17:53:19

人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ブラキウム! 今日がお前の命日だ!

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

某時間、某所。
上からの指示を受け、対応に追われていた大人はほんの少し休憩を取ろうと外に出ていた。

「……ふう。あと記憶の処理が必要な子は……」

頭の中に叩き込んだリストを思い出しつつ、今後の予定と照らし合わせながらどう動くかを考えていたのだが──。


ズシャアアアッ (1カメ)


ズシャアアアッ (2カメ)


ズシャアアアッ!!!(3カメ)



☆ラサルハグ、落下──!


おわかりいただけただろうか。もう一度ご覧いただこう(ここでVTRが流れる)。
(@2) 2021/06/02(Wed) 16:01:28

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

カストル謹製( >>t8 )の落とし穴を喰らい、白をベースとした分厚いコートがそれはもう全力で泥を吸い上げる。
落とし穴は二重底になっており、水が多めの泥が詰められている。そして穴自体も結構深い。なかなかよく出来たものだと大人は感心した。

「これは……誰が作ったのかな。ふふふ、子供は遊ぶのが一番だ、元気な子がいて何よりだよ」

そう言いつつも落とし穴から出ようとする。
コートはずっしりと泥水を吸い上げているし、落とし穴は深い。大人は落とし穴から……出られた。
(@3) 2021/06/02(Wed) 16:01:41

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@3

出られるようではあるが、暫くはもたもたしていたそうな。
先生、そこまで肉体派ではないので。
(@4) 2021/06/02(Wed) 16:03:03
ラサルハグは、捕獲された。狩猟完了です。
(t9) 2021/06/02(Wed) 16:47:47

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@5 >>@6 元気な双子たち

「とられたー」

ネットにかけられ、布をかけて繋がれました。
捕獲された大人は暴れることも怒ることもなく、楽しそうに微笑んでいる。

「この落とし穴を作ったのは貴方たちかな。随分良くできているね。
飼う……にしても、人間とはいえ私は大人だよ。貴方たち、大人は怖くないの?」

面白そうにまじまじと観察しつつ、声をかける。面白そうなので。
(@7) 2021/06/02(Wed) 16:48:03
あの部屋に、来る。

この日が来たのを知って。
最初に訪れたのは食堂でも森でもなく、
――ここだった。

大人からの指示を受け、
そして動く子供たちが居た、部屋。
ボードも、何もかも、綺麗に元の位置に戻っていて。
これも、何事もなかったかのようで、少しだけ、震える。

いつも座っていた場所に座り、
裏切者は、静かに、待ち人を待つ。

 いつの時間だっただろう、
 シトゥラがここにたどり着いたとき
 彼の頭には包帯が巻かれており、血がわずかににじんでいる。

 少しぼうっとした表情だったが
 誰かがいるとわかるとしゃんと身を引き締めた。

 朝であったのなら泣くのはまだ早い
 昼以降であったのならもう泣かせてもらった
 
(/*正直時空歪ませるから語らずにいこう。)


「あ、裏切者だぁ〜♡
 ブラキウムとは仲良くやれたかな?
 突然大人の言うことが変わったから大変だったでしょ。
 あの子が確かシェンを呼び戻したんだったっけ、
 ……大人から聞けること断片的すぎて詳しくわかってないや。
 少なくとも今は"裏切らなくて"すむようになっちゃったわけだ」

「浮かない表情は、なくなった? 
裏切者じゃなくなるルヴァ


 セキレイのシトゥラは静かに、そして穏やかに告げる。

 自分を加害者だとも、被害者だとも思っている姿は
 本当にただの子供でしかないのだけれど。
 それをもうすべて知ることができたから、
 気分は複雑で、どことなく晴れている。

「あ、僕が最後ですかぁ〜?
 ……この喋りもうええかァ、肩が凝るんですよね」

 標準的なイントネーションの言葉から、
 普段通りの訛りのあるものへ。

「ご気分いかが? 俺はなんも変わりよらん〜」

 適当に腰掛けながら、手帳を開いた。

 今日のギムナジウムの変化は、
 彼に本当に何も影響を及ぼしていない。

――待ち人は来た。
ブラキウム風にいえば、賭けでもあったわけだが。

「……やあ、セキレイ。
 つくづく、いい性格をしてるな。
 いや、何もかもを知っているような、
 まるで何も知らないような
 ……最初からそんな感じだったな。セキレイは」

小さく息を吐く。
思ったよりも、落ち着いている自分がいる。

「……どうだろう。
 ここで裏切者と呼ばれることがなくても、
 裏切者でなくなることを誰も許してくれないとも思う。
 でも、ただ少なくとも、
 ここが必要だったときよりは、少しだけ気分がいいよ。
 
