125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「へ〜……こういうの貰えるんだ。
ちょっと特別感あっていいじゃん」
「わんわんわおーん♡
可愛い子はいねえか〜!
頭からたーべちゃーうぞー!」
「ごろごろにゃーんごろごろごろごろ……」
「あそういやこれ聞いてる人居るかもしんないんだっけ?
なんていうの、ハンドルネーム的な?決めとく?
特に気にしないなら名前で呼んでくれちゃってもいいけど〜」
「ってあれ、彗さんもこっち側なんだ。
……まあ改めて自己紹介でもしようか。おれは夜川 鷗助。夜の川に、カモメの助で、ヤガワ ユウスケ。
ま〜よろしくね」
「ああそうなんだ、名乗っちゃった。おれは気にしないけどね? 聞いてる〜?」
「僕は別に気にしないけど、他の二人は、……
あ。鷗助くんは平気っぽい?おっけーおっけー。
じゃ、僕も平気になっとくよ。
ぼくは夜川彗、彗星のすい、で、すいね。
これからいっぱい仲良くしよーね、ふふ」
「ね。誰が聞いてるのー?
ボクの可愛い声、届いてる?よろしくねー?」
「……あ。ぼくたちは平気だけど、
ねこの君が内緒にしたいならそうしてよ?
その時はぼくたちでいい名前つけてあげる」
「まあ別に俺達だって知られて困る事ないし?
いやゲーム的には問題あるんだっけ?
知らんけど。イエーイ誰か知らないけど聞いてる〜?」
多分まだ聞いてない。
「……ん〜?二人とも夜川ってことは兄妹かなんか?
いいね〜。俺も妹と来ればよかったな。
まあそれはいいんだ今は。
俺は雑司ヶ谷 累、雑司ヶ谷は雑って書いてー…
…めんどくさいからいいや名字は。
累乗の累でカサネ。そんだけ覚えてればオッケー。」
「まあほどほどによろしくね〜」
「なんか名前付けたきゃ付けてくれちゃってもいいけど〜?」
「みけとかぽちとか?
ゆーすけくん、何かあるー?」
「遊び星……ちょっかいかあ……
んー……どうしよっかな。
誰のとこに行っても面白そうなんだけど」
「じゃカサネコくんで。
マスコット的存在になろうかな、ここの。」
「カサネコにゃんにゃんかわいいね〜ちゃお◯ゅ〜るいる? もってないけど」
「あ。いいねえ、かさねこくん!
これからよろしくねー、ふふふ」
「ああそう、ぼくたちは兄妹であってるぜ。
まあお互いのこと全然知らないけど…
ほぼ初対面ってかんじ。うん、うん。」
「そうそう、殆ど初対面だよ。気まずいんじゃないかって心配してたけど全然そんなことなさそうだから、カサネコにゃんも気にしないでね〜」
「無い袖を元気いっぱいに振り回すじゃん。
お腹見せておねだりすれば買ってくれたりする?」
「へ〜、兄妹なのに初対面?
まあそんな事もあるか。
ここでなんかいい感じに仲良くなれるといいね?」
「え、お腹見せておねだりしてくれるの? 興味あるな、明日には用意するからぜひ見せて欲しい。無い袖も生やしてみせるよ?」
「じゃあ無い袖を生やしてもらおう。
任せな、いつでも完璧にお腹見せておねだりしてやるよ…」
無駄にキメ顔してるっぽい声だけどマスクに隠れてる。
「じゃあじゃあ、その時のボクは二人を眺める係になるね。
心置きなくにゃーごろにゃーごろしてね、楽しみにしてる!」
| 施設内の設備を見て言葉を失っていた少女が、どんくさく表明する。 『 雪合戦やるよ アイスも食べる!!』 (44) 2022/01/26(Wed) 22:30:59 |
| (a10) 2022/01/26(Wed) 22:32:18 |
| (a27) 2022/01/26(Wed) 23:10:03 |
| 山田 花子は、お菓子をいっぱい買って、その後ちょっと迷子になっていたりしました。 (a56) 2022/01/27(Thu) 10:01:22 |
| 黙々とアイスを食べている。 もくもく。 ぬいぐるみを掲げたままでは食べられないので、お膝行き。 周囲の賑わいをBGMに、もくもく…… (171) 2022/01/27(Thu) 14:34:10 |
| >>115 早乙女さんたちの心配をよそに、アイスを冷蔵庫にいれていたり。ネコチャン雪だるまに話しかけていたり。室内組の様子を覗ったかと思えば雪玉をうさぎさんぬいぐるみに投げていたり、どこかの部屋を覗いてみたり。 大変好奇心旺盛。マイペースかつアクティブ なため、どこにでもいるしどこにもいない状態になりやすいのかもしれない。 (175) 2022/01/27(Thu) 14:46:16 |
| 「 」 『雪山、高校生集団、政府の名の元行われる秘密探し……』 『 いくらでも事件起こせる からね。』 『名探偵さんがいたらもう止まらないかも!』 ……山田は事態を重く見ていないようだ。 (181) 2022/01/27(Thu) 15:05:06 |
「ああ、そういえば」
何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。
「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。
だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」
「ふ〜ん?
