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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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[ 先代冬至の在任期間は 凡そ三十年程
 その間に 先代達は様々な偉業を成し遂げた。

 雪のとける事の無い冬至域に
 根付く慣習の礎を 確かな安寧をもたらし
 多くの民達に希望の光をともし続け
 其の数多の功績から 後世に名を残すに至った。

 冬至が代々受け継ぐ能力――" 灯想 "
 ふれた灯りの心を識ることの叶う力

 彼女は 其の人柄と能力を持って
 民達の陽となり 癒しを齎し
 蛍と共に近く遠く 寄り添い続けていた ]

[ ――灯想。

 冬至たる其の力は
 持って初めて実感する諸刃の剣

 その力はあらゆる心を拾う。
 覆われた想いを 閉ざされた本音を
 時には本人でさえ意識しなかったような心を。
 喜び 怒り 悲しみ 苦しみ 未練 後悔 愛情 憎悪 何もかもを。

 触れながらに揺れ動き続ける心
 其れを何百何千 或いは何万以上。

 多用すれば己が心を壊しかねない力
 使えば使うほど己の命を散らすが如き代物

 それが、冬至が代々受け継ぐ"灯想"だった ]

[ 其れを 何十年も。

 生きている内に救わんと
 民達の安寧のために只管に行使し
 只人と変わらぬ言葉を 心を持って癒し
 手の届く場所に居る全ての灯を癒そうと努めた
 
 雪姫という存在は紛れも無く英雄であり
 悲しい程に、大した人間だった ]

[ 彼女は強かった
 それ故に弱さの見え辛い人だった。

 只人とは思えぬ程に優秀で有能な蛍は
 彼女にとって 公私に渡り最も近しい存在で 特別で
 此の目にも 彼女が確かに頼れる存在であるとわかる程だった

 だから気付けなかった
 一番傍に在った蛍でさえも。

 本当の意味で弱さを見せない
 見せることができない人だったのだと
 そう理解したのは、彼女が死んだ時だった ]

[ 雪姫から ゆきへ。

 先代に代わり冬至の席に座したのは
 彼女が亡くなってひと月と経たぬ頃のこと

 冬至域を出歩く事はあれ
 会合の折 顔を出していた訳でも無い存在。

 長年先代を支え続けた初候たる蛍を差し置き
 見た事も無い どう見繕えど幼女が其処に座した時
 周囲がどう想ったのかなど知る由も無い。

 ――唯。
 傍らに控える"冬至の英雄"が
 変わらずに其処に佇み 支えんと在った事が
 其の幼女を冬至たらしめたのは一つ、確かな事実だった ]

[ そうして 十年と――少し。

 伝承の如くに噺に出る英雄
 祖父のように 父のように在った枯草
 常に 傍で支えて続けてくれた蛍。

 少しずつ関係性を変えながら
 変わる事の無い そのあたたかな距離で
 私は彼に数えきれないほど教えられ 助けられた ]

[ 冬至が初候 乃東生なつかれくさしょうず

 英雄 参謀 軍師 色男 賢人 剣聖 ――等。
 ありとあらゆる賛辞や肩書を手にした男は
 冬至の灯守りの蛍を二代に渡り務めた。

 無力な幼女が灯守りとしてその座に在り続けられたのは
 間違いなく、彼の存在が其処に在ったからこそだ。

 ――通称 枯草。

 其の名は 彼の死後 百の冬を越えた今も尚
 冬至域の英雄として 雪姫の名と共に伝わり続けている ] *

【人】 灯守り 白露

[ごめんなさい、の言葉>>4:69にいいえこちらこそ、とぺこぺこ
どうにも、わたしはぼんやりしていることが多いので
うっかり気がつかないことも、なんて言い訳こねこね……]

 えっ
 で、でも……

[白露自身、本当に最近灯守りになったばかりなのだ
目上の人間、とくに先輩にあたる人たち
-目の前の雨水が歴が短めなこと>>0:23は、白露は知らなかったので-
には敬称をつけねば、と思っていたのだが…]

 ……え、と……
 じゃあ……
雨水、さん……?


[言ったそばから、なんだか申し訳ないやら落ち着かないやら
そっと目を逸らした]

 は、はい
 つぶあん……
つぶつぶなのが……楽しくて
(45) 2022/01/28(Fri) 2:28:59

【人】 灯守り 白露


 ……そう、ですね
 手先が、器用で
……まつ…

 立春様は、すごいと、思います……

[お料理、の言葉に目を瞬かせ>>4:70]

 い、いえ……
 
したこと、なくって……


 その、う、
雨水、さん
……は、されるのですか?
 
