【人】 ”昼行灯” テンゴ島は祭り真っただ中。 「さて、菓子は要らんかね?型抜きもリンゴ飴もあるぞ。」 カラス面の男は、雰囲気に全く似つかわしくない異国の趣のある屋台で、品物を広げるのであった。 時にすられようとも、胡乱な目線を受けようとも。 男は全く気にしない。 “昼行灯” それが男のスタイルなのだ。 (10) 2022/08/06(Sat) 1:03:56 |
【人】 ”昼行灯” テンゴ名前:テンゴ(槙瑚) 性別/年齢 : 男性/41歳 身長:170cm 所属ファミリー/立場・肩書:ノッテ/コンシリエーレ(顧問) 表向きの仕事:駄菓子屋の店主 得意武器:日本刀 ひとこと: 「そうカッカしなさんな。飴でも食って落ち着くといい。」 (11) 2022/08/06(Sat) 1:05:05 |
花で語るは ソニーは、メモを貼った。 (a4) 2022/08/06(Sat) 1:12:18 |
”昼行灯” テンゴは、メモを貼った。 (a5) 2022/08/06(Sat) 1:25:24 |
【人】 小夜啼鳥 ビアンカくるり、くるり。 レース生地の黒い傘を手に、人々の往来盛んな路地の片隅に立っている。 煌びやかな祭りの灯りが、その白い肌をちかちかと照らしても、にこりとも微笑みすらせずにただ傘をくるりと回していた。 「こんな時に祭りだなんて」 「……ついていない」 今日も、きっとお仕事は盛況。 ああ、喜ばしいことでしょう。 (12) 2022/08/06(Sat) 1:28:51 |
【人】 小夜啼鳥 ビアンカ名前:ビアンカ・ロッソ 性別/年齢:女性/24歳 身長:161cm 所属ファミリー/立場・肩書:アルバファミリー/アソシエーテ(娼婦) 表向きの仕事:ナイトバー『Pollo Nero(ポロ・ネロ)』従業員 / 娼婦 得意武器:特になし ひとこと: 「声をかけるなら、お店に来て頂戴。 笑顔も愛想も、バック・ヤードに置いてきてしまったの」 (13) 2022/08/06(Sat) 1:30:59 |
小夜啼鳥 ビアンカは、メモを貼った。 (a6) 2022/08/06(Sat) 1:45:11 |
【人】 イル・マット フィオレロ「なんでよりによってそこを連れて行っちゃうかなぁ」 「それだけ色男だった、って事ですかねぇ」 己の心境とは裏腹の、外のおめでたい空気が部屋と肺に 満されていくのが不愉快で胸ポケットの煙草を一本咥えた。 「どうせ向くのなら他にも色々居たでしょうにね」 (14) 2022/08/06(Sat) 4:03:37 |
【人】 イル・マット フィオレロ■入村時テンプレート 名前: フィオレロ 性別/年齢: 男/22歳 身長: 178cm 所属/立場・肩書:ノッテ/メイドマン 表向きの仕事: バール経営 得意武器: 伊警察の正規銃 ひとこと: 「もう少ししたら祭りに顔を出してみるかぁ。 あ、店は出るから後は君達にまかせるよ。よろしくぅ」 追記: フィオレロという人間が表舞台に現れたのはおおよそ半年前。 それ以前にマフィアのフィオレロとして活動していた者は 存在していない。 ※上層部、既知で幼少期を知る人、捜査能力や洞察力がある人等に 開示できる事項があります。秘話などでご連絡頂ければ開示します。 (15) 2022/08/06(Sat) 4:06:33 |
イル・マット フィオレロは、メモを貼った。 (a7) 2022/08/06(Sat) 4:12:19 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガRRR...RRR... 薄暗く、埃っぽい部屋に古めかしい着信音が響く。 3度のコール音が鳴り終わる前、端末の持ち主が 指で画面をなぞると、気だるげな声で応答した。 「今手が離せない。依頼なら5分後にかけ直しな」 そう一方的に言い放つと、電話を切る。 ため息を吐いてから、床に転がった男の頭を ゴツいエンジニアブーツで踏んで、言葉を落とす様に呟いた。 「なあ。祭に面倒は持ち込みたくない、誰だってそうだよな? それに、あたいにもやる事ってモンがある。