21:38:10

人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 空虚 タチバナ

[「おはよう」と挨拶を交わし、朝が来る。
 結がふたつのカップに飲み物を入れてくれる。
 最初は三つだった選択肢も、
 備えつけだけでなく、購買の物がいくつか増えた。

 コーヒーのことが多かったけれど、
 空が暗く暑い夏は冷たいオレンジジュースにしたり、
 入道雲の広がる乾いた秋は紅茶を選んでみたり、
 眠れない長い夜の後にはホットミルクを準備したり、
 眠らない夜を求めた日はただの水を交わしたり。

 最初の頃はずっと同じ物を望んだけれど、
 味に鈍い私でも炭酸が楽しめると分かってからは、
 ごく稀にこちらから誘うこともあった。

 別々になんてしませんとも。やです。
 だって彼の感じたことのすべてが欲しいんだもの。

 だからと言って彼に無理強いすることはしない。
 一方が支配するのではなく、互いが望むまま、
 話し合うことができるのだから>>87。]
(122) 2022/08/18(Thu) 21:12:07

【人】 空虚 タチバナ


[それから先のことは決まっていない。]
 
(123) 2022/08/18(Thu) 21:12:21

【人】 空虚 タチバナ

[夜は、二人で日記を書いた。>>-231

 色素の薄い彼の髪色に似た色の表紙。
 これまでなかったはずだが、
 待ち構えたように購買へ現れたものだ。

 カレンダーの枠には入らないことに早々に気づき、
 探しに出かけた時のことだ。
 そのせいで彼が書き込むことがない限り、
 カレンダーには二つの特別な日だけが残っている。]
(124) 2022/08/18(Thu) 21:14:36

【人】 空虚 タチバナ

[日記を書き終われば、暖房をつけて一緒に眠った。

 睡眠が必要なのは彼だけだったけれど、
 冷たくて、寝返りの邪魔もしてしまうけれど、
 それでも私は彼の傍を離れない。

 彼の寝息と一緒に心音を確かめるのが好きだった。
 時折解け、また抱きしめてくれる腕が欲しかった。
 眠らない情熱的な夜も、眠る静かな夜も、
 彼のすべてが私に与えられる幸福を享受した。

 実際そうなのか私が抱く夢なのか分からないけれど、
 彼の鼓動は日に日に弱くなっていくようだった。
 時折私の肌へ彼の体温が移るような気もした。]
(125) 2022/08/18(Thu) 21:15:13

【人】 空虚 タチバナ

 
[まるで――まるで、
 ひとつの心臓いのちを共有するように。]
 
(126) 2022/08/18(Thu) 21:15:47

【人】 空虚 タチバナ

 
[少しずつ、私の死が彼にのしかかっていく。
 代わりに彼の抱えた病は鳴りを潜めていたはずだ。
 現世から解放された時間は正しいものではないし、
 私以外が彼を蝕むのを許すはずがないからだ。

 具合が悪そうな様子はないはずだから、
 彼の身体が弱っているという訳ではないと思う。
 本当は私も眠ってしまい、夢を見ているだけかも。]
 
(127) 2022/08/18(Thu) 21:16:19

【人】 空虚 タチバナ



[遠ざかる心音と共に一日一日を数えている。]*

 
(128) 2022/08/18(Thu) 21:17:56

【人】 空虚 タチバナ

― 0年12月24日 ―


[彼の声>>119に促されて目を開くと、
 見慣れた背景といつもの彼がいた。]

  ん、大丈夫。ありがと。

[相変わらず彼は私を生者と同じように扱う。
 彼と二人過ごすようになって半年近くが経ち、
 戸惑うよりも受け入れることが日常になった。

 視線を滑らせると、日常と違う箇所が目に入る。]
(129) 2022/08/18(Thu) 21:18:15

【人】 空虚 タチバナ

[手先の器用な彼は料理も上手にできるようだった。
 あるいは、半年間の成果かもしれない。
 味見のできない私は彼の隣でお手伝いをする。
 彼ほどではないけれど、多少は成長したと思う。

 その結果の料理が皿に乗り、湯気を立てている。
 ワインクーラー代わりのパスタ鍋は少々大きく、
 ラベルを剥がしたペットボトルの白い頭だけが覗き、
 プラスチックの身体を悠々と氷の海に
 半分浸していることが容易に想像ついた。]

  ……今日、結の誕生日だよ?

