12:45:03

人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。

「…………。
 今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
 お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」

「それともう一つ大事な事がありました。」

通信を再び切り替える。

「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」

「わおーん」


鳴き真似ひとつ。

「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」

いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。

「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。

「コードネームか。何か希望はあるか?」

「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」


むぅん、となった看守。むぅん。

「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」

初手暴露に爆笑している。

「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
 コードネーム、格好いいの考え付きます?」

【人】 衝撃波 ポルクス

「……、! …………?」

始まったらしい。あれ、随分と静かな始まりだな。こんなものかな? そんな感じで居る。
(7) 2022/02/12(Sat) 21:34:37
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」

ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。

「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」

「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。

「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」

/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!

「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。

「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」

「できないんだなぁそれが」

できないんだなぁ。

「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?

「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」

/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!

「…………、! お
わぁ!?


小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!


「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
 …………、えっ、よろしく? ……これなに???」

そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !

「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。

「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。

「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。

じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」

「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。

やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」

「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。

「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!

「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。

「では、ミラージュなんてどうでしょう?
 見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
 ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」

「なるほどね、じゃあ
はミラージュと呼ばれることにしよう」

「よろしく、ダスト、ハーミット」

「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
 あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」

ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……

「……始まったのはわかるよ。…………、?
 無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
 って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」

大体合ってます。

【人】 衝撃波 ポルクス

「メシ!!!!」


男もご飯タイムです。
出てきたのはチョコクロワッサンfoodと!トマトジュースdrink!!!!
(34) 2022/02/12(Sat) 23:11:55

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………メシ……」


ガッツリ晩御飯を食べる気だったのでしおしおになった。
トマトジュース、喉イガイガしそうだな……
(36) 2022/02/12(Sat) 23:15:22
ポルクスは、しおしおになりながらクロワッサンを食べている。でもおいしい……もっもっ……
(a14) 2022/02/12(Sat) 23:16:52

「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」

「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」

好きな色から連絡がくるの楽しいからね。

「まともだ」

「ハーミットとミラージュ。よろしく」

「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」

「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」

【人】 衝撃波 ポルクス

>>39 シトゥラ
「……! ……、!!
 
食べっ
……食べれる、!」

くれるの?いいの? という目であなたを見ている。
めっちゃ見てる。じーーーーー……っと見てる。

「…………、モグ」

クロワッサン食べながら。
(44) 2022/02/12(Sat) 23:54:03
「承知しました。
 ……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」

意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。

「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
 呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」

「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」

こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。

「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」

【人】 衝撃波 ポルクス

>>46 シトゥラ
「やったー!!!!」


これでも音量は抑えました。
いいよォと若干被り気味だったかもしれない。

「アリガト!! アンタやっぱいい奴だな!!
 サイコーだぜkind water!!!! ……モグ、ムグ」

なんか咄嗟に出てきたkind waterはあだ名だ。優しい水、そんな感じの意味合い。
渡されたいちご煮をパンと交互に食べています。めっちゃ嬉しそう。有難う。
(53) 2022/02/13(Sun) 0:41:48

【人】 衝撃波 ポルクス

>>58 シトゥラ
「ン! ……ここに来てから飯は食えてるから
 それは…………、嬉しい!!!」

ここ、というのは無礼講のことを指した言葉ではないが。
あっという間に全てを食べ終わればごちそうさま!!と挨拶をして。
慌ただしくお片付けをするのでした。
(62) 2022/02/13(Sun) 1:22:09
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
 最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」

くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。

「分かった。
 ならば、そうだな。…………。」

あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。

コヨーテ
というのは、どうだろう?
 ……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」

「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
 君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」

「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」

視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。

「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」

「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」

暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。

グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」

「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
 もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」

そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。

「グロリオサ……炎の百合、か。
 うん、気に入った。有難く頂戴しよう。

 改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」

「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」

耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?