 セキレイ、あのときキミや赤ずきんが聞いてくれた話に
 一つだけ、最近気づいたことがある」

「こっちも、余り変わりはないかもしれない。
 ……ただ、聞いてもらうにはちょうどいい話はあるよ。
 少しだけ、暇は潰せるかもしれない」

赤ずきんの来訪と共に、
独り言のように、話し始める。

きっと、二人なら、
聞いてくれるだろうという信頼があった。
先を促されるまでもなく、
――訥々と話し始める。

二人の顔を順番に見た。

「……ここのシステムについて知ったとき。
 何もされなかったのはなんでかって、ずっと思ってた。
 俺は、俺なりに考えて、俺に利用価値があるからだって、
 そう思っていた。……そう、思いたかったから。

 ……でも、違ったみたいだ。
 俺は多分……あの時大人に『何かをされている』んだ。
 でなければ、基本欺き、不意打ちを重ねてきた俺の両手に、
 こんなに、細かい傷痕がある理由にならない」

袖をめくり。シトゥラに見せた袖の下の細かい傷を晒す。
それは、数回の争いや抵抗なんかでは説明できないほど、
無数の疵だった。

「今も、そこで何をされたのか、分からないでいる。
 ……『おれさま』がずっと、俺には分からないように、
 そこの記憶だけをずっと隠し続けていたんだろう」

遠くを見るような眼をする。

「『俺』は……ずっと、子供の『おれさま』を、
 手を汚せる『俺』が守ってやっていたんだと思ってた。
 でも、違ったんだ、俺はずっと前から。
 本当に傷つくことから、守られていた。
 ずっと……子供の、臆病な、あの日から泣いてるはずの、
 ……おれさまが守くれていたたんだ。
 そしてそれは、今も……」

今も、その記憶には、封が掛けられていて。
弱い、弱いはずだったルヴァが。
泣きそうな顔をして、でも自分は団長だと歪な棒を持ち。
必死に、こちらを遠ざけようとしている。

俺が傷つかないように。
俺が、迷わないように。

ルヴァが、ルヴァでいられるように。

二人を、見た。
小さく、笑った、
誰にも見せたことがない種類の少年の、困った笑い顔だった。

「俺は、誰かに、守られてばっかりだな。
 ……シトゥラ、レヴァティ。君たちにも、だ。

 ……そしてこれは君たちにしか、伝えられない。
 できれば、他の誰にも、伝えずに生きていきたい。
 いつか来る、終わりに怯えながら。

 それが……俺が、
 共犯者だったキミたちに伝える、『願い』だよ」

真っすぐに、二人にだけ、伝えた。
この願いが、叶えばいいなという、祈りを込めて。

「大人みたいにかしこまりたくないし、
 仲良くったって……この治療までの道を
 辛いものにするかはあなたたちだったでしょ。
 裏切者いい子だもん」

 人の情や、愛。存在していることは知っている。
 何かはできないのだろうかと少しだけ期待はしていたり。

「ん〜正解。
 知りきってると思っていた世界があってさ
 同時に見なくていいよ〜って言葉を鵜呑みにしすぎていた。

 ちなみに俺はやっぱり"まだ"ここでは
 年上ぶるの嫌だなぁって気持ち
 卒業したくないなぁ、大人になりたいけど」

 いいよ聞かせてぇと笑う。
 そんな姿は知ってしまったあと変わらなかった頃には戻れない
 幸せの時間は消えて待つのは先の見えない未来だ

 うなずきながらルヴァの『願い』を聞けば、
 レヴァティの方を一度見やった。
 
でも手帳持ってるとあんまり視線合わせてくれないんだよな

 ルヴァが話し始めれば、ルヴァに視線を向けていた。
 さしものレヴァティも、決意をもって語られるような
 話を聞く時は、何となくそうすることもある。

「黙ったまんま? ええよぉ。
 釘刺してんは正解や思う〜、俺どっちでも困らんけんね」

 いつか誰かに聞かれることがあったなら、
 今ルヴァにお願いされていなければ、
 レヴァティは何も気にせずに言っていたことだろう。

 
まだ聞いているかもしれない誰かさんも、
きっとルヴァのお願い聞いてくれるでしょう。


「んー、守られてばかりってこともないと思うけどなァ。
 あ、でも守ってくれる人を守れちょるかって言うたら
 イコールやないんはそう〜」

 シトゥラに視線を返せば、あとはまた手帳を眺め出す。

「守りたい人を守っていけるとええですね、
 なりたい大人になれるとええですね。
 俺は応援しよるよ、ルヴァ」

>>セキレイ
>>赤ずきん

「いい子か。そうだね。シトゥラ。
 ……自分が子供だって、よくわかったよ。
 そうかな、だったら……俺も少し救われるよ、レヴァティ。
 ……ありがとう、話を聞いてくれて」

