114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
── 向日葵:ルイージ ──
ひっ、ふ…!
[
間の抜けた声が溢れてしまう。
一度体勢を変えた時に引き抜かれた熱は
直ぐに身体の中に戻ってくる。
後ろから、ズン、と貫かれて
私は背中を反らして、感じ、悦んだ。]
ぁ、んっ……
それは……お尻でも、するから、ね……
……あ、……すご……じょうず……
[ 男は器用に、後孔だけでなく
ローブの下で揺れる胸を手で触り
ぴん、と尖った乳首をつねる。]
……ふぁ…っ……
そ、そんな事ないよ……3つは久しぶり……
媚薬……んっ、……
あるよ……、赤の奴………
[ 赤の真珠薬。
それなりに値が張るし
本来は客に使うつもりなんだけど
彼が私にそれを求めるなら、使ってあげよう。
赤いスライムがすーっ、と寄ってくると
彼の足元を上り、それから下半身の辺りに
まとわりつき始める。]
どうせだし、さ。
飲ませるなら、下からのが気持ちいいよ?
[ 粘膜からの吸収は、飲むよりもずっと早く効く。
ただ、媚薬を塗った彼の肉棒からも
多少は吸収されてしまうだろうけど
それは、ごめんね?]*
―祭り1日目
マスターと:
sideベリル
―
「マスター…?」
キスをされながら頭を撫でられる。
それがとても心地よく。うれしく。
けれどどうしたのだろうと彼を見つめた。
そしてゆっくりと言葉を聞き入れる。
今の自分は多種多様な体液を噴き出し垂れ流し、辺りには甘いミルクの香りと精液や愛液の性臭が立ち込めていて、頭が少しクラクラしていたけれど。
特別。そう言われてキュンッと膣が締まり、少し萎えかけたペニスがぐんと力を取り戻した。
「マスターの…とくべつ…。」
自分は彼の物。だから、それだけでとくべつなのに。
こんなに気にかけてくれるなんて。
ああ、でも。
そのことだけはきちんと伝えよう。
告げてから口付けして。それを許されてると思えたから。
そして彼の望みにこくんと頷く。
今度は自分だけが気持ちよくなりすぎないように、慎重に。
彼にしがみ付きながらそろりと腰を浮かせた。
近づくと彼の胸や腹にペニスの先端が擦れて、甘く痺れてしまうけれど今は我慢だ。
腰を浮かし、勢いよく下ろす。なるべく締め付けるとずぢゅっ、と激しく肉壁を擦られながら彼のペニスを受け入れた。
「ふぁ、ぁ…んんっ!!」
まだ肉壁は狭い。それでも彼の形に熟れてきたのか、十分な蜜が溢れてくるからか、その動きはスムーズだ。
太く逞しいもので押し広げられ支配される快感。
上下に腰を揺らしながら喘ぎ、ずくんと子宮を疼かせる。彼の亀頭が、その入り口まで届いていた。
ぐりっと入口と亀頭を重ね合わせると堪らず喉をそらして、しとしと、乳汁を溢れさせる。
ずぐっ、じゅぶっ、と間断なく音を響かせる。
ずるりと入り口まで引き抜いて。そして即座に最奥まで。
濡れた肉壁で彼を締め付け擦る、その音だった。
「ひゃうっ! ひっ、あ、どう、ですか…っ?」
自身の屹立もまた、今にも爆ぜそうなほどにいきりたち、びくびくと脈打っている。
それが腰を上下させるたびに揺れ。
大きな胸もばるんばるん彼の目の前で揺れて。
マスターが気持ちよくなっているか、けど不安で。
眉尻を下げた窺うような視線を向けた。*
[彼女がほくそ笑む様に、内心畏怖を覚える。
彼女が「複製」の陰茎を撫でる度、伝わってくる快感に腰は引けそうになる。
これは、もう彼女の心配だのなんだの言っている段階ではなさそうだ。
極力見せたくない姿であるが、この際構わない。]
――本気になった淫魔同士の行為って、どうなるか知ってる?
