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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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「今更、だけどど、サルガス、噛めるかか、な……不安、だね?」
何故なら占いを護衛する必要性が薄れたので。狩人が共有を守る可能性は高くなった、かもしれない。

「い、今のうちにテンガン、真を、可能性を言って、て、護衛してもら、うとか」
ありかも……

【人】 正弦波 カストル

「ど……どういうことぉ〜!?」

カストルは、ロビーでゲームの進行状況を見、泣いた。
「シャト〜ここに考え中の札置いといて〜……オレはオレと会議するから……」
わけのわからない注文をつけたあと、書き損じの楽譜の裏にメモを取り始めた。
/*反応がオソイオソイタイムです。各位、待たせます。
(284) 2021/08/31(Tue) 14:47:01
「あのね」
推理じゃないんだけど、と前置きして。

「ど、どうやって、て、殺すか、決めてないの。」

「どうやって殺、せばいい?怖くしない、であげたいの、のの」

キュー
「サルガス様を噛むこと 難しい気もしてきますね
テレベルム様に移行しても良いかもしれません」
裏を読んで護衛にかかった場合はなんとも言えませんが。

「私はバーナード様が恐くて仕方がありませんが〜」
ウワー

「ああ 本当に申し訳ございません
これはかなり 霊能>占いのローラーの流れにございますね」

「テンガン様がヌンキ様を推しておりますが果たして
私 今現在議論に入るには時間が足りず こちらにて失礼致します」

キュー
「キュー様は お優しいですね」
推理に悩みながらも聞こえた言葉にそう告げます。

「・・・痛くないのはきっと 眠っているときでしょうか」
ですが共鳴様はどちらも起きていそうです。

「睡眠薬 痺れ薬等申請すればいただけるようですしそちらを使用する手もあります」


「変えて、おく、く……?多分、サルガス、スは噛めなくなるる、けど」
だとしても狩人を探しに行ってもいい気がしてくることもあり。一応もうひとりの意見を聞きたい。


「そう、か、睡眠薬……寝ていれば、怖くない、かもも。そう、してみるる。や、さしくは……なない。怖いと、わわたしも、怖い、からら……」
頷いた。


「そ、そういえば、コードネーム、決めてて、ないね、私達」
誤爆したときに仲間が漏れない対策のコードネーム。かっこよくて好き。

カストルは、シャトに考え中の札を返した。ありがとう〜
(a224) 2021/08/31(Tue) 16:10:46

【人】 正弦波 カストル

「この、投票……つるって……つるってすべるから……任せられるのたすかる……」
システムにそのような不具合はない。
(287) 2021/08/31(Tue) 16:33:55
「隙間時間を縫って過去を遡ってきた。この……なんだ……酷い混乱をまとめてくれてありがとう。」

たすけて〜


「というのがひとまずの感想だが」

「振り返ってみるに、やはりこの流れはハマルで良いのではないかと思う。このように多くの混乱が起きるということは、『ハマルを吊ると不都合がおきる』陣営があると思った方が自然だ。村人陣営は1人2人吊られることは覚悟の上であるし」

「彼が『役職を語っている狩人』の可能性は確かに存在している。テンガンが真占いの可能性もな。だが……そうであるなら発言が少し遅いような気もする……」

「難しい……全てが……」

カストルは、
ジャジャジャジャーーーン!!!!
主張。
(a233) 2021/08/31(Tue) 17:57:31

「気にしなくて構わない。色々事情もある事だろう。
 だが、そうだな。その感想については全く同意見だ。
 
いっそ私も自己主張したい。


した。光って自己主張した。


「サルガスさんを噛めるか否か、私も考えていました。テレベルムさんか他の方に変更しても良いと思います」
「狩人も探しに行きたいですが、今グレーを噛みに行くのはちょっと怖いですね。グレーを減らすと私が吊られそうなので……」

「薬の使用は良い案ですね。相手の方も苦しまずに済みますし……その、抵抗されるとこちらも心が痛いですし」

「コードネーム! そのような文化があるのですね。仕事人のようで素敵です」

「そうだな……テンガンのこのタイミングでのCO、ハマルを庇っているという風にも確かに取れる。
 テンガンは裏>真として見ているが、場を引っ掻き回すのもまた裏切り陣営の仕事だろう。本当に出る機会を伺っていた占いなら、申し訳ない所だが……
 ともあれ、詳しい材料は明日を待て、だな。
 お互いに生きていれば、になるが……」

「襲撃先、テレベルム、に変えた。みんな不安、ならら、やめたほうがいいい、かも。テレベルム厶、なら多分……大丈夫」


「うん、うん、お花とか、生き物とか、機械とか、又はそその、そうじゃないい、ものの……名前……つけるみたいい?名乗って、みたい。私は……『コッコ』とか?」
例えば。


「キュー様 お早い対応ありがとうございます
どちらにせよ共鳴様のラインを切れることは大きいですから」
意見の相違等確認が出来ることは利点です。

「・・・御二方にそのような役回りをさせること申し訳ございません
できれば痛みのないよう 行えればいいものです」


「さてコードネームに関してですが 素敵でございますね
あまり繋がりやすいものは裂けたい次第ですがどうしましょう
センスとの戦いになりますね」
*コッコ*可愛らしいですね と笑顔なシェルタンでした。

【人】 正弦波 カストル

「おふぁふぁもふほう」
おにぎり主張になった。ごはんの時間なので、いただきます。これは何おにぎり?誰か決めて。
(311) 2021/08/31(Tue) 18:27:58
カストルは、キファの自己主張を凝視したあと、思い切り顔を逸らした。見てない!
(a248) 2021/08/31(Tue) 18:55:41

