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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 春分初候 雀始巣


[ 椿餅をもぐもぐといただきつつ、
 こちらもときおり立春さまの様子を拝見しつつ
 
(お菓子頂いてるひと気になりますよねと思いつつ)

 向けられた質問については>>4:25 ]

  大雪の席に座られていたのですから
  大雪さまなのではないかと…??

  あ、本人ではなく蛍が代わりに出席する方もいますし
  もしかしたらやっぱりぬいぐるみの方が大雪さまで
  あの方は大雪域の蛍の方なのかもしれませんが

  大雪に蛍がいたという話は
  少なくともわたしは聞いたことがないので
  ご本人ではないかと…わたしは。

[ そういえばこの方、
 無類の可愛いもの好きであったような。
 『陽だまり』で秋冬限定「雪うさぎのチーズケーキ」を
 出していたときも、
 とっても目を輝かせていらっしゃったような…

 と、どこかそわそわした(ように見えた)お姿を見て
 僭越ながらわたしの私見をお話します。 ]
 
(87) 2022/01/29(Sat) 7:18:51

【人】 春分初候 雀始巣



  …… 気になるのでしたら、
  直接、お聞きするのもひとつの手かと思います

  お菓子の味はどうだったか、って
  ちょうどいい口実もあることですし

[ おそらくその通りでありましょうし、
 こんなに美味しいお菓子ですし、
 雪解けのように、心をも解いてしまえる立春さまですから

 きっと初対面で凸しても、悪いことにはなりますまい。 *]
 
(88) 2022/01/29(Sat) 7:18:54
[秘密基地を作ってから少し経ち、いつものように遊んでいた時の話。


「げしさまってきっとすごいひとなんだよね。だってこのりょーいきのひとたちをみんなしあわせにしてるんだもん。ぼくもそんなひとになりたいなあ…」

『あおいくんにはむりむり。だってここにどれだけのひとがいるとおもってるの?そのひとたちぜんいんをしあわせになんてできっこないよ


「そんなことないもん!ぼくがつぎのげしさまになって、いまのげしさまよりもっとしあわせなりょーいきにするんだもん!」

『むりだとおもうけど、いつかもしほんとうになれたら……わたしが、あおいくんのほたるになってあげる』


…そんなこと言ってたっけ。それから暫く経って段々疎遠になって。葵くんあいつのことなんて忘れかけてた頃に……


「……やぁ、萩ちゃん。迎えにきたよ。」

…本当に夏至の名を継いで、私を迎えに来てくれたっけ。]

── 遠い昔の物語 ──

  ゆき    
           ゆき

 頑張り屋さんのあなたに贈り物をするわね。

 この子は働き者だから、きっとあなたの役に立つわよ。

[ まだ就任して間もない
とはいえ既に数年はたっていたかもしれない?

 冬至に、雪うさぎを贈った目論見はなんだったか
 今はもう覚えていないけれど、
 助け、というよりは、癒しになればいい、
 という気持ちが強かったように思う。]

[ だから、しばらくして、その子が冬至の蛍ー麋角解となり
 おつると愛らしい名前で呼ばれていると知った時は
ほっこりとして、
 鹿の角を模したつもりのおかきと、鶴を模したつもりの琥珀糖を作って、冬至へ差し入れしたのも良い思い出だ。

 当時、試行錯誤して書いた製法レシピは、
 長い時を経て、洗練されたものとなっている…はず*]

 
[ 嬉しいはずなのに。


  同時に、距離が遠のいた感じがして

             ずっと、寂しくて────。]

 

――いつかのこと――

[立秋域から来た手紙に、返信はしなかった。
 私は自分のしたいことを好きにしただけであって、誰かの助けになったつもりはない。
 好き放題が結果として彼女に届いただけ。だから、蛍たちが手紙を届けに来たときも『身に覚えがないな』なーんて肩をすくめてばかり。
 彼女の名前だけを記憶に刻む。忘れられない名前が増えていく。
 立秋域を出るというのだし、返信はしたところで届かないだろうとも勝手に当たりをつけて、それきりにした。

 つもりだった。]

[後日
 遊びに来た子供のような声に呼ばれて、領域を開く。]

おや立秋。なんのことだい。
……といっても、君にとぼける必要もないか。

お願いねぇ……
何でもいいの?

[わーいお土産、と中を開ければ、立派なコーン。茹でるか焼くかスープにするか。想像は尽きず、喜色に口元が緩む。
 紅茶とクッキーは、明日のお茶の時間に取り置こう。]

あのさ。
ちょうどワイン煮込みを作ってたんだけど、味見をお願いしてもいいかな?

[私はただ好きにしただけで、お礼を言われる筋合いはない。
 だから願いはただ、偶然訪ねてきた友人と食卓を囲みたいと*]


[初めて中央に来た時を思い出す。

 それは、ぼくは雨水になりたての日。
 ぼくはその時魂を扱う仕事が初で、流石に緊張していた。

 でも忙しい時期。迷っている暇はない。
 中央の人に方向はこっちであってますか? と尋ねたら、灯守りがきらいな人だったのか。そんな事も知らないのですか? という態度をとられて無の表情になった。当時は飛べるとか、そういう感覚もなかった。人間の意識のままだった。


 その後普通に真面目そうな人を捕まえて聞きなおした。]
 

 
[灯宮というらしい。暗い中を一人で。
 ぼくの灯りを頼りに歩けば導の灯が目に入る。]


 ……綺麗



[一つ一つの光が、目に映す色を万華鏡のように変える。これが、灯守りと蛍しか見れない景色。

       人が還る場所。


 ぼくは灯守りとしての能力を使う。
 その光は、蛍のようで、まるで雪のようで ]
 


 
    ゜   〇       ゜

    
  ゜      〇  

     
 ゜     

  
                ゜ 


    ゜    
   ゜   

     ゜      ゜

   ○  
○       〇
   〇゜ 



 ──── 見とれる事暫し。
 はっと我に返って各灯守りにその光を送り出すように能力を使った。

 飛び立つ灯は、これからの命となる。
 そう思うと涙が出ていた。]
 

 
[これが、ぼくがこれから背負うもの。
 とても重くて、綺麗で、たいせつなもの

 ぼくはそれを こわいと思わなかった。
 綺麗だと、思ったんだ──── ] **
 

[ ひとの寿命を超越した存在はにがてだ。
  だって気味が悪いじゃないか。
  なに食わぬ顔をしてひとのかたちをしているけれど
  もうそんなものひとではないと子供心に思っていた。

  早めに次を探さなければわたしもじき同じものになる。
  鏡の向こうに、ちっとも変わらなくなった自分をみつけて
  そうと気付いたのはいつだったか。

  現金なもので、あんなに気味悪がっていたものに
  自分がなるかもしれないと気付いても、
 『都合がいい』と思っただけだった。
  自分がひとでなくなろうとも、そんなことはどうでもよくて
  あのこを最期まで看取れる可能性があるのなら
  それでいいと。

  けれど。

  灯守りの役目を終えても
  あのこはきっとわたしのもとへ帰ってくることは
  きっとないんだろうと、わかっている。

  わたしの傍が帰る場所であったことなど終ぞないのだから。

  姉で在りたいと淡い希望を抱きながらも
  家族になることから怯え逃げ続けたわたしの傍が
  あのこの帰る場所になるなんて都合のいい結末
  未来永劫訪れることはないだろう。 ]

      「 会合の日のお約束
        覚えておいででしょうか。

        五日後の正午に、
        お邪魔させていただこうと思っております。
      
        お忙しいところ恐縮ですが、
        ご都合よろしければ、お会いできませんか?
 
        叶うようでしたら、お待ちしております。

        追伸
 
        もしご都合つかなくても、
        街の中を散策しておりますので、
        その時は またの機会に。 」

手紙” ――


『 5月×日 天気:晴れ 気温:恐らく少し日差しが暑い

  この地は水田が広がっている。
  立夏の季節であるから田植えの終えた水田が見受けられる。
  水の張られた田が、青空を映している。
  その中に立てば、美しいと思うのかもしれない。

  海では初鰹の季節だ。
  船が大物を運んできている。
  そろそろ、海に行っても心地の良い季節かもしれない。

  ……                        』


  立春様や、ローザがくださる景色に紛れて
  文章だけのそれも、わたしは飾っていました。

  大寒域でも一年のうちで数えるほどしかありませんが
  蒼い空が、見られる日があります。 
  澄んだ空気に映し出される空は、とても美しいものです。

  田園は知識の上ではありましたが、
  見たことはありません。

  大寒域の住民達よりも、
  別の域へゆくことは容易い立場です。



  あ



 [  わたしは、あなたを何も知らない。
    あなたが経験してきた愛も、かなしみも。
   だからあんな事が思えたのね。


   
   わたしは驚いたのです。
   好きではない、って解答に?


   そうだけど、ちょっとだけ違うの。  ]




  [  今まで口にしてはいけないとおもっていたことば。



   あなたから聞けると思ってなかったことば。
   





   いまなら少しだけ、思えることがあるのです。
   中央へやってきた今ならば。

   それは、ね。  ]
  

【人】 春分初候 雀始巣


―― 少し未来の話:訪問者
  

[ 拝啓 お父さま、お母さま
 わたしは今、とても貴重な光景を目にしています。

 ―― いえ、かような文を送るほど
 あいにくと、実家とは仲が良くありませんが
 ですがそんな文章が頭をよぎるくらい、
 小雪さまの来訪は衝撃的なものでありました。

 だって春分さまが珍しいと言うほどですもの>>149
 わたしが目にするのはもちろん初めてで、
 会合の場で拝見する、いかにも凛とした麗人の御姿とは
 同じ…ではありますけど、なんといいますか

 春分さまに助力を請う小雪さまといったら、>>137
 とても、ひとらしい表情をされていたものですから。

 これも春分さまの人徳の致すところ……
 もしかするとわたしなどが目撃してはいけなかったのでは?
 とりあえずお茶をお出しして……
 わたしは空気……ナニモミテイナイ………… ]
 
(173) 2022/01/30(Sun) 1:34:49

【人】 春分初候 雀始巣


[ …………(えっ)>>150
 …………(ひえ…!?)>>155

 なんということでしょう。
 どうやら空気にはなれないみたいです。 ]

  …… わたしですか!?

[ 確かにお手伝いの一環として
 最近はメニューを考えさせていただいたりも
 しているはしているのですが。ですが。

 そんな大切なことに口を出すなんてとんでもない!
 ですがこんなに楽しげな春分さまの前で
 そんなこと言えるかといいますと、言えるわけもなく ]
 
(174) 2022/01/30(Sun) 1:34:51

【人】 春分初候 雀始巣


  ええと……
 
(わたしでも一目で良いものだとわかるくらい)

  とても良いフルーツですから、
  素材を活かせるものの方がいいですよね?

  春分さまのおっしゃる通り、
  りんごはタルトにするのが良いと思います。

  ぶどうは…
  わたしは、レアチーズケーキに入れて
  彩りとして飾り付けもすると、
  見目も味もおいしそうだなと、思います けど…

  日持ちがどうか、でしょうか…

[ 思いついたまま口にして
 疑問を浮かべたけれど、自信は全くない。
 ただ、距離を気にせず移動することのできる灯守りは
 日持ちの面を気にする必要はないのか、と思い至り。

 もしかしたら、
(それが能力とまでは知らずとも)

 保存の面で気にすることはない、とも
 小雪さまにお教え頂けたのかもしれません ]
 
(175) 2022/01/30(Sun) 1:34:54

【人】 春分初候 雀始巣


[ と、このように案を出すことはできても
 わたしの要領がなかなか壊滅的に悪いことは
 おそらく小雪さまも会合における雀の失敗セレクションで
 ご存知であるかと思われますゆえ。

 作り方については春分さまに一任させていただきました。
 やはりそこはその道のプロにおまかせするべきですので! ]

  わぁ…

  さすが小雪さま、完璧な出来栄えです!