淫魔の雄と雌が互いを貪りあって、強い方が相手を意のままにできる、そんな行為。
[言いながら、彼女を手近な机へと、あおむけに押し倒す。
両手を捕えて、彼女に覆いかぶさる様な形で向かい合う。
これから何があっても、彼女は逃げる事は出来ないように。]
まず、雄の場合。
性器の肥大、精液の排卵効果、そして触手のように自在に動かせるようになる。
つまり、より深く入りこみ、より確実に孕ませられるようになる。
どのぐらい深くかというと、膣の最奥――…下手をしてしまうと、その奥。
本来ならありえないところまで。
そうして、出された精液はおねぇさんの胎を満たして、孕ませようとする。
特に、今のおねぇさんだと己れの紋が刻まれてるから、その可能性はある。
[指で、彼女の下腹。
その内側にある、彼女の子を成すところを指さす。
それこそ、淫魔同士でなければ届かないような場所、踏み入る事などありえない場所だ。]
――本当に、戻れなくなってしまうかもしれない。
少しでも怖いなら、ここでやめて貰って構わない。
それでも、続けるかい?
[最後の選択を投げかけた。
完全な淫魔になった自分、それを解き放ってしまえば、どうなるかわからない。
本当に、とことんまで行ってしまう。
だからこそ、彼女に選択を委ねたのだ。*]
ー 二日目 向日葵 ー
[ 女の下半身に纏わりついた赤いスライムを手にしてそれをお尻にぼたぼた垂れ落とせば、熱を引き抜いたさいにその赤い液体が杭に絡み付いてそれを押し込み中へと塗りつける。
アナルにも流し込み、それから背中に垂らしていくとヌメる赤が女の体を滑る。]
すごい…光景…だなっ
[ 一突きごとに快感が倍増していく。
乳房と乳首にもそれを塗りたくり、女の全身を濡らす。]
なんだ…これ…っ
[ 頭の中がショートしそうな快感に心臓がバクバクと跳ねる。]
イクリール…っ
[ 手に残ったスライムを口に含んで口付ける。
舌を駆使してそれを女の口の中に押し込み舌を絡ませて口内に塗り込んでいく。]
っ…は、……っ
[ そうしてる間に女の中で熱が爆ぜた。
射精が断続的に繰り返されているのに男は腰を振り続け女の中を貪り続ける。]
おまえも…イケよ…っ
[ もう何度精を放ったかわからない。
結合部からは蜜と精が混ざったものが行き場をなくして溢れだしている。
それなのに男の熱は萎えることを知らない。]
こんなのは…っ…はじめて…だっ
[ 文字通り、どちらかの精魂が尽きるまでこの咬合は終わりそうにもなかった。*]
下になったままベリルからの口づけを受け入れる。
腰を浮かせ、勢いよく沈めると、彼女と自分、互いのペニスが互いの体に擦れる。
「く、はあっ、すごい締まるっ… 気持ちいい…」
自分が動くのとは違う、身を委ねて奥まで喰らいつかれるような感触。思い切り押し広げながら最奥まで沈めれば声が漏れてしまう。
上下に動かれるだけでも子宮口まで届いて先端を擦られるし、前後左右が加わればさらに不規則な快感が伝わる。
音を響かせながら結合部で音を奏でて、乳汁を溢れさせる。
それを見ているだけで興奮に達してしまいそう。
「ああ、ベリル、すごいよ、こんなのえっち過ぎっ…
ふっ、うう…このまま、このまま続けて、動きたいようにやっちゃって…!」
ベリルが腰を振るたびに巨大な肉棒がびたびたと震え、こてらも負けずの巨大な膨らみがゆさゆさ揺れる。
合わせるように腰を突き上げながら、胸も、ペニスも、片手ずつで掴んでぐっ、とちょっぴり力を入れて揉んだ。
動くたびに快感が跳ね返るように。
「どれだけ出してもいいよ。もっと、ずっと…やらしくなっちゃえ。ベリル。」
それが望みだと告げた*
| ── 祝祭の終わり 人形屋 ── まる…… ……丸呑み? [ >>273私は目をぱちぱちと瞬かせた。 最近の錬金術師は凄いんだなって思う。 流石に丸呑みの経験はない。] 紅茶ありがとう。 いろいろつけてもらって美味しそうだよ。 紅茶淹れるの好きなの? [ 出された紅茶には 丁寧にブレンドされていて はちみちまで出されれば ちょっとしたお店のもののよう。] (288) 2021/12/13(Mon) 19:21:39 |
| うん。名前。 サダル以外のものがあるんでしょう? ミロンちゃん。 [ 錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を 彼女に付けたらしい。 誰かの名前を子供に付けることは 珍しくもないことだけど。 >>274お皿を用意してくれたなら こちらはミートパイを 使い捨てのナイフでさくさく、と切る。 少し大きめに切るのが私流。] (289) 2021/12/13(Mon) 19:22:02 |
ー 2日目:ヘイズと ―
[かくかくしかじかっとあって。]
えらいことって……お前宿屋で何があったの。
盗難にでもあったの?
[それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、
ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。]
驚いたことは驚いたが、謝らんでも。
何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、
やっぱなし、とかもないから。
まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。
[だってこっちは急所丸出しにするんだし。と
暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って
取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。
ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。
姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。
そのあたりはちょっと不安になったので。]
ー 2日目:ヘイズと ―
[かくかくしかじかっとあって。]
えらいことって……お前宿屋で何があったの。
盗難にでもあったの?
[それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、
ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。]
驚いたことは驚いたが、謝らんでも。
何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、
やっぱなし、とかもないから。
まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。
[だってこっちは急所丸出しにするんだし。と
暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って
取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。
ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。
姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。
そのあたりはちょっと不安になったので。]
── 向日葵:メレフ ──
子供、かぁ……。
[ 机に押し倒されて彼が言葉を紡ぐのを聞く。
これだと複製体と分身が
手持ち無沙汰になってしまうけど
手でしてあげれば良いかな、と。
子供。
……まぁ、今彼に言うことではないか、と
過去の記憶を胸の内に潜める。]
子宮にまで君のが入り込むってことね?
性感帯は無いけれど…
紋章があるから、きっと気持ちよくなれる。
……君は、あんまり淫魔っぽくないね。
[ 努めて理性的であろうとする姿。
最後の決断は相手に委ねる優しさ。
無理矢理に犯されたところで
私は文句の一つも言わないのに。
まるで、生真面目な人間のよう。]
いいよ。好きにして。
でも気をつけて。強い方が意のままに出来るなら…
私の方が主導権を握ってしまいそうだよ?
[ 彼の頬を撫でながらそう言った]*
ー 前夜祭:バラニと ―
[待ちきれない、衝動のまま。薄暗い場所で2人で熱を交わす。
君は押し殺した嬌声を聞けぬは残念そうに言うけれど。
あげるほうはとても、恥ずかしいのだ。何せ声が裏返りそうだし。
自分だけが君に翻弄されて、
君が気持ちよくなってるかどうかも、わかんないじゃないか。
と、半ば意地めいたものではあるのだけど。
本心知ったら、きっと羞恥が増して
更に耐えようとして、結局耐え切れずと
なってしまうかもしれない。
でも、それ以上に。今は――……]
嘘、だぁ。
[だって君がこんなにも俺を蕩かしてるのに、
敵わないの俺の方じゃん。と頬を染めたまま。
子供の頃は魔王様役が多かった俺だけど。
大人になった今ならどうだろう。
――やっぱり魔王様かもしれない。だって
君を欲しいって気持ちが、下肢を濡らしてる
際限ない欲張りさを、愛する男に晒してる。
つまりは、とっても我儘なのだ。俺は。
壁に押し付けられた背が、ひやりとしたものを伝えるのは一瞬。
回された手により、体が、いや下肢が持ち上げられる感覚とともに
ぱたり、と愛液が滴り落ちて地面に染みを作った。]
[君の顔を見る。興奮してるんだろうか。
それとも、焦っていたり?
自分は上気した頬や潤んだ眼を君に晒し、
汗ばむ額に前髪が少し、くっついている
縋る手はそのまま、君が自分に欲情してくれるのを
嬉しく感じる、女の部分が疼いてる。
入り口に触れたものが熱いことで、猶更に。
先端と、花弁が触れ合うことに
ぞくぞくとした高揚感を抱いた己は、期待にこくんと唾を飲み込んだ。
当然、初めてなので君の言っていたことも覚悟の上だ。
でもそれ以上に。俺は。]
それすら、欲しい。
だから謝らないで。俺は嬉しいんだもの。
[君から齎されるものが欲しいんだよ。破瓜の痛みさえも。
ぎゅ、と一度しがみ付いて、囁く]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る