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人狼物語 三日月国


189 【年末年始ランダ村】G2087第12.5次再戦村【全年齢参加CO制】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


カスミ! 今日がお前の命日だ!

ユンロン! 今日がお前の命日だ!

はーい!
蒼月教会最高!蒼月教会最高!

きょうかいばんざーい!

じんろー陣営もばんざーい!

蒼月教会は誰をも受け入れるぞ。みな教えに従うがいい。

教会万歳。

純粋な人狼陣営はオンリーワンなのである。赤窓もうちょい使えば良かったかなーは少しあるけど、二人とも忙しそうだったもんね。

教会ばんざーい!

どっかで主教が持ってかれたらその時点で蒼月終わりでは?みたいなコト言った気がするけど、ほんとにそうなったってコトこれ……?

そういうわけではないのかしら

【人】 状元 ユンロン

なるほどこんな感じで終わるのか

お疲れ様でした。
(64) 2023/01/01(Sun) 16:29:14
こちらでも!
蒼月教会最高!蒼月教会最高!

共鳴陣営ばんざーい。
迅雷・紫電・閃光もお付き合いありがとうね!

ユリシスさんはいてもいいのですよ!?

私の方こそ空気読めてなくてごめんなさいね!?


後追いしたオレは…?←



あれ詐欺師の後追いって狼の死亡が条件なんだっけ()
思いのほか花火の要因めいてるな?


「あなたは詐欺師です。
あなたは
人狼のことを強く信奉しており、
一日目に好きな相手を惑わし“囁きの印”を刻み付けます。刻印を受けた人物は、人ともつかぬ、人狼ともつかぬ、半端な存在になると同時に、人狼の囁きを扱えるようになるでしょう。
信奉対象が村から居なくなると、絶望し、自ら命を絶ちます。


なのでオレの死亡は、基本的に信奉対象である人狼シャトがいなくなったからです。
いや、どっちみちそこで死なずとも、ばあちゃんが握り潰しに来たけども。



確認してほんとだぁって顔してる。つまり4.5の死に関わったと。そりゃまぁ狼だしなって感じではあるけども……

フロイデンはおやすみよー(今度こそ)

このご主人赤窓に来る人間の把握漏れとかしてるから、全体通して不憫な思いさせてるよ(真顔)

そう、人間手を取り合って生きていこう。

蒼月教会に入信すれば教徒はみな家族。ともに家族として暮らそうではないか。

蒼月教会万歳。(唐突な勧誘)

そういえば、先ほど気が付いたのですが、
ハツナさんを蒼月教会に入信させることができたようですね。

いやあ、てっきりユンロンさんに引きずられて後追い死と思ってたのですが、きちんと襲撃死になっていたようで、

そういった意味では誰かを教会に引きずり込む目論見は成功していたということなんですね。

これこそ学級委員長伝道者力なんです!


じらふさん

>「PCの獣をとって食べようとする行為」自体が、そこからの逸脱として問題視されたのだろう(し、けるさんの引っ掛かりもそこではないかと類推)


いえ、違います。
経験則含むのですが、私が気になったのは纏めるとこうなります

やめてくれとPC(PL)が言っているのならやめよう

 ┗(うざ絡みは嫌われる)
 ┗(見てて気持ちが良いものでは無い)

