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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


堂本 棗! 今日がお前の命日だ!

「……なーんでそこかな」

/* 雑司ヶ谷 累ーーーーーーーーーーーっ!

/*
悪い事したツケですねこれは間違いない……

「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!

 何それ〜」

【人】 1年 早乙女 咲花

「まさか、こんな早くに知れ渡るとはね……」

メモを見て一言。
口元はちょっと笑っている。
(0) 2022/01/29(Sat) 21:52:36
えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
 っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。

 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」

適当言ってる。

「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」

「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」

<<一葉 梢矢>>who 干渉対象


「ま俺がやったわけなんだけど?」

いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。

「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」


「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
 まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」

呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。

【人】 1年 早乙女 咲花

「そうね、食事は大事だわ。
 お風呂でもいいし……とにかく普段通りに。
 ルーティンワークは気持ちを落ち着かせるわ」

そう言う彼女は普段通りに本を読んでいる。
(17) 2022/01/29(Sat) 22:44:25

【人】 1年 早乙女 咲花

「ところで、魔法少女って?」
(19) 2022/01/29(Sat) 22:47:05

「はーこれだよこれこれ。
 知った時はマージで冗談かと思ったね。
 今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」

「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……

あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」

「御令嬢に学校の人に……
 魔法少女???」

「魔法少女…… 少女ォ…?」

「…………?????」

すい は こんらんしている!▼

「……まいっか!かわいいもんね。
 ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」

【人】 1年 早乙女 咲花

読書を止めて、静かに食べている。
時折ここに残っている面々をざっと見回しながら。
(33) 2022/01/29(Sat) 23:42:08

「え、何?
 俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」

何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。

小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…

「へえ。そういうやつ?
 僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」

「かわいそうに不破くん」
他人事。


「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」

多分、何もよくはないね。


「俺気付いちゃったんだけど…
 もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
 ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」

それってただのサムズアップじゃない?

早乙女 咲花は、他の皆の水着姿を想像している。
(a25) 2022/01/30(Sun) 1:00:36


「やっぱりマブって事?」

お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!

「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」

肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。

「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」

「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
 今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
 そんでもって誰がやりたい??」

「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
 つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」


「どうだ羨ましかろう」

いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。

「俺は今回は譲ろっかな〜。
 なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
 極論全員気になるってのはそうだし。
 誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」

次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。

【人】 1年 早乙女 咲花

「混浴自体は望むところだけれど、
 今はちょっと忙しいかもしれないわ」

不破くんの方をガン見している。
(46) 2022/01/30(Sun) 1:44:58
「うらやまし〜!」

きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。

「鷗助くんが何かあれば…
 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」


「了解〜。
 マジで決まらなきゃその時はくじ引きで決めてもいいしね?」

なぜなら誰の秘密だろうとハズレなしだから。

「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。

そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。

秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」

【人】 1年 早乙女 咲花

「随分と葉っぱに詳しいのね」
(62) 2022/01/30(Sun) 17:01:11
「怯えてる子に何かあってさあ、
 お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。
 コウコウセイだし明るくありたいじゃん?
 つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。
 鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」

「ず〜っと怯えたままっていうのも可愛そうだと思うけれどね。かわいい義妹がそういうんなら、今日は一葉くんにしようか?

それならおれが行くよ」

「まあね〜。
 でもぼく、事なかれ主義だから?
 鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」

よろしくねーって手をぱたぱたしといた

「おやおやまあ」

「あらあらまあ?」

/* 急なんですけど襲撃予告ってどう切り出すものなんですか? 生涯やったことがない

/*
PL連絡は狼です!襲撃します!襲撃ロールどうしますか!
くらいしか言ってません……

「………」

/* 簡単だった ありがとうございます!行ってきます!

/*

【人】 1年 早乙女 咲花

「進路……特に決めてないわね。
 その時になったら面白い方へ進むと思うわ」
(111) 2022/01/30(Sun) 23:36:08

【人】 1年 早乙女 咲花

「魔法少女の福利厚生、興味深いわね。
 実現したら是非ともレポートしてほしいわ」
(127) 2022/01/31(Mon) 7:36:04
「あ、ここにもおすそわけ〜!
 鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
 おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」

狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。


「地球か〜ちょっと荷が重いな」

ちょっとで済むらしい。
それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。
饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。
生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。

ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。

「じゃあ、東京ドームぐらい?」

猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。