彼らが耳を傾けてくれるだけで、
今の自分にとっては、随分と救われる話だ。

……きっと、彼らにはもうここでは会えない。
万が一、ここで会うことがあっても、
きっとお互いの立場は今と違うだろう。
これから、毎日きっと食堂で顔を見るのに。
それでももう、『会える』気がしなかった。

『ここでの彼ら』のことを知りたいと思うその気持ちも、
全てこの部屋に置いていこうと思う。
罪と、罰だけを。それぞれの分だけ懐に抱いたまま。

「……この傷はきっと瘡蓋になって、傷跡になって、
 それがいつか、過去を忘れられない楔になるから、
 その時に、また……二人に会いに行くよ」

少しだけ笑い。
親指にそれぞれ歯を立てて血をにじませて、
二つの親指を前に差しだした。

「それまで。少しだけ、さよならを」

((*'▽')!!!!! 見た 多分偶然)

「……言いふらしたのはレヴァティのことを魔術師にかな。
 まあ大丈夫かなぁ〜。
 魔術師もボクたちの明確な味方で、ずっと傍にいる
 協力する前に連れて行かれちゃっただけで」

 ああ、もしその考えを聞いていたら
 真っ先にこの大人を頼る甘ちゃんの鳥はこう告げていただろう。
 ………ルヴァがきたければこの部屋、大人に借りるのに


 今のルヴァはけじめをつけたいのだろうか。
 いつまでも狼ごっこを続けられる仲ではないのは確かだが
 彼なりに縁を持ち続けてくれるのならばそれに乗ろうか。
 いつまでも裏切者達を見守りたい気持ちは変わらない。

「お菓子の次はティーパーティ?
 赤ずきん、ワインやパンに飽きたら紅茶はどうかなぁ。
 セキレイはその頃にはクルミぐらい食めるようになっているさ。
 時計うさぎも女王もここには居ないけど、
 裏切者だけが集まるお茶会に誘う甘い言葉はいつでも囁こう。

 新しい口説き文句が欲しいかい?
 
 最初からボクは裏切者達の味方、
 あなたを守れていたのならそれだけで満足だ」

 何もできなかった、が何かができていたにかわった。
 それはまごうことなくルヴァのおかげだ。
 多分この大きな実績は伝わっていないのだろうが、
 ちゃんと話せる日は遠くない

 小さく口を開いて親指に歯を当てる。
 少し慣れない仕草で皮をちぎれば血が出てきて、痛みを感じた。
 やっぱりこっちのほうがいたい。

「いつもいるよ、赤ずきんに、矛盾を抱えた裏切者達。
 あなた達が居られる場所をボクは作り続る」

 差し出された裏切者の指に、
 血のにじんだセキレイの指を重ねた

 ほんの軽く、どういたしましてを投げていた。
 
ルヴァのその考えを聞いていたのなら、

 
別に『会える』んだけどなァ、と呟いていたことだろう。


「お茶会? 悪くないんやないですかァ〜?
 時計うさぎも女王も居らんくても、別に構いやしないでしょ。
 俺ら、彼女らとお茶会をしたいんと違いますけんね」

 手帳を置いて、二人と同じように親指の腹を喰い破って。

「君らとなら血の盃でのお茶会でも構いませんよ。
 まァお菓子とお紅茶の方がええですけどね〜」

 レヴァティもまた、指を重ねた。

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@8 カストルとポルクス

人間じゃないかも。
の評価には。
たまらず小さく吹き出して笑ってしまった。

「ふ、ふふふ。あはっ。人間じゃないなんて初めて言われた。
…………よいしょ。これでどう?私はなんの変哲もない、どこにでもいるただの大人だ」

そう言いながら布で繋がれて少し苦戦しながらも泥水を吸い上げた分厚いコートを脱ぎ捨てる。薄いシャツとズボンに覆われた男の痩躯が現れた。生餌としてはあんまり美味しくなさそうだ。

男は人間である事の証明をしたつもりだが、勿論貴方達が外見的な理由のみで判断したとは思っていない。大人が有する知識や経験を持っていない代わりに、子供達は気配に敏感で鋭い直感を持つことが多いものだ。貴方たちはどうだろう?