「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」

この通り兎では無いので我慢だ。

「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」

衝撃波 ポルクスは、メモを貼った。
(a48) 2022/02/13(Sun) 4:59:51

「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
 ……これを聞いている君はどう思う?なんてね」

後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。

「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
 まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」

「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」

「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」

「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
 ……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
 別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
 君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」

「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」

「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」

「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」

「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」

「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。

…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」

「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
 ……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」

そう言って一度、通信は途切れるだろう。

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」

今日はお部屋でギターを弾いていた男!
ヘッドホンを身につけ小さく音を口ずさむ。

この男は留守にしている時は自室の扉を開けっ放しにしているので、不在か在室であるかは扉の状態で判別できるだろう。

申請し壁に飾った振り子時計を見て。

「…………えっと、21時から、だっけ?
 ……、娯楽室どこだろうな」

わからん……どこだろうね方向音痴メン……
迷子になるといけないので、ギターをケースにしまい背負って、ロビーへと顔を出しに行くのでした。ひょこひょこ。
(138) 2022/02/13(Sun) 20:10:18
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。

端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。

説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。

「……ン! たぶん分かった!
 えっと……アリガト、クロノ!
 ……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」

対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!

ポルクスは、たぶんその辺で迷子になってる。娯楽室の音わからん。
(a77) 2022/02/13(Sun) 20:53:13

ポルクスは、いきまァす!!!!!!!!!!
(a79) 2022/02/13(Sun) 20:55:06

ポルクスは、いつも通りの格好で行く2
(a84) 2022/02/13(Sun) 20:57:30

ポルクスは、もじ読めん
(a86) 2022/02/13(Sun) 21:01:13

ポルクスは、バーナードの服の袖掴んでついてった!GO!
(a87) 2022/02/13(Sun) 21:01:41

ポルクスは、べつにおこってない!ありがとシトゥラ!
(a92) 2022/02/13(Sun) 21:07:24

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、??????」

あっ! 馬鹿だ!!
馬鹿にはまずルール把握が危うい!!
罰ゲーム確定かも!!よーし頑張るぞポルクス!!!!
(165) 2022/02/13(Sun) 21:27:19

【人】 衝撃波 ポルクス

>>167 バーナード   #カジノイベント
「……ン! ハイな方!!!!」

理由はカンタン、ビッグだから!!!!
だそうです。終わったかもしれん。
(172) 2022/02/13(Sun) 21:36:07

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ン!」

ちょっと考えてた。決まったらしい。

大に3枚
シングル・ナンバーの6に3枚
!!!」

先程ドギーに教わった事は丸っきり!無視した。

#カジノイベント
(185) 2022/02/13(Sun) 21:46:38
ポルクスは、だってドギーからからかうような音したんだもん!!!!!
(a99) 2022/02/13(Sun) 21:49:23

【人】 衝撃波 ポルクス

>>193 ナフ
「…………、…………、ンン!!!!」

いい!しない!の意です。

「……! ……、!!! んう、俺は……
 新品より俺の使ってたやつに帰ってきて欲しいから、そっちも……要らん!!!!」

要らんらしいです。
それはそれとしてめちゃくちゃ反応は示していました。
だってギターはほしい。
(200) 2022/02/13(Sun) 21:59:37

【人】 衝撃波 ポルクス

>>204 ナフ
「……、!! ……!! 
…………!!!!


アカン、めっちゃ反応してる。
結果出てるけど耳に入ってないかもしれん。

「んう…………、見たかった…………」

そして見れないのを悟ってしょんぼりしてしまった。
しおしお……
(207) 2022/02/13(Sun) 22:10:08

【人】 衝撃波 ポルクス

なんかギターで釣られそうになったけど、バカな自分にはいっぱいコイン稼ぐなんて無理だとも思っている。
ので。

偶数に3枚
と……
 
シングル・ナンバーの6に3枚
!!」

ちまちまいきまァす!!!!!!!!

