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【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ>>19 ルチア 「楽しみにしているわ。 可愛らしい店員さん?」 付け加えられた一言に、 この少女らしさを見つけてつい笑みが零れる。 「Chao、ルチア。またね」 微笑みには笑みを返し、見送る。 その背が人込みに紛れた後、手元の買い物袋に目を落とす。 ワイン瓶が日を浴びて温くなっている。 「…つい、のんびりしすぎました」 嘆息を零して、帰路を急いだ。 (20) 2022/08/15(Mon) 11:38:04 |
ラウラは、探している。 (a7) 2022/08/15(Mon) 12:42:26 |
ビアンカは、本当にいいたいことなんて何一つ言わない。 (a8) 2022/08/15(Mon) 17:38:55 |
【見】 郵便切手 フラン【街中:カフェ】 午前の分の積み荷を捌き切り身軽になった相棒をガレージで休ませている間、自分は昼休憩を、と外へ出ていた。 軽食を出しているカフェで注文を済ませ、窓の側にある席で時間を潰す。 隅が落ち着くのはどこでも同じだ。 「ほうき……川……はしご……?」 スマートフォンの画面の上で指を滑らせながら、綾取りについて調べていた。 子どもの遊び一つとっても奥が深い。 そんな風に感心しながら、休憩の一幕は過ぎていく。 (@1) 2022/08/15(Mon) 18:22:58 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガ【街中】 「あっつ」 暑い物は暑い、当たり前の話。 仕事さえなければ外になんか出たくはない。 が、こういう時に限って仕事は舞い込んでくる物だ。 幸い表の仕事なんてすぐ終わるもの、 あとは適当にぶらついていけばいい。 街中の様子を見ながら、適当に冷たい物でも 胃に入れるかと屋台を眺め歩きはじめた。 (22) 2022/08/15(Mon) 18:57:49 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガ>>23 レヴィア 「うん?なんだよく会……え、ありがと」 この所よく顔を合わせる事に驚き、 次いで差し出された物に驚き、 そしてあなたを見てぐったりした。 「……あんた日傘あるとはいえさ、 その格好で暑くないワケ……?」 髪のボリュームからして暑さが違う。 飲みさしのアイスティーのボトルを傾けて、 それなりに涼しげな格好のストレガは口元と汗を拭うと ボトルを返すように差し出した。 (24) 2022/08/15(Mon) 20:16:38 |
【人】 翠眼 ヴェルデ>>21 ビアンカ【街中】 しゃんと伸びた背筋。ヒールの分、あなたの方が少し高い背丈。 毅然とした姿は、或いは、そう見せているだけなのかもしれないけれど。 生業を同じくしても、あの女はいつも、泣くか怒るかだった。 少年の狭い世界の中で、近いようで対極にあるもの。 陽射しが眩しくて、ふと瞳を細めた。 「ん、わかった」 紙幣を受け取り、通りへ視線を泳がせる。 目当ての屋台を見つければ、人波を縫ってお使いへ。 揚げ物はちょっと、と言われたから、「脂の少ないのってどれ」と店主へ問う。 結果、ヒレやモモが選ばれ、あとはよくわからないから、鶏やら羊やら牛やら適当に購入した。 今言われたばかりなので、もちろん、自分の分は自分できっちり。 そうしてあなたの元へ戻り、釣り銭を返すだろう。 (25) 2022/08/15(Mon) 20:21:53 |
【人】 小夜啼鳥 ビアンカ>>25 ヴェルデ【街中】 あなたが人の波をかきわけ、屋台であれこれと会話をする姿を、 ビアンカはゆるく腕を組み、両足を確りと石畳に打ち付けるようにしてただ、見ていた。 それは日本語に堪能なものは、この街には少ないのだから、その表現が使われることはあまりないのだけれど──仁王立ちというにふさわしいような姿だった。 「ん」 あなたが釣銭を持ってきたのなら、またよろしい、と頷いて、それを受け取る。 それをどこかしら、おそらくは服の隙間に拵えられた隠しポケットの類──にひょいと放り込めば、 掌を空にしたままであなたの先を歩きだした。 「行くよ」 ふうわり、と、スカートが膨らみ、踊る。 細く長い足が、かつかつとまた音を奏でだす。 あなたはさきほど、人波を縫うように歩いたけど。 彼女は人並みの真ん中を、相手が退くのが当然といわんばかりに歩くのだ。 (27) 2022/08/15(Mon) 20:43:21 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガ>>26 レヴィア 「往来でジョークを言うのが上手くなったね、店長。 どっちにしろ昨日の今日で妙な物入れないでしょ」 つまり小粋なジョーク、と肩を竦めた。 「考えとく。似合わないのが目に見えるけど」 「それで、今日は散歩?店番しなくていいの?」 (28) 2022/08/15(Mon) 20:45:10 |
