灯守り 雨水は、メモを貼った。 (a15) 2022/01/21(Fri) 20:20:57 |
灯守り 大寒は、メモを貼った。 (a16) 2022/01/21(Fri) 20:38:30 |
灯守り 小満は、メモを貼った。 (a17) 2022/01/21(Fri) 21:20:52 |
【人】 小満末候 麦秋至―― 会合がもうすぐ始まる時・鳴子ちゃんと ―― うん。 ……うんうん。 …………うーん……? [これは鳴子ちゃんの言葉に相槌をうつわたし。>>1:170 だんだんテンポがゆっくりになっていってるのはやむなしだ、 言葉の中身をもぐもぐと噛み締めてるので] 鳴子ちゃんが問題ないっていうならそうかもだけど、 そりゃあ恵みの雨ってお言葉はあるけど……。 いやでもわたしとしては心配だったんだから! いや今もそうだけど? ごはんのことが心配だけど? [そしてこれはちょっと問題あり、と判断してきびきびと世話を焼くわたし。 鳴子ちゃん的には誤魔化せたつもりでも、 わたしは微妙な間を聞き逃しませんでした。 円卓についちゃってるので、今すぐ栄養のありそうなものをもっていけないのが残念でならない] (41) 2022/01/21(Fri) 21:29:22 |
【人】 小満末候 麦秋至と・に・か・く、 ……会議が終わったらあったかいものたくさん食べるといいよ。 わたしのおすすめは野菜のたっぷり入ったポトフね! [長々と世話を焼いているわけにもいかないので、 大事なことだけを伝えて席に着いた。 鳴子ちゃんに対しては何かとこんな感じである。 彼女自身のフランクさも相まって、傍から見ると“灯守り”と“お隣の統治域の蛍”の関係には見えないだろう。 どちらかが変わらない限りはこうなのかも。 わたしは彼女に対し、自分をだめにするほど頑張らなくてもいいんだよー、と、 思ったり言ったりしているけれど、 持ち前の明るさは変わらないでほしいなと思っている。 あの立夏域の、晴れた日のだだっ広い草原が似合うような] (42) 2022/01/21(Fri) 21:30:16 |
【人】 小満末候 麦秋至―― 過去 ―― なんかポカーンとしているけど……え? もしかして蛍じゃない? むしろ灯守りであらせられます? [なんという早合点! >>1:171 お相手――初めて姿を見る立夏の灯守りさまは、 気にした風もないようですでしたが、 この状況で急に普通にして大丈夫と言われましてもとてもとても心の準備がいった] も、申し訳ございませんっ、 わたしは小満さまの蛍のひとり、麦秋至です。 どうかお見知りおきを。 [もちろん「気軽に麦ちゃんと呼んでね!」などと言った覚えはない。 わたしは蛍としての号以外の名を滅多に名乗らない。 >>1:172最初こそ「麦ちゃん」と言われて、臆面もなくポカーンとしたものだけど、 慣れというのはすさまじいものだ] (43) 2022/01/21(Fri) 21:33:06 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a18) 2022/01/21(Fri) 21:38:57 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a19) 2022/01/21(Fri) 23:00:46 |
【人】 灯守り 白露[この会場にいる皆さんは、先代の白露に会ったことがあるんだろうか 会合の後だったか、最中だったか、わたしはぼんやりと考えていた わたし?いいえ、ありません 会ったことどころか、姿を見たこともなく その顔を知るものといえば肖像画と、時折溢されるセキレイの言葉くらい 先代の白露は、朝露の様に瞬く間に消えてしまったらしく どこにいったのか、生きているのかそうじゃないのか、なぜ消えたのかも一切わかっていない わたしが知っているのは、彼女は ] (46) 2022/01/21(Fri) 23:03:19 |
【人】 灯守り 白露[わたしの部屋には、組み木のオルゴールが置いてある わたしのものではないそれは、きっと先代の白露のものだと思う 組み木のオルゴールはちょっとした小物入れもついていて、 小さな引き出しを開けると、これまた小さな紙が折って入っていた “朝露の森 橋を渡る” もしかしたら、先代の白露が残したなにかなのかもしれなかった けれど、わたしはこの紙の存在を誰にも伝えていない ……伝えたら、”消えて”しまう気がして] (47) 2022/01/21(Fri) 23:04:27 |
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