154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】
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[ どんなところも柔らかい紗優ちゃんを
もっともっと深くまで食べさせて。 ]*
[意識して欲しいと言われたら困ってしまう。
おばさんと堀江クンは全然分類が違うものだから。
やわやわと胸を揉まれて、胸が形を変えていく。
ン、ン、と小さく喘いでいれば、
彼の表情が少し曇ってしまった。]
……おばさんが取るわけないじゃん。
おばさんの一番はおじさんだもん。
私のいちばんも、トヨくんなら分かるでしょ?
[頭を抱き込むようにして、ちゅ、と髪に口づける。
無意識に君の色を選ぶぐらいには、
君が好きだってこと、ちゃんと分かってもらえてるのかな。]
……ッ、ぁ、……ンぅッ……、
……、は、ぁッ……
[強く弱く、胸を揉み込まれて息が上がってくる。
言葉にされれば、より一層いやらしさを感じてしまって、
感じてるかと確かめられて、小さくこくりと頷いた。]
……ン、……トヨくんに、
……触られるの、すき……
[羞恥に色黒の肌が淡く赤く染まっていく。
促されるままにベッドに横たわれば、重力に寄って
形作っていた胸が横に流れて平らになった。
手で包み込まれれば、胸はまた寄せられて小山を作るけど。
こんな薄い胸、トヨくんは触って楽しいのかな。]
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