[何よりも違うのは私自身だろう。
 景色からもっと近い場所へ視線を戻すと、
 主役より着飾った自分の姿が見えた。

 普段パジャマの袖で隠れている白い腕は露わに。
 反対に胸元は彼が与えた白で覆われている。
 腕を持ち上げて頭を触れば、
 三つ編みの凹凸が指の腹を擽った。]
(130) 2022/08/18(Thu) 21:19:27

【人】 空虚 タチバナ


  結が好きなやつだ。

[彼に髪を纏めてもらうのは初めてではない。
 限られたこの世界で、
 彼は私の想像を超えて多くの思い出を紡いだ。
 望む物が手に入る世界の性質>>-230が、
 彼の探求心を後押ししたのだろう。

 誰かの髪を切ることも初めてだったし、
 朝、頬ずりをすると
 髭がちくちくすることも初めて知った。

 長く、永くここを彷徨っていたと思う。
 けれど、彼と過ごした半年間の方がずっと濃くて、
 毎日が永遠で、あっという間だった。]
(131) 2022/08/18(Thu) 21:19:49

【人】 空虚 タチバナ

[評価を待つように、彼がこちらを見ている。>>120
 どこか緊張したようにも見えるその姿は、
 出会った頃に似た服装をしていた。>>L13

 それなら、足りないものがある。ね。]

  結。

[何度名前を呼んだだろう。
 分からなくなるくらい、彼だけを望み、求めた。
 纏めて貰った髪を崩さぬよう、闇が滲む。

 彼の白いシャツを包んだ黒は、
 最初に出会った時のように彼に上着を与える。
 あの時はサマーカーディガンだったけれど、
 今日の主役は彼だからぴしっとしたやつで。]
(132) 2022/08/18(Thu) 21:20:05

【人】 XX タチバナ

[死を孕み、終わりの境界に立つこの場所で、
 ただ一人、彼の生を祝う。]

  生まれて来てくれて……私と 出会ってくれて、
  ありがとう。

  というか、え、と……褒めてくれるのもありがと。
  ……ふふ、照れちゃうね。

[返事を待ちきれなかった彼が笑うから>>L13
 私もXXを湛えた笑みを贈った。]*
(133) 2022/08/18(Thu) 21:22:36
   
   
[もちろんいつものきみも、どんな姿をしているきみも愛しい。なにより見目を飛び越えて君が見せてくれる一つ一つの表情や反応を慈しんでいる。それでいて、ぼくが思いも付かない事を提案してくれたり、ぼくが言えなかった素直な言葉を紡いでくれるきみだからこそぼくもどんどん変化していける。

とはいえ男の性とでも言うのだろうか、好きな子の華やかな姿というかドストライクという好みのゾーンが存在する事も事実で。

そしてそんな今日のきみをぼくの手で、その、あれこれしたいという不穏な欲があるのも確か]

【人】 XX タチバナ

― 0年12月24日 ―


[死に近づこうとも決して消えることのない命>>139
 ゆらめき、瞬き、微笑む。
 ふと何かに気づいた様子で目の前の彼を見上げた。]

  また……伸びたね。

[物も、場所も、私も。
 ここに在るものはすべて解放されているのに、
 彼の心音だけが未だ正しい時を刻んでいる。

 己の目覚めだけが「刻」を示す中で、
 彼は狂うことなく、順応すらしてみせて
 今、ここに在り続けていた。

 彼が元来持っていた思考>>86
 この地に会っていたからなのか、
 吞み込まれたことで少しずつ変異したのか。

 彼が傍にいれば理由なんて何でもいいけれど、
 私の存在が意味になればいいと思う。]
(148) 2022/08/19(Fri) 0:25:15

【人】 XX タチバナ


  もちょっと切っておけばよかった?

[過去は影になった。
 彼にとっての己の価値を見誤ることはないし、
 彼の好意も素直に受け止められる。照れるけど。

 だから彼へ伸ばした手が拒まれることはありえない。
 躊躇も怯えもなく前髪に振れ、毛先を揺らす。

 少しずつ、結が私を埋め尽くしていく。
 欠片の誇張もなく、彼だけのものになっていく。]
(149) 2022/08/19(Fri) 0:25:27
[そんな彼が「ぼくのもの」と言った。
 その裏に潜む欲を掬いとることはできたか。
 察せずとも、彼の熱を知っているこの身体は
 勝手に背中の中心に甘い痺れを走らせる。

 彼と過ごした半年は、彼に拓かれ、
 多くを知られた日々でもあったから。

 毛先をつついた指先が微かに震えたことは、
 私を見ている彼だけが気づけることだ。]

【人】 XX タチバナ

[しっとりと肌を滑る空気が彼の声>>141で霧散した。
 注いだ黒は材質まで再現することはできず、
 重さも感じさせないまま上着の形で停滞している。]

  ふふ……あは、
  主役はお姫さまだったの?