……お料理……


[せっかく話しかけてきてくれたので、
普段自分から広げないけれど、投げかけてみた…ら]
(46) 2022/01/28(Fri) 2:29:14

【人】 灯守り 白露

[なにやら、彼女が手を振っていたので、自分もそちらへと目をやった>>26
どうやら立春様が見ていた様で>>4:92
振り返そうかどうしようか迷って——…
-本当は手を振り返したかったけれど、そうするのもどうなのだろうと思ってしまって-
小さく会釈をした]

 えっ

[と、思えばぱぱぱ、とチョコやら苺やらお皿に乗せて
手袋を外す様をぼんやりと見ていれば、
どろりとチョコレートが溶けた]

(わ、能力…?)

[目の前の彼女のもつ能力のことは知らなかったけれど、
きっと”これ”は能力なのだろう]

 え、あ、……あ、
ありがとうございます……


[思っていたよりもずっとずっと早く、問いの答えが返ってきた
“それ”を料理というか否かはわからないけれど、
白露としては自分のために用意されたことが嬉しくて、
小さく微笑んだ]
(47) 2022/01/28(Fri) 2:29:30

【人】 灯守り 白露


 ……
まつり……
立春様にも……
 ……気にして、おられたんですね

[ああだめだ、言いたいことの7割も言えていない気がしてきた
つまり、立春様がチョコを気にしていたことを気づいていたんですねだから渡してたんですね
……みたいなことを言いたかったのだが]

 ……

[伝わってたらいいな……*]
(48) 2022/01/28(Fri) 2:29:44
― 元・涼風至からの手紙 ―

[それからまた、しばらくして。
受けた心の傷が癒え、記憶を戻してもらった元・涼風至より、小満の元へ手紙が届いた。

時候の挨拶、それから、辛い記憶を融かしてくれた小満に対する礼が書かれた手紙であった。]

『……正直、あの頃の自分がどう過ごしていたのか、今でもあまり記憶にありません。とても苦しくて、自分ではどうにも出来ない傷を抱えて、日々を無為に過ごしておりました。もし小満様に助けて頂けなければ、今頃一体どうなっていたことか……

私の苦しみと悲しみに触れ、預かって頂き、ありがとうございました。

私を気にかけて頂けたこと、優しく背を撫でて頂いたこと、小満様の腕の温もりを、私は一生忘れません。……、』


[それから改めて、もう大丈夫だということと、立秋域を出るつもりだということが手紙には書かれていた。

最後に、“鴨嶋 すず香”と彼女の本名が添えられて、手紙は終わっていた。]

[同じ頃、立秋の所にも手紙は届いていた。

再び立秋を引き受けてくれたことへの礼と、役目を果たせなかったことへの謝罪。別にいいよ、と返したかったけれど、もう旅立った頃だろうな、ということはわかっていた。返事を書いても届くまい。

けれど敢えて返事の手紙を書いて、届いた手紙と一緒に仕舞い込んだ。]

[後日、立秋は小満域を訪ねた。
緑の木々を抜け、白壁の洋館の前へ。]

あーけーてーっ。

[小満と面会が叶えば、出会うなりぴょーんと飛びついたことだろう。]

ありがとね、小満、本当にありがとう!
お礼に一個、お願い聞いてあげてもいいよっ!

あ、これうちで採れたおみやげ!

[にこにこ笑顔で、トウモロコシと紅茶とクッキーを押し付けたのだった。**]

―― 陰り逝く ――

[ 一番初めはもう、事故のようなものだった。
 能力という言葉すら嚥下出来ない年の頃だ。 ]

 おひざ いたいの

[ 痛そう、可哀想、そう思った瞬間には
 自分の膝が擦り剥けてじわりと朱が滲んでいた。
 直前に派手に転んだ友達は不思議そうに
 目をまん丸くさせていた。

 幼稚舎の教員の顔色はどんどん青褪めて
 その日のうちに家族に連絡が行った。

 気に入りだった蝶を象った髪留めの中に
 入っていた私の灯りは、僅かに淡く濁っていた。

 その日両親からきつく言われたことは、
 この飾りはもう人に見せてはいけない。

 たとえはっきりと色まで見えないとしても、
 見せてはいけないと。
 幼い私は大人たちの凍るような声色に、
 どうして、と問うこともできず、こくこくと頷いた。 ]

[ 幼いから。
 守るために。

 全てを話し本人に言動や注意を促すことより

 かわいいむすめを。
 しなさないために。

 家から出さないことを、娘の両親は選び取った。

 そのまま大事に大事に守られて、
 雪のようにびょうにんのように白い肌で
 無垢なままこどものまま

 そんな悲痛な願いは、悲しいかな幼子には届かなかった。 ]