#カジノイベント
(226) 2022/02/13(Sun) 22:39:29
ポルクスは、「おもしろ」
(a117) 2022/02/13(Sun) 22:48:37

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………んう、え、俺?」

めちゃくちゃボーっとしてた。
リクエスト(>>t12)されたと気付けば周りを見渡し、カメラを見つけ。
たったった……と小走りで近寄る。
(246) 2022/02/13(Sun) 23:05:47

【人】 衝撃波 ポルクス

ヘイ!!

 見てるかい羽虫共ー〜〜〜ッ!!?
 まだまだここからだ!!一緒に盛り上がってくれよな!!
 んーー〜〜〜〜……まっ!!!!」

超絶笑顔!片手で悠々と投げキッスだ。
この手のファンサなんてお手の物だぜ。
(247) 2022/02/13(Sun) 23:06:40

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ッハハハ!」

たったった……とカメラの前から小走りで戻ってきた。
楽しそうにくすくす、からからと笑っている。
(252) 2022/02/13(Sun) 23:10:34
ポルクスは、いいよ!!!!!!!!!!!!!!!
(a145) 2022/02/13(Sun) 23:23:04

ポルクスは、ドギー、走るんか……
(a148) 2022/02/13(Sun) 23:27:42

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ンン」

どうしようかな。悩んでいる。
ぶっちゃけドベだとか罰ゲームとかより気になるのは。
此処にいない"羽虫共"が何を求めてるかなんだよなぁ。

「…………、35枚かあ」
(283) 2022/02/13(Sun) 23:43:18

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ンンン、……頭痛くなってきた」

考えすぎってやつ。

「……
大に15枚
シングル・ナンバーの6に15枚


賭け場所は最初と同じ。枚数だけ多くした。
これで残り5枚だ、どうなるかなあ。

#カジノイベント
(301) 2022/02/13(Sun) 23:56:54

【人】 衝撃波 ポルクス

「……ン、6ない! たぶんダメなやつだ!
 ん゛にゃーーーー…………」

判断基準そこなの?
(311) 2022/02/14(Mon) 0:17:47
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。

「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」


こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。

ポルクスは、拍手!!!みんなに!!!!!!
(a185) 2022/02/14(Mon) 0:29:50

ポルクスは、えっ、なになに?
(a189) 2022/02/14(Mon) 0:34:16

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、あれ、なにすんの……、?」

大丈夫かな。ちょっと、いや、かなり心配。
特に……あの上の空の方。
(324) 2022/02/14(Mon) 0:45:08
ポルクスは、シトゥラばにーにあってるよ
(a199) 2022/02/14(Mon) 1:09:05

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ン、え!
 でも俺、着替えてくれないと
 パッと見でシトゥラってわかんない……かも……」

似合うとは言ったものの。
なんだかんだいつものお洋服でいて欲しい派らしい。
(346) 2022/02/14(Mon) 1:30:43

【人】 衝撃波 ポルクス

「……、ン! そうそれ!
 看守服が似合うって言いたかった!!」

アルレシャの言葉にウンウン。頷いた。
(349) 2022/02/14(Mon) 1:55:27
ポルクスは、…………????????
(a208) 2022/02/14(Mon) 2:25:57

ポルクスは、ちょっと、いやかなり怯えている。ぴえ……
(a214) 2022/02/14(Mon) 2:53:18

【人】 衝撃波 ポルクス

「……音がすごい! ……ガチだった……気がした…………!」


これはぴえになっている男。
さっき慰めてくれていたので、きっとアルレシャの斜め後ろ辺りに寄り添う感じで立ち、服の袖を掴んでいるだろう。
部屋まで連れて行くのなら大人しく付いていく感じだ。
(357) 2022/02/14(Mon) 3:41:29
ポルクスは、歩ける……! みんなにおやすみなさい……した。
(a219) 2022/02/14(Mon) 3:50:04

「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」

そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。

「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」

またの名を愉快な茶々入れ係。

「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」

ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。

「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?