[珍しくくすくすと声を漏らしながら笑ってから、
 彼に心からの祝福を贈り、願いを受ける>>L16。]

  いるんだよ。
  ずっと、一緒にいるの。

[彼の差し出してくれた手を取りながら返事をする。
 XXの言葉というには陰湿で、
 誓いよりも呪いに近い響きを有していた。

 この場に似つかわしくない温度を持って、
 彼がくれた白を纏い、光の下、花のように笑う。]*
(150) 2022/08/19(Fri) 0:26:04

【人】 XX タチバナ

[エスコートされたのもこんな風に食事をするのも
 "生まれて"初めてのことだった。
 椅子を引かれ、腰かける。
 彼と向かい合ったなら、照れたようにはにかんだ。]

  ちょっと緊張するか……も?

[透明なプラスチックを傾け、赤紫色の液体が流れる。
 丁寧な曲線を描くグラスが浅く満たされていった。
 小さな気泡と仄かに甘い匂いが広がる。

 差し出されたそれを受取ろうと手を伸ばしたが、
 私が得たのは別の物>>L17だった。]
(151) 2022/08/19(Fri) 0:26:16

【人】 XX タチバナ

[花が咲いたのはどの指だっただろう。
 彼が触れたことのない場所などないに等しいから
 いずれの指であってもサイズはぴったりだろう。]

  ……。

[一瞬、言葉を忘れた。
 初めて会った時のように何も返せなかった。
 ただまじまじと手元を見つめ、
 驚いた表情を隠さずに彼の方を向き直す。]

  …………いつ、作ったの?

[最初に出たのはそんな気の利かない言葉だった。
 実際、彼の傍を離れることはほどんどない。

 それなのに気づかなかった。隠されていた。
 彼に関して知らないことがあった。
 不満が炭酸の泡のように、ふつりと浮いて弾ける。

 けれど、それは心地よい刺激だった。
 足りないことがもどかしくて、新しい彼がXXしくて、
 何より彼が与えてくれたものすべてが嬉しかった。]
(152) 2022/08/19(Fri) 0:26:48

【人】 XX タチバナ


  ううん……っ、ううん、 いいの。
  これがいいの。これしかやだ。

[おもちゃみたいなんて言う彼に慌てて首を振った。
 指輪を嵌めた手を抱きしめ、胸元に仕舞う。
 押し当てた手の甲が布の向こうにある穴を感じた。]

  ……うれしい。すごくうれしい。
  ありがとう結。ずっと大切にする。

[このむねに広がる感情を、
 どうやったら言葉で伝えきれるだろう。
 口から出た言葉はありきたりな物ばかりで、
 音の不自由さにもどかしさを覚える。

 うっとりと手元を見つめた。
 細い何かを曲げて作ったのだろうか。
 それなのに指先に何かが引っかかる感じはなく、
 丁寧に作られたであろうことは予想できた。

 彼から与えられた物が私に傷をつけても、
 それもまた悦びでしかないのだけれど。


 今は何よりももどかしさが勝って、
 指輪を贈ってくれた彼の手を捕えようとする。]
(153) 2022/08/19(Fri) 0:27:16

【人】 XX タチバナ


  ……わたしは、何をあげられる?

[邪気を感じさせない穏やかな声で尋ねる。]

  私には、私しかないの。
  でも私はもう全部結のものだから……。

[そう、プレゼント。誕生日には必要な物。
 随分と遠ざかっていたせいで思いつかなかった。
 相手の目を盗んで準備する器用さもなく、
 彼を捕らえた手も反対の手も空っぽだ。

 だって、元々全部あげてるし。
 だって、結が寝ている時も離れたくないし。
 そんな言い訳が頭の中を巡る。]

  教えて、結。
 
[だから、今、ここで。彼の願いを求めた。]*
(154) 2022/08/19(Fri) 0:28:10

【人】 XX タチバナ

― 
芽吹く
=@―


[ネタバラシをするあなた>>155は、
 ごめんねと言いながら笑みを漏らす。
 ――私に滲んだ不満すら受け止めてくれるように。

 左手の薬指にぴったり嵌った指輪を抱きしめる私を
 あなたは見つめて、すべてを映してくれる。>>156
 ――私が抱いた喜びを慈しむように。

 あなたに伸ばし、捕らえた私の手に、
 あなたはそっと優しい口づけを落とす。>>157
 ――私の孕んだ欲をXXしてくれるように。]
(164) 2022/08/19(Fri) 3:19:35