ラウラは、叶わない■■ばかりが増えていく。 (a9) 2022/08/15(Mon) 21:06:31 |
コルヴォは、工房の主に背を向けた。まったくもって、本当に。 (a10) 2022/08/15(Mon) 21:12:28 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガ>>29 レヴィア 「さいですか」 ああはいはい、と舌を出す。 苦しむフリでもしてやろうかと思ったものの、 そんなキャラでもなければ暗殺屋が引っかかる訳もなし。 「生憎ただでさえ目立つもんでね。 ちぐはぐな格好は避けてるんだ」 今でさえ身長差を鑑みれば目立っている方だ。 まして傍らには冷たい雰囲気であれ可憐な少女、 下世話な視線が向く事もあるだろう。 無論、それら全てを両断する睨みが返されるわけだが。 「自主的な休憩に熱心な事で。 いっそsiestaしてりゃいいじゃない。 暑いなかわざわざ歩かなくても」 「あたいは仕事……が終わって暇潰し。 "自衛"の為に夜には帰るけど」 (30) 2022/08/15(Mon) 21:44:25 |
【人】 暗殺屋 レヴィア>>30 ストレガ 当然、演技かどうかの見分けはすぐにつく。 仮にされていたとしても、いつもより少し冷ややかな目で それを黙って眺めていた事だろう。 「そう。可哀そうね。」 「上着でも着る事ね。」 下世話な視線には慣れている。 声を掛けられることもあれど、あしらい方も随分慣れてきた。 この容姿ならではの経験値だろう。 最も今は、睨みのおかげでその経験値が溜まる事はないが。 「嫌よ。私、寝るの嫌いなの。」 「そう。夜は"危ない"もの。それがいいわ。」 「暇なら貴女こそ帰ってsiestaした方が良いと思うけれど。」 不健康な顔色ね、なんて、頬の辺りに視線を落とす。 (31) 2022/08/15(Mon) 22:30:19 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガ>>31 レヴィア 「アドバイスどーも。 突然とんでもない雨でも降ってくれりゃいいのに」 祭が台無しになるような発言をしながら 時に近づこうとした者に「あ゛?」と 異様に低い声を出して切り捨てる。 「人も嫌い、店番も嫌い、寝るのも嫌いと来たか。 何?寝ると起きられない気がする、みたいな奴なワケ?」 「あん?……あたいは時間を無駄にしたくないの。 意識がない時間なんて勿体なくてやってらんないね」 顔色が悪いのは今に始まった事ではない。 なにせ基本インドア派、それも目の下には隈がある。 お綺麗な顔の奴は言う事が違う、と肩を竦めた。 (32) 2022/08/15(Mon) 22:42:36 |
【人】 暗殺屋 レヴィア>>32 ストレガ 「そしたら貴女はずぶ濡れね。」 こちらは雨にも対応できる日傘。 声を掛けようとした輩を一瞥して。 唸られてすごすご帰る様、興味なさげに視線を外す。 「獣みたいね。」 そんな感想を零しつつ。 「あら、そう。」 「じゃあ、私もその理由でいいわ。」 寝るのが嫌いな理由。 睡眠をとったほうが細かな作業の効率がよくなるのではなくて? なんて、そんな指摘もしつつ。 「無駄にしたくないなら、私は邪魔かしら。」 「これ、こんなに飲めないの。差し上げるわ。」 「ゴミを処分しておいてくださるかしら。」 手に持ったボトルを差し出して。 受け取られたら、ふわりと背を向ける。 (33) 2022/08/15(Mon) 22:57:24 |
【人】 冷たい炸薬 ストレガ>>33 レヴィア 「その時はあんたも道連れにずぶ濡れの獣にしてやるからな」 言葉の応酬はそのまま、ふざけた子供のように。 獣扱いされたのは自分だけなのだけれど。 「はいはい先に自分の理由を言ったあたいがバカでしたよ。 言ったろ、無駄は嫌いなんだ。だから手元が狂う程の 無茶はしてな……あんたさあ……」 呆れながらもボトルを受け取り、飲みながら。 「はあ。次会ったら覚えとけよー」 間延びした口調で背中に投げかけ、 数口でボトルを空にする。 そのまま近くのゴミ箱にボトルを放り込んで、 こちらも別方向に歩いていった。 (34) 2022/08/15(Mon) 23:08:13 |
コルヴォは、悪態一つ吐いて、離別という緞帳を下ろした。 いつかの時の事。 (a11) 2022/08/15(Mon) 23:12:45 |
