【置】 嘘 氷室 凛乃『そういえば、ブリって出世魚の一種なんですけど、 地域によって結構名前が違うんですよねー。 たとえば私の地域だと ワカナ→ハマチ→メジロ→ブリと進化していきます』 〜氷室著、ここのご飯を美味しく食べようの手紙〜 (L1) 2022/01/30(Sun) 11:16:12 公開: 2022/01/30(Sun) 11:30:00 |
夜川 鷗助は、わ〜為になる〜! (a29) 2022/01/30(Sun) 11:30:30 |
【置】 2年 夜川 鷗助『出世魚は、成長にしたがって違う名前を持つ魚のこと。子どもの頃と大人になってからで呼ばれ方が違うんだねえ』 (L2) 2022/01/30(Sun) 12:55:28 公開: 2022/01/30(Sun) 12:55:00 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門次の日の講義終わりの頃には、もういつもどおりの様子で広間に現れていた。 本を片手に、なんとなくみなが戯れている様子を片手間に聞いている。 そこに秘密を見てしまったことへの憂いだとかは、なさそうだ。 (51) 2022/01/30(Sun) 13:50:43 |
夜川 鷗助は、講義は真面目に受けていた。 (a30) 2022/01/30(Sun) 14:08:08 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「張り紙……」 誰がやったものなのかはおおよそ見当はついているのだが。 今のところはあんまり興味がなかった。 別に心当たりがあるわけでもないし。 「あてずっぽで、全員に会いに行けば。 そのうち条件を満たしたことになるのではないかと思う」 提案は清々しいほどのゴリ押しだ。 (52) 2022/01/30(Sun) 14:51:30 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「最近のテストはちゃんと回答してほしいらしくて、 同じ選択肢を全部の解答欄に入れたりすると 点もらえなかったりするらしいですよ」 ちゃんと解きましょう。 この張り紙に解答があるかは心当たりのある人しか 知らないだろうが。 (53) 2022/01/30(Sun) 15:20:56 |
【人】 3年 偉智 要個室から戻ってくると張り紙に首を傾ける。 「あてずっぽう、かぁ。誰が書いたんだろう。 少し、寒そう…んん、悲しそう、だね。」 だとしたら探し出すべきか…どうしよう。 少しぼうっとしながら考えてる。 (54) 2022/01/30(Sun) 15:37:39 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢>>+32 堂本 「うん。この場にいる全員は暴論だけど、 心当たりがあるならその全員なら、多分点を貰える」 深く考えてないのか、彼なりに考えているのか。 毎度毎度一番“楽に答えにつける”方法を提示している。 「ハッキリ言ってしまえば」 「どうやったところで、あまり100%分かるようにならない気もするし」「なんてったって、暴れん坊だからね」 そう決まった解答もない、とも付け加えて。 (55) 2022/01/30(Sun) 15:48:10 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「俺は犬と間違えられたから…… そんな感じで適当でいいのではないか」 一度接触したことがあるらしい。そして犬ではないみたい。 (56) 2022/01/30(Sun) 15:48:57 |
一葉 梢矢は、狐、という言葉に反応して。 (a31) 2022/01/30(Sun) 16:05:32 |
一葉 梢矢は、不破 彰弘に距離を詰めた。 (a32) 2022/01/30(Sun) 16:06:06 |
氷室 凛乃は、どっちかというとそれ狸じゃない? (a33) 2022/01/30(Sun) 16:29:25 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢>>+34 不破 「いや、うーん」 「……ええと」 困っているようだ。なんで困っているかは分からないが。 「乗せてみようじゃないか。 狐は化ける時に葉っぱを使わないと思うけど」 それでも葉っぱはのせてもいいらしい。 (58) 2022/01/30(Sun) 16:31:05 |
偉智 要は、頭に葉っぱは狸かな…?頷いてる。 (a34) 2022/01/30(Sun) 16:40:08 |
【人】 3年 偉智 要>>+35 不破 「…彰弘くんって、怖い話とか…好きなの? 怖がるかなって、思ったけど…そうでもないのかな。」 少し首を傾ける。 (59) 2022/01/30(Sun) 16:55:22 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢>>+35 不破 「……なるほど、 やはりそういう話は昔にも……」 ふと、考え込むようにして呟いて。 「うん」 「ならばそれが相応しいんだろう」 と、何やら唐突に納得したように頷いた。 頭に葉っぱを乗せられては、やはりしっくりくるようでそのまま落ち着く。 「思ったより……思ったより、そう。 探していた彼は狐に波長が似てたんだ」 「不破、お前は賢い」 そしてまた唐突に褒めた。 (60) 2022/01/30(Sun) 16:56:05 |
偉智 要は、いつもと違って、饒舌?彰弘くんはそういうの好きなのかな、そういうの。 (a35) 2022/01/30(Sun) 16:57:35 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢>>+37 不破 >>+38 堂本 「うん?探している子は……間違いがなければ正真正銘の人間だと思う。といっても、数日軽く面倒見てもらっただけだから」 葉っぱが落ちないようにバランスを……とる必要もないのか、気ままにあっち見たりこっち見たり。 「それ以上は、“秘密”」 堅く人差し指を立てて、見つめて、口もとに当てる。 初めてやる仕草のようにたどたどしいものだった。 「でも何か……俺はよく分かりにくいと言われてきたけど」 「そんなに分かりやすく見えるかな、今は」 (65) 2022/01/30(Sun) 17:35:00 |
山田 花子は、一葉 梢矢をかねがね犬と思うことにし、わしゃわしゃする。 (a36) 2022/01/30(Sun) 17:46:03 |
【人】 3年 偉智 要>>+37 不破 「オカ研。僕の学校でもあったな。 …勧誘された時は、困ったけど。帰宅部って、色々誘われるんだよね…。 誘ってくれるのは、嬉しかったけど‥勢い?が凄かったな…。」 当時を思い出して苦笑い (67) 2022/01/30(Sun) 17:47:34 |
偉智 要は、寒く感じたので暖房の温度を確認した。 (a37) 2022/01/30(Sun) 17:51:08 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「血で血を洗う戦争において、 頭数は重要だから…… 浮いている人員であるところの帰宅部、 やっぱりみんなほしいよねえ。 私の部活動はほぼ家にいるのと同じようなものだったけど」 (68) 2022/01/30(Sun) 17:51:21 |
【人】 3年 偉智 要「頭数にはなるだろうけど…通院があったから部活は無理だったんだ。 家にいるような部活って、あったんだ? そういう部活があったら、入れたかも…。断るのも申し訳ないんだよね。」 (70) 2022/01/30(Sun) 17:55:45 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子少しの物の影から挙動不審気味に出てきたのは、山田だった。 「 あ、ええ、と…… こずやくんの外観よ、 かより もうちょっと大人になってるも、て聞、ききま… 」…した! 山田は秘密?より人探しの方が重要だと思っているらしく わたわたしながらも、めいいっぱい頑張ってお話しようとした。 (71) 2022/01/30(Sun) 17:57:51 |
一葉 梢矢は、内緒だってば。 (a38) 2022/01/30(Sun) 18:01:08 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「や、ワタシが部長だし、 うちのパソコン部とかまともな活動してないからねー。 家で遊んでるのと同じようなことしかしてないわけでさ。 ……1年生の時から、ろくな活動してないけど」 帰宅部回避勢の隠れ家として有名らしい。 (75) 2022/01/30(Sun) 18:05:45 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「部活か」 「運動部に誘われることはよくあるけれど、 そんなに興味がないから何にもしていない」 こいつに部活の勧誘をしても暖簾に腕押しなのは、 まあ見ての通りだ。 (76) 2022/01/30(Sun) 18:10:20 |
一葉 梢矢は、ちょっと頭を下げて撫でやすくした。撫でられるのは好き。 (a39) 2022/01/30(Sun) 18:11:21 |
山田 花子は、ゆるふわでにこ〜っと撫でられの構え。 (a40) 2022/01/30(Sun) 18:15:16 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 招待状。既に、ここに呼ばれてるようなもの なのに……なんなのかな……『命かかってなさそうだしいんじゃないかな?』 「 かな……? 」 (77) 2022/01/30(Sun) 18:21:10 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>75「 ……ひむろちゃんは、パソコンでなにをやってるの? 」「 普段はデスクトップ? これはどこのメーカーさん? 「 山田はソフトウェアには詳しくないけど…… 」きらきらの目で見つめている。 引っ込み思案も、好奇心の前では無力。 (78) 2022/01/30(Sun) 18:32:22 |
[|<] [<<] [<] ... [2] [3] [4] [5] [6] ... [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新