【人】 XX タチバナ

[僅かな間を除き片時も離れようとしなくても>>155
 彼はほんの少しだって嫌な顔をしなかった。

 自惚れた私はどんどん欲深くなるのに、
 彼はすべてを呑み込み、また口を開ける。

 ――確かに、空っぽだったのだろう。
 彼のこころはとっても広くて、
 ちょっとやそっとのことじゃ足しにもならない。
 そんな気がした。]
(165) 2022/08/19(Fri) 3:19:52

【人】 XX タチバナ





[熱が、芽吹いた。]*
(166) 2022/08/19(Fri) 3:20:26

【人】 XX タチバナ

― 
花開く
=@―


[彼に名前について聞かれた時>>159
 一瞬、漢字を思い出せなかった。
 壁に一年分貼りつけたカレンダーを見てみるけれど、
 数ヶ月前の自分は響きだけを残したらしい>>109。]

  手、かして。

[いつかの彼>>158とは違い、
 人差し指の腹で掌を擦り、文字を書いていく。]

  ……んーと。

[最初は花だった。それは覚えている。
 ちなんだエピソード>>1:140>>1:141でもあれば
 思い出すきっかけになるのかもしれないけれど、
 生憎何かがあった記憶がない・・・・・。]
(167) 2022/08/19(Fri) 3:20:47

【人】 XX タチバナ

[名前の続きを書く時、ふと左手が目に入った。

 あれからずっとつけたままの指輪は、
 次第に体の一部であるかのように馴染んだ。
 その……いっぱい動く時はなくさないよう外すけど、
 指が寂しくてそわそわするくらいだ。

 シンプルなシルバーリング。
 頂点には小さな花が咲いていた>>L17。]

  花に……蓮≠ナ、かれん。
  ……が、いい。

[いつかに似た言い回し。>>47
 彼は黙って受け入れてくれるだろうから>>62
 自ら「くさかんむり」を書いた部分を指で擦る。
 指先にインクなんてつけてないから、
 擦ったところで彼の掌が赤くなるだけだ。]
(168) 2022/08/19(Fri) 3:21:36

【人】 XX タチバナ



  本当はこっち……でも。

  いっぱいじゃなくて、ひとつがいい。
  …………あなただけの花になりたい の。

[だから、私は名前を芽吹かせる。
 あなたの前で蕾を赤く染めていく。]
(169) 2022/08/19(Fri) 3:22:20

【人】 XX タチバナ

[恥ずかしいことを言ってしまった気がしたけれど、
 彼はからかうことも咎めることもなく
 蓮≠ノ関する話をしてくれた。>>161

 深い池の泥の中に根を張る、人には少し遠い花。
 けれど一度手にすれば、多くの意味を持つと言う。]

  ……んっ、 ちょ …っと、 むすぶ、

[蓮の話をしていた彼の唇がうなじに触れた。
 触れるだけじゃなくて辿るように唇が動けば、
 死の甘い匂いが綻ぶように香り立つ。>>162

 彼は、確かめるように願い>>158を口にした。]
(170) 2022/08/19(Fri) 3:22:45

【人】 XX タチバナ

[名前の由来なんて知らない。>>162
 生まれて来た意味すら分からなかった。

 けれど、それなら全部決めてしまえばいい。
 あなたの中に、私はすべてを見出す。

 私は左手の小指を立てて、結に差し出した。
 小さな花が窓から差す光に照らされて、
 星のように煌めく。]
(171) 2022/08/19(Fri) 3:23:40

【人】 XX タチバナ

[これは余談なのだが。

 「私も結に指輪をあげたい」と相談し、
 本人に習いながら指輪作りに励む未来があるはずだ。

 きっと彼の物より歪になってしまうけれど、
 何らかの意思が働いているのか
 彼の指から勝手に離れることのない銀色が
 やがて彼の左手薬指を彩ってくれるだろう。]
(172) 2022/08/19(Fri) 3:23:57
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:タチバナ 解除する

生存者 (7)

ヒルコ
0回 残 たくさん

皆お身体大事に

36回 残 たくさん

ながああい

四谷 隆史
32回 残 たくさん

次昼にチラ見予定

名坂愛子
0回 残 たくさん

23時以降かも

カナ
0回 残 たくさん

オフ

勢喜 光樹
42回 残 たくさん

21時くらい

タチバナ
63回 残 たくさん

おはなだよ

犠牲者 (1)

カミシノ(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

???(3d)
0回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa