16:45:13

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 2年生 松本志信

[続く問い>>119 には少し考えるようにして。
ゆっくり口を開く。]

 ごめんな、ちょっと難しい話をするかもしれない。

 俺の中から“死にたい”を消すのは、すごくすごく難しい。
 だからきっと、起きちゃったとしても
 俺が死にたいと願うことで、誰かが悲しんだり苦しんだりしても
 消すことはできない。
 だから結果的には「起きてしまった場合でも、死にたい」だね。

 ………でも。

[ここに来て、この夢の中で色んな事が起こって
みんなが少しずつ変化している中で
俺にも変わったことがあるのだとすれば。]
(129) 2022/09/10(Sat) 21:40:07

【人】 2年生 松本志信

 
 矛盾してるけど、それを抱えて生きていくと思う。

 死にたいってどこかで思いながら、生きる。
 いつか変わればいいな、って。
 変われる保証は全然ないけど。

 人間って、矛盾した生き物だからさ。

[理解できなかったらごめんね、と
嘘偽りない本音を伝えて、頬を軽く掻いた。]*
(131) 2022/09/10(Sat) 21:40:54

【人】 2年生 松本志信

─現在・屋上─

[語られていく過去を>>128>>133>>135
ただただ黙って聞いて。
時折「うん」くらいは溢しただろうけど
静かに静かに。]

 そうか。
 そうな、えっと、あー。

[そんなことないよ、とか
それでも綺麗だよ、とか
そんな気の利いた言葉が口から出たらよかったんだけど。
何かが違う気がして、言葉を探して、見つからなくて。]

 ごめん、嫌だったら腹でもぶん殴ってくれ。

[一言だけ、そう溢して]
(140) 2022/09/10(Sat) 22:08:29

【人】 2年生 松本志信

[すぐ逃げられるくらいの力でもう一度抱き締めた。
殴られれば殴られた時だ、構わない。
言葉より雄弁にその行為が伝えてくれると信じて。

背に回した手で優しく撫でて。
労うように、そっと、ポンポンと繰り返す。

助けてほしかった。
あの時、誰かにそうしてほしかった。

──俺がしてほしかったことを。]

 俺も…、…話すよ。
 今更だけど、訊いてくれる?

[俺が悪いと閉じ込めた、突き放した、死にたがりの話]*
(141) 2022/09/10(Sat) 22:09:54

【人】 2年生 松本志信

[いちから話せば長い話だ。
無言を肯定と受け止めて、殴られなかったから>>142
抱き締めたそのまま。]

 色字共感覚っていって
 書かれてる文字に色がついて見えるんだ、俺。
 それがみんな普通なんだって思ってて。
 小さい頃クラスの子に話したら「嘘吐きだ」って。

 それでも一人、庇ってくれる子がいてさ。
 女の子だったんだけど
 …なんか、俺の事好きで居てくれたらしくって。

 でも俺、気付いた時にはゲイだったから
 女の子好きになれないんだって話したら
 次の日には好意は悪意に変わってた。

 嘘吐きだって、言いふらされてた。
(154) 2022/09/10(Sat) 22:53:06

【人】 2年生 松本志信

 しんどくて、普通じゃないんだって理解したら
 まあ、ガキだったのもあったし
 生きるの辛いなって
 薬がぶ飲みしてぶっ倒れたことあってさ。

 運ばれた病院でたまたま同室になった同い年のやつがいて
 友達になったんだ。
 少しずつ仲良くなって、同じ高校入って。
 共感覚のことも理解してくれて。
 すげぇ、いいやつで。一緒に居るのも楽しくて。

 気付けば、好きになってた。

 関係がどうとかじゃなくて
 恋人になりたいとかそういうのじゃなくて
 伝えてぇって思ったから、何とか伝えたら、さ

 「気持ち悪ぃよ。」

 …って。
 最初からその為に近づいたのかって、言われちまって。
 全部全部なかったことにされて。
 まるで化け物でも見るみたいに、な。
(155) 2022/09/10(Sat) 22:55:02

【人】 2年生 松本志信

[名前で呼び合っていた関係も、一瞬で苗字になったあの瞬間。
俺は地獄に叩き落とされたんだ。]

 “普通”じゃないもの二つも持って生まれて
 俺が俺でいる事さえ、許してはもらえなくて
 生きてちゃいけねぇんだなって、思ったら

 “死にたい”が、消えなくなっちまった。

 俺が文字を文字として見られたら?
 俺が女の子を好きになれたら?
 俺が男なんか好きになる体質じゃなかったら?
 俺が“普通”だったら?
 俺なんかが生まれなければ。

[声は不思議と震えなかった。
かわりにずっと心臓が悲鳴を上げてる。
愛や恋の高鳴りじゃない、怯えるように振動するのは
抱き締めてるから嫌が応なしに届く。]
(156) 2022/09/10(Sat) 23:00:17

【人】 2年生 松本志信

 
 
 …───だから、全部俺が悪い。
 
 
[貌を見られたくなかった。
見るのも怖かった。
化け物を見るような目は、二度と見たくない。

特にこの青空色に拒絶されたら──]
(157) 2022/09/10(Sat) 23:01:57

【人】 2年生 松本志信

 くだらねぇ、話さ。

[愛した人がなくなってた、なら
もっと美談を語れただろうに]*
(158) 2022/09/10(Sat) 23:05:17

【人】 2年生 松本志信

[誰にも言えたことのなかった過去を吐き出した口は
疲れたのか、今度は逆に言葉を失ったみたいに
ぽつぽつとしか話せなくなって。]

 、 っ、はは。

[泣かないように貌をくしゃくしゃにして
バレないように、笑って。]

 津崎くんは、ずるいなぁ。

[痛い痛いと泣く心臓が、少しずつ
ほんの少しずつ落ち着いていく。]
(167) 2022/09/10(Sat) 23:42:12

【人】 2年生 松本志信

 ばあちゃんに、感謝…だね。
 本当に。

[助けてくれた人がいて、本当によかった。
過去に助けに行くことはできないから。

過去があって今があって
もしこの先もまだ続いていくんだとしたら
大事な友人の一人でくらいなら、居させてくれるだろうか。

──“嘘を吐いて”でも?]
(168) 2022/09/10(Sat) 23:44:26

【人】 2年生 松本志信

 
 
……───好きだよ。

 
 
[主語も何もない、言うはずもなかった。
閉じ込めていた最後の気持ち]*
(169) 2022/09/10(Sat) 23:48:50

【人】 2年生 松本志信

[やっぱり、ずるいじゃないか>>172
それはつまり、俺も還らなくちゃだめで。
俺も津崎くんも呼ばれなくちゃ、無理で。

生きろって、言うんだな。

短く短く息を吐き出せば、ゆっくりと身体を離し。
開いた青い目に、少し薄い色彩の瞳を向けて。]

 ……おう。

[にっと、笑った。
ついでに頭もくちゃくちゃに撫でまわしてやった。]
(173) 2022/09/11(Sun) 0:10:31

【人】 2年生 松本志信

 まずは着替えだな!
 抱っこしてたら俺にもついちゃったじゃん。
 Tシャツパクリに行くかぁ〜。

[服につく林檎の匂い。
着替えに行くかって、立ち上がって
引き上げるために手を差し出す。

願わくばその傷が、その血が止まって
少しでも癒えていますように]**
(174) 2022/09/11(Sun) 0:11:05

【人】 2年生 松本志信

─回想・レストラン─

[困らせてしまったよう>>164 だった。
沈黙が続き、また溢される困惑の言葉には、ふはっと小さく吹き出してしまう。]

 すまんすまん、笑ったのはバカにしたわけじゃなくてね。
 えーと、そうなぁ。
 工藤ちゃんは違うっていうかもしれねぇんだけど。
 俺は工藤ちゃんのそういうとこ含めて、優しい子だなと思ってる。