【人】 鳥葬 コルヴォ【バー:アマラント】 表通りからは離れた路地の一角、 隠れ家のような入り口。 石の階段を下った先の木の扉。 下げられた『CLOSED』のプレートなど知った事ではないように、 無人の薄暗い店内、バーカウンターのやや隅の方の席。 何処ぞから不法侵入でもしたのか。 喪服姿は、なんとも我が物顔でそこに居るものだ。 「こんくらいが静かでいいですね」 カウンターの片隅、萎びかけた数本の花を一瞥して 明日には平然と他の店員が代役を務めているのだろうかな。 今はそんな事を思うばかり。 もし誰かが来たら、なんてのは気にもしない。 同じ不法侵入者であれば、人の事を言えた義理でもないだろうし。 店員なら上手く言い包めるだけだ。 (35) 2022/08/16(Tue) 0:06:57 |
コルヴォは、鍵も閉められていない扉から堂々と上がり込んだに違いない。 (a12) 2022/08/16(Tue) 0:35:07 |
コルヴォは、とはいえ、店主不在であろうとマナーは守るつもりだ。 (a13) 2022/08/16(Tue) 0:35:40 |
【人】 家族愛 サルヴァトーレ>>2:89 アベラルド 「へえ、いいね。おいしそうだ」 「じゃあそれを、……ああ」 つらつらと淀みなく紡がれる言葉を聞いている。緩やかな時の流れが支配している。 まったくそうしていれば本当に、ただの従業員みたいだ。よく似合うよ。くすぐったい思考に僅か意識が引かれた。そうしつつも耳ではしっかりと君の話を聞いている。 「困ったな。そんなに言われると、僕も気になってきてしまった」 「試食を貰えるかい。自分用にも買っていこうかなあ、でも食べすぎかもしれないね。どう思う?」 そんな冗談めいた親し気な言葉を投げ返してみる。 (36) 2022/08/16(Tue) 3:33:26 |
【見】 郵便切手 フラン【バー:アマラント】 「………あれ」 石階段を降りた先の扉。 業務の終わった後に息抜きがてら訪ねてみたら、 そこに提げられた『CLOSED』の文字と鉢合わせた。 帽子のつばを持ち上げてそれをまじまじと見る。 他の訪問客の有無があった時間かはわからない。 配達員は標識遵守が唯一の取り柄なもので、 扉を開くという発想には至らなかった。 「困ったなぁ……」 青年は肩を落として暫く立ち尽くすのだった。 (@2) 2022/08/16(Tue) 10:11:42 |
【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ【どこかのバー】 バー:アマラントのプレートは『CLOSED』のまま。 やむなく訪れた別のバー。 慣れない店、聞き返された注文、落ち着かない心。 ひとつひとつは小さな棘でも、重なれば…つい溜息が零れる。 度数が高いですよ?など聞かれなくても分かっています。 敢えて選んでいるのですから。 マスター・ロッシなら強いお酒を飲むようになった時も、 何も言わずいつもの――いつもより少しだけ穏やかだった気もするけれど――意味ありげな笑みを浮かべて 注文通りの品を出してくれたのに。 ここに来た理由を思い出して、また溜息をひとつ。 無言でグラスを持ち上げてから、ひとくち。 故人を偲んで捧げた杯は、少し苦かった。 (37) 2022/08/16(Tue) 11:49:04 |
【人】 蜉蝣 アベラルド>>36 サルヴァトーレ 「あはは、心配しないでくださいよ。うちのチョコならいくらでも入りますからね」 「では、こちらも。試食の分、ご用意します」 そんな冗談を言って屈託なく笑う姿は、傍目にも裏の顔を持つ人間の物には見えないだろう。 まあ、ここじゃただの従業員だ。違いない。 アベラルド本人も、努めてそうあろうとしているし。 元々 そういう 分別ははっきりしている方だ。プラリネにナイフを入れて、試食用のトレーに乗せる。 小さなピックを刺して、「どうぞ」と差し出した。 「俺もこれ、好きなんですよ。 他にも種類があるので、味の違いを比べても楽しめますよ」 (38) 2022/08/16(Tue) 12:26:46 |
【人】 鳥葬 コルヴォ【バー:アマラント】 ハッとなって瞼を持ち上げた。 気付かぬ間に微睡んでいたらしい。 人様の事を言えた義理ではないな、と内心自嘲して あいも変わらず薄暗く無人の店内を緩慢に見渡した。 誰かの声がしたような気がしたが、それは錯覚のようで。 原因は扉の外から聞こえた微かな足音だったらしい。 恐らく一般人であれば気にも留めないようなそれは、 つまるところはおおよそ一般人のそれのようだった。 (39) 2022/08/16(Tue) 13:20:00 |