ただ知りたいから以上に探る理由なんてある?
まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」
これは所謂悪趣味側。
でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので
他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。
「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ?
恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」
恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。
「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。
今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。
一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」
「え〜きみたち以外で?
まだなんともだけど、そうだなあ……ぬいぐるみの子とか、蛇神くんとか……うーんでもみんな気になるかな」
「だねぇ。まああの子は大丈夫じゃない?
誰か言ってたけど、言い出せなかったことだったんだから努力しだいで丸く収まるでしょ。かわいそうではあるけどね」
「え、俺の秘密知りたいの?
やだ、エッチ」
「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも
わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜
もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし?
あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。
今すぐじゃなくてもいいけど。
でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」
| (a86) 2022/01/27(Thu) 15:44:18 |
| (192) 2022/01/27(Thu) 16:19:07 |
「はあい、色々りょーかい。
その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。
んで、僕は全員気になるには気になるし、
僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」
「しいて言うなら咲花くんかな。
あの子の秘密、知りたいなあ…」
| 「 」 >>194 『こずやくんって飼育係?だったよね?』 『どんなことしてるの? なにかってたの? すきなこはいるの? 部活はたのしい? 学校はどんなところ? くまと戦ったことある? キャンプ好き? スポーツは得意? 』 わぁ、急に突っ込んで強めの絡みをぶつけてきた。 わくわくの圧がすごい。 (196) 2022/01/27(Thu) 17:57:02 |
| 山田 花子は、全員に食べられないものアンケートを取った。 (a98) 2022/01/27(Thu) 18:37:15 |
| 『へんな学校?』 相槌(?)がワイルドで、ぬいぐるみがヘドバンされている。 >>199『 こずやくん、すごいね! 』 憧れの目で見られている、尊敬の的にされている……!! 『ならスキーとかスノーボードとか、きっと楽しめるよ! それに、他の子も不思議だけどいい子ばっかりだし。』 『 そのこ、はやめにみつかるといいね。どんなこ?』 (215) 2022/01/27(Thu) 18:58:14 |
| 山田 花子は、アンケート内容に沿って幾らかの選別をしている。 (a106) 2022/01/27(Thu) 19:10:26 |
| >>217こずやくんの顔を見る、一度見たら忘れられない顔立ちだ。 「 」 (221) 2022/01/27(Thu) 19:19:11 |
「彗ちゃん鷗助ちゃんがまだ誰やるか決めかねてる感じなら
俺初っ端行ってくるわ〜」
「いいね、わくわくしてきた。
どんな顔してくれっかな〜。」
「いいよぉ、おまかせしちゃう。追い込み漁だね?」
ゴーサイン。
「一度見逃して油断した所をグッサリってわけ」
ストッパー、不在そう。
| (a120) 2022/01/27(Thu) 20:19:57 |
| 彼女は囲んで鍋を食べたことは無かったらしい。 そわそわしながらも、黙々と美味しそうに食べている。 もくもく! (250) 2022/01/27(Thu) 20:23:40 |
| 山田 花子は、夜川 鷗助くんにしらを切りながら、女子部屋かな?などと (a122) 2022/01/27(Thu) 20:25:51 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る