[名前を呼ばれなくてよかったですねという言葉は
安直に言えば「死んでほしい」になるんだろうが。
俺の死への羨望を知っているからこそ出た言葉なら
それは優しい思いやりの言葉だ。]

 誰かは絶対に死んじゃうんだろうし、
 でも当たってほしい人がいなくなっちゃうなら…
 矛盾してるけど、それでいいんだよ。

[揺らがない人形のような瞳がずっと俺を写している。
その奥に人間らしい感情を携えて。]
(181) 2022/09/11(Sun) 0:25:36

【人】 2年生 松本志信

 どうしても、当たってほしい誰かが居なくちゃならないなら
 俺を思い浮かべるといい。

 でも、その気持ちが揺らいで
 「みんな生きてたらいい」って思うんだったら。
 誰か一人がわかった時に
 いっぱい、いっぱい、泣いてあげればいいと俺は思う。

[明確な答えなんてなくていいんだよ、と。
写された瞳の中で、少しだけ微笑んだ]*
(182) 2022/09/11(Sun) 0:26:35

【人】 2年生 松本志信

─現在・屋上→物販─

 ここまで林檎推しされると
 なんか林檎食いたくなってくるわ。

[“普通”じゃないのも、頷ける。
ちっとばかし天邪鬼なのかもしれねぇな。]

 俺ら見た目ガラ悪ぃんだから
 気をつけとかねぇと誤解されんぜ?

[屋上で殴り合い…暴力は苦手なもんでぜってぇしねぇけど。
そう思われてもしゃーねぇべっていいながら
下に降りてお土産物のTシャツの物色でも始めよう。
結果やってることも、結構ガラ悪ぃね]**
(183) 2022/09/11(Sun) 0:36:07
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a51) 2022/09/11(Sun) 0:39:18

【人】 2年生 松本志信

─現在・物販─

 え、まじ? だってなんか腹立つじゃん。
 食ったら勝った気になるかも知れんし
 林檎の方も成仏すっかもよ?

[アップルパイ、りんごジャム、りんごスムージー。
別に戦ってるわけでも呪われてるわけでもないけど。>>202]

 わ〜、おしゃれぇ。
 けどもうヤンキーの津崎くんはいないんでしょ?

[黒マスクの見た目の怖さはさて置いて。
それだって見慣れたら案外普通かもよ、って話しながら
物販のTシャツを吟味する。]
(212) 2022/09/11(Sun) 10:22:21

【人】 2年生 松本志信

[手にしたのは奇想の絵師が描いたもの。
屏風に描いた雄々しい黒牛が全面にプリントされ
傍にちょこんと座る犬の絵がTシャツの裾に小さく印刷されている。

一方の津崎くんが手にしたものは
柔らかい色合いの絵がプリントされていて>>203]

 それがターナー?
 すげぇいっぱい、繊細な色があんのね。
 船も空も、なんか、いいね。

[絵画を見て上手に褒めるほどの語彙力は残念ながら無い。
でもちゃんと、この絵を見てみたいなと思った。

チョイス最高のTシャツを揶揄われて、うるせぇって笑って。
スタッフルームに二人で向かう。]
(213) 2022/09/11(Sun) 10:23:18

【人】 2年生 松本志信

─現在・スタッフルーム─

[ガーゼを貼る間>>207
その傷は古そうなのに痛々しく、やはり林檎の匂いを放っていて。
ここはまだ閉じ込められた夢の世界なんだなと再認識する。
荷物を整理していくのを眺めて、物騒なものには少し目を丸くした。
でも、過去のことを聞いているから護身用なのでは、と行きつける。

捨てられていくものたちを、じっと眺め]

 ん、はいはい。
 俺もめちゃくちゃ気になってるから、ちゃんと見てきたげて。
 繊細だからね、黒崎ちゃん。

[まさか自分たちのことを>>192 思っていてくれているとは知らず。]

 あんま走り回らないように。
 傷開いちゃったら大変だからな?

[なんて余計なお節介を添えて、見送った]*
(214) 2022/09/11(Sun) 10:24:09

【人】 2年生 松本志信

 ……………。

[ゴミ箱に放り込まれたものたちは、
果たして本当にそうしてよかったものたちなんだろうか。
荷物の少ない津崎くんが持っていたものには
何かしらの意味があるんじゃないだろうか。

それを俺が推測して、決めていいわけでは決してない。
けれどもし、…もしも。
捨てたくないものを捨てていたら。


津崎くんがいなくなってからゴミ箱から捨てられたものを拾い上げる。
ハンカチも、土産品も。
もう一度拾って、机の上に綺麗に並べておいた。

同じく置かれた果物ナイフだけは
俺のポケットに忍ばせて]**
(217) 2022/09/11(Sun) 10:32:58

【人】 2年生 松本志信

─回想・レストラン─

 そ。優しくてちょっと危なっかしい。

[たとえ工藤ちゃんが笑わなくても俺は笑う>>204
表情に出ないだけで心のない冷酷なやつだなんて思ってもないし。
まあ、笑った顔は見てみたいとも思うけど。]

 泣くのも、涙を溢せってわけじゃないさ。
 その一人のことを想って、こんなことがあったなとか
 もっと一緒にこういうことしてみたかったとか
 死なないでほしかったとか…
 そういうことを思えば、泣いてるってことよ。

[淡々とした口調にぽつぽつと説明していく。
まだ決まらぬ誰かの死を想い、寂しそうに笑う俺を写して
新しい何かを見つけてくれたなら、俺は嬉しいと思う。
優しい彼女ならきっと理解できると信じている]*
(219) 2022/09/11(Sun) 10:41:05

【人】 2年生 松本志信

─現在・レストラン─

 うおっ  と、寝てる…?

[のそのそ猫背で歩きながらレストランまでやってきたら
毛布にくるまってテーブルに突っ伏す姿があって。
また誰か倒れてんのかとも思ったけど、どうも違うっぽい。
向かいの椅子に音をたてないようにして座れば
ちょっと寝息っぽいものくらいは聞こえたから。

気付けばレストランがレストランらしい。
おいしそうな食べ物たちの匂いがしていて
そういえば来ていたメッセージを確認する>>200]

 みんな疲れてるよなぁ。
 ゆっくり休みな。

[あの時>>0:50 伸ばせなかった手を今度は伸ばす。
あやすように、ぽんぽんと頭を撫でて]*
(220) 2022/09/11(Sun) 10:50:52
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a69) 2022/09/11(Sun) 10:55:30

2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a70) 2022/09/11(Sun) 10:57:02

【人】 2年生 松本志信

― 現在・レストラン ―

 んあ、すまん起こした?
 あ、かまんかまん、ゆっくりしてな。

[芦雪犬Tシャツに身を包んだ俺はごそごそ動こうとする小泉くんに制止をかける。
休みなって聞こえてなかったっぽいからもう一度繰り返して。]

 飯は自分でやるよ。
 腹すかしてるやつもいるだろうから、そん時お願い。

[「ほとんど食ってない」だけで>>225
腹が減ったとは言ってなかったが、まあ食わせる気だ。
食べることは、生きることだから。]

 小泉くんも、気ぃ使いすぎだ。

[ぽんぽん、ぽんぽん、繰り返し撫でて]*
(234) 2022/09/11(Sun) 11:56:41

【人】 2年生 松本志信

 はは、別にのんびりしててもいいんじゃね?

[わざわざ覚醒しなくてもいいぜと。
ああでも、また次のお告げが来る頃には朝霞ちゃんも工藤ちゃんも還っちゃうわけで。
さすがにそれまでには起きておきたいよなぁ、とも思う。

指摘されて>>236 ふと、気付く。
頭を撫でたり、抱き締めたり、肩を撫でたり、背を叩いたり。
それらはたぶん、自分が辛かった時にしてもらいたかったこと。]

 あ〜…癖、かもねぇ?
 ガキ扱いしてるつもりはねぇんだけどさ。
(238) 2022/09/11(Sun) 12:19:37

【人】 2年生 松本志信

 そっかぁ?
 俺はなんかこう、いろいろ次から次とあっから
 縁側で茶飲みながら昼寝してぇ気分よ。

[元より俊敏に動く方ではない。
美術館だっていつものそのそとろとろ見て回るし
山も谷も紆余曲折もない穏やかな生活が一番だ。

有り難いことにここに来ての騒動は
俺のかたい殻に皹を入れてくれたし
こうして頭を撫でる小泉くんもまた
その一歩となった人物ではあるが。]

 変化か……、まあちょっとだけ。
 “死にたい”は早々変えられねぇけど。
 まあなんかちょっと、生きててもいいなとは思ってるよ。

[問いかけには、穏やかにそう答え。]
(276) 2022/09/11(Sun) 15:42:07

【人】 2年生 松本志信

 今泉ちゃん、みこちゃん。
 高坂ちゃん、武藤くん。
 起きて、怪我とか酷くねぇといいな。

 やっぱ俺らのこと心配してんのかな。

 今頃ちゃんと飯とかくってんのかな。

[還っていった友人たちを想う。
もしかするともう二度と、会えない可能性さえあるから]*
(277) 2022/09/11(Sun) 15:42:24
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a90) 2022/09/11(Sun) 15:45:10

【人】 2年生 松本志信

 え〜…でもジジイでいいよ。
 どうせ生きるならのんびりがいいじゃん。
 晴耕雨読っつうか、平和が一番。
 だから早く覚めるなら覚めてほしいし
 まあ、覚めねぇでもいいんだけどさ。

[なんだか落ち着かなそうな姿>>311
まあ4年にもなったらやることはいっぱいあるよね。
きっと忙しない毎日過ごしてんだろうなぁ。

と思っていたら表情が綻んだので
頬をカリカリと掻いて見せて。]

 んーや、俺の足はガッチガチで一歩も動けなかったし
 前も向いてないし、何なら目を開けてすらなかったけど
 ちょっと瞼開けてみっかってなったのは
 みんなのおかげだぜ?

 あ、勿論だけど小泉くんのおかげでもある。

[他者との関わりがそうさせてくれたのだ、と。]
(320) 2022/09/11(Sun) 20:08:14

【人】 2年生 松本志信

 擦り傷とか、まあ捻挫くらいかねぇ…
 今の状態じゃわかんねぇけど。
 古傷開いたりしてるやつもいるかもしれんな。

 心配、するよなぁ。
 多分だけどきっと、みんな生きててくれって思ってるだろうし。

 病院食も最近は美味いらしいしな。
 ちゃんと食えてるといいわ。

[口ごもるのも見ていたが>>312 それを深く追求しようとはせず
うんうんと頷きながら話を続ける。]

 小泉くん、いっこだけお願いがあんだけど──
(321) 2022/09/11(Sun) 20:08:35

【人】 2年生 松本志信

 っと、黒崎ちゃんおかえり。

[頼みごとをしようとして、丁度黒崎ちゃんが帰って来た>>287
中断された言葉は先を紡ぐことはなく。
まあ、良いのか悪いのか俺達にはまだちょっと時間が残されてて。
「後でいうわ」ってこそっと伝えておく。

結構な量の食事をとり始める黒崎ちゃんを見て
食うじゃん。なんて素直な感想を抱いたりもした。]

 おうおうどした。
 俺も聞くぜ、話。

 この二名は結構頼れちゃうんじゃないの〜?

[揶揄ったりもしながら、目元を赤くした黒崎ちゃんの話があるのなら
大人しく聞いておくだろう]**
(322) 2022/09/11(Sun) 20:08:53
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a108) 2022/09/11(Sun) 20:12:58

2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a124) 2022/09/11(Sun) 23:55:55