【人】 正弦波 カストル

>>a242
「うめぇ〜」
純粋な感想。
(314) 2021/08/31(Tue) 18:59:29

【人】 正弦波 カストル

「パンパカパン パン ホカホカ ホ〜♪」

ジャジャン ジャン ジャジャッ ジャ〜〜ン


生真面目の後ろでパン屋のテーマソングを演奏している。
(320) 2021/08/31(Tue) 20:56:04

【人】 正弦波 カストル

「褒めて〜育てる〜とか〜?♪」


演奏系アドバイス。
(322) 2021/08/31(Tue) 21:04:36
「現状での私から見た所感を纏めたので残しておく。もし私が襲撃を受けた場合、何らかの参考になればと思う。
 なんというか、めちゃめちゃ喋ってるので噛まれる予感がそれなりにしていてな……」


【占い】
カストル:一番先に占いCOしている。発言内容も至極真っ当な事を言っている様子。占いの中では一番本物っぽく見えている。真でないなら狼?

ヌンキ:カストルがCOした後、直ぐではなく反応をしてから時間を置いている。かなり多弁。ローラーに割と乗り気な所が気になる。テンガン偽ならかなり真目になるが……

テンガン:二日目CO。所感は大体表で言った通りだが、狂>真。崩かと思ったが護衛しなくても構わない、という発言から崩ではない気がしてきた。

【霊能】
ムルイジ:若干ハマル吊りに迷っている?
シェルタン:ムルイジと比べると控えめな印象

【大魚人】
シトゥラ:勝つためには潜るべきではというのはある。とはいえ魚はあまり聞かない役でもあり難しそうなので早々に勝利を投げ捨てただけかもしれない。現状信用している。

【自己主張】
ハマル:とても自己主張している。真裏狼どれも考えられるが、とりあえず明日の霊能結果を待ちたい。

【パン屋】
レグルス:パン屋は騙るのが難しい為比較的信用している。

【片白】
キュー(カストルの白):ラサルハグを疑っている様子?多弁目。自己主張COに対抗を促したのが気になる。

【グレー】
ラサルハグ:多弁目。狩人保護をしたがる様子なので、個人的には白めに見えるが誰か占ってくれることを信じている。

キファ:他グレーより大人しいが、ハマル崩れ星やテンガン真っぽいのではと的確な意見。狩人?

バーナード:多弁目。ローラーに否定的な意見。誰か占ってくれることを信じている。

「噛まれないで」

心から縋った。
そして自分も印象を纏める作業に入る。いやだ……噛まれないで……

【占い】
ここは現状、カストルが一番真に近いというのは私も同意できる。
次に確認したいのは『黒をどのタイミングで引き当てるか』。そして『占った理由』だ。占った理由は必ず聞いておきたいし、ここが不安定であれば一気に騙りの可能性が増すだろう。
村人陣営として筋の通った理由であるかどうか。
好きに占い先を決める方式はここの情報が重要になるだろうと思う。明確にしておきたいところだ。

【霊能】
両者COタイミングが早すぎた印象はあるが、これは文化的な違いもあるから直接疑いの理由にはならないな。
ムルイジが「裏切り陣営による本物の霊能を引き出すための騙り」であった場合、シェルタンは引き摺られた形になる、とは思っているが……まだ判断材料は少ない。なにせ彼らの仕事はこれからだ。
どちらかが騙りである以上は、これから動きが見えて来ることだろうが……

この盤面にCOが多すぎてなんかもうわからなくなってきた

共鳴者x2 占い師x1 狩人x1 霊能者x1 パン屋x1 無思慮x1 自己主張者x1 狂人x1 崩れ星x1 古狼x1 人狼x2 大魚人x1

我々を除き、陣営ごとに整頓すると、

占い師x1 狩人x1 霊能者x1 パン屋x1 無思慮x1 自己主張者x1
狂人x1 崩れ星x1
古狼x1 人狼x2
大魚人x1

我々の敗北を促すことになる人数は、5人、か。

5人……? 改めて見ると多いな……
うえってなってきた

「占いと霊能に1人ずつ真がいると仮定しても、まだ2人も居るわけだな……まあ、霊能に『狼』が立候補することは少ないとは思う……ので、ここは裏切り陣営のどちらかという気はするが」
「厳しい戦いだ。日々、各発言の精査が必要だな。我々は確定白なので手のひら返しても問題ないのが救いではある。助かる〜」

「噛まれたくは……ないな……
 狩人噛まれるよりはマシなのだろうか。というか何処を噛むのかも分からなくなってきた。狩人超頑張って。

 村人は存在せず、全員何かしらの役職を持っている。
 とはいえ無思慮は実質村人か。
 そして占い霊能の中に狼裏が3人。いや、多いな?」

「狩人を意識しても、効果があがるかどうか……今回古狼がいるから貫通されるパターンも全然ある。ほどほどが一番だな」

「とはいえ狼の立場に立てば、古狼の能力を使うのはリスクが高い。序盤は狩人が守らなさそうなポジションを確実に噛んでいく、という立ち回りをしそうな気はする…… 我々に来ない可能性、わりとあるな?」

「・・・二つの意味で緊張して参りました」
襲撃と騙り 前者はシェルタン自身でないとはいえ。
ドキドキとする胸を押さえながら、息を吐くのでした。