【人】 鳥葬 コルヴォ【バー:アマラント】 >>@2 フラン 店内から数歩、重たい靴音がして。 『CLOSED』のプレートが下げられていたはずの扉が開く。 その向こうからから姿を現した黒支度は、 脅かすつもりも無いが、その外見はさぞ威圧的だったに違いない。 「どうも。店主なら不在ですよ」 ならばどうして店内に居たのか、という疑問を挟む隙も無く 不法侵入者はいけしゃあしゃあと言葉を続けた。 「許可は取ってます。今日はセルフサービスでやってくれと。 いつも通りお行儀よくしてさえいれば、 後で怒られはしないでしょうよ」 当然嘘だ。 とはいえ、あの店主であればどこかそんな気もしてしまう。 あなたがどうする事を選んだとしても、 この不届き者はそれらを言い終えれば店内へと踵を返して もう少しこの店に居座るつもりのようだった。 (40) 2022/08/16(Tue) 13:20:53 |
【見】 郵便切手 フラン【バー:アマラント】 >>40 コルヴォ 「………? わっ。 こ、こんばんは……」 閉まっていると思い込んでいた──実際、店主は不在なのだが──扉が開いて驚きの声が漏れる。 思い描いていた、意味ありげな笑顔を浮かべる店主とは別人。 数度瞬きをして呆然としていた。 意図して作り出したわけでもない隙の多さは正真正銘、一般人のそれだろう。 「セルフサービスなんですか?」 もう一度『CLOSED』の看板を見たり、 書き置きらしきものを探してみたが見つかる筈もなく。 だが相手の嘘を疑うこともない。 良く言えば素直、悪く言えば騙されやすい青年は男の言葉をそのまま信じたようだ。 「では、その。失礼します……」 他に行きつけの店の心当たりがあるでもなし。 おずおずと店内にあがりこむ。 現状二人しかいないらしいこの場でわざわざ近くに座るのも気が引けたので、男が居座るのとは少し離れた席を選んだ。 カクテルを作れはしないので、ロックで済むようなものを拝借してグラスに注ぐ。 後で代金を払えるようにメニュー表を確認している姿がなんとも滑稽に見えた。 (@3) 2022/08/16(Tue) 14:03:40 |
ヴェネリオは、手向けの花一つ贈らない。 (a14) 2022/08/16(Tue) 14:35:31 |
【人】 害のない毒 マキアート【どこかのバー】 >>37 ヴィオレッタ 「奇遇だね、隣いいかな?」 あそこがいけないなら。 と、存在だけは知っていたバーに足を運んだところ。 目に入った見覚えのある姿に、思わず声をかける。 「Buona serata, ヴィー。 ……良い夜とは言えないね。この頃は」 そちらが振り向けば少し居心地の悪そうな、 けれど安堵じみた笑みがそこにあるだろう。 それは慣れた場所、テリトリーを追いやられて心細さを抱く犬じみた表情のよう。垂れた耳さえ見えるようだ。 (41) 2022/08/16(Tue) 16:38:13 |
レヴィアは、夕方からいつものように、路地で鎮魂歌を奏でている。 (a15) 2022/08/16(Tue) 16:45:09 |
アベラルドは、花を一輪届けに行く。いつものように。 (a16) 2022/08/16(Tue) 17:14:04 |
【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ【どこかのバー】 >>41 マキアート 苦い酒に下がっていた眉が、聞き覚えのある声に持ちあがる。 「先輩…Buona serata」 肩にかけていた髪をひと撫でして、応じる。 本人も気付いていない、驚いた時のクセのひとつだ。 「そうですね…落ち着かない夜が多いです」 最初は顔だけ、その後は体を半分ほどあなたに向けて。 心細さと少しの安堵、同じものを感じているような表情に 無意識に強張っていた体の力が抜ける。 掛けていたストールが肩を滑った。 「でも、先輩に声をかけていただけたので、 少しは”良い夜”になりそうです。 私でよろしければ、少しお付き合いください」 淡い緑のストールを掛け直して、隣の席を手で示した。 (42) 2022/08/16(Tue) 17:36:14 |
【人】 家族愛 サルヴァトーレ>>38 アベラルド 「わあ、綺麗な色」 「いつ見ても飽きないや。ありがとう、頂くよ」 華奢なトレーを受け取り、小さな菓子を口に運ぶ。 こんなトレーひとつ、ピックひとつでさえ通りで出ている屋台のそれとは物が違う。特別な空間、というやつだろうか。そういうものを徹底しているこの場所に、しっかり溶け込んでいる家族の姿はなんだか不思議だ。 硝煙の匂いも鉄の匂いも、彼は完璧にかき消してここにいる。 「ん。……これは、ディンブラ?」 「いいね。僕、好きなんだ」 祭りの喧騒も。 ────ファミリー同士の摩擦も。 ここには届かない。 (43) 2022/08/16(Tue) 17:39:37 |
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