13:01:11

人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[全部を納めきる瞬間に、ズンと、突き入れた。
────強くされるの好きでしょ?]


入った、……よ


[繋がった、深く。
ぎゅっと羽衣恵を抱きしてめて、唇を繋げる。
そうして、奥の方をゆっくりとグリ、グリと押し付けながら、唇と舌を絡めあう。抱きしめてふれあう肌。上も下も繋がってひとつになったみたいに思う。]

[甘い声、甘い顔。自分にだけ見せる顔、聞かせる声。]


羽衣恵さん、可愛い。


[誘い込まれる、引き摺り込まれる様な感覚。
一気に突き込みたくなるのを抑えてゆっくりと。]


俺を、感じてください。


[絡みつく肉襞、熱い柔肉に包まれて、熱が混ざり合う。]

[腰の動きは緩やかに。]


もっと?
激しい方が好き?


[あえて聞くのは少し意地悪したいから。
入り口近くまで引きぬいて、浅いところを緩めに摩った。]*

んあぁああんっ……!!!


[ずん、と強い衝撃が走って、大きく声をあげた。
とろとろになった膣壁が震え、満ちる彼の熱を歓迎する。]

ぅ、うんっ……あぁあっ……♡
はぁぁん、き、きもち、ぃぃ…っ♡
ひとし、くぅん…… あ、ぁぁ

[腕を伸ばして彼を抱きしめ
再びキスを交わしあう。

ぴったりと肌を密着させながら
奥をぐりぐりと穿たれると
心も身体もひとつになった気がして。

身体の一番芯から多幸感が広がって
頭がぼうっとしてしまう。]


はああ、…んっ、すきぃ、……っ♡
ひとしくん、すきっ…… ひとしくん…!
ちゅる、……んんんっ、ふ、はぁぁぁ♡


[ぐりっと性感を抉るゆっくりした動きに
じわじわと底から炙られていく。

全身で彼を受け入れて、感じて、
甘い泥の中に沈んでいくような心地だった。
戻ってこれなくなってしまう気がして怖いのに
それ以上にこの熱を逃したくなくて。

甘い声で何度も名を呼びながら舌を絡めれば
柔らかな膣肉が性器全体に絡みつく。]

[こうして緩やかに彼を感じているのも気持ちいい。
気持ちいいけれど、次はもっと強い刺激が欲しくなってしまう。そわりと腰を揺らめかせ、]

ん、ぁっ…!!

[入り口近くまで引き抜かれて眉を寄せる。
追いすがる様に襞が痙攣した。]

な、なんでぇ………んんっ………

[空洞を埋めるものがないのが切なくて堪らない。
お預けされた胎の奥がもっと強く彼を感じたいと
きゅうきゅう疼いて抗議する。]

ぁぅぅぅ……………う、うう
………も、もっとぉ…………



[羞恥に顔を赤くしながら小さくねだり
モジモジと腰を振っていた。**]

[小さなおねだりに応えて奥まで突き入れた。
締め付ける、いや、きゅうと締め上げるような羽衣恵の中を、熱い猛りが一気に奥まで貫いた。
それだけで達してしまいそうなほどの快感。]


……っ……は、ぁっ……っ……


[苦悶にも似た表情を浮かべて。
その実は、頭が真っ白になりそうな快感の渦。]


う……いぇ……さ…ん……っ


[同じ勢い、強さで引き抜いて。また、貫く。
繰り返す抽送は力強く、お互いの気持ちいいところを擦り合わせる。]

[両足の膝裏を掴んで、ぐっと押し付け更に開かせると、羽衣恵の腰が浮き上がり、さらに奥を突き易くなる。]

 

……いい、です…っ…

ういえさ…んの……なかっ……


[絶え間なく与えられる締め付けに、生まれる摩擦が痺れにも似た快感が、腰から全身へと広がる。その強い快感に思わず腰が止まりそうになるが、それよりも羽衣恵への欲が勝って、より一層激しく責め立てた。]

 
イキ……そうっ…っ


[息も途切れ途切れに、それでも腰の動きは止めない。
もっと快感が欲しくて、もっと快感を与えたくて。]


…どうっ、ういえ…さんっ、は……


[もっともっと、まだまだ。
でも、押し寄せる快楽はそれを許してくれない。]*


あああぁんっ!!!♡♡



[おねだりを聞き届けるように
ずぐりとまた強く貫かれてぞわわっと腰が跳ねた。
きゅんきゅんと待ち侘びたように肉棒に膣肉が絡みつく。

とろとろに焦らされた所を擦りあげられれば堪らず
視界がちかちかと点滅し
それだけで気をやってしまいそうだった。]

ひとし、くんっ、あああっ、!!
すきっ、そこ、そこぉっ♡…っはぁぁあん!
おくぅっ♡ あんっ!ほし、かったのぉっ!ああん!


