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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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「……セファーはそれだけでは足りない、仕留めきれない、確実にやることはできない、と思っている。
 今生存者は8人なのだから、
半数は取りたい


男は、長きにわたる苦痛を与えようとする者を望まない。
男は、『人』を、知性を破壊しようとする者を望まない。

「ただ、明確な意思表示はするつもりだ。支持してくれる者がいるのではないか、と思いはする」

【人】 中堅看守 アンタレス

「...
私はB-128へ入れた。

ひとつ、彼女に勝手な約束をしていてね。」

「そのために、この場より降りてもらうことが都合がいい。」

処刑室へと着いた後、すぐに告げる。
嘘を言う必要は無いから、淡々と。
(18) 2021/10/09(Sat) 22:05:22
「……そう」

トラヴィスは、目を伏せた。
やはり全ては遠い。わかりきっているものにはもはや痛みも覚えない──── 以前よりは安定している、と、自分を測った。殺意の対象に【看守】を選んだ者をみて、もう少し動揺するかと思ったけれど。
疲れたのかな。そうかも。現実、戦い続けるのは難しいから。

「いいよ。票集めは貴様に任せた。
 私が主張するのは不自然だし…… …… ……
 本当は、彼には入れたくないのだけどね。でも、頼みを聞いてしまったから……一貫性は持たなくては」

【人】 中堅看守 アンタレス

燃えるようなその熱より、目を逸らすことはない。
選んだ理由は、確かに男の中にあるのだから。

...ただ、反射とも言える行動で自身の足元に氷の花を咲かせた。
それは特に、誰かへ危害を加えるものでは無い。

防衛本能か、何か。
(25) 2021/10/09(Sat) 22:32:39
アンタレスは、肩を叩かれて眉を寄せた。...君は、本当に。
(a6) 2021/10/09(Sat) 22:34:45

【人】 中堅看守 アンタレス

「...嗚呼。」

そういえば、チャンドラは今この場にいないんだったか。
ならば、...片付けを......しようか。

イクリールの行動を見つめ、終わりを待つ。

...死体は死体だ、それ以上でも以下でもない。
テラの様子を眺めていたように、男はそこに居るだけだ。
(41) 2021/10/10(Sun) 1:37:57

【人】 中堅看守 アンタレス

>>42 イクリール

「......私が、食べるように見えるか。」

作業を終える様子を見て、ヒール音を鳴らしながら貴方へ近づく。
...厳密には、貴方ではなく傍の亡骸の為にだが。
(43) 2021/10/10(Sun) 1:55:28

【人】 中堅看守 アンタレス

>>44 イクリール

...悪かったな、意外性が無くて。


看守全員が意外性に塗れているのはどうなんだと。
いや、決して他3人がどうとは言わないが。

「......嗚呼、さっさと帰れ。」

元より手伝いを期待するわけもなく。

追い払うように手を振り、溜息を吐いた。
(47) 2021/10/10(Sun) 2:24:15

【人】 中堅看守 アンタレス

「......私は、」

足元に転がる亡骸が運ばれる様を眺めていた。
何を言うか、思いつかぬままに。

またひとつ溜息を零し、...処刑室を去っていくことだろう。
(48) 2021/10/10(Sun) 2:29:46
アンタレスは、トレーニングルームに向かった。
(a21) 2021/10/10(Sun) 2:32:57

アンタレスは、フライパンfoodを頼むことにした。
(a27) 2021/10/10(Sun) 10:34:37

アンタレスは、......。
(a28) 2021/10/10(Sun) 10:34:44

【人】 中堅看守 アンタレス

「...食べれる、ものを......くれ。」

昨晩トレーニングルームにて能力を使ったせいか。
あまり顔色の宜しくない男なわけだが。

丁寧にフライパンを返却した後、オムライスfoodローズヒップティーdrinkシナモンスティックvilを。
(55) 2021/10/10(Sun) 10:37:49
アンタレスは、ほっとした。...オムライスからいただきます。
(a29) 2021/10/10(Sun) 10:39:08

「なんちゃって予定通りダビーに入れちゃう」

ピースサインを横にしてキラッ……

「後輩がヤバいの私も確認しちゃった。
 まあ私はそんなに……なんならおめでとうって気持ちだけど。たぶん処刑は処刑で彼も喜ぶのではないかなって思うし、票を入れるのに依存はない。吹っ切れたならいいことだよね。自分の道を進んで欲しい」

進路相談みたいな感想を述べた。

「流石トム、ありがとう」

まねっこする。キラッ……

「吹っ切れたアレの危害を被るのは我々なので勘弁願いたい。どういう基準で看守採用されているんだこの船は、セファーにはさっぱり分からないぞ。……我等の場合はご主人様の庇護がある分、ご主人様に助けていただけるが……」

タイミングが悪ければ手を出されることも当然あり得るため、この狼もとい男は友を気にかけている。ずっと狼とかセファーとか言い続けてきたけどもうバレているだろうし普通に振る舞っていい?