PLはわざわざ兎チップを使っている

 ┗「兎チップを選び、わざわざ入村している」
 ┗「操作しているPLは、
   兎が好きで使っているだろうと分かる」
 ┗「
嫌がられるような話を振ってるのなら、

   
フォローも入れるようにしましょう


うさまるを食べてやろうか!と言いながら(嘘嘘あとで草をプレゼントしとこう)とかね。


うさまるの中身はツナさんだったからこそ、
こうなったはあるでしょうが、ツナさんだからこそ、この程度で収まってると思います。

後は、あくまでもこれは私の経験則ですが、

その動物が好きで入った場合は
PLは大体その自分のPCを大事にしていて、

かつ

そのPLが「そのPCが動ける範囲でキャラを動かす場合」

・「悪意に弱い」
・「何かしらの理不尽を受けても反撃出来ない」

という弱点があります。

特にツナさんも私も、
RP村PLの気質が強いですから、
動物のRPを行うなら、

・言い返せなかったり、
・キャラを逸脱してやり返す

という事が出来なかったりします。

じらふさん

「よくない認識をしていない」なら
「よくないもの」と今後は思っておいた方が良いかと。

マージンは多めに取っておく方が、
会話コミュニケーションをして遊ぶゲームでは安全です。



「止めたあとにうさまるがありがとありがとしてくれてて、一緒に和んでいる時にさらに食べようとされると、?!ってなってしまう。」

こんな所も参考になる意見だと思います。


もう少し、
そのPLがそのPCを使ってどのように遊びたいのか
想像力を働かせましょう

お互い楽しく遊べるようにしましょうね

そんな感じです。

じらふさんに伝えたいのは、以上となります。

宜しければ、私が不在でじらふさんが来られた時には、
上記の内容をアンカーでお伝え下されば幸いです。

に追記しておきますね。

「特にツナさんも私も、
 RP村PLの気質が強いですから、
 動物のRPを行うなら、

・言い返せなかったり、
・キャラを逸脱してやり返す

という事が出来なかったりします。」

→RP強めのPLさんは、
 そのPCになりきってるので
 PCが取らない行動をとることができない。

 =なのでPCの後ろで
  PLがストレス溜めてる場合がある、ということ


この認識が大事です。

あなたは聖母です。
あなたが命を落としたとき、ひとりの犯人が特定できるのであれば、あなたは、犯人に教えを説き改心させることが出来ます。その命を賭した説教は、たとえ相手が人狼や妖精であっても心に響くでしょう。
また、あなたは教会所属者同士にしか聞こえない会話が可能です。

これが教会陣営。

名言
「人間、殴れば大体言う事聞くもんね。
)」


教会のやつだから教会ので発言してたけど安価全然見えんやん

ユリシス

>初めてだったけど、もう一回もうすこし長く続く村でやってみたいかなぁ。

これはランダで?
それとも、村種別拘らず?
(24hか48h想定かも尋ねたいが…48hは年末年始対応だったので)

(次回以降の幹事向けメモ)

ユリシス回答

・ガチでもランダでも

そうなると、だいぶ特殊編成になるね。
ガチの場合は、雰囲気が異なる。

蒼月教会は布教の力が強いから、笛吹みたいなものなんだろうなーと勝手に推測はしているものの。

表では雑談しながら裏では陣営勝利を各自狙う、各陣営or窓ごとの戦いっていうネタ村も面白そうだけれど、
ガチなら全役職色々盛りのカオス編成…も有りかもね。



了解。
スピンオフ村か、もしくは、
通常編成+蒼月でなら…かな?
(主教や聖女からの開始で?)



・聖女
・主教(聖女が死亡するまで能力は使えない)

の2役職入が良さそうかな…?も考えたんですよね。
聖女1人だと、確かに聖女死亡でゲームセットなのだが、残された信者達は勝利陣営が変更されたままなので

勝敗どっちでも良くなるし狂人化するのかなあ?とか
あるのを考えると、コツコツ生存を頑張る
「聖女のみ」が面白そうかな…?

妖精+1は有りだと思う。
崩れ星を入れたくなったけれども、やめておこう(バランス崩壊)



うーん。
聖女が死亡するかどうか、でゲームセット判断も有りだけどもね。

戦績にはシステム上の勝敗しか残らないけれども…
「システム上の勝敗を無視」するならば、
「聖女死亡後は、元の陣営勝利を目指す」にしても良いかも。

戦績に残らない仕様にするなら「ガチ」じゃなくて「ネタ村」扱い(ガチ村だけど)にするのが、良さそうなような。



うーん、良い塩梅が難しい。
上手くやればガチ村運用出来るとは思いたいが、
今はネタ用向けで、ひとまず話題は〆ておこう。

じらふさん

参考になれば幸いです。


「分からない」なら、
「やめよう」「やめてほしい」と周りが言葉にした時に
「引く」「止まる」

これだけ気をつけてるだけでも
じゅうぶん変わりますよ。

止められたら、止まる。
まずはそこから始めるのが、一歩だと思います。

 じらふさん

了解です。
私もRPと本気が分からない時があるので
やっちまったなあ()経験があります。

周囲が止めている状態でしたら
止まったり、大丈夫か確認した方が良いかと。

お互い気をつけて
楽しく遊んでゆきましょう。

そういえば、ハツナさんも月読ログが書けるのかなあと気になっておりましたが、確認できました。

ハツナさんを教会面に引きずり込んだ甲斐がありましたねえ…。

改めて、教会最高!

そういえばエピの途中でハツナが教会窓で喋っていて、そうだハツナも仲間だった!ってなったな…

さあ、お前の罪を数えろ!

Q1.さあ、お前の今まで食ってきたパンを数えろ!
(菓子パンも内訳に含まれるものとする)(蒼月大学,2001年)

大祓宛は……この辺だったかな。
もう確認済そう。





うん。
この時は大猩猩とは思っていなかったのだけど、
ドラゴン、大猩猩でも幼仔扱いだからおまじないするよ。
問題無いね()

[大猩猩、風邪引かないのでは?と思う背後PL]


A.生まれてから今までのメニュー表をファイルに閉じて持ってまいりました。(2136)1d10000ページあります。
これから数えてみますね。

[学級委員長的エレガントな回答例。なお、読み終わるまで…』

[焔が二つ。燃え上がる瞬間を目にしたものがいるかどうか。確実に紅く燃える何かを見たものはいるであろうと、予想出来る程度の間を置いて、その焔の包み消すように黒が上書きされる。