「埋められるのも生餌も、面白く勇気ある発想だけど困っちゃうな。どうしたら見逃してくれる?」

困るという割にはけろりとしている。
(@12) 2021/06/03(Thu) 13:09:52
「いいな……お茶会。
 それは、なんていうか、素敵な口説き文句だ……。
 茶菓子よりも、かなり甘いし、口に合うよ。
 その時は帽子被って来ようかな」

少年の顔で笑った。 
合わせられた指の疵も、
いつかは塞がり、刻まれた一つの傷跡になる。
でもそうやって積み重ねてきた罪の上にしか、
自分は生きることが出来ないから。

誰かから与えられた優しさの分まで、
もう少しだけ苦しんでみようと思った。
同じく傷を受けることを躊躇わない人と共に。

その手指が、離される。
自分から、静かに離した。

「……じゃあね。二人とも。
 またここ(ギムナジウム)で、同じ星の下で」

自分たちの今の繋がりは、それでいい。
共に歩くことは出来なくても、
同じ星を仰ぎ見ることくらいの絆は、
持っていけると思うから。

一回だけ礼をして、部屋を去っていった。

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@14 カストルとポルクス

「肉と草?ああ……一応食べる時はあるよ。
忙しくてサプリメントとコーヒーしか摂らない事もよくあるけど


怖いと言われても変態と思われてもどこ吹く風。楽しそうに目を細めて双子のやりとりに耳を傾けている。
貴方"達"のことはルヘナから聞いているよ。私は初めから二人揃って紹介された。後に貴方達の身に起きたことも、調べられる範囲で調べてある。ポルクス、そこにいるんでしょう?今はっきり見えなくとも、聞こえなくとも、私は貴方も愛しているよ。愛があれば視えるんだ。きっとね。


「?うん。ここにいるから、慌てず行ってきなさい。転んで怪我したら危ないからね」

細長赤蛇。そんなあだ名を付けられたのも初めてだ。
貴方達の言葉にこくりと頷き見送るだろう。声はほんのちょっと弾んでいる。楽しそう。
(@15) 2021/06/03(Thu) 16:01:14
「ほいほ〜い、それじゃあまたいつかの未来でなァ〜」

 離れた温度に名残惜しさも特に感じず。
 最初にここに来た時よりも随分と背筋が伸びた少年を、
 ひらと手を振って見送った。

「あ、しばらく本めくり辛いかも」

 血を舐めとって、そんなどうでもいいことを呟いていた。

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@17 >>14 可愛い子供たち

「(やあどうも赤蛇です)」


そんな視線を投げながら先生は微笑みながら大人しくしていた。生き埋めにされる可能性があっただろうに全く気にしていない。

「ん、どうだろうね。随分落とし穴を上手に作ってくれたから、もしかしたら上がれないかもしれないし。……ちょっとやってみるよ」

声をかけられてようやく行動を始めた。
脱ぎ捨てていた泥水だらけのコートを先に放り投げ、それから自身も身軽になった体をフル稼働させ脱出を試みる。

先生は落とし穴から脱出できなかった……
(@18) 2021/06/03(Thu) 22:15:18

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@18チャレンジ失敗です

「ごめんね、先生駄目かもしれないな。ここまでみたいだ……」


全てを悟り諦めた。さながら処刑を待つ罪人のよう。
……かどうかは男のみぞ知るといった様子だが、視線では風紀委員に
助けて欲しいなあ
と救援を出している。手を借りることができればどうにか上がれるかもしれない。
(@19) 2021/06/03(Thu) 22:20:56

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>15 >>@23 双子とスピカ

「いいや、気にしないよ。それでええとなんだったか……野外学習だね。ふむ……」

自分の救助はさておき。生徒からの提案を受けて考え込む。

ギムナジウムは森の中にある施設だ。
そこで暮らす以上、植物に関する知識を学ぶ機会があってもいいかもしれない。生徒が敷地内で毒キノコを見つけ誤って口にし、命の危機に瀕したなんてことがあっては大問題である。

「植物学に関する授業は私も確かに必要だと感じるけどカリキュラムを今更変更するのは難しい。
だからやっぱりカストルたちの言う通り放課後に行う部活動という形が一番通しやすいかもしれないけれど……さて……」

ラサルハグは本来ギムナジウムに居ない所謂"わるいおとなたち"の都合のいい使い走りである。
「先生」と生徒達から呼ばれているが、異動の際騙った肩書きはカウンセラーであり正規の教師ではない。
通った前例のない話を実現させること自体難しい上に、本物の教師陣が自分の話をどこまで耳を傾けてくれるのか。見当もつかないが、やれるだけやってみよう。