[ かくしてお送りいただいたケーキは
 やっぱりいつも拝見する凛とした御姿を思わせる
 とてもきれいで完璧な出来栄えでございました。

 きれいなものだから、自分が教えたわけでもないのに
 いささか目を輝かせてしまうのはどう見えるか――
 春分さまにとっては、きっといつものことですね。 ]
 
(176) 2022/01/30(Sun) 1:34:56

【人】 春分初候 雀始巣


[ 茶葉は何がいいですかね?
 ダージリン? アッサム? アールグレイ?
 わたしはストレートもミルクもレモンも好きですが
 春分さまはどのように頂くのがお好きでしょう。
 というか、このケーキにはどう淹れましょう?

 なんて、――きっと、
 慣れた人なら、はしゃいでいるとお見通しの様子で。

 お茶会はいつものことだけれど
 少しだけいつもと違う、特別なお茶会を
 楽しませていただきました。

 ありがとうございます。
 感想は、次にお会いしたときに。 *]
 
(177) 2022/01/30(Sun) 1:34:59
  
――回想:夕景、風にこぼした記憶


[ 何時からだったろう

 如何な力を持っていたとて
 守りたいものを守れる訳では無い。

 己は何処まで行っても無力な幼子で
 此の小さな手如きが救えるものなど あまりにも少ない

 …ならば。
 この手が個を救えないのならば

 この力で守れるものを
 この力があるが故にできることを

 この灯が消えるまで ――…そう想うようになったのは ]

[ そう悟る内にも
 かけがえのない出会いはあった

 忘れることの出来ないひと時
 忘れたくないと綴るひと時

 どれだけ時が経とうと褪せる事は無い
 そういう、大切な想い出が確かにある ]


[ ――金平糖。
 雪姫様と枯草様と初めて会った日
 通りがかったお店で買ってくれたもの


 「 初めて先代にお会いした時
   買ってくれたのが金平糖だったんです。

   先代の蛍と三人で食べたんですけど
   初めて食べたそれは あまくて きらきらしていて
   気付けば今も ついと手を伸ばしています ]


 好きなのかと訊ねられた折
 懐かしさとに緩んだ口が 多くを語った事もあった ]

[ 新しい蛍 いづる
 生みの親たる彼へ挨拶をした日

 夕景に跳ねるゆきうさぎは
 この世のものとは思えぬほどに
 酷く穏やかで 美しいものだった

 そこに佇み 微笑む灯守りの横顔も
 重ねた言葉も、忘れることは出来ない

 どれだけ時が経とうととける事の無い
 残り続ける彼の存在の痕跡は
 死して尚あの日々を鮮明に思い出させる
 
 夕暮れに溶かした "礼"のことも ]


[ " ゆき "
 英雄と同じ響きを持つ名は
 特段隠している訳では無くとも
 自ら進んで名乗ることもなくなった名 ]

[ 呼ばれれば遠く覚える懐古
 それと共に何処か、一人の人に戻れる気がした ]


  ……。
  ――…それは お礼になるのです?


[ 相対するまっすぐな眼差しを見上げて
 なんとはなし 夕陽が照らす彼の影を眺めた ]

[ 暫しの後、もう一度穏やかな笑みを見れば ]


  あなたは立派な灯守りです
  私よりも、よほど。


[ 手近な場所へ腰を下ろせば 隣りを手で示して
 「年寄りの話は長いですよ。大丈夫ですか?」
 なんて そんな防衛線を引いたのを覚えている ]

[ それからまた少しの間 夕空を見上げた ]

 




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