの義哉は そう信じて疑わなかった]** (309) 2022/09/11(Sun) 18:50:04 |
| (a103) 2022/09/11(Sun) 18:52:01 |
| (a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36 |
| (a105) 2022/09/11(Sun) 18:56:06 |
![](./img/okamigakuen/09_D.png) | >>308あの、本当に、分からなくて。 初めて人を好きになったときって、何て言うべきなのかが。 だから、やっぱり、ちょっと、おかしく思うかもしれないけれど。 [そこで、一度言葉が止まる。一体何て言えばいいのか、少し考えた。] 好き、なんだと、私は思うんだけどな。 [結局、それしか今は出てこないけれども。心なしか、言葉は震えていた気がした。] (310) 2022/09/11(Sun) 19:04:58 |
| (a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ―― レストランにて松本と ―― はは、そんな爺さんみたいなこと言って。 たしかに色々とあったから、 今はこんなにまったりした時間過ごせているんだなって 思うと、ちょっと不思議な気分ではある。 [ バイトも就活も卒論も色々とやることはあったから、 急転直下でこんな世界に放り込まれても うまいこと対応できたと思うし、 逆にやることがなくなってしまえば、 義哉はどこか落ち着かない気持ちになる。 変化の話には、顔を綻ばせて >>276] そうか。 松本は自分の足で踏みだすことができたんだな。 [ 自分や他の誰かがきっかけを与えようとも、 本人の気持ちが動くのは、本人の力ゆえであると 義哉は考えている。 穏やかな口調に、松本も生きていればいい、と 心からそう願った] (311) 2022/09/11(Sun) 19:18:56 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | 天使はたしか、大事には至ってないと言ってたが、 やっぱり軽傷くらいはしているのだろうか。 心配は……していると思うな。 みんな、いい奴ばかりだし。 飯は、どうだろう。 もし病院とかに搬送されているなら、 病院食とか出ているとは思うが。 [ あまり心配はされたくない身としては、 少しだけ口ごもりながらも >>277 目を覚ましたみんなが、 少しでも幸せであればいいと思う]* (312) 2022/09/11(Sun) 19:19:10 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>310[何か迷走しているのがわかる。 しかし、物販コーナーであった朝霞とはあきらかに違ってて、おそらくは工藤の絵に何か呪いでも受けてしまったのだろうかと思った。 こう、言わされてるような言葉に、 思う、と付け足してるのは あきらかに何かを偽っていると思えた] 朝霞さん、とりあえず、一旦レストランに戻ろうか。 何か飲んだほうがいいかもしれない。 [提案してみる] (313) 2022/09/11(Sun) 19:21:37 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ―― 現在:レストラン ―― おう、お帰り。 [ いつの間にかいなくなっていた黒崎が戻ってきた。 >>287 赤くなった眼を見て、ああ泣いたんだな、と思いつつも、 猛然と食事にありつく様に、苦笑を零して] 俺の分は美味いかどうかは分からないが、 美味いものたくさん食えば、少しは気が紛れるか? 話を聞いてほしいなら、俺で良ければ聞くぞ。 [ 水も具材も林檎に変化することはなかったから、 心配はしていたけれど、 特に真剣な顔にはならず、苦笑を浮かべたまま]* (314) 2022/09/11(Sun) 19:29:59 |
| (a107) 2022/09/11(Sun) 19:33:55 |
![](./img/okamigakuen/09.png) | >>313[朝霞さん、と呼ぶ声に酷く、胸が痛んで。 やっぱり津崎さんがどこか、私の様子がおかしいんだと思っているのが分かったから。] はい、そうします。でも、ちゃんと私は話したい。 [その心配は受けとることにして、それでも自分の気持ちを伝えることは諦めたくなかった。] (315) 2022/09/11(Sun) 19:38:25 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>315[悩んでる様子に、首を傾げながらも、 その手が震えてるのを見れば、 具合が悪いのかと思った。 そう、今までも、そういうのは見てたから、 近寄ると、大丈夫かな、と思いながら顔を覗き込む。 この夢ですっかり疲れただけかもしれない。 そう思えば、小さくため息をついて] とりあえず、混乱しているんだ、君は。 でもね、君はもうすぐ、還れるから、 あまり心配はしなくていい。 おいで [そして、手を差し伸べた] (316) 2022/09/11(Sun) 19:44:00 |
![](./img/okamigakuen/09.png) | >>316[差しのべられた手を取ろうとして、その取ろうとした手が止まる。 優しい津崎さん言葉。どこかあやすような。] 私、帰りたくない。 津崎さんを置いて帰りたくない。 私、今は自分の心配なんか、していません。 私は津崎さんに生きててほしくて、だから、津崎さんを置いていくのが心配。 勿論、他の皆も心配だけど。 でも、私、やっぱり津崎さんのことが心配で、だから帰りたくない。 [必死に絞り出す、咄嗟に出た言葉はどれも洗練されていなかったが、どれも本心だった。 そして手をとる、その暖かさを確かめる。 命の脈動を確かめる。] こうしていると生きているように思えるのに、もしかしたら死んでいるかもしれないから。 だから何度も確かめたくなる、でもそれは、津崎さんにしかやったことがなくて、津崎さんが生きているって確かめたくて。 それで好きだっていうのはおかしいですか? [呼吸が苦しかった、顔色が悪い自覚があった。 でも、ただ混乱しているだなんていわれるのは悲しかった。] (317) 2022/09/11(Sun) 19:54:14 |
![](./img/okamigakuen/09.png) | >>317[ああ、自分の制御がきかなかった。 今、好きだと言い募っても相手には伝わらないのに。 それを思って、手を取ったまま、少しゆっくりと深呼吸をした。] ごめんなさい、急に好きって言われても混乱しますよね。 いや、私が混乱しているように見えるのかもしれないけれど。 でも、多分、大丈夫です。少し手を握っていてもいいですか? [そうすれば、落ち着けるような気がする。] (318) 2022/09/11(Sun) 20:02:55 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>317[朝霞が手を取ろうとして、止まる。 瞬くと、今度は意思があるような声が聞こえた] ――……大丈夫だ。 俺は絶対生きるから。 俺の心配はしなくていい。 [本当に心配しているような言葉に、眉が寄った。 でも、こちらも本心だ。 俺は死にたがりではない。 朝霞が手を取る。 また、脈を確かめるような仕草に、 一旦目を伏せて] 死んでない。 (319) 2022/09/11(Sun) 20:03:29 |
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