愛していると口にしながら子供達に尽くさないなんて信条に反する。男は素早く思考を巡らせた。

(@24) 2021/06/04(Fri) 4:59:17

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>15 >>@23 双子とスピカ

「一つ。
まず園芸同好会を"野外活動部"に改め、カストルとポルクス以外の部員を集める。そして大人は怖いかもしれないけど、監督できる顧問の先生も見繕っておいた方がいい。

二つ。
好き勝手に気分で泊まり込みを決行するのはただの遊びと切り捨てられるだろうね。
泊まり込みの活動を行うのなら事前に計画を立て、終わったら活動記録を作成してきちんと活動している事を周りにも分かるようにする。ちゃんとした実績があるなら先生たちも咎めないだろうから。

三つ。
生き埋めとか人に怪我を負わせる行為は間違ってもやらないこと。

……これは先生が埋められそうになったから怒っているわけではなく。活動中に人が怪我したなんて話が出てごらん、危険な部活動だと判断されてやれる事が一気に狭められてしまうからね。
誰かの為の行動でも実行前に「起こしたあとのこと」を考える癖をつけなさい、カストルとポルクス」

つらつらと述べた後、ふうと小さく息を吐いた。

「……以上が私からの提案。話が長くなってすまないね。
この条件が飲めるなら聞いてくれそうな先生たちに相談してみよう。そして貴方達からも動いてご覧。何事もやってみることが肝要だ。
それで通らなければ申し訳ないけど。私は本来生徒たちのケアを行って回るカウンセラーでしかないから」

どうかな?と言って貴方達を見上げるだろう。
(@25) 2021/06/04(Fri) 5:04:54

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@26 >>@27 >>19

「ケアを受けてから、か。
やはり影響出る子は出るようだね。完全に元通りとはいかないか。……


静かに双子の言動を繰り返す。自分はまさにその対応を他の子供達に行って回っていたものだから、僅かに反応してしまった。

「私からの提案は、要は『より部活動らしく見せて先生達に遊びではないことを理解させ、泊まり込みの活動を許可してもらう』ことを目的としたものだから。

部の名前は貴方達で自由にしてもらって構わないよ。園芸同好会だと泊まり込み活動や野外での調べ物はしにくいかなと思っただけ。
活動内容も、今まで行ったものはそのまま続けて構わないと思うよ」

気を取り直して補足を付け加える。自分はあくまで最初に聞いた野外学習や泊まり込みの許可を教師達からもぎ取れるような手伝いをしたいだけで、子供達の活動範囲を狭めたい訳ではないのだ。

(@28) 2021/06/04(Fri) 13:33:33

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@26 >>@27 >>19

「好きな花は……白いカーネーションとかかな。菜園部にはあるのかな。
ふふ、誘われてしまった。仕事の休憩時間はまだもう少しあるから、どんな活動が実際に行われているのか見に行こうか。

ルヴァ団とか楽しそうなチームの名前も聞こえたけれど、収拾がつかなくなりそうだしとりあえず今は貴方達だけで話をしてある程度内容をまとめておこうね。
という訳でとりあえずよかったら先生を助けてほしいな。どう?」


どう、とは。
(@29) 2021/06/04(Fri) 13:34:54

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>ルヘナ

これはどこかの時間帯。恐らくは双子と風紀委員のドタバタ騒ぎの前あたりかもしれない。後かもしれないが。

ともかく、男はいつも通り分厚いコートを着ていつも通りさほど動かない表情筋のままいつも通りヒールを響かせて廊下を歩いている。
いつも通りではないのは分厚い本を手に抱えているのと、向かう先が教員棟ではなく図書室であることくらいだろうか。

表情こそ普段通りではあったが、流石に子供達の記憶の処置や噂の工作に関与し続け少し疲労が滲んできていた。
息抜きを兼ねて男は散歩を始めることにしたらしい。
(@30) 2021/06/04(Fri) 13:50:08

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>20 ルヘナ

「おや、ルヘナ。こんにちは」

投げられた声を受け止めて柔らかく口元を緩める……が、お疲れですかと問われれば男の笑みはやや苦笑いのそれへと変化した。

「分かりやすかったかな。仕事に追われていてね、ほんの少しだけ。
うん、ちょうど気分転換の為に図書室へ行こうとしてたしそこで休ませてもらおうか。お邪魔するね、図書委員さん」

こちらも穏やかに声を返し、貴方へと歩を進める。

初めて会った時もこうして図書室に案内してもらっていた。あの時と比べたら随分と少年の空気が柔らかくなっている。
彼が誰と会話をしてどのような時間を過ごし変化したのか自分は知る由もないが……貴方の様子に、ほんの少しだけ胸の奥が温かくなった気がした。
(@31) 2021/06/04(Fri) 16:03:13

