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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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「改めて。お疲れ様ダスト」

「俺らは殺したい人を二人選ばなきゃいけないんだねぇ。処刑と、襲撃と。
殺したい人、いる?死んでるところが見たい人、でも構わない」

「……襲撃でうさちゃん当てないようにしないとなぁ。
盗み聞きしてるうさちゃんは誰かなー?」

ムルイジは、今やってきたので何が起きてるか分からない。
(a96) 2022/02/16(Wed) 22:41:33

ムルイジは、ナフ様に「ありがとうございます」をして受け取る。
(a100) 2022/02/16(Wed) 22:45:02

ムルイジは、辛さ耐性は2
(a101) 2022/02/16(Wed) 22:46:06

【人】 従者 ムルイジ

「………っ、いっ!!!?!?」

っっっっっっったい。何ですかこの劇物は!?!!

しかし口に出す事すら敵わずに、せめて咳込みかけるのを必死に堪えようと。
したけど無理だったので咳き込むし、しばらく蹲って悶絶しているだろう。
(88) 2022/02/16(Wed) 22:50:05

【人】 従者 ムルイジ

>>89 シトゥラ様
「…ゴホッ、ぅ…〜っ」

何とかコップを手に取ると、必死にそれを飲んで。
それでも話せないままにぷるぷる震えている。

時間経過とともに落ち着いてくれば
「ありがとうございます…」
と何とか絞り出した声で伝えるだろう。
(91) 2022/02/16(Wed) 23:00:01

【人】 従者 ムルイジ

>>93 シトゥラ様
貴方の言葉に素直に頷いて。
おとなしく撫でられながら牛乳を頂いております。
(95) 2022/02/16(Wed) 23:18:16
「どうも。では俺も改めて、良い殺害方法の提案をありがとう」

「襲撃したい相手ならば現時点ではポルクスだな。兎でないことを祈っている。
処刑は悩んでいる。
こちらはもう少し絞れてから言おうと思う」

「ポルクスか……ダストが襲撃に行くなら俺は反対しない。
襲撃してくれ、というなら断る……かな」

「処刑は本当に悩むね!もう少し飛び抜けて問題があるとかなら選びやすいんだけど、中々みんな平和だし」

「……ハーミットは?死ぬのを見たい人とかいる?」

「実行したのは貴方ですよ、ダスト。称賛を。」

「襲撃したい者がいるならば、お早めに。
 うっかり先に処刑されてしまっては、口惜しいでしょう?」

「今のところ、ワタシは拘りがありませんからね。お望みがあればこの票は差し上げましょう。」

「助言を差し上げるならばそうですね……
 情報が無い序盤にバラけた票で、うっかりワタシ達の誰かが吊られないように……今日くらいは3票を合わせてもいいかもしれませんね。」

「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。
このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」

「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」

「うん、じゃあ問題ない。ダストが行っておいで。……抵抗されないことを祈るよ」

「処刑の票を合わせるのも全く問題ないよ。誰をやるのも映えそうでいいね、と思ってるし。
選べなくて困っちゃう。だから誰が選ばれたって俺は嬉しい」

ムルイジは、二人三脚、平和そうですねと思って聞いている。
(a121) 2022/02/17(Thu) 0:48:36

【人】 従者 ムルイジ

「…看守様方の方が殺意が高いような気がいたしますね」

ぽそりと呟く。流石に辛さから復活したらしい。
(117) 2022/02/17(Thu) 0:53:11

【人】 従者 ムルイジ

「高めた方が良いのでしょうか…、」

殺意…。
(123) 2022/02/17(Thu) 1:41:52

【人】 従者 ムルイジ

「それもそう、ですね。自由にしていいとつい忘れがちになります…」
(128) 2022/02/17(Thu) 2:01:11

【人】 従者 ムルイジ

「好きな事を…誰もが、赦される…」

その為に来たはずであるのに、何処か遠い様な気がするその言葉を復唱して。暫く考え込んでいるようだ。
(132) 2022/02/17(Thu) 2:17:09
「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」

「俺の希望は
ムルイジ
だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」

「へぇ?分かった、票はあげよう、ムルイジだね」

「……これ、ポルクスもだけどさ、理由聞いたら野暮な感じ?
絶対聞きたいわけじゃないけど、ちょっと気になった。今後の判断の目安としてもね」

「すんなりと承諾ありがとう」

「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」

「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」

「あはは、あっさり承諾したのには俺にも理由があってね。俺が襲撃するのは嫌だなと思った二人なんだ、そこ。
二人ともいい子だろ?……問題もなく、とは言わないけど」
そもそも囚人なのである。

「理由も分かった、なるほどなぁ。
殺されることによってムルイジのストッパーが外れたらいいな、は同意できる。いいね」

「元々拘りはないと言った身です。
お二方が望むならば、そのように。」

「折角の無礼講、不完全燃焼で終わってしまっては可哀想ですからね。
枷を外して差し上げられればいいのですけど。」

ムルイジは、静かにトランペットの音色を聞いている。
(a140) 2022/02/17(Thu) 20:05:50

【人】 従者 ムルイジ

そういえば立ちっぱなしだったので義理チョコvil看守長の等身大チョコレートvilラムネdrinkを頼んで適当な席に着く。

夕飯は多分済ませました。
(152) 2022/02/17(Thu) 22:10:03
ムルイジは、なんで?
(a154) 2022/02/17(Thu) 22:11:06

ムルイジは、部屋の片隅へ看守長様を設置した。
(a156) 2022/02/17(Thu) 22:12:09

【人】 従者 ムルイジ

「……………達成感を感じてきましたね」

4体召喚達成!どうして?
(154) 2022/02/17(Thu) 22:15:55

【人】 従者 ムルイジ

「全ては…厳しいのではないでしょうか。いえ、お呼びしてしまったのは私なのですけれども」

やっぱり食べたら死ぬ気がいたします。死ななくてもお残しで死ぬ気もいたしますが。
(159) 2022/02/17(Thu) 22:25:52

【人】 従者 ムルイジ

「シトゥラ様…ありがとうございます」

ひとりで死にに行かなくてよくなったので安心した人だ。
(164) 2022/02/17(Thu) 22:33:36

【人】 従者 ムルイジ

「えぇ、いらっしゃいました。
折角ですので綺麗なまま端に飾っております。
まだ前の看守長様を食べきれていませんので…
(173) 2022/02/17(Thu) 22:56:51

【人】 従者 ムルイジ

「……、」

静かに、息をひそめるように。
言葉を拾ってゆっくりと目を伏せ思考してみる。

何か答えが出せるわけでもなく。
…今は自分の視界の狭さだけを感じる。
(189) 2022/02/18(Fri) 0:03:55

【人】 従者 ムルイジ

「ただいま掃除させていただきますね」

私ではなくロボが。私、"掃除"は得意でもお掃除は苦手でございますので。
素早く操作すれば程なくしてお掃除が始まっただろう。
(195) 2022/02/18(Fri) 0:12:58
従者 ムルイジは、メモを貼った。
(a209) 2022/02/18(Fri) 4:04:44

「ねーねー。あれから投票先誰か決めた?」
「私まだふわふわでさー、誰かの悪い噂とかでもいいんだけどないかなって」

ここでの会話はすごく緩い。

「票先〜〜〜…………!!!!」

実はかなり悩んでいる。シュン……ってなった。

「入れたくないヤツならいるけどー……
 ここみんな良いヤツだからなー……
 アンタはそういうの聞いてないの?」

なになに〜〜〜?あの子その子の噂話〜〜〜???

「襲撃申請も、大丈夫ですか?」

…………。

「大丈夫ですか?」

うっかりさんが心配になってきた。