賞品でも用意しておきましょうか?」

「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」

「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」

「せっかくだしさ?」

ポルクスは、なんか面白そうだからガチャる!クッキーvilと!カヌレvilと!チョコチップマフィンvilだ!
(a270) 2022/02/14(Mon) 23:52:42

ポルクスは、全然面白くなくてしょんぼりした。
(a271) 2022/02/14(Mon) 23:52:56

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………モグ、」

それでもちゃんと責任を持って全部食べます。
看守長が来ても責任を持って食べるつもりでした。
なのでその際はお腹が破裂するかもしれませんね。

ねっポル太郎。 ポルッ
(419) 2022/02/14(Mon) 23:55:59
ポルクスは、いいけど頭もう食ったことになるよ?
(a277) 2022/02/15(Tue) 0:01:20

ポルクスは、頭まで食べてた[allwho]型クッキーを全て食べ終えた。誰だったんでしょうね。
(a283) 2022/02/15(Tue) 0:04:46

ポルクスは、<<ポルクス>>allwhoだったかもしれないけれど気付いていない。
(a286) 2022/02/15(Tue) 0:06:38

ポルクスは、????????????????????????
(a287) 2022/02/15(Tue) 0:06:47

「気は乗る」

「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」

「……へぇ。綺麗じゃないのか」

いいじゃん?
見に行ってもいい?」

「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」

「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。

「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」

「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。

「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」

「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。

「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」

見学ツアー参加申込。

「ちなみにワタシは手出しできませんので。」

掃除する気なしその3。

「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」

そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。

ポルクスは、何してるんだコイツら……という顔をしている。
(a330) 2022/02/15(Tue) 3:34:51

ポルクスは、いいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(a333) 2022/02/15(Tue) 3:36:20

【人】 衝撃波 ポルクス

「……ン、なに寝るの? 子守唄でも歌う?」

よいしょ、と。今日もギター背負ってるぞコイツ。
(479) 2022/02/15(Tue) 3:38:24

【人】 衝撃波 ポルクス

ちなみに男は眠る気あまりない。ので。
よいしょ、よいしょ、イイ感じの椅子を持ってみんなの傍に設置!弾き語りスタイルでギターを構えた。

「……ン、他? えっとぉ……
 どーしよーかなー……なににしよ」

一音ずつテン、テン、テンー……と鳴らしている。
音はそこそこ控えめで心地よく感じるかもしれない。
(482) 2022/02/15(Tue) 3:49:45

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、」

あっ!結構目が厳しい!!!!

心地よい音は心地よい音のまま、今はいい感じのリラックスBGMへと変っています。
さっさと寝ろのオーラが出てるかもしれない。
(484) 2022/02/15(Tue) 3:56:41
ポルクスは、ブラッディ罪状寝物語にピッタリなBGMを弾いた。
(a339) 2022/02/15(Tue) 3:59:00

ポルクスは、テンガンに手を振った。またな!
(a343) 2022/02/15(Tue) 4:21:33

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、俺だってここで話す事ないよ」

あるにはあるんだろうけど。
ここでは話さない、そういう意味合いの言葉だ。たぶん。
弾かれるギターの音の曲調を変えつつ。

「 good night 今日はサヨナラだ
  月の影に 休まる星々と
  good light 明日までオヤスミ
  陽の光と 共に生きてる ……♪ 

  さあ 夢を見てしまおう 月の下で
  さあ 目覚めを待とうか 陽の下で good night ……♪」


童謡のような曲調で奏でられる、ちょっとした子守唄だ。
(491) 2022/02/15(Tue) 4:29:16

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ッハハ……サンキュウ。
 お察しの通り……お察しの通り? 俺の音楽はみんなのモンだからなー……」

あ、さっきまでちょっと険しめの雰囲気だったのにめちゃくちゃ嬉しそう。
めちゃくちゃ嬉しそう。


「…………俺も、外で演奏したいんだけどなー……」
(493) 2022/02/15(Tue) 4:41:54

【人】 衝撃波 ポルクス

「博愛? ンンー……、難しいことはよくわかんないけど、音楽はみんなに平等だと思っただけ。
 ……えっと、アリガト?」

あなたが何を考えてるかなんて分かりやしない。
男は首を傾げつつ、誇れの言葉へとお礼を言うだけだ。

「…………あ、ついてくのずるい」

なんか対抗し始めたぞ?
尚、夜這いの意味は分かってない男。
(498) 2022/02/15(Tue) 5:03:52

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………いやだって……
ずるいじゃん……


なんか最後だけごにょ……になったぞ。

夜這いの件はなんの頭数に入れられたかは分からなかったけど
ラサルハグの方からおしまいの音がしたのだけは分かった。
(502) 2022/02/15(Tue) 5:19:38
ポルクスは、俺は可愛くないよ!!!!!!
(a350) 2022/02/15(Tue) 5:30:31

【人】 衝撃波 ポルクス

「……、……ンーン!!」

あっ! 曖昧唸り声返事で濁した!
行きたいけどみんなの前で素直に"行きたい!"って言うのなんか恥ずかしかったらしいね。
あとここにはいい子はいないね。


困らせるつもりはないのでついていかないはず。
たぶん。恐らく。きっと。
ラサルハグが行かない限りは。
(506) 2022/02/15(Tue) 5:41:29
ポルクスは、誤魔化しギター子守唄をしている。
(a355) 2022/02/15(Tue) 5:55:33

ポルクスは、アルレシャに手を振った。またな!
(a359) 2022/02/15(Tue) 6:31:49

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、」

何だかんだでラサルハグの話を近くで聞くことが無かった。
ので。
二人の雑談をぼー……っと聞いている。

「…………、くぁ」

そしてあくびをひとつ。
ギターを抱えながら目を擦っているのでその内、眠っちゃうかもしれないけれど。
(517) 2022/02/15(Tue) 6:36:52
ポルクスは、ちょっと嬉しそうにしてる。
(a361) 2022/02/15(Tue) 6:55:03

【人】 衝撃波 ポルクス

「……ンン」

名前を呼ばれてちょっと背筋が伸びた。
ラサルハグの方を見て。ギターを見て。
もう一度ラサルハグの方を見て。ギターを見て。

「……、ン! ギターは、ケースで……寝かせなきゃ……」

気付いちゃった! 
よいしょ、よいしょ、椅子を片付けて二人に「おやすみ」の挨拶をして……お部屋、戻るみたいです。
(521) 2022/02/15(Tue) 6:55:44
ポルクスは、おやすみなさい!してお部屋に戻りました。またな!
(a362) 2022/02/15(Tue) 7:03:22

ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。

「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」

(いいのよ!窓になげちゃってゴメンね!)
「……おお、……
おお!!

きらきら。尊敬の眼差し。

「かっけー……! そうする!!!!」
男は素直である。次があれば
マジで鵜吞みにして乗る勢いだ。

最後ボロ負けしたのもある。


その後もたかーーーーいソファに座るあなたを。
どこか楽しそうに眺めていましたとさ。

【人】 衝撃波 ポルクス

「………………、」

どうしようもなく馬鹿な自分にも世話を焼いてくれた二人が戦うらしい、それが凄く気になった。
ので。
心配を浮かべたような、曇ったような表情で模擬戦の試合を見ている。今回も中継で。

また以前と同じ感情に駆られそうなのが理解できる。
だから直接は見には行かない。
頭に響くのは "他人のステージを邪魔してはならない" の声――――
(547) 2022/02/15(Tue) 20:45:37
ポルクスは、なんか胃に入れるか!来たのはアン フロランタンvilと!バナナオレdrinkだ!
(a380) 2022/02/15(Tue) 20:46:51

ポルクスは、口の中めっちゃ甘いな………………
(a381) 2022/02/15(Tue) 20:50:52