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>22 ルヘナ

図書室の大惨事を見た瞬間、「ああこれは手伝わないと」と頭で考えるよりも先に直感が働いた。
メモ帳と万年筆を取り出して『これは先生の私物です』と走り書きをしたメモを破ると、持っていた本の上に載せて近くのテーブルへ置く。

そうして両手を自由にしつつ、切り出された話に耳を傾ける。

「貴方が納得できる結果を得ることができたなら。それは思考し動いた貴方と、貴方と会話をした人で掴み取ったものだ。
私が何か直接してあげられた事はない……と言いたいけれど。貴方の気持ちを突っぱねてしまうのはよくないね。ふふ、どういたしまして」

向き合い、微笑む。

「時間の許す限り沢山考えて納得のいく答えを出すといい。ルヘナ、貴方ならそれがきっと出来るから。

知識は蒐集品なだけじゃない。貴方の資産であり、力であり、武器だ。上手く使えばいずれ望む着地点に辿り着くだろうし……知識だけじゃ不足なら、『人の縁』がある。

貴方は決して情を、優しさを捨てなかった。だからこそ手にした人の繋がりだってある筈だからね。上手く頼るといい。ちょっぴり、難しいかもしれないけれど」
(@35) 2021/06/04(Fri) 21:44:37

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>24 >>@34

沢山振り回したものね、帰っても大丈夫だよ…
と口にしかけたところで双子が戻ってきた。
予想以上に資料の質が高く、読み耽っていたらしい。双子の活動記録に感心してしまう。

「丁寧なおもてなしをありがとう。
そうだね、子供達を助ける為のカウンセラーが死んだら子供達に迷惑をかけてしまう。もう少しちゃんと食べる事にするよ。

気遣いありがとう、カストル。ポルクス。それじゃあいただきます」

手にするものを読んでいた資料からもてなしのお菓子へと持ち替えて。
先生もまたモシャモシャし始める。どこか嬉しそう
子供とこんな事ができるなんて、思ってもみなかったから。
(@36) 2021/06/04(Fri) 21:54:21
「……レヴァティー」

 ルヴァが立ち去った後、残った人影にはなしかける。

「ボクとはお茶会してくれるぅ……?
 裏切者が戻ってくるまで。月に1度ぐらい。
 もっと注文つけてイイならねぇ〜
 卒業しても寂しいからどこに居るか教えて欲しい。

 ……ボクは卒業してもこのギムナジウムにいる。
 レヴァティはどこにいくの」

「んー? とりあえずお茶会はええですよ〜」

 あっさりとした了承。それから、少し渋って。

「卒業後の話、俺はしたくないんけど……まぁこの際ええか」

 ルヘナに聞かれている可能性を考えたが、
 図書室で話した時とも随分前提が変わった。


「俺は卒業したら"幽霊"になりますよ。
 外には行きません。ここ以外に行きよらん」

 
レヴァティは、ここにいるのは苦しいけれど、外の出ても

 
大人がこわいままだから、外に行けないなとも思っています。


「やけんセキレイがここに居りよるんなら、
 結構な数お茶会出来ますよ。
 それこそ、団長さんが卒業するくらいになってもね〜」

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>@37 愛しい双子

「うん、うん。大丈夫。ちゃんと見ているよ、カストル。ポルクス」

嬉しそうに水色の瞳が細くなる。教師というより、親のような穏やかさを湛えて。
お茶セットの片付けの手際の良さを感心しながら見守っていたが、お土産を受け取ると少しだけ呆気に取られたように目を丸くする。

「お土産まで貰えるなんて。二人はしっかりしているね。ありがとう、機会があればまた来るよ。
私も二人が泊まり込みで野外学習出来るよう頑張って先生達に話してみるから」

そう告げて、花咲くように小さく笑みを深めたのだった。
紡がれた平和な一幕は、そうして穏やかに過ぎていくだろう……。
(@38) 2021/06/05(Sat) 3:12:37

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>25 頑張る少女

……また。スピカに関しては。
目配せを正しく受け取り、苦笑いを添えてこくりと一つ頷いた。

「……あ」

頷いたのだが、何か思いついたように小さく声をこぼし。

「ねえ、スピカ──」

すいと音もなく体を傾け、赤髪を揺らして貴方の耳元へ唇を寄せる。
(@39) 2021/06/05(Sat) 3:12:54

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>25 中庭に集い、変革を成そうとした貴方

……けれど。傷つけることは勿論極力無いほうがいい。
悪意のない善良な教師を"傷つけない方針の人"と認識している男は、そっと囁いてすぐに身を離すだろう。

貴方がこれからギムナジウムをどう過ごすか分からないけれど。双子や他の生徒と同じように心配をしているから。紛れもなく愛しているから。
どんな道を選ぼうとも、自分は貴方も応援しているよ。