[見れば彼もどこか耐えるような表情を浮かべていて、
ずちゅ、ずちゅ、と重く力強い突き入れに
子宮が揺らされるような快楽が走る。]


んぁぁぁあ!!!
あ゛ーーーっ♡あ゛ーーーーーっ♡
んんん、それぇ、ぁぁぁ…ッ♡♡

[足を大きく開かされ、
ごちゅ、と更に一段奥まで犯されて
ほぼ絶叫に近い喘ぎが響き渡る。

彼の動きは次第に速まり、激しくこちらを責めたてる。
律動に合わせて両足を彼の腰に回し、
自分からも気持ちいい所を擦り付けるように
ぐりぐりと揺らして快楽を貪っていた。]

んん゛っ♡ひとし、くんっっ!
き、きもち、いっ、 ああ゛ぁぁぁっ♡
すご、きもちい、……よぉぉっ!

やあぁ、もっとぉ、あっあ……!!
まだ、いきたく……ない、のにぃっ!

[もっとこのまま、彼を中で感じていたい。
イきたくないのに、終わってほしくないのに
容赦なく迫りくる絶頂の予感に耐えながら
息を荒くし身悶えていた。**]

 
だめ……イかせちゃう……


[激しく身体を揺さぶりながら、呟く。
でも,何回でもイかせてあげるから。だから。一番可愛い声を聞かせて、一番可愛い顔を見せてほしい。]


……だからっ、……まず……いっかいめっ


[羽衣恵の動きに合わせるようにして、ちょうどいいタイミングで突けば、さらに奥へと突き刺さるように入り込む。]

[ぐりぐりと奥を擦り付けて、蜜を掻き出し、肉襞を引き摺るように入り口まで後退しては、また奥へ。]


ね……俺もっ……一緒に…っ!


[羽衣恵を責めれば責めるほどに、こちらも絶頂へと向かう。
腰に絡まる脚が逃げることを許さなくて。
快楽を貪るように擦り付けられる腰と、締め付ける中に捕らえられる。]


ういえ、……さん……っっっ!!


[目の前がチカチカと瞬いて、ピクンと腰を跳ねさせながら、ゴム越しに羽衣恵の中で精を吐き出した。]

 
はぁ……はぁ……っ、一回め、だね


[ずるりと引き抜くと、ゴムを取り払う。
入り口を縛ってゴミ箱へポイ。]


まだ、全然……収まらない。


[二つめのゴムを取り出すと、羽衣恵にそれを渡した。
────被せてください、って。]*


や、あっあっあっ、そこ、ぁ゛ぁぁぁっっ!
ま、まって、あぁぁん♡
イっちゃ、イっちゃうからあぁっ♡


[腰の動きに応えるように奥を突かれれば
雁首が一番弱い所に突き刺さって
その度にぷしっ、と小さく愛液がしぶく。

雁首でずりゅっと抉るような動きに
熱い肉襞が吸い付いて引き摺られ、
柔らかく竿を扱いていた。]

あ、も、らめぇぇ……っ!!
ひとし、くんっ  ……っっっ♡♡

ん゛んん゛んぅぅぅぅぅっっっ!!!!



[ナカで彼の物も膨らんで
切羽詰まった声に限界を悟る。

びくびくと大きく体を跳ねさせ、
頭の中が真っ白に染まる。
ぎゅうっと彼に足を絡めたまま
搾り取る様にきゅうううと中が締まった。]


はぁ、 …… はぁ……♡


[ぐたっと脱力すれば足が解ける。

汗ばんだ胸を小さく上下させ、
彼が精液の溜まったゴムを外し、
ゴミ箱に捨てるのを放心しながら眺めていた。]


………う、ん………


[そろそろと起き上がり、ゴムを受け取る。
彼のものはまだ勃ったままだろうか。

何にせよ片手で屹立を軽く扱きながら
口で封を切り、――――ふと思いついて。
ゴムを咥えて彼の下半身へ顔を埋めた。]


ン………、 


[亀頭に優しくキスするように
そっとゴムを置き、根本に手を添えて。
器用に舌を使ってゴムを降ろしていく。
苦みが口内に広がって僅かに眉を寄せた。
根本まで降ろしきり、最後にちゅ、と精嚢に口付けて。]


…… でき、たよ?


[まだ絶頂の余韻色濃い眼差しで
上目遣いに彼を見上げ、ねだるように首を傾げた。**]

[羽衣恵がゴムを着けてくれる。それも、口で。
嬉しい反面、誰にそんなこと教わったのかと思うと嫉妬心が込み上げてくる。過去に嫉妬しても仕方ないのに。でも、自分より前に羽衣恵さんが好きだった男がいるって事実に、どうしようもなく嫉妬してしまうのだ。]


……羽衣恵さん……


[それが嫌だとかそういうのとは違う。
変な言い方をすれば、純粋な嫉妬心。
好きだから、本気で好きだから、そんな仕方がないことも思ってしまう。]


好きです……誰よりも。


[今までも、そしてこれからも。
────だから、羽衣恵さんも俺のこと……。]