[ 可哀想と思っても、
 代わってあげたいと思ってはいけない。

 能力を使って、お前の灯りが消えてしまったら
 私達は悲しいのだと

 そう言えばいいことくらい、両親にも分かっていた。
 実際他人の子ならそう言っていただろう。

 だが両親は毎夜泣いてしまうほど、
 子を愛していた。優しい子だと信じて憚らなかった。

 そんな両親の願いとは裏腹に。 ]

[
子は大いに捻くれて育ったグレた

 皆が寝静まる頃に家を抜け出し、
 悪い仲間ともだちと出会い、
 子供だけでどこへでも行き、朝になる前に
 布団に戻り、無邪気な顔で起こしに来た両親に ]

 まだ 眠いわ

[ そう言った。
 私の灯りは、徐々に淡く濁っていった。

 年齢としては中等部へあがる頃。
 両親は漸く幽閉生活むだなどりょくをやめた。
 閉じ込めて洗脳するより、己で命を選び取る年だと。 ]

―― 陰りゆく ――

[ その日私は兎のように赤い目のまま
 その店を訪れた。

 私は馬鹿だったのだと漸く気づいたのだ。
 だいすきなひとだった。
 悪い遊びをしているから関わるなと
 周りの大人は口酸っぱく言っていたが、
 
 そんなことはちっとも耳に入らなかった。

 知らない世界へ連れ出してくれた
 馬鹿みたいに百も二百も好きだと口にしてくれた
 そのひとが、私の手を跳ね除けたのだ。

 今考えてみれば利用するために飼い殺されて
 いたのだけど、物事の善し悪しが曖昧な年頃で
 その上、わざと善し悪しをあべこべに振る舞っていた
 馬鹿な小娘であるから。

 世界が終わってしまうほどの涙を
 大地に撒いた。 ]

[ くるくると巻いた髪の毛に、露出の多い服装。
 赤い目を縁取る黒々しいアイラインに、
 てらてらと光る赤い唇。

 そういった派手な身なりの少女は「慈雨」の
 端の席へ通された。

 何故その日この店を訪れたのか。

 前々から行きたいと言っていたからだ。
 特別な日に行こうね。と約束していたからだ。
 このまま世界が終わるなら、

 特別な日に会えないままになってしまうから。

 けれどたいして食にも興味もなければ、
 今日は特別な日でもなく、言ってしまえば
 やけっぱちであるから
 メニューは早々に閉じてしまった。 ]

 なんでもいいわ 適当に

[ ――あの日のことを思い出せば、
 いつだって顔から火が出てしまうだろう。

 世間知らずだったと笑って貰えるだろうが
 それでも、あの日の私はあまりにも青かった。

 世界で一番不幸なのは自分だと、
 甚だしい勘違いをしていたのだから。 ]

 ……ふん、

[ ふと、談笑する店員達が目に入り、
 顔を顰めて、ツンと顔を背ける。

 そうしたときだったか、
 
 あまりにも優しく声をかけられたのは。 ]

 なによ ちゃんとお金は持っているったら
 私はお客なのよ

[ 何も知らないくせに。私の生い立ちも。
 相変わらず顔を背けたままで答え、
 味もよくわからないまま注文した料理を
 食べ、そのうちに居心地が悪くなって、会計をした。 ]

 最後の晩餐ってこんなものなのね
 ……なんでもないわ

[ その時会計をしてくれたのは誰だったか。
 多分従業員のうちの誰かだったと思う。
 少なくとも、彼ではないことは確かだった。
 だって彼は会計を終えた後にわざわざ
 こちらまでやってきて、"またおいで"と
 そう言ってくれたから。 ]

―― かげりゆく ――

[ 性根まで腐っていたなら気にも留めなかっただろうが
 悲しいかな、私は半端にまともであった。

 故に両親の泣き顔、さらに、あの子の泣き顔まで
 見てしまったらもうそれ以上、自分を傷つけるような
 真似は出来ない。

 このままではいけないと今頃になって漸く気づいて。
 派手な装いを捨て、勉学に励んだ。

 時折、慈雨にも顔を出したが
 ――少なくとも初めて来たという顔でいた。 ]

 こ こんにちは
 なにかおすすめはありますか

[ あの日泣いていた不良少女だと気付かれませんように。
 祈りは届いたか否か。どちらにしても、誕生日だとか
 卒業だとか、教員免許の取得だとか。
 特別な日には、そこを訪れた。

 ――教師になろうと決めたのは、
 私だからこそ、私という過去があるからこそ、

 あの頃差し伸べてほしかった
 狂おしい程欲しくて欲しくてしょうがなかったあの手に

 きっと私はなれるのだと思ったから。 ]