そう祈りを込め、男は微笑みながら『つかの間の平和な日常』へと身を潜ませるのだ。
(@40) 2021/06/05(Sat) 3:13:39
「幽霊ってなあにぃ……?」

 なんか少し物騒な呼び方のような、奇妙な感覚を覚える。
 ここ以外に行かない理由もほかにありそうだが
 すぐにはわからなかった。

「進学しないの。ボクはできるだけここにいて、あー……
 できる限りのことをするつもりなんだけどぉ」

 あー……と、過去の話を思い出す。
 もしかして彼が大人にされてきたことは
 嫌なことだったのでは無いか。
 自分の頭の狭さが今となっては恨めしい。
 だが真実を知った今は何か他の者が見える気がした

「良くない状況続いていたりするぅ?
 ボクも、レヴァティより酷くはないけど
 すぐに終わらんこと多いから…」

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

>>26 ルヘナ

強くなれると言う言葉には力強く頷いて肯定した。この子は蓄えた知識を埃被ったままにしないだろう。上手く活かして動けるであろうと男は信じて疑わない。

「私はルヘナが苦しそうにしているから、『捨ててしまえばいい』って楽になれるであろう提案の一つをしただけだよ?」

悪びれもなく返す。いったいどの口が言うのか。

「『人の縁』……私も数に入れてくれるんだ。また、頼ってくれると言ってくれるんだ」

いけない。
私は悪い大人だから、役割を終えたらこの施設からいなくなるというのに。もし戻ってきたとしたらそれは再び"感情エネルギー"を回収しに、再び平和を壊しに来た時なんだ。


「ふふ、嬉しいな。光栄だよ」

嬉しいよ。でも、苦しいんだ。
嗚呼、ルヘナ。愛しい子。私という大人はもう壊れている。"この声だって届かない"。そういう風に『調整』されたから。


「……うん。これからも、よろしく、ルヘナ」

男はいつものように口元を笑みの形に歪め、貴方に向けた。
これからなんて来てはいけないよ。ごめんね、嘘つきな大人で。私をどうか許さないで。
(@41) 2021/06/05(Sat) 3:50:06
ラサルハグは、双子から花束を受け取り、嬉しそうに微笑んだ。
(t16) 2021/06/05(Sat) 3:53:30

「俺別に身体弱くはないんですよぉ、むしろ多分丈夫な方」

 "風邪"は引くけどね、付け足して言った。


「18を超えてもここにいて、でもみんなの前には出ないんです。
 いる歳と違うくなりますけんね。
 こっそり歩くのはするかなァ、図書館にも行きますよ」


「あとは何かありますか?」

 

「………なんでそんなのが」

 圧倒的にふせられた情報に、
 "親切"な彼から告げられているヒント。

 普段は風邪なんて引かない。
 これ以上話したくはない。
 みんなの前に出ない、こと。

「……、レヴァティ忘れないで。
 何も期待しなくていい、ボクは今日の裏切り者たちのために生きる。ルヴァだけじゃない、レヴァティの願いも叶える。
 大人たちが手出しをできない、
 ……みんなが辛い思いをできるだけしないギムナジウムを作る。
 それが僕の夢、……そしてやらなきゃいけない事だ。
 たくさん助けてくれたお礼、じゃないけど。

 ボクが
風邪を引かせないように
頼むことぐらいならできるから」

「え? あァ、そう」

「……期待しないで待っちょりますよ。
 夢、叶えられるとええですねセキレイ」

「願いなんて俺にはないから、
 その分を余所に使いよったらええですよ。
 お礼されるようなこともそんなないですし」

「まぁ、忘れたいことは忘れておきますね
 忘れんて置かれてることは忘れません」

「……赤ずきんの願いの権利は
 セキレイが貰っていいっていうこと?