わかるだろ。 だからシンプルに2択にしてやるよ。 金で払うか、それ以外で払わされるか。30秒で決めろ」 そうしてきっかり30秒後。 祭の花火に混じって小さな銃声がぱん、と鳴った。 (16) 2022/08/06(Sat) 4:45:17 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガ■入村時テンプレート 名前:ストレガ・フェラーラ[Strega Ferrara] 性別/年齢:女/19歳 身長:178cm 所属ファミリー/立場・肩書: ノッテ/メイドマン・取立屋 兼 電子取引窓口 表向きの仕事:修理屋 得意武器:工具・爆弾 ひとこと: 「あのボスなら『祭をぱーっと楽しんでこい!』くらいは 言ったかな。……無駄な仮定か、はーあやだやだ」 (17) 2022/08/06(Sat) 4:53:04 |
冷たい炸薬 ストレガは、メモを貼った。 (a8) 2022/08/06(Sat) 4:55:18 |
【人】 デッドヘッド ヴェネリオ「ウチのもんが世話になったみたいだなぁ。 祭にうかれた、自慢のかわいこちゃんだ」 祭りの喧騒が響く路地裏に乾いた銃声の音が鳴る。 吸い殻を長く伸ばした手元。見下ろした眼光に 冷えたものを込めながら、ため息をついた。 「時にこの靴は誰に修理代を請求すりゃいいと思う? 」 「そうだ正解だ、お前たちの遺族にだよ」 (18) 2022/08/06(Sat) 10:15:11 |
【人】 鳥葬 コルヴォ「祭りと来れば、当然『ゴミ』も増える 掃除屋としちゃあ、有り難い事ですけれどもね」 喪服じみた黒支度が、暗い路地裏からのそりと姿を現した。 生ぬるい風を伴って、重く鈍く靴底を鳴らして 心底うんざりしたようなぼやきと共に。 「俺にとっては最悪だ。なんたってクソ暑い」 随分高くにある陽と焼けたアスファルトが目に入れば、 詮無い怨み言はいっそう忌々しげに吐き捨てられる。 そのまま気怠げに歩を進め、表に止まっていた車に乗り込んだ。 「まっすぐ戻ってください。一眠りしたら行きますんで」 エンジン音が響いたのち、また一つの死が屠られる。 (19) 2022/08/06(Sat) 10:15:25 |
【人】 デッドヘッド ヴェネリオ名前:ヴェネリオ 性別/年齢:男/41 身長:180cm 所属ファミリー/立場・肩書:ノッテ/幹部 表向きの仕事:職業紹介事業 得意武器:自動拳銃 ひとこと: 「俺の名前を聞いたことがない? それはいい知らせだ。若いのがよく働いている証拠だな」 (20) 2022/08/06(Sat) 10:20:38 |
デッドヘッド ヴェネリオは、メモを貼った。 (a9) 2022/08/06(Sat) 10:23:18 |
【人】 鳥葬 コルヴォ名前:コルヴォ・ロッソ/Corvo Rosso 性別/年齢:男/21歳 身長:179cm 所属ファミリー/立場・肩書:ノッテ/アソシエーテ 表向きの仕事:廃棄物処理業者 建前としては、営業区域が治安の良い地域ではないために 半ば用心棒のような従業員が数人居るのだとか。 得意武器: 使えるものは何でも使う。足癖もあまりよろしくはない。 主に扱うものは解体用のシースナイフ数種。 ひとこと: 「どうにもこの世ってものは良い奴から先に行ってしまう。 つまりはそういう事でしょう?」 (21) 2022/08/06(Sat) 10:28:51 |
鳥葬 コルヴォは、メモを貼った。 (a10) 2022/08/06(Sat) 10:35:35 |
鳥葬 コルヴォは、メモを貼った。 (a11) 2022/08/06(Sat) 10:39:37 |
【人】 ガット・リベロ ルチア「ねこさんねこさん、こんにちわ。 あなたはどこからきましたか?」 白いワンピースに身を包んだ少女。 戯れていた黒猫は、少女以外の気配を察したのか、警戒して逃げていく。 少女は顔だけを後ろに振り返り。 「……もう、マドレ・クリス。 急に来るからねこさんは逃げちゃいました」 (22) 2022/08/06(Sat) 12:46:48 |
