163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
そうだね……。まずはアシスタントから。
いずれは僕が2人に料理をご馳走できるようになるといいな!
[抱え込んで崩れそうにさえならないのなら、ひみつはひみつのままでもいいだろう、と、黙して頷いて。]
[互いを夏の名前で呼びあったひとりぼっちの三人は、秘密基地で語りあう。もう、ひとりではないこれからのことを。]
[――これから先どんな事があっても、結末は「めでたしめでたし」で終わるだろう。そんな幸せな確信と共にちいさく口遊んだメロディーは……やっぱり、少し音が外れていたけれど。]
初期緑窓組も(RPの絡みがないので)何も触れてなくて悪いなァ。
お前らと窓囲めて楽しかったぜ。有り難うな。
元気でやれよ。
…楽しかったぜ。じゃあ、またな。
…もっとも、お前らとは離れねえが。
嫌だと言ってもついていくからなァ。
[紅花と万寿菊を一度しっかりと抱き締め、
二人と手を繋いで、どこかに去っていった**]
ラムネ
お主も悪よのう!
と言うコメントだけメモにしてあった。
おはようじゃ。
なかなか顔を出せずすまんの。
万寿菊と緑葉と一緒に居れて
妾は楽しかったぞよ。
ラムネ、花火。
いや……テトラさん、キンウさん?
今更呼ぶのはなんか、照れますが。
今後ともよろしくお願いしマス。
当面の宿と生活費は俺の方で用意するんで、
俺の家が片付くまで待っててくださいネ。
……ひと月くれェはかかるかもですが。
……さん付けはいらないよ、ノアベルト。
[苦笑いで]
了解。街の探索でもして待ってようかな?
仕事も探さないとだしね!
それじゃ、迎えがそろそろ着くんで。
これだけ食ってもらってもいいですかね?
向こうのモンを食わねェと、門を通れなくって。
[そう言って差し出したのは、
2つの真っ赤な
柘榴
の実]
向こうに着いたら、
またお2人の話も聞かせてくだサイ。
どうやって過ごしてきたかとか、
これから何がしたいかとか。そんな話を。
[そう笑って、明日の先の約束をした
**
]
[さながらハデスとペルセポネーだな、と思いつつ受け取った柘榴を齧り]
……これまでのこと、これからの事、どっちも沢山話そうね。
幸い、時間はたっぷりあるし!
[甘い果肉を飲み込んで、新しい世界の風景を想像し、心躍らせて。]
[なんの加護も持たず、幼いこの身ただひとつ。
まるで力無きことが力であるともいうような、妖の花。]
――万寿菊や。緑葉や。これ、ここへ。
[呼ばわる声は慈しみを知るものであったろうか。
他者を従える高貴に満ちたものであったろうか。]
今宵は、月が綺麗じゃのう…。
[巫覡の従者に抱きかかえられた傍らで
狸娘が陽気に祭囃子を奏でている。]
毎夜、このようであればよいのに。
[―――ぽとり、花が落ちたのは
月の光も届かぬ昼日中であった。]**
んじゃ、遠慮なく。
……テトラって呼ばせてもらう。
[悪戯っぽい笑みを返した]
飯屋はおすすめのトコありますよォ?
初日は多分、仕事仲間が飯食わせてくれますし。
パァっとやりましょーねェ!
仕事は探し方、しっかり教えますンで。
料理以外で探しましょっか。ひひ。
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