 
そう。わかった。


 時間はかかる、それでも大人に潰させたりはしない」

 ここで学んだことは目の前の男が親切であることと、
 害がなければ本当にすんなりと頼み事を聞いてくれること。
 甘えたの自分にぴったりで、
 どうして彼がこうなったのか知らないことがもどかしい。

 話したくないことだけしかわからない、それなら
 これから知っていくしかない。
 そして、幸せになってほしい

「赤ずきんの願いができたら、
 大人なんかじゃなくてセキレイに返せと言いに来てくれ。

 ボクは、……やると決めたら何でもできる。
 たくさん教えてくれてありがとう。
 セキレイは壊れきっているけど、
 俺は無事だったのはあなた達のおかげだよ」

 『それではまた、お茶会で』
 そう告げればホワイトボードに次回お茶会の日程を書き、
 ペンをおいた

「ええ? 別にあげちょらんけど。
 君が自分の願いで持つ分には自由かなァ。
 俺は言うこと変わりよらんよ、余所にお使い?ってね」

 こう聞いた上で、なお選択を変えないのはあなたの自由だ。

「名前使い分けちょるんなら俺も分けた方がええです?
 どういたしまして、シトゥラ。
 君が何に対してそう思ったのか思い当たらない程度には、
 俺からしたら些細なことでしたよ」

 手帳にお茶会の日程を書きながら、
 本当に普段と変わらない調子で。

「じゃあねセキレイ、またお茶会で」

 椅子に深く腰掛けて、ペンを持った手を振った。
 
視線は手帳に向けられたままだった。

ラサルハグは、誰もいない教室で静かに本をめくっている。施設に所属する大人たちの所感を書き連ねた資料だ。
(t18) 2021/06/05(Sat) 19:34:30

ラサルハグは、情報を洗い、便箋の上で万年筆を走らせ始めた。
(t19) 2021/06/05(Sat) 19:35:17

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

かりかりと万年筆が走る音で満ちていた空き教室。
誰もいないその空間に、異物のように存在する赤い男が一人。
事実、その男は平和なギムナジウムにとっては異物なのだ。

「……ふう」

最後の一文を書き終えると、小さく吐息をこぼしながら用意したものを改めて見直す。
一枚の便箋と何かの名前が羅列したメモ。それを入れた質素な封筒。未開封の何かのケース。それらを全て閉じ込める小箱に、シンプルな鍵。

これは私からの置き手紙。

未来を生きる子供に贈る、一つの愛。

時間の指定は──とある子供が卒業した時。
(@43) 2021/06/05(Sat) 19:54:58
ラサルハグは、贈り物を閉じ込めた箱を森のどこかへ埋めて隠した。
(t20) 2021/06/05(Sat) 19:55:30

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

「……この鍵をそのままこっそり置いていっても、気付かれなかったり紛失したりするかな。

ふむ……。……これしかないけど、今はこれで我慢してもらおうかな」
(@44) 2021/06/05(Sat) 19:55:48
ラサルハグは、首から下げていたチェーンに手を伸ばす。
(t21) 2021/06/05(Sat) 19:56:02

ラサルハグは、結婚指輪を自分の薬指へと通した後、使う必要のなくなったチェーンを鍵に結びつけた。
(t22) 2021/06/05(Sat) 19:56:18

【見】 わるいおとなの ラサルハグ

これから多くの経験を経て卒業をする事になるであろう少年は、男の手紙に従うだろうか。

数年先の貴方を想ったタイムカプセルには『未開封の万年筆』と『"悪い大人"ではない、信頼できるであろうギムナジウムの職員のリスト』が入っている。
リストはラサルハグの視点で決めた人選であるが、子供達を傷つけない者たちである事は確かだ。
どの道を選ぶことになったとしても、きっと力になってくれるだろう……そう考えてのことだった。

わるいおとなの、これが最後の贈り物。
ギムナジウムを去る男の最後の愛だった。
(@45) 2021/06/05(Sat) 19:58:11
 




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レヴァティ
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ポルクスはいます

シェルタン
0回 残 たくさん


ルヴァ
3回 残 たくさん


シトゥラ
4回 残 たくさん

置きメイントゥラ

犠牲者 (5)

ヘイズ(2d)
0回 残 たくさん

 

ルヘナ(3d)
5回 残 たくさん

のんびり返信

イクリール(3d)
1回 残 たくさん

のんびりやります

カストル(4d)
0回 残 たくさん

置き去りカストル

ブラキウム(5d)
1回 残 たくさん

新規〇夜から

処刑者 (3)

スピカ(3d)
14回 残 たくさん

部屋なう 新規○

メレフ(4d)
5回 残 たくさん

新規◎

サルガス(5d)
1回 残 たくさん

白鳥の歌を謡おう

突然死者 (0)

舞台 (4)

デボラ
0回 残 たくさん

 

ラサルハグ
23回 残 たくさん

先生は今日いる

アルレシャ
0回 残 たくさん

先生いますよぉ〜

ポルクス
23回 残 たくさん

おやすみ。

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