「その辺りはまあ、私も対象になってるみたいだからお互い様ということで勘弁していただけないかな。……ほんとになってるのかな。なってない気がしてきた。私だし」

ショモ…
とはいえ彼のは人類愛に近いのだろうから、含まれてはいるのだろう。その他大勢にカウントされていたとしても、とりあえずは。

「採用基準なんて、『君たちの口車に乗らない』以外の何物でもなくない?なんと今のダビーも含まれるし、私も含まれるんだ。私はほら、乗れないから。素敵な基準だね」

「あとバレバレだろうから全部許可する!」

全部許可した。私もめんどくさくなってきちゃったなもう。

「トムが対象になるのは、あの。
だろうな
と思ってしまうが」

対象に入ることがいいのか悪いのか私は分からなくなってきました。やっべマフィン食べ忘れてた。もぐ。

「……その基準だと私は採用されない気がしてきたな……こう見えて他者の影響を受けやすいのでね、口車に乗って何か大きなしでかしをしかねない」」

「全部許可された。ふーーーーー……表で何度うっかりコードネームで話しそうになったか……」

男は口調の時点でバレバレお察し1000000000%みたいなところがあるがちょっと頑張った。よく頑張ったと思います。花丸。

「よくわかんないんだよなあその辺……私君たちみたいな突飛な思考ないから、遠いなってのはわかるんだけど、遠いとこで何やってるかっていうのは……」

お前は蟻だといわれたら、まあそうだなと思うのだけど。
蟻だから向こうにどうなのかというのは、ちょっとわからない。遠くて見えない。言っていることはわかっても、実感としては……謎だらけだ。世界は難しいね。

「理解力が高いということは、他者の思考をそのまま映し取れるということだもの。一長一短だね。というか、貴様はここに採用されるくらいなら、裏方に回った方が才能発揮できるだろうから、そういった意味で採用はされないだろうね。監視プログラム総括とか得意だろ」

アンタレスは、...どこに居るんだろう。ロビーだろうか。
(a39) 2021/10/10(Sun) 20:11:14

アンタレスは、トレーニングルームの様子を眺めるのもいいなとは思った。
(a40) 2021/10/10(Sun) 20:11:42

アンタレスは、呼ばれた気がしてトレーニングルームへと向かった。見学アンタレス。
(a44) 2021/10/10(Sun) 20:22:22

アンタレスは、2人の様子を壁際により腕を組んで見つめている。見ているだけだ。
(a54) 2021/10/10(Sun) 20:57:33

アンタレスは、...何してるんだ?と首を傾けた。今するのか、流石の私も困惑する。
(a59) 2021/10/10(Sun) 21:08:01

アンタレスは、終わったあとも困惑のままだ。...同僚だから仕方ない。
(a60) 2021/10/10(Sun) 21:08:45

アンタレスは、2人の会話を聞いている。...そしてこの場にいる者の様子を見ている。
(a66) 2021/10/10(Sun) 22:07:19

【人】 中堅看守 アンタレス

「...不器用なやつばかりなのか?」

ため息ひとつ、ヒール音を鳴らしてその場より動く。
外に出る訳ではなく、中央辺りへ。

「人に言えた義理でも、ないが。」

暇潰しだと言わんばかりに、氷の華をいくつか咲かせた。
(85) 2021/10/10(Sun) 22:46:09

【人】 中堅看守 アンタレス

「......騒がしい気がする。」

そんなことはない。
ないはずだが、気持ちの問題。

とりあえずフライパンfoodカラフルマカロンvilを食べに来た。
(95) 2021/10/11(Mon) 3:48:05

【人】 中堅看守 アンタレス

「フライパンを寄越すな。」

2度目だぞ、なあ?

アンタレスはフライパンを返した。
治部煮foodを代わりに頼む。
(96) 2021/10/11(Mon) 3:49:16

【人】 中堅看守 アンタレス

>>a132 アマノ

何かを察して視線を向けた。
違う。

>>+35 ニア

「...食べれるわけないだろう。」

あ、じゃないだが。
近くに来たニアに不満げな顔を向ける。

でも別にニアに対してではない。
(99) 2021/10/11(Mon) 3:54:52

【人】 中堅看守 アンタレス

「...ご馳走様。」

頼んだものを食べ終えたので席を立つ。
トレーニングルームで身体でも動かすとしよう。
(107) 2021/10/11(Mon) 4:29:32
アンタレスは、ここはチャンドラとトラヴィスに任せていいだろうということで移動した。
(a150) 2021/10/11(Mon) 4:30:09

アンタレスは、今日は部屋の中。時間になれば出てくるだろう。
(a175) 2021/10/11(Mon) 13:02:40

「半数には足りなかったか」

ため息。興味本位のイクリールや様子見のアンタレス様がどう動くか次第。

「……ままならないものだ。所詮、その程度ということだな」

自分ができることなど。

「ま、よくやったよ」

えらいえらい、と頷いた。
私は予定通りダビーに入れてやるつもりだから、案外なんとかなるかもしれないぞ。

「アンタレスはさすがに私に入れない……と思うし。
 大番狂わせはないものと見ているよ。おつかれさま」

……ありがとう


3票予定だが果たしてどう動くか。

「私は……私はやはり、完璧と程遠い。足りないが故にもっと求めなければならない。もっと知らないと……」

「………………やはり、知る必要がある」

……

……

……

「きょうの襲撃 だれだっけ」

我々設定し損ねてない?大丈夫?

「貴様がナフとか襲う感じなのだっけ?あれ?もうわからん」

「ダビー様を殺す」

殺意に塗れた言葉。

いやあいつ兎じゃん

「???????????」

どうするんだっけ??話したっけ????になっている人だ。
あれ?????????