68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」
一人、残念そうに呟くように問うた。
「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」
サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
「ところでラスゥ?
そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」
「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」
別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。
「しかし、アンタレスの奴……
モスじゃなくても知ってると来たか。
これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」
大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。
「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。
俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」
| >>167 ラサルハグ 「……ありがとう、ラス。」 ブラキウムは、足の届かない椅子に座ります。 テーブルの上で波打つコーヒーの水面を見つめました。 「…………?」 しかし『トルキ』の名前を聞けば、不安そうに大人たちの顔色を伺いました。 (192) 2021/04/19(Mon) 6:52:25 |
声は聞こえていた。
サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
首を傾げるだけだった。
| >>193 ラサルハグ 「!」 ブラキウムは、泣き腫らした目を見開きました。 ブラキウムは、あなたと同じように声を潜めます。 「会議に出た人に一つずつ届けてって……。」 ▷ (194) 2021/04/19(Mon) 9:04:56 |
「
メレフ
。あんたはメレフでいいよ」
呆れ声の返答
。
事実メレフに向ける想いは父と兄、あるいは両方だが……。
素直に乗るのは癪だった。
「オ褒メイタダキアリガトウゴザイマス」
溜息。
「寂しさはない。
機会があれば経験した。生憎機会はなかった。
……あんたの紹介は、いらない
」
質問そのものは鬱陶しい。
しかし彼が気にかけてくれるそのものを
心地よく感じることも事実だった。
| >>194 ラサルハグ *ハッ* ブラキウムは、キューの言葉を思い出しました。 「クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノを おネガい しない でし!」 キューの言葉はあべこべです。 ブラキウムは、それを知っています。 しかしキューの話し方はブラキウムには難しく、その場で理解するのは困難でした。 キューがそう言ったということは……。 トルキからではない ということでしょう。 ▷ (195) 2021/04/19(Mon) 9:08:36 |
| >>195 ラサルハグ 「ど、どうしようラス……! それもブラキのせいだ……!」 ブラキウムは、声の震えが抑えられなくなりました。 ブラキウムは、キューのことを信じています。 いいえ、みんなのことを信じています。 ですのでブラキウムは、自分が誤認したせいで新たな問題が起こったと考えました。 (196) 2021/04/19(Mon) 9:10:14 |
ラサルハグは他者へ敬意を払う。
払う、努力をする。
故に「あんた」などと無礼さのある呼び方はまずしない。
あなたと出会った頃は、今よりずっと青く小生意気で、
時折当時の言い方が出てしまう。
| >>197 ラサルハグ 「……ええと。」 ブラキウムは、目を閉じました。 ブラキウムは、思い出します。 ややあって薄く開いた瞳に、やはり生気はありませんでした。 「クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノを おネガい しない でし=v ブラキウムは、ちゃんと覚えています。 昨日のやり取りでしたが、一言一句を全て正しく言いました。 (199) 2021/04/19(Mon) 10:06:39 |
| >>200 ラサルハグ 「……ごめんなさい。」 ブラキウムは、謝りました。 きっと今言わなければならないと思ったからです。 「でもキューは悪くない。元はと言えばブラキが間違えただけだ。 だからキューを……怒っちゃ嫌なのだ。」 あなたを不安そうな表情で見つめています。 ブラキウムは、もういつも通りです。 (201) 2021/04/19(Mon) 10:51:40 |
| >>203 ラサルハグ *コクリ* ブラキウムは、あなたの言葉に頷きます。 そしてぬいぐるみを抱き締め直し、湯気が上るカップを見つめました。 ブラキウムは、ボンヤリとしています。 きっとこのままあなたが立ち去っても、いつものように元気な見送りはしないのでしょう。 (209) 2021/04/19(Mon) 11:45:29 |
| ブラキウムは、ミルクと砂糖が入ったコーヒーを眺めています。 冷めない内に飲みませんと、美味しくなくなってしまうことはブラキウムにもわかりました。
しかし今のブラキウムには、何故だか飲みたいと思えないのでした。 (216) 2021/04/19(Mon) 12:20:44 |
| ブラキウムは、会議室の隅にいます。椅子の上で膝を抱えていました。 (a95) 2021/04/19(Mon) 12:36:20 |
| >>226 ラサルハグ 「……あの羽根を持ってからなのだ。」 ブラキウムは、ポツリと呟きます。 「記憶がヘンになった。メトセラも、ギルドのみんなも……、 ブラキに配達は依頼してない って言うのだ。 羽根なんか知らない って言ってたのだ。」 ブラキウムは、昨日遅くにギルドに帰りました。 羽根を失くしたことを知られましたから、きっとげんこつが待っていると思ったのです。 しかし誰も怒らないどころか、羽根と聞いて首を傾げたのでした。 (230) 2021/04/19(Mon) 13:06:07 |
……『壊れた時報』が何かをしているようですね?