 今なんと言ったの

[ ――あの子が啓蟄様と呼ばれるようになって
 そして私は拙いながらも教師として歩み始めて。

 
 そうして段々と私達の道は別れ、離れていくものと
 ばかり思っていた。 ]

 私でいいの
 それとも、私がいいの

[ 意地悪な問いをした自覚は在る。
 幼馴染のお姉さんだから私がいいの
 それとも。続きは言うのをやめた。

 だって今にも泣き出しそうだったから。

 彼女が"私の蛍になってほしい"と口にしたことで。
 ――私達の道は再び一本に繋がった。 ]

 ……私は甘やかさないわよ
 お引き受け致します、啓蟄様。

[ ――どうも人からは、面倒見の良いしっかりものであり
 生まれた頃から啓蟄様の側近く彼女を見守り、
 仕事もばりばりとこなす格好良い女だと
 思われているらしい。

 その外面が、あの子のためになるのなら。
 あの日泣かせてしまったあの子に報いることが
 できるなら。そう言って引き受け、仰々しい名で
 呼ばれることにも、慣れたのだと自分を誤魔化していた。

 そんな日のことだった。 ]

 小蝶シャオディエ……?
 私のことでしょうか?

[ どう呼んでくれても構わなかった。
 菜虫化蝶でも、シャーレンでもない、愛称だと
 その人は言っただろうか。 ]

 いいえ 気に入りました

[ 啓蟄様の蛍でもなく、
 可哀想な翳りを宿した女でもなく、
 ただの常連客……にしては、気に入ってかわいがって
 くださっているという自覚は多少在るが。

 そう呼んでくれることが、幾度も肩の荷を
 下ろしてくれた。

 言うなれば、孵化した雛鳥が世界を知ると同時に
 親と認識するように。

 私はよくよく、その店へと足を運ぶようになった。
 特に悩みを話したりだとかはしない。

 私がただの私であることを忘れないために――。 ]

【人】 灯守り 白露


 そう、なんです
 ……雨水さん、は……どちらがお好きで…?

[こくり、と小さく頷き
ふと、相手がどちらが好きなのか気になった>>52]

 ……こんな、大人数分……
 良い人、です……

[ちらりと、改めて和菓子を見る
みんなが手にとっていたけれども、まだ余裕がありそうで
全員分行き渡る様にか、作ってるうちに多くなってしまったのか
-白露が知る立春はどちらかと言えば後者な気がしなくもないけれど…-
いずれにせよ、手間がかかっているはず]

 なるほど……
 でも、レシピがあって、出来るだけすごいです……

 わたしは、その、
 
おーぶんの使い方もわからないので……


[正しくはセキレイがじれったい!と使わせてくれないのだが、それはさておき
レシピを見てもいまいちピンとこない白露にとっては、どんな程度であれ完成出来る人はすごい、のだ]

 
……いつか、作ってください、お料理


[ちいさく
相手が聞こえなかったとしても、ぽつりと溢した言葉は
ちょっとだけ白露が踏み出した一歩]
(68) 2022/01/28(Fri) 20:43:08

【人】 灯守り 白露


 あっ、えと……
 ごめん、なさい……わたし、も

[言葉が足りなくって、と困り顔
相手が悩んだりしょんぼりする>>54のを見れば、
自分も悪かったので、ぺこりと頭を下げて
外套からスケッチブックを取り出した]

≪立春様にもチョコレートを渡したのは
 立春様が食べたそうにしていたの、気づいていたんですね≫

[少しだけ悩んで]

≪周りをよく見ていて、すごいです≫

[と、付け加えたが、さて*]
(69) 2022/01/28(Fri) 20:43:26

【人】 灯守り 白露

[どちらが好きか、と聞いてみれば返ってきたのはまさかの第三勢力、白餡だった>>71]

 白、餡……?

[きょと、としながら呟いた
どうやら白餡を知らなかった -というよりは、知らず食べていた- ようだった]

 ……はい
 良い人、です……本当に……

[姉の様に慕ってきた立春様を褒められると、なんだか自分のことの様に嬉しくなった
なので、ちいさく微笑みながら頷く]

 教えてくれる人……
良いですね……

 ……上手、じゃなくても、すごい……ですよ

 
……セキレイ
……あっ、えと……
 うちの、蛍はよく、オーブンで作ってくれている、ので……?

[あれれ、料理といえばオーブンじゃなかったっけ
なんて、本当に料理ができない人間の感想だ]
(80) 2022/01/29(Sat) 1:24:33
 




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