銀の弾丸 リカルドは、メモを貼った。 (a12) 2022/08/06(Sat) 12:55:36 |
【人】 ガット・リベロ ルチア名前:ルチア 性別/年齢:女/14歳 身長:152cm 所属ファミリー/立場・肩書:アルバ/無し 表向きの仕事:コーヒーショップ スタッフ 得意武器:ハンドガン ひとこと: 「カプチーノにしますか?それともマキアート? シナモン多めですね。……はい、では奥へどうぞ」 (23) 2022/08/06(Sat) 12:58:27 |
【見】 郵便切手 フラン「聖母祭ですか。 表の騒ぎも裏の騒ぎも、自分には縁遠い賑わいです」 路肩に止まった配達トラックの運転席に収まっている青年は、窓から身を乗り出して通りを眺める。 すん、と鼻を鳴らせば花火か銃弾か判らぬ火薬の匂い。 今日も暗闇で生きる人間たちが、喧騒に紛れて事を成している。 誰がどこで、なんて何一つ知りはできないけれど。 「マフィア同士の諍いが大きくなってるらしいですが。 平穏に仕事がこなせるといいなあ」 (@1) 2022/08/06(Sat) 13:11:20 |
【見】 郵便切手 フラン名前:フラン・コボッロ 性別/年齢:男性/23歳 身長:176cm 所属ファミリー/立場・肩書:その他 仕事:配達員(運び屋) 得意武器:特になし ひとこと: 「こちらにお受け取りのサインをお願いします」 (@2) 2022/08/06(Sat) 13:12:28 |
郵便切手 フランは、メモを貼った。 (t0) 2022/08/06(Sat) 13:13:40 |
【人】 狡兎 ツィオ「ごめん、連絡が遅れて」 突然声を掛けてくる男に、女は戸惑った。 顔見知りのような空気を纏って声を掛けてくるが女にとっては知らない顔だったからだ。 「今日電話で連絡が来てたんだよ。 『早く戻っておいで』ってさ。 ……ん? ……あれ? 人違いかな」 男は困った様な笑顔で頬を掻いて。 「最近天国から天使が一人居なくなったらしくて、大騒ぎしてたからさ。 後姿が美しかったから、キミがその天使かなって。 ホントに天使じゃないの? 嘘だろ? 疑いを晴らすためにもさ、どう? お茶でも」 (24) 2022/08/06(Sat) 17:38:00 |
【人】 狡兎 ツィオ名前:ツィオ・トレッリ 性別/年齢:男/25 身長:178cm 所属ファミリー/立場・肩書:ノッテ/メイドマン 表向きの仕事:交渉事、折衝役 (ファミリーの監視) 得意武器:ナイフ投げ ひとこと: 「キミは、昨日もそんなに可愛かったっけ? 明日もこれだけ可愛いか、確かめに来ていいかな」 (25) 2022/08/06(Sat) 17:43:19 |
狡兎 ツィオは、メモを貼った。 (a13) 2022/08/06(Sat) 17:54:34 |
【人】 piacere ラウラ街の喧騒を横目に路地裏に入る女が1人。 表とは違い静かなこの場所には足音だけがよく響く。 …カツンッ、……カツンッ。 ……コツッ、………コツッ。 …鳴り響く足音は誰のものか。 女は大して気にする様子もなく奥へ、奥へと進んでいく。 街の喧騒も疎らになる頃、ふとその足を止めた。 「──ねぇ……貴方もラウラと遊びたいの?」 緩慢に振り返り小首を傾げて問いかける。 その声に応えるものの末路は、果たして。 またひとつ、銃声が鳴る。 (26) 2022/08/06(Sat) 18:23:06 |
【人】 piacere ラウラ名前:ラウラ・リベラトーレ(Laura・Liberatore) 性別/年齢:女/20 身長:160cm 所属ファミリー/立場・肩書:ノッテ/アソシエーテ 表向きの仕事:カフェ『colore』の店員 得意武器:器用貧乏タイプ ひとこと: 「…たのしいことは好き。お祭りも、たのしいなら」 (27) 2022/08/06(Sat) 18:27:13 |
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