問題ありません。キューの操作権限は当方の方が上位です。
当方は『壊れた時報』の行動原理を度々書き換えます。
第一回の定例会議から、サルガスの発見までの間に
二回も行いました。
あまりにも致命的な不具合が発見されたので。
舌打ちの音。
「聞いたか、メレフ」
壊れた時報
「あなたがキューと結んだ取引は、
書き換えられる恐れはあるか」
| >>244 ラサルハグ ブラキウムは、苦しくなりました。 もしも羽根に触れる前から記憶が曖昧になっているのなら、ギルドにたくさん迷惑をかけているはずです。 「……うん。」 しかし誰か大人が来てくれるなら、ブラキウムより上手に説明してくれるはずです。 ブラキウムは、小さく頷きました。 会議室に来たときよりも落ち着いて見えるでしょう。 (247) 2021/04/19(Mon) 14:17:58 |
| ブラキウムは、カウスの言葉にピクリと反応しました。 (a101) 2021/04/19(Mon) 14:18:55 |
| >>249 ラサルハグ ブラキウムは、疑いません。 ですから伸ばされた手を全て掴むでしょう。 それがブラキウムです。 「ありがとう、ラス。……ブラキも頑張る。」 冷めたカップを手に取り、中身を飲み干しました。 そうです、ブラキウムには成すべきことがあるのです。 *ピョン* ブラキウムは、椅子から飛び降りました。 (253) 2021/04/19(Mon) 14:40:41 |
| ブラキウムは、自分の分の薬を見つめています。 メェ になるとても恐ろしい薬のようです。 (……犬や猫も メェ になるのだ?) 少し興味が湧きました。 (258) 2021/04/19(Mon) 15:14:04 |
「……キュー達が『犯人』で、俺達並みの力を持つ可能性もあるなら、取引が書き換えられた可能性は0とは言えねェ。
ただ、壊れた時報チャンには簡単に言えば
「『もうひとり』の行為の記憶と僅かな干渉を可能にする」
契約を昔に行った。
『もうひとり』はウチの術を侮ってる雰囲気を感じたからねェ。
時報チャンに『制御を掛け直せてる』と信じ込んでいる、かつ時報チャンもそう振舞ってる可能性もある」
「あまりにもおかしい挙動があれば俺が再接触も考えておく」
「……そうか。それならば懸念が大きく消える。
現在、キューと接触している。
嘘をつかず、正直に話すキューだ。
詳細は後ほど」
「そしてアンタレスが『ラム』だった。
『モス』を警戒している様子だった。
『ラム』は殺しを好まず、
『モス』は好戦的……という印象だな」
| >>261 メレフ 「……ブラキはもうここにいるぞ。アンタレスは部屋を出た。」 ブラキウムは、文字が読めないほど幼くはありません。 ですので全てではありませんが、書いてあることを理解しました。 (264) 2021/04/19(Mon) 16:17:39 |
| ブラキウムは、ボードの内容を一部消そうとしました。……手が届きませんでした。 (a121) 2021/04/19(Mon) 16:18:36 |
| (a122) 2021/04/19(Mon) 16:21:49 |
| >>266 メレフ 「背はその内伸びる! ブラキは成長期だからな!」 *プルプル* ブラキウムは、精いっぱい背伸びをしました。 (267) 2021/04/19(Mon) 16:24:25 |
「ハハァ、やるねェラス。手が早い。
念で騒がしい方のキュー相手か。呼べば来るんだな。
しっかし、『死は救い』って言ってたのは
アンタレスこと『ラム』かい?
いや何、その問いを聞いて回って反応を見ようとしててね。
メサとカウスには否定されたよ。
『モス』の理由がただの快楽主義なのかが気になるねェ。」
「アンタレス──『ラム』は、死に否定的だ。
何度も踏み込むなと警告する彼の姿勢を信じる。
あの声は『ラム』のものではないだろう。
死は救いと断言するものこそ『モス』だと俺は推測する」
「
Why do you do this,
」
「
Gardenia?
」
はい、ガルデニア。
当方は、“
”は間違いなく悪い子です。
そして了承しました。
ラムとモスへ、ガルデニアから。
「こちらの邪魔をしてくれなかったようで何よりだ」
……とのことです。
しかしガルデニアの能力は素晴らしい!
一度に4人も。当方は手を叩きました。
ラムとモスも、ガルデニアの
邪魔をせずにいてくれた事に、
当方は感謝します。
/*“
”は、耳に届く赤文字発言と似たような音の羅列でした。
そして、そうですね。
当方が配布した毒及び薬は、
我々の認識の外に在る
“誰か”の望み通りの物になりました。
ハッピーですね。
当方はその事実のみ受け取っています。
“神様がそう決めた”
とも言い換えられますね。
故に、当方も小瓶の中身を把握していない場合があります。
が、ガルデニアの元に届いた小瓶の中身は、
当方がサルガスに使用したものとは異なると言えます。
詳細は必要ですか?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る