145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
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| >>79 あんなことやこんなこと〜…… 「それは〜、 先生方が悪いですよ 」 淡々と。抑揚は少ないが棒読みでもない。 感情がないわけでもないような妙な話し方。 不快だと感じる部分があるとするならば、ふざけた口調の異質感だけだろうか。 「やってみせますよ〜 残りの少ない卒業まで。 私たちがいる時間だけぐらいなら」 「嫌ですよね〜 私も良い子にしていれば 校則が変わったり、望みが叶うものだと ず〜〜〜〜〜〜〜っと思っていたんです。 規律に、体内時計を整えて。 望んだ生徒になれば、素晴らしい生活が手に入るって。 先生のおっしゃった暮らしはこうして一部の不満を覆って 大の意見をとっています。 これは、悪とするには難しい問題です。 一人を融通する心のゆとりや、金銭面に人員、様々な要素が足りないのでしょう……」 あるいはもっと強大な何かが、その言葉は飲み込んで。 → (81) 2022/04/30(Sat) 1:50:14 |
| >>79 >>81 いっぱいあるけど〜 両手を合わせてぱん、と。声と表情と台詞が合わせず。 だが楽しげに。 「――今度一緒に望んだ朝食を準備しましょう。 掛け合ってみますよ、私これでも優等生でした〜。 でも出来たら食堂で挨拶もしてあげてくださいね、 フィウクス君がいないと皆寂しがります〜」 (82) 2022/04/30(Sat) 1:52:47 |
ほう…
…れてしまうものを…さえつけるために…っているんですね…
ちぐはぐな…の…と…
…や…そうな…のひとつでも…せられたなら…り…った…い…になれたかもしれないのに…
…の…は…から…わらない…
…いです…いです…くんは…
…でも…
…し…では…えきれないものになっていますね…
…は…ぐにでも…って…しい…
だが…の…の…をほの…い…の…に…れていきたいとも…えなくて…
…は…に…があるでしょう…
…しずつ…に…してでも…えて…さい…
…は…の…で…です…
…するだけの…りも…より…いものにしましょう…
…か…に…まれた…が…んだ…
…そうですね…
…ともとれるし…
…ともとれる…な…
ただ…に…えるあなたの…をそこまで…いものとして…していないのか…らず…しているようには…える…
…あなたのことは…している…が…
…あなたに…けて…えきれるかの…は…
…まだあんまりできてないとも…いえる…
…までも…かしているような…
あるいは…たまま…えの…いような…は…
…まずそうに…けられた…
…かに…にすることなく…
…いっぱい…は…してみたい…
…はしないように…してみます…
…は…れば…なので…
| >>86 >>87「そ〜んなことありませんよ? だってそんなことを言ったら、 私を採用した彼等の思考と指示が"普通ではない"。 教育方針が間違っているということに なってしまうかもしれないじゃないですか〜。 彼らが育てたのがわたしですよ? 失格なんて、おかしいです」 くすくすと、口に出して笑うような台詞。 合わない表情のあと、耳打ちをした。 (88) 2022/04/30(Sat) 3:44:39 |
| アオツキは、フィウクス >>87 に頷き、耳元に息を吹き掛ければ、軽快な足取りで去っていった。 (a15) 2022/04/30(Sat) 3:47:23 |
そ…ですね…
…も…が…しただけの…らしいですから…
…なんてからっきしでしょう…これからですね…
…からもきっと…い…えが…ますよ…
…ですから…なりに…
…の…はその…い…の…に…らない…
…
…の…ってもらえるように…いてみます…
…らないように…を…けますね…
…の…たちは…うん…
…そう…はしてる…よ…
…
…どちらかというと…のかかる…が…くて…
…じゃないかな…と…わなくもないか…
もちろん…もひっくるめて…
もし…ならば…れてしまう…と…う…
…ありがとう…ございます…
…の…も…らないように…ってる…
…さんも…たまには…したらいい…
…れないように…し…けるものがなかったら…
…きっと…も…が…くて…しい…がする…
…を…るために…として…
それがないことを…の…いことだと…して…
ただそれも…しそうな…だと…えているらしい…
お…しですね…
…これは…の…る…いのせいでしょうか…
それこそ…という…をとらなければ…の…だけを…けることなどできない…
…らが…にでも…えられるもので…がしているのであれば…もう…に…している…は…のようにいただろう…
…のかかるのは…だけじゃないのが…ですね…
…それでも…は…たちが…きだから…けるんですよ…
…たちがなにかを…でかかえきれないとき…
…は…る…に…に…あるいは…にでもなれます…
…が…められていることは…に…つ…つであれば…
…したものじゃあ…
…
…た…したこともあるときは…ありましたね
…すみません…れたりしないようにしますよ…
| 「あー あー…… あー!」
「今のは声が出せましたかね、抑揚はつくようになりましたが 喧しくするのはまだまだ難しいです〜」
廊下の一番端、窓を開けて声を出す。 庭で遊ぶ子供達には驚かれ、無表情で手を振ることでごまかした。
小さな子供と話すときは目線を合わせるように。 優しく、気遣うように、物腰柔らかく話しましょう。 果たしていくつの項目がアオツキに出来ていただろうか。
今日も表情も声固いまま。
「朝は注意されましたけど〜 喧しいのはイシュカさんでしたよね〜 私は子供扱いをしただけでしたのに、理不尽です」
愚痴を零しつつ日が傾く空を見上げていた。 (110) 2022/04/30(Sat) 18:20:55 |
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