突き出された手は堅く握られている。その黒い物の正体に思い当たるものがある者もこの場には複数人存在するであろう。

時間にしてほんの数秒から数分程度、一瞬の静寂のうち、聞き覚えのある声で、聞いたことのない言動を耳にするだろう]

……この俺様を、ほんの少しとは言え焦らせた事だけは、褒められた行動だったな。

[声のする方を見れば、先ほどまでちょこんと座っていた彼女が立ち上がり、両の手を握って黒に染まった姿が確認できるであろう。]


君が「狼」かい。
刺青の君だろうか。

*



「狼」は今消えた。俺様は「獣」ではない。

[その顔は黒に染まり表情は読み取れないはずだが、笑っているように感じるだろう]

ククク……自己紹介が必要か?とは言っても名など無いがね。その黒の本体……とでもしておこうか。

[握った手を開くと、その場に現れていたものは消え、その場には何も残っていない]

おっと、勘違いするなよ。やったのは俺様ではない。むしろ救済だ。あのままだともっとヒドイことになる。

[大袈裟に両手を広げ、首を横に振りそう伝えた]*


[シャトの容姿は今はどうなっていたろう?]

暴走という話があったけれど、今の君は──


一人称が俺様だから誤解したね。

君は、黒い箱そのもの。
機構自体ということかい?

[大袈裟な素振りに問いを落とし]

君がしたいことは何だい。

[更に簡潔に問うた*]



得体のしれない何か……この星で言うところの悪魔?、みたいなものだと思ってくれればいい。君と同じようなものだよ、ドラゴン。

[出ようか。と一言。その場で話を続けるのには不向き。そう判断し戸を開き庭へと先に歩を進めた]

今は気分が良い。なので答えよう。
暴走に関して言うなら、物は捉えようだ。俺様が表に出ている間のこいつに記憶はほとんど無い。目が覚めたら惨劇が広がっていたら、誰でもそう捉えるだろう?

そして俺様のしたいことはもう済んだ。忌々しい不要物をさっさと処分するのが目的だったからな。

[先刻まで座っていた箇所に腰を下ろしそう伝える。見てくれはほとんど知っている姿と相違ない。ただ表に見えている部分が黒く染まっている事以外]

……逆に問おう。貴様はどこまでこの女の言う事を信じている?

[少しの間を置いて、逆に質問を投げかけた]*


[促されれば歩みを進める。
一歩先立つ黒へ、一度居間の面々を見てから、続く]

見る者の立場で見え方が違うということかい。
在り方は変わらないのに、悪魔にも神にも見える。

君もまた、同じだと。

[そうして、先刻座っていた縁側。
雪が周囲よりも薄く、消えている場所へと戻るだろう]

ふむ。

[可能性はゼロにはしない]


あり得る話。
可能性をゼロにはしない。

そう思っている。

[先程のふたりのことについては後程だろうか?
一旦返答を行う*]

 

そうさな、まぁ俺様を何と扱うかなど好きにすると良い。
時に幻想の住人よ。貴様触れたのだろう?

[先刻の撫でのことを指しそう問いを投げた]

あぁそれと、先の二人はすでに伝えたと思うが諦めよ。
俺様から言えるのはそれ以上も以下もない。

[何かを察したように伝える。もしかしたら、はあるかもしれないが、あくまで今目の前にいる存在から言える事がこれであると伝えた]

さて、俺様は疲れたのでな。後は任せる事にする。
なぁに、こいつはきちんと全てを分かっている。聞きたいことは直接聞いてやると良い。

[逢いたければ出てきてやらんこともない、と言い残すと、見慣れた姿に戻った。少しボーッとしているが、声をかければハッと気付くであろう。]*


閃光お疲れ!

同窓ありがと〜なっ!


メイーお疲れ様!後半は忙しそうだったけど、前半たくさん話せてて楽しかったよ。KKK計画、達成したかった、な…!

知り合い被ってそうだから会えそうな気はするけど、またどこかで。


[その感触がどうであった・・・・・・・・・・・か、本当はどのように感じられたのか、この場では言葉にはしない]

……。

[暫しして元に、或いは裏返ったかのようなシャトへと]

気分はどうだい。
シャト。

[何事も無かったかのように語りかける*]


[問いを向けられれば、ひとつひとつ丁寧に、シャトが望むなら、先程の話を言葉にする]

君はどうしたい。

[消えた彼らのこともあるが先ずはそう尋ねる。
シャトに、自分自身はどう在りたいのかを。
後に彼らふたりの事は、どうにか出来そうであるかは問うただろう**]


[ウサミミのようなものがピコピコと小刻みに揺れるのを見ながら、シャトが語り終えるのを待つ]

みるみるうちに力が抜けてというのは、焔狼と共存するだけのエネルギー量が周囲からでは賄えず、「狼」は自然消滅衰弱し消えたしたということだね。

誰かに話しておけば、次に説明する時に説明し易くなる。
その練習だと思えばいいよ。