 
……上に乗ってください。


[ゴムを着けてくれた。
してくれた、だからもう少しだけしてもらおうと。ベッドに仰向けになって、羽衣恵を待つ。]


いろんな羽衣恵さんが見たい。


[過去の誰も知らないような、彼女の全部を知りたい。
セックスも、それ以外のことも、全部。]*

[見上げた彼はどこか複雑そうにも見える。
単純に興奮してくれればいいなと思っただけで
嫉妬させる意図はなかったから
少し不思議そうに首をかしげた。

名を呼ぶ声にうず、と胎が疼いて小さく尻を振ってしまう。

きっと知らないだろう、
些細な仕草で、視線で、唇が触れるだけで
こんなにもどうしようもなく
身体が熱をあげるのはきみがはじめてだってことを。

今もはしたない女だと思われてしまいやしないか、少し心配なのに。]

......あたしも、すき......
すきよ、仁志くん......  


[過去の恋にもう未練などないけれど
きみが望んでくれるのならば
自分の奥深くまで暴いて、
存分に刻み付けてほしいと思う。

好きな所も、弱い所も、
きみにみてほしいとおもう。
セックスもそれ以外のことも。


ちゅ、と今度は唇にキスを落として
仰向けになった彼に跨がった。]


んんんっ......ぁぁぁん......っ

[屹立に秘裂を宛がい、
ずぶずぶと腰を沈めていく。

粘膜を硬くて太い肉棒で
ぞりぞりと擦られる感触に痺れが走り
思わず甘い吐息が口から漏れた。]

ぁ、 んん、......っ やば......っ
はぁぁぁ、だ、だめっ......っっ♡♡♡

[達したばかりで敏感な膣は
快感を拾いすぎてしまう。
途中で動きを止めてぎゅっと目を瞑り、
快感の波が過ぎ去るまで耐える。

その間もきゅんきゅんと中が絶えず
ヒクついてしまうのは堪えきれなかったけれど。**]

[何かに耐えるように、ぎゅっと目を瞑っている羽衣恵を見て意地悪したくなる。主導権は渡したはずなのに。ぐっと腰を突き上げる。きゅんとヒクつく羽衣恵の中をずちゅっと貫く。
耐えられないほどの快感の波を与えたい。]


羽衣恵さんっ、動いてください…っ


[緩やかに羽衣恵を揺さぶる。]

[手を伸ばして胸の膨らみを掴む。外側に円描いて、頂きを指で摘んで。]


うい、え……さん、…っ


[見上げる彼女の姿。
蕩けた顔に、髪が乱れさせて快楽を貪る姿が、すごくすごく綺麗だった。]


…っ……は……ぁ……

…ステキ……です、よ……


[そう言っては見たけど、さっき出したばかりなのに、もう直ぐにでもイってしまいそうだった。]*


ぁあぁんっ!?!?

ちょ……仁志くんっ………

[耐えている最中に
不意打ちで突き上げられて腰が跳ねた。

赤い顔で彼を軽く睨むも、
急かすように緩く揺さぶられれば
また動きを再開し。]

んんんっ……はぁっ、
はぁぁっっ……あぁ……!

[根本まで腰を落としきってまた上げ、
肉襞に擦りあげる動きを繰り返す。]


はぁぁっ!
…ぁぁぁん……あ、だめ、これ……ぇ♡
うぁぁっ、きもちくて、とまん、ないっ……♡♡


[きゅうっと乳頭を摘ままれたら
蕩け切ったナカがきゅんっと疼く。
もっと強い刺激が欲しくなって、
動きは段々大胆なものへと。

ぱちゅ、ぱちゅ、と水音を鳴らしながら
結合部から愛液が溢れて彼の股を汚していく。

グリグリと尻が円を描いて
好きな所にたっぷりと擦り付ければ
膣肉がきもちよさそうにしゃぶりついた。]


あああぁっ、んぁぁっ、はぁっっ
ひとし、くんっ……きもち、いいッ……?
あたし、もぉ……また、イっちゃい、そっ……ぁぁあ、っん


[動いているとすぐに達してしまいそうだし
彼も限界が近そうだけれど
もうちょっとこのまま感じていたくて、
荒く息を吐きながら律動を少し緩める。

腰を小さく揺する様にしながら
彼の唇や頬にキスを落とし、
自身と彼を焦らすように少し溜めて。]


んんんんんっ♡♡♡ぁぁあぁぁあぁん!!!


[勢いをつけてずちゅん、と大きく腰を上下させれば
脳天まで突き抜けるような刺激に
びくびくと全身が震えた。**]

[この上ない快感。
それに、恋人が自分の上で淫らに乱れている。
これが幸せでなければ、何だというのか。]


…羽衣恵、さんっ……もうっ……っっ


[緩やかな動きに焦らされ、急激な変化に全身が震えるほどに感じてしまう。何もかもが快楽となる。
羽衣恵の声も、顔も、滴る汗でさえ官能的で。]


……だす、よっ……っっ!


[抗えるはずもない。
極上の快感の果てに、愛する人の